皆様

いつもありがとうございます。

日中は残暑と思えるほどの、強い陽が照る日もございますが、暦の上ではすでに10月。2019年も残すところあと3ヶ月余りとなりました。

2019年を振り返りつつ、少しでも充実感・達成感が得られるよう、この先3ヶ月、目標を立て、前進していきたいですね。

さて、本日は、10月の神の啓示をお伝えいたします。
皆様の日々に、気づきとともに
沢山の喜びがもたらされますよう心よりお祈り申し上げます。

Rinokia

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「あなたがたは皆、“良心”という心根を備えています。良識のうえでの善悪、分別に従い行動すること、これは、人間ならではの心の在り方でもあります。

本来であれば、順当、かつ自然(な流れ)に従うことが心地よいものであり、しかしながら、現象界での出来事においては、それが尊重(重要)とされない、あるいは、できない、こともあるでしょう。

そういった場合に、差こそあれ、人は、良心をまっとうすることのできぬ、ある種の心の“苦しみ”を感ずるのです。

あなたがたの世界(人間界)で言うところの、“良心の呵責(かしゃく)”ーーーそれは、うしろめたさや罪悪感といった、まさに道徳(物事の良し悪しの規範)に照らし合わせての、あなたがたの行動における判断を左右するものでありましょう。

人は皆、赤子に生まれしより、一つひとつ、物事を覚え、価値観(風習・習慣)を体得して、世の中に程度の差はあれども“適応”していく存在です。

“体得する”、それは紛れもなく、自身の“血肉”、自身を形作る一つの欠かせぬ要素として、いつのまにか、それらの体得した物事の積み重ねが、“自分”になるのです。

事実、あなたがたはこの世を感じ取り、そして生きていく知恵を作り成す力がすでに授かっている。だからこそ、人類は試行を繰り返し、生死と隣り合わせであっても、なお生き延び、あるいは進化を遂げてきたのです。

あなたのなかにある“真実”―――

この世を感じ、ありのままを心地良く感じる、様々な程度、段階はあるものの、しかしながら、この世に欠かせぬもの、真の美しさ、尊さなどは、単なる“良し悪し”を超えた領域に、すでに、長らく人類の歩みのなかに息づいているものです。

それらを、感じるままに受け止め、そして、尊び、慈しむ存在でありたいーーー

この素直さ、そして、何も飾らぬそのままの姿を何よりも大切と思える、その素朴さを、あなたがたは、自身に、そしてこの現代の世にても見いだしていただきたいのです。

この点については、今や人々は、自ら(=自身の物事)でさえ、素直に感じ考えていくこと、何が心地よく、そして、何にこそ真実ありて、我が人生に欠かせぬことなのかを、単に(純粋に)得ることは難く(難しく)あるように、われら(神々)は感じております。

より(一層)自由に、そして伸び伸びと、何に囚(とら)われることなく生きたいーーー”そのように皆思ってはいるものの、しかしながら、自身をあたかも檻(おり)のなかに押し込めるがごとく、容易ならぬ生き方を(知らず知らずのうちに)なぞらえている(選択している)のではないでしょうか。

自由に生きるとは、気ままに(身勝手に)生きることではありません。

本来備わる各々の優れた感覚を基点とし、さらには、互いに生き合う者同士として尊びつつ、良きことを良き、として生きる、あるいは望む物事を、そのとおりにおこなう、という
柔軟でもあり高度でもある、まさに“真摯な”おこないなのです。

まずは、自らをけして“卑下”してはなりません。それは、他(他人)との端的な比較、そして優劣により定まるもの。人は、本来は、
すべて正しく(正に)同じくして、(優劣は)神の求めるものではありません。

人に対しての“誠実”であること、それも無論、大事です。しかるに、われらの真に求めることは何より、あなたがた自身が、あなた自身に“誠実”であるかです。

心と身体は、当然のことながら連動いたします。心が荒(すさ)みながら(身体が)健全であることは叶いません。逆もまた然り、です。

だからこそ、あなたがたには、自ら(=心や身体)を追い詰め、嘘をつき、そして、自らを軽んずる(軽視する、大切にしない)行為は、これより改めていただきたいのです。

心に嘘をつくこと、それは、ついには“良心の呵責”となり得ます。対外的(周囲)な意味合いのみならず、あなたがたは、意識はせずともこれまで沢山の“自らへの虚偽”をおこなってきたのではないでしょうか。

それこそが、真に苦しみを生むことであり、誰が代わることのない、あなたという“生命”は、あなたが生きるうえでの心地よさ、良き心、そして良き身体を目指していくのです。

この月(10月)には、どうか、自ら今一度、息む(力む)思いを解きほぐし、自らを労(いた)わり、真の願いーーー心地良き自身の在り方を眺め(眺望し)てまいりなさい。

以後の世の“拓き”(※11月以降、2020年への世の中総じての進行の様を意味します。)のため、あなたのもっとも真実の姿に“還る”のです。」

以上。

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