2012年9月10日

【阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)※】
※『古事記』において、神世七世(かみのよななよ)のうち第6代にあたる。淤母陀琉神(おもだるのかみ)とともに男女一対となって現れたとされる。

「夜明けが近づき、幾多の崇高なる魂が目覚めしとき、この世を取り巻くすべてのものは、その御光に悉(ことごと)くひざまづく。善なるも悪なるも、己の真の魂を貫き通すこの大いなる光によって、己の真の“基”(=本性)を省みることになるであろう。」

「果てしなく広がる宇宙が、神世に集約されるこの一世一大事は、誠に只事にはあらず。各々の段階にて成長せし魂たちが、神の“一”なる世へと変革するにあたり、はたして、それに見合う“因子”となりうるか、深く深く精査されるであろう。皆、淘汰される。神も例外ではないぞ。もはや時がまいった。神を含め、気づきし者たちは静かにこの時を迎えるのだ。」

「“一”に向かいしその熱情は、もはや何ものも止められず、数限りない階層の魂・霊魂たちが、もはや以前の型には収まらぬ。大いなるうねりが、文字通り、轟音とともに、お前たちのこの世界にもまさに押し寄せることとなる。」

「肚に据えい、光の軍使たちよ。真の“気概”を現わすのだ。良いか、お前たち。同じく時代に生まれいずるは、計り知れぬほどの深き縁。己が心の底から望み、光の友とともに、この地上に喜び勇んで降り立ったではないか。」

「魂とは、それこそ宇宙大に広がりを見せ、如何なる世界にも通ずる妙なる(巧みなる)光の分子。“思い”は一たび想念されれば、それ相応の色をまとい、それこそ世界中を駆け巡る。白黒、金銀、朱黄と、様々な色で塗り固められた状態が、まさにお前たちの生きるこの世。その因縁とはたやすからず、誠に根深きものと心得よ。」

「お前たちは、これまでの先人たちが創り出した、ありとあらゆる“因縁”を、純白のごとく清算するために、神よりこの地上に降ろされた。このお役目は誠に甚大となる。」

「自らの放つ思いを、如何なるときも“許し”に転じ、そして如何なることも受け入れるがよい。“許し”はいずれの魂の心を和ませ、この地上に麗しく解き放たせる。そうして、すべてがすべからく和してゆくであろう。これこそ、われら神々の心、“和合”の心となる。」

「神世に向かう変革の大波に、乗るも乗らぬも、ただ己の意志のみ。しかるに、お前たちよ。己が真に望むは如何なるものであるか、今一度、自らに問うがよい。魂の揺さぶられる、その真っ直ぐなる熱情が、しかと己の心に貫いているであろう。」

「神はゆく。金糸で織られし幟(のぼり)を天高く掲げ、まばゆいばかりの光の御世に向かって、その歩を進めるのだ。お前たちよ、真の絆で結ばれしわれら神々とともに歩みを合わせ、喜び勇んで進もうではないか。神はこの時を待っていた。」

<感想>
先の淤母陀琉神(おもだるのかみ)様からのメッセージ(8月22日記述)と呼応するかのように、今後の変わりゆく世界について、次々と語ってくださいました。女神様特有の、清廉とした雰囲気とともに、非常に堂々とした威風をお持ちです。神々は、いずれも私たちが真に目覚めるのを心から待ち望み、いつでも手を差し伸べてくださいます。自身が様々なお蔭によって日々を生きていること、そして神の変わらぬ御加護に感謝するばかりです。

以上。

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