皆様。三穂津姫尊からのメッセージです。

2012年6月25日

【三穂津姫尊(みほつひめみこと)※】
※丹波国の一宮・出雲大神宮に祀られる御祭神。高皇産霊尊(たかみむすびのかみ)の娘で、大物主神あるいは大国主神の后。

「われがもっとも心を痛めるのは、そなたたちが自らを貶めること。そなたたちは、自らに備わる大いなる力に気づかず、いや、むしろそれを “封印”してしまっていて、暗闇の中に自ら閉じ籠もっています。この世は、本来、すべての民が大いに幸せを日々謳歌するよう、われら神が創った奇跡のお社。ただただ、愛おしいわが子がいかなる時も心穏やかに、そして皆と手を取り合ってさらに豊かな世を創り上げるように、われら神がそれこそ万物を創造したのです。」

「自らを貶めるとは、如何なる心からでありましょうや?自らを貶める分だけ貶めた世界がそなたを待っています。そして卑下した分だけ、それ相応の、卑下されるという結果が、そなたの人生にそのような色を添えることになる。無論、逆もまた然りです。自らが抱いたその念が、そのまま顕現するよう、大神様は取り決めなさった。これは、そなたたちが如何なるときも、魂の成長ができるようにとの、大神様の計らいです。そなたたちは、この真実を踏まえ、日々の生活を送らなければならない。」

「このようなことを聞くと不安になりますか?ほんの少し心に何かを思い描いただけで、それが具現化することが。しかし、その不安にはまったく及びません。そなたたちには、一人ひとりいずれも天上の世界より指導してくださる存在(守護霊)がおります。それらは、皆そなたたちが真に幸せの道を歩めるよう、本当に心を砕いています。正に、そなたたちの幸せが、自身の幸せ、という素晴らしい心意気を持った魂たちです。彼らは、いつでもそなたたちが人生における生き方を修正出来るよう、気づきを与えたり、ときには歩むべき道を導いたりします。これらの存在がなければ、そうですね、そなたたちは幾ばかりも生きられないでしょう。」

「そのような存在があるからこそ、心が前向きになる。そして、われら日本の八百万の神々が絶えずそなたを見守るからこそ、心が安定し、自らすくっと立つ。それで良いのです。そなたたちは、各々一個の立派な魂ではありますが、けして孤立してはおりません。いつでもそなたたちを支える、誠に多くの存在(神も含めて)がいる。自身が今置かれた環境が、今のそなたにとってもっとも好ましい場所であり、そうですね、“最高の学び舎”なのです。環境がそなたを創るのではありません。そなたの心が、魂を育むうえで必要に応じて、そういた環境を創り出しているのです。ですから、この世は少しも無駄なことがありません。そなたたち自身は、自らの人生、もがき、苦心し、やはり自信がもてないかもしれませんが、天上の世界から見たら、本当に立派に経験を積んでいると言えます。どうか安心なさい。いつでもわれらはそなたたちの労をねぎらい、そなたたちの真の姿が一刻もはやく顕現するよう、皆で力を合わせ、見守っております。」

<感想>

慈愛に満ちた女神様です。大物主神(あるいは大国主神)の后といわれるだけあって、芯の強い誠に立派なお方ですが、この神様のもともと持っておられる雰囲気は、どちらかというと清廉で、若々しさがにじみ出てくるような存在です。国造りには、このような下支えとなる女神様が必要だったのでしょう。メッセージを受けるこちらの心まで洗われるような、優しさと清々しさを合わせもつ、誠に麗しい神様です。

以上。

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