前回①からの続きです。)

“人生をより生きやすくなるためのサポート”として、わたくしの霊視鑑定はあります。その一環に据えている、“心身を整える”ための波動調整もまた、浄霊も含め、本当に各々方の“状態”によりカスタマイズしていくことが特徴です。

人がもつエネルギーとは、強弱はもちろんのこと、(エネルギー)の放出の仕方も異なります。それは、魂が元々持っている性質はもとより、何をするため、あるいはどんな事柄を学ぶためこの世に生まれ出でたかという“目的”によっても、天は、皆様の魂を地上に降ろしてくださる際に細かな調整を図ります。

それらは、どういった場面(人)によって影響を強く受けるのか、霊的な物事との親和性(影響の受け具合)はどのようであるべきか、ちょうど、様々な特質の“つまみ”が上下に動かされるように微妙に協和され、そのお方こその“人間の成り方”を示していくのです。

そのなかでは、無論これまで歩んだ人生によって、あるいは、現状、晒(さら)される環境によって、身から発せられるエネルギーについて“不均衡”が生じてしまうことがあります。一概には申せませんが、この“不均衡”が引き金となって、そのお方の元々の霊的な物事との親和性の高さによっては、周囲の霊魂などが強く引き入れられてしまう(入り込んでしまう)、そういった状態になるのです。

自らを取り巻くエネルギーが、偏ったり、あるいは、何者かに強く影響されていれば、当然、円滑にこの世を生きていくことは難しくなるでしょう。身体の不具合以外にも、心まで次第に病んだり、正常な思考ができなくなるなど、普段の生活に支障をきたすことにもなりかねません。

霊視鑑定を受けて、自らにまつわる真実―――神よりの愛の言葉を知り、これから人生を前向きに受け入れ、感じ、考え、力強く歩むその“門出”に、波動調整によって努めて澄やかな状態にさせていただくのが、わたくしの使命です。ですので、それは、本当に繊細かつ謙虚におこなっていかねばならない神聖なる
行為なのです。

ここでも
やはり、神の命(命令)が、逐一わたくしへ降ろされます。

心身の状態も、霊的な様相もすべて異なる方々へのエネルギーの調整ですから、たとえば、好転を目指すため、一気に強い波動を入れるのはご法度(はっと)です。どの身体の部位から始め、どのように順を追っていくか、そしてもっともご当人が身軽な状態になるために、婉曲に
(遠回りをして)、徐々に“核心”を目指していく、つまりは“段階を経る”のが順当なのです。

事前霊視はしかり、見えない存在からのメッセージをお伝えする際や、あるいはこういった波動調整においても、わたくしはトランス状態になることは一切なく、
(人間としての)すべての意識がそのままに保たれますから、とくに波動調整などの行為については、一見すると、わたくしが自らの意思で、なんらかの手法に基づいておこなっていると思えるかもしれません。

しかしながら、実は、手の動きや、調整の強弱、ご当人に憑いた霊魂をどのくらいの数だけ、どのような強さで浄霊していくのか(引き上げていくのか)は、天の采配です。わたくしは自らの意思がありながら、ただし、天へ一切を委ねる、という“半人間、半霊”の状態で波動調整に挑んでいるのです。

波動調整をおこないながら、ご当人へお伝えするべき御言葉が順次降ろされます
(※身体的な特徴を指摘したり、また生活のアドバイスなどが多いです。)。ご当人にも、自身にまつわる事実を知っていただくために、“あなた様の今はこのような(心身の)状態ですよ”と、神がわたくしを通しおこなう波動の調整について、可能な限りご説明しております。

霊視も含め、目に見えない世界の物事は本当に繊細です。多種多様なエネルギーが関わり合い、ときに絡み合い、複雑な様相を呈し、他にはない独自の世界観を体現していくのです。

そういった、実に巧妙なる世界は、人間の数だけ、いいえ、生命の数だけ無限に在り、わたくしたちの世とあの世、そして宇宙全体を成らしめております。

人類の辿った歴史は、数え切れないほどの複合的な存在と、さらには、時(時間)の経過をも孕(はら)み、果ては、わたくしたちの“今”があるーーーそれらはけして単純ならず、安直ならず、霊視をすることももはや、魂たちの“るつぼ”に、一滴の水を投じるものかもしれません。

限りなく続く、霊の世界への挑戦に思いを馳せ、その度にわたくしは、以前、厳しき霊験修行のさなかに天
おっしゃった、「いつか、誰かが、どこかでせねばならぬでしょう。」という、霊視の道を辿る覚悟を説く御言葉を思い出すのです。

迷い多き人生は、皆同じ。わたくしとて同じことです。人間である限りは、様々な事象が起こり、心は惑い、感情は浮き沈みするものです。総じて、この世は何が良いのか悪いのか判断はつかず、自分がしたことさえ真に解答を得ることは難しいのです。

そのなかで、固く信じる想いーーー“信念”は、わたくしたちにとって、真っ直ぐに見渡す先に灯る“道標(みちしるべ)”の如く、わたくしであれば、“今を懸命に生きる人々へ、神の愛の御言葉をお伝えし、少しでも人生を歩みやすく”なっていただく、ただそのための、霊視であり浄霊であり、そして波動調整でもあるのです。

Rinokia

以上。

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