2013年1月20日

【バシャール ※】
※オリオン座近くのエササニという惑星に住むとされる宇宙的存在。ごく限られた地球人と長い間コンタクトをおこなっている方。

「いよいよ新しい年が明けました。あなたがたの地球では、現在はまた様々な現象が起き、一見進歩のない、むしろ後退したような雰囲気のなか皆が各々の人生を模索しているという状況が、わたしのいる意識(レベル)の世界から感じ取れます。」

「あなたがたは、いずれも“地球号”という船に乗り、過去も現在も、そしてこの先の未来も、皆が一丸となって何処(どこ)かしらに進むわけです。これは、この地球号に乗った乗組員(つまりあなたがた地球人)の持つ意図が悉くこの船の操縦に反映し、各々が持つ意識レベルの総計が、まさしくあなたがたが現在生きる世界そのものなのです。」

「右往左往しているように見えるこの地球上での生きざまも、実は非常に大きな視点でみると本当に一定していて、見事なまでにシナリオ通りに進んでいると言えます。もちろん、あなたがたの人生、すでに答えがあるわけではありませんし、むしろあなたがたは、自由意思のもと、如何なる想いを持ち、そして行動しても良いわけです。」

「しかしながら、皆さんもすでにご存知のように、同じ(地球という)星に降り立つというのは、それだけ意識(魂)レベルでも同程度の要素、性質を持ち合わせます。そして、これを集合させることで、新たな世界を生み出そうとすることが、真にあなたがたがこの世に生きる(魂の)目的と言えるでしょう。あなたは、非常に多くの人々のなかのたった一人(の人間)、ではありません。むしろ、あなたの存在は、地球にいるすべての人々に等しい位の本当に大きな存在。これは、いずれもすべての人にあてはまります。ですから、あなたがもし、一人何かの事情で悩み、苦しみ、もがくとしたら、それはこの地球すべての人の問題でもあるわけです。」

「あなたがたの地球は、そうした各々が持つ(発する)苦しみ、要はネガティブな想いですが、その重みを“全員で”負っているのです。ですから、あなたがたは、互いで互いを苦しめ、そして現在混沌としている状況のなか、ある種の“不安”というものに苛まれて、この地球を基盤に生きているのです。」

「よく言われる“アセンション”とは、こうした不安に通ずる重みを、すべての人の自由意志のもと、すべての人が理解した上で、一つひとつ剥がしていく、そうした作業によって、魂の次元においてより高いところに“解き放つ”という、いわば、魂が“軽く”なる、という状態です。」

「あなたがたは、けして一人で生きているのではない。それは何も物質的に様々な形で依存し合って生きるしかない、ということではありません。あなたが抱くその想い一つでも、その想いが紛れもなくこの世界を創り出し、それに他の者たちが生きているのです。」

「あなたがたは、自らが抱く無限の“想い”というものにもっと良く注意を払ってください。普段何気なく抱くその想い一つひとつは、はるかに重たい意味をもつ。『その想いは“重い”』というのは、よく日本で言われることですね(笑)」

「最初に申し上げましたが、同じ星に生まれ出でるというのは、魂として性質が同程度で、しかもそれらが集合することで自らに定めた目的を成そうとします。それだけ、魂というものは“同調”を好むのです。新しい年に入り、あなたがたの星(地球)を取り巻くエネルギーの流れが変わりました。今、宇宙レベルでも新たな流れが徐々に出来上がっていて、あなたがたが放つ意識が、これまでより集約しやすくなっている状況です。」

「一人の想いは、この地球すべての人々の想いに匹敵する。ですから、気づいたあなたさえ、正しく、ご自分の持つ意識を、陰から“陽”つまり、自分の周りに起こることがすべて良いものという、何の疑いもなく想い切れるのであれば、それはすなわちこの世のすべてが“良い”となるのです。」

「ご自分の持つ素質を軽んじないでください。“卑下”という意識は、何よりもご自分の人生を貶め、そしてこの地球の存在まで悉く否定します。今、この地球号に乗っている、そのことだけで、あなたはすでに選ばれ、そしてわれこそは、この地球号を見事に舵取る“船長”であると自負し、他のすべての魂の同胞たちに励まされて、この地球に降り立っているのですから。そうした、すべての魂の想いを良い意味で背負い、あなたがたが、真に今のこの地球号を操縦しきることを、魂の朋友であるわたしもまた願っています。」

以上。

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