皆様

いつもありがとうございます。
先頃の台風19号の襲来により、その被害は凄まじく、水害などに遭われた方々の状況を知る度に胸が詰まります。

皆様と、また皆様の大切な方々がどうぞご無事であることを、ひとえにお祈りしております。

この度は、“心の定め方”について、神より御言葉を頂戴しております。日本中が、今後の暮らしについて自然災害を含め、様々な懸念が頭をよぎるなか、心をどのように保っていくかが本当に大切です。

皆様が日々安心して生きられる社会を心より願っております。

Rinokia

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「日常、様々な出来事が目前で生じれば、その(生じた)数だけ、人の心は動くでしょう。先行き不透明な現世(現象界)においては、尽きぬ懸念(心配)が頭をよぎり、いつしか四六時中(頭を)もたげてしまうのです。

人たる所以(ゆえん)は、“感情”という、喜怒哀楽の感性が特質でもあります。この世におけるエネルギーは、物質(現象)となって“可視化”され、程度の差こそあれ、それは人々に“認識”され判別(判断)が成されます。

そうして、人は、目前の事象(現象・出来事)に、自覚有る無しにかかわらず、生きている限り、感情を様々に興し(揺り動かし)、それは自身の行動にも随所に影響を及ぼしていくのです。

肝要なことは“大局”を捉えること―――文字通り、大局とはより大きな視点、全体的な物事の把握を示す言葉です。

人は、日々のなかで、目前に広がる事象に心と、さらには身体を傾けていく、それもまた必要ありての処し方(対処)ではありましょうが、総じて、人々の“視野”が、年月を経るごとに(※ここでは“時代”のような、より長いスパンのことを指します。)矮小(わいしょう)と化していることを、われら(神々)は感じます。

何が大切かーーー 今まさに、この国(日本)の地において、昨今に見られるような天よりの事象(自然現象)、またそれらに付随する地の有り様(人々の混迷の様子)は、その(現象の)“渦”(渦中)に在る人々に、根元的な問いーーー“何が本当に大切か”を求めている(突き付けている)と申せましょう。

一人ひとりの、その立場の“大切な形”―――それは、いずれか(どのようなもの)であっても構いません。それら、各々の“大切なもの”とは、つまりは(究極的には)“命”であり、人類の命の重みに高低はなく、神の悉く(もっとも)想うこと、これこそが、命という尊さなのです。

ある一つの“大切さ”を心に据えるならば、それを叶えん(実現する)
ため、心のざわつき(浮き沈み)を排し、正しきと念じる(思う)ことを、正しき心根(誠実な心)にておこなう、その歩みを確かに(=着実に)据えてまいりなさい。

この世は留まることの知らぬ葦(あし)の如く、一つの物事がまたさらなる物事(事象)を呼び、そして多様なる姿(様相)を表わします。

その渦中にあって、しかしながら、貫く(突き抜ける)ものは、実に簡素(シンプル)にして、もっとも“明快”であることを、あなたがたは今後知るべきでしょう。

いいえ、それこそが、あなたがたの、以後の動乱の世において、人類を長らえる(長らく存続させる)“命綱”となるのです。」

以上。

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