2012年10月7日

【瀬織津姫(せおりつひめ) ※】
※祓神(はらえどのかみ)や水神として知られ、また瀧の神・河の神でもある。伊勢神宮内宮の別宮(荒祭宮)で天照大神の荒御魂として祀られている。

(「人々へのメッセージは何かありますか?」)

「神の世界に大変革が起きるとき、例外なくそなたたちの世界も変わる。これまで数々の神の系譜がもはや解きほどくことができぬほどに並び立ち、また後の世の(地上の)者たちによってその謂われ(神々の誕生や互いの関係)が付加され続けたが、ようやくその真相、神の世界の究極の姿がここに解き明かされていくであろう。」

「これまで長き時代(とき)を経て、その神性たる根源の魂が、様々な要素によって生み出されし日本古来の神々によって代々受け継がれてきた。この地上に降り立つ者たちは、魂にてこれら神々に畏敬(の念)を感じ、我こそは、これらまっとうな神の子孫であることを固く信じ、そして後世如何なる難局があろうとも、頑なに引き継がせようとした。未だこの国に残る(神事にまつわる)儀礼(形式)は、先人たちによる、自らの一族が神から繋がりし正統なるものであることを、自他ともに明示する緻密なる業なり。」

「しかるに、そなたたちよ。この地上において如何なる血統があろうとも、または種族の違いが見られようとも、ただ究極は、何人(なんぴと)も変わらぬ、大元の神より分かつ、その珠玉の魂。見えぬか?各々の姿にその黄金に輝く光が。いずれの民も、高低・尊非は微塵もなく、ただあるのは、自らに背負いしその神子としての役目(使命)。その役目をまっとうせんがため、自らが望みし、巧みなる縁と境遇に彩られし、数々の学びが存在するのみ。魂は不変なりて、しかもその成長は留まるところを知らず、(輪廻)転生のたびに自らの魂はこれら学びによりて一層の高みに上る。」

「神々の世界には争いごとはない。無論、神世の創成期、はたまたこの国の成立にまつわる如何なる局面でさえ、それ(争い)は許されまじき禁事なり。この国に在る数多の神は自らの素質・役割、そして己の力量を他と比較することなく、ただひたすらに自らを省みることにて己を“知る”のみ。そして、他を見渡し、各々の能力にて補い合い、この国を治めなんとす。」

「神の世界とは、光と闇の“和合”によって成り立ち、それは互いを一層生かす相乗となる。原始的なるその様相は、いずれもそなたたちのこの地上に降り立つ、至極の魂の船出そのもので、これぞまさに神々の喜び事となる。」

「よいか、そなたたちよ。様々に絡み合うこの地上で起こりし事象は、そなたたちのその清らかまっとうなる魂を通して、今後はより簡素となりてゆかねばならぬ。幾重にも重なりしその表(おもて)は、そなたたちの透き輝く魂と深淵なる愛によって、(真相が)解き放たれることを、いずれも長きにわたり待ち侘びておるのだ。目に見える物事は複雑なれど、しかし魂に映すその奥事は、いかに明快なるか、この地に降り立った者として全霊を懸け、これから明かしていくがよい。」

以上。

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