皆様。高龗神からのメッセージです。

2012年6月22日

【高龗神(たかおかみのかみ)※】
※京都・貴船(きふね)神社の御祭神。水の神として崇められている。

「水からすべてが創られる。水は万物に巡りて、生命を生命たらしめる奇跡の導線。各々方よ、水をもっとおろがめよ(拝めよ)。これ以上、濁してはならぬ。まして無駄につこうても(使っても)ならぬぞ。」

「自身を取り巻くその環境、安易に濁せば果ては己も濁りきり、濁りた眼(まなこ)、すでに屍と変わらず。良いか、すべてのことは自らぞ。滔々と、あたかも流れる滝の如くに絶え間なく、神々様より戴く幾多の恩寵、未だ気づかぬと申すか?いや、気づかぬはまだ生ぬるい。自身が身を置くその環境、ただで成し得たと思うたら大間違いじゃ。そこには幾多の存在の尽力と神の奇跡(恩寵)が重なって、いずれもそなたの御魂を磨くがゆえなのに、不平・不足を並べたて、恨んで心を乱すとは、はて何事か?」

「水はそなたたちに生きる術を与えておるぞ。水は浸透し他(の存在)にしかと合わさる。これぞ正に“和”の心。互いに拮抗しては心頑な、果ては動かぬ石となる。光の天子であるそなたたちは、動かぬ(=停滞する)ことが命取り。心を絶えず柔軟に、他のものと和すこと第一ぞ。」

「(急に目の前が明るくなる。)そなたに水の元を見せてやろう。水は神の光そのもの。光が凝縮し、一定の秩序が整うと、いわゆる水となる。ゆえに、そなたたちが地上で使う水もすべて神の息吹が通っておるぞ。水は如何様にも変化(へんげ)し、万物すべての根源となる。良いか?水を大切にするは、神を大切にすること。詣でることより何よりも、まずは己の日常、しかと大切にせよ。

自らを生かすすべてに感謝し、大切に生きる、その次にわれら神と直接に対すれば良い。この順序、けして取り違えてはならぬ。そして、これが天譲日天狭霧尊(あめゆずるひあめのさぎりのみこと)様(6月3日記述)、そして地譲月地狭霧尊(くにゆずるつきくにのさぎりのみこと)様(6月4日記述)が仰った、物事の“道理”ぞ。道理をもってすべてを生かすのじゃ。そして和すことこそが、そなたたちが現生まっとうすべく、神の道理の極致となろう。」

<感想>

高龗神はゆらゆらと絶えず動いている軟体的な神様です。こちらの心の状態で幾通りもの状態に、いとも簡単に変化します。最初この神様を拝したイメージとしては、落ち着いた色味の穏やかな水面でしたが、途中で一気に光り輝き、メッセージ中にも示されていた、水の元という光そのものを表わしてくださいました。密に凝縮された、まばゆいばかりの光の塊です。天譲日天狭霧尊と地譲月地狭霧尊のメッセージが最後に引用されたように、日本の神様同士、本当にすべて繋がっていて、各々が仰った事柄も確実に把握されています。神々はすべてを掌握され皆で取り計らっておられるのだなと感動し、感服しました。

以上。

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