2012年8月15日

【靖国神社】

「静かにこの日を迎えてください。かつて我が国にその命を賭した数々の御霊たちが、再びこの地上に降り立ちます。」

「この者たちの願い、それは同じ“日本”という国に生を受け、そして生きた“証”がこの先永遠に続くこと。それは、日本を愛し、日本のために我が身を捧げたと固く信ずるからこその、心からの願い。たとえ“戦争”という、多くの血が流れ、数限りない犠牲がそこに現される出来事を通しておこなわれたとしても、その根底に流れる精神、そう、国への“愛国心”は微塵も揺るがず、戦争を経て、これらの魂が皆天上に召された今となっては、彼らはいずれも、戦争の意味、命の尊さ、それは、たとえどんな命であっても(味方、敵国に関わらず)、等しく大切な魂であることを皆悟っているのです。」

「今は時代が変わりました。戦争という多難を経て、あなたがたは、多くの“遺産”を手にしました。それは、真の平和を望む心、家族の絆、どん底からでも這い上がれる強い精神力、和する力・・・これだけでも、今を生きるあなたがたは、本当に“恵まれた”境遇なのです。すべて、かつてのあの御魂たちが、命を捧げて遺したもの。これこそ、あなたがたが、今後我が国が真に繁栄するにあたり、如何なるときも引き継いでいかねばならないのです。」

「戦争には、様々な事象が絡み合います。そこに携わる人々の思惑が文字通り、大きな“うねり”となって、戦争をいずれかの方向へと進ませます。我が国の敗戦という結果を経て、戦争を省みるに、“あの時の戦争は間違っていた”、“あの戦争を指揮した者たちは皆極刑だ、祀るに値しない”と、今なお多くの批判があることは十分承知しています。」

「ですが、あなたがたには、この地上にて再度やり直す“チャンス”が与えられています。“過ち”なら直せばよい。戦争の無い平和を望むなら、皆がそのように力を合わせて、平和な世の中を創ればよい。この地上にては、あなたがたの“意志”が何よりも尊重されているのです。」

「戦争で命を落とし、この靖国に祀られる御霊たちは、いずれも、地上に未だ存在する、そして今後我が国に降り立つであろう魂たちに対して、一方ならぬ思いを寄せ、あなたがたが真の世界平和を築くべく、絶えず見守り祈っているのです。」

「地上に生きるあなたがたは、彼らから引き継いだ強い精神力と、平和を望む力をもれなく備えています。ですから、如何なるときも己を信じ、各々が願う理想を具現化すべく、皆で力を合わせて、より良い未来を築いていただけたらと願っています。」

「いつでもわたくしは、この靖国に留まり、ここに祀られる御霊たちの鎮魂と、あなたがたの限りない幸せをお祈りしています。今日はありがとう。」

<感想>

以前より、靖国神社に対して祈りを捧げると、そこを司っておられる女神様が出てきてくださいます。今回もその女神様がこの場にすくと降り立ち、粛々とメッセージを伝えてくださいました。いずれも心に響く、大変重みのある言葉です。この女神様がおっしゃるように、今を生きる私たちは、本当に様々なものを先人たちより引き継いでいます。それを生かし、今後さらに発展させなくてはなりません。それが、戦争という時代に命を賭したすべての方々が、かつてこの地上に降り立った“証”であり、彼らへの真の鎮魂となるに違いありません。貴重なメッセージを今日の終戦の日にいただけたことに心から感謝します。

以上。

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