2012年9月28日

【河合神社 ※の神】
※京都・下鴨神社の摂社。玉依姫命(たまよりひめのみこと)(=神武天皇の御母神)を御祭神として祀る。

「麗しきこの京都には、幾千もの神世に連なる魂が宿り、それこそこの大地を、流れる空気を、そして天を覆う空までもが、果てることのない神事を脈々と受け継ぐべく、静かに、だが一途なる熱情を以って、神の地として選ばれしこその甚大なる重責と、唯々、神に仕えしことの喜びが、長き時代(とき)を経てもなお、各々の魂にしかと満たされん。」

「この国(日本)は神の国なり。(その土地ごとに)様々な特質はあるなれど、そのお役目は、やはり、神の国(を成す土地)として、如何なることがあろうとも自ら(=国土)を護る、愛しき民らを護る、そして親和なる民を以って後世益々栄えんとする、その想いが、唯ひたすらにこの国の大地を流るるのだ。この想いは、それこそ、そなたたちの御世(=現代)にも途切れることなくしかと受け継がれ、そうだ、天皇家として幾世代にもわたり、この神国日本を見守り続けてきた、その天子たちの尊き魂を頂点として、この国はこれまでも、そして今後も栄えていくであろう。」

「天皇とは、(日本の)民らの頂点なれど、しかるにその御心は、けして高みから(民を)見下ろすには非ず。むしろ、(先に述べし)この国を成す大地のように、広大なる懐を以って、静かに、しかしそなたたち国民に対し一方ならぬ想いと愛情によって、いつ何時も、この国の永久(とわ)の平和を願う。天皇に備わる大いなる懐に、そなたたちはいずれも抱かれ、この世に生きる喜び、そして共に在る(=共存する)ことの喜びを分かち合うのだ。」

「京都には、長らく隠密に閉じられし、数々の神事(に関する秘め事)が存在せり。これは神世の復活にはいずれも不可欠であり、今後次第に解き明かされ、表に成りてゆくであろう。そなたたちは、これらの真実に一様に驚き、また、この国の民であることの意義、そして各々が背負いし責務を見出すことになる。」

「しかるに、そなたたちは遠き過去、いずれもこの偉大なる神事に何等かの形にて携わり(または見聞きし)、魂の奥底にて、いずれもすでに解するものぞ。恐るるなかれ、すべては輪廻を繰り返し、さぁ、いよいよというこの時代に勇み生まれ出る。これは、それこそ長きにわたり、神によってすべからく仕組まれし、神民“一”の大変革。己の心に耳を傾け、そして如何なる熱情が、魂の奥底から湧き出でるのか、しかと感じるがよい。如何なる真実も、その答えは外(=他)には在らず。唯々、己を知ることのみが、すなわち、この世のすべてを紐解くことになる。神の魂(=御心)をもれなく受け継ぎし、尊きわが国の民、そなたたちよ。さぁ、己の本懐を遂げるべく歩み進めるのだ。心身にまつわる如何なる枷(かせ)も、潔く捨て去るがよい。」

<感想>

この国を治められた代々の天皇の御魂は、いずれもその意識はこの国に今でも流れていて、ひとえに日本の国を想い、私たち国民の平和を願っておられます。きっと、その想いがあったからこそ、如何なる困難があろうと、やはり私たちの先人たちは、この国の民としての誇りを感じ、生きる希望を捨てなかったのだろうと思います。今私たちが現代に生きることは、ある面では困難な部分もあるかもしれませんが、実感は湧かずとも、相当に恵まれた環境にて日々を送ることができています。天皇をはじめとする、日本の神々の限りない愛が私たちを包み、必要なものはもうすでに与えられている、と私たち一人ひとりが魂で気づけば、この国はきっと光を取り戻すでしょう。神武天皇の御母上は、途方もなく長きにわたり、この国を想い続けておられ、その計り知れない愛が今回頂いたメッセージでひしひしと伝わります。唯々、感謝と、そしてわが身が引き締まる想いです。

以上。

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