2013年1月5日

【大物主大神(おおものぬしのおおかみ) ※】

※奈良県大神(おおみわ)神社の御祭神として祀られ、別名三輪明神。蛇神であり水神または雷神としての性格を持つ。稲作豊穣、疫病除け、酒造り(醸造)などの神として篤い信仰を集めている。

「賢き者たちは、無限なる力を秘め、この世の計り知れぬ素質を見出す。数多の生命たちは、自らの命の尊さを無二の感動にて称え、己が在ること、そして自身を取り巻くすべてが(神によって)見事に配置されしことを、深く、深く神に感謝するのだ。」

「各々方よ。新しき年を迎え、今この世にあるすべての魂たちは無限の生命力を得た。すべてが大いなる神の計らいであり、われら日本の始祖神は、しかるべく(各々特有の)力を蓄え、瞬時に互いの意識を通わせる。いざ、新しき年の門出は、まさに純白の船出となり、そなたを力強く、そして限りなき愛にて送り出すであろう。」

「各々方よ。そなたたちの目指すところ、すなわち、真の神世の創成は、すでに様々なる(人間界とは異なる)世界にて着々と進むなり。神の生き写しであるそなたたちもまた、(神の)無上の愛に照らされ、そしてその愛を惜しみなく、縁ある者たちに与えるがよい。」

「真に願うとき、それは計り知れぬ神との厚き契りとなり、それを果たすことこそ、(そなたの本懐であるともに)神の本懐(=本望)となる。そなたたちがあらゆる事象に対して発するその想い一つひとつが、今後、この世界の基礎となるであろう。」

「良いか、見誤るではないぞ。ここに至るまで、それこそ幾億もの魂が、己が命(人生)を懸け、この世界を築き上げた。そこには、後世生まれし魂たちが、時ゆくほどに幸多く、そして、真に気づきし“神人(かみびと)”として、大いに人生を謳歌してもらいたい、そして、すべてが和する麗しき世が築かれしことを、心の底より願いしなり。」

「すべては繋がり、そして、今そなたたちはこの世を任された。目の前の事柄に対し、浮き立つ心も良し。悲しみ沈む心もそれで良いであろう。しかしながら、そなたたちよ。そなたには、限りなく数多の魂たちの想いが、その血肉となって、悉く流れておる。すべては、愛してやまぬそなたのために。その愛が、その魂の祈りが貫くそなたの心には、どうか栄えある希望のみ、如何なることが起ころうとも、それを凌駕する真に強き心を以って、これからの時代を生き抜いてもらいたいと、われら(始祖の)神々は心から願うものである。」

「自由とは、魂を持つ者の“特権”である。しかるに、その自由は、真に己を律することで、遺憾なく発揮されるものであることを、良いか、しかと肝に銘じよ。」

「そなたたちの目前に広がるは、無限の希望に満ちた光輝く海原。この航海を心から楽しむが良い。漕ぐ手は力に満ち、その眼(まなこ)はしかと前を見据えよ。自ら強き意志のもとに進む者には、神そして縁あるすべての魂たちが追い風となり、そなたに仕えようぞ。見渡すその先には希望の明かりが、そしてそなたの周りには、史上またとない見事な(素質を持つ)同胞の魂たちが、そなたをいつ何時も支えるであろう。“喜び合いて、事を成す”。新しき年はこの心意気にて、いざ、大輪の花を開かせようぞ。」

以上。

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