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2013年2月17日

【シヴァ神 ※】
※ヒンドゥー教の三最高神の一柱。破壊と再生を司る。日本では、シバ(大自在天)ともいう。

「われ、自ら(天上界に在りながら)この世(人間界)を見渡すに、人々の様相たるや誠に難解なり。魂が沸き立つところのその先には、人々の幾重にも絡まる欲望が渦巻き、その有り様は、この世界に新たなる空間(層)を創り上げる。」

「皆の者よ。われとそなたとの違い。それは、この世に起こるありとあらゆる事象に対し、自らに在る(備わる)その心を如何に使うか、それは、幾度(いくたび)もの転生を経て(われもまた霊的に転生を繰り返す)、その度に、心を使うその術(すべ)が、けして(その事象に対して)軟弱に変化(へんげ)することなく、己に負う使命を根幹として、いつ何時も、確固たる姿勢にてすべてを平らかに治めることなり。」

「生きるとは、万象・万物の力を借り、(周囲の)愛により支えられ、自ら次第に、すくと立ちゆく。この経緯によって、人は物質・精神、その両面から、己(おの)が魂に欠かせぬエネルギーを注ぎ込む。これは、すべて自らの(使命の)本懐を成すがため。天上(の世界)にて、様々に取り計らいし各々が人生の環境は、この世界においては、幾通りもの現象として生じるが、それが意味するところは、行き着くところ、すべて宇宙原理の本質なり。」

「神・仏は、万象の究極の姿、統一の姿なり。人々が如何なる時代にてもわれらを信じ、追い求めるものは、われらが宇宙の究極の姿ゆえなり。人は、転生を繰り返すごとに魂の次元を上げ、次回降り立つ世界にて、また日々、そうだ、日々魂の学びを得る。そなたたちよ、われらとそなたたちの違いとは、この過程、如何なる点に今(自らが)在るか、われらは究極の姿、そなたたちの行き着く姿であり、その差は今なお途方もなき程に離れん(離れる)。(われらを)求むるが良い。そして、信ずるが良い。たとえ、この世での日々、さしたる前進(変化)は感じずとも、霊魂として、そなたたちは、今かけがえのなき修練をまっとうせり。」

「(そなたたちは)誰一人として、その生きる意味はけして軽くはなく、そなたたちの(この世に)在ることは、幾千、幾万の魂の繋がりにより、そして由縁のもとに、ようやくこの世に降ろされん(降ろされる)。そなたたちは、この世にては、(人間という身であるゆえ)誠にか弱き存在なり。しかるに、その(か弱き)身をまとうその実相(魂)は、宇宙のすべてを顕(あらわ)し、われら(神や仏)と同様に、宇宙という一つの壮大なる空間を継続せんがため、必要なるエネルギーを循環せしめる、誠に大いなる魂なり。この(人間本来の)性質、わが身の奥に秘められし本質を、この世に在って会得する者、今後は(天上より)無限の力が授けられるであろう。そこに見えるは、無限に広がる神世の世界であり、喜びも悲しみも、あたかも清らかにそよぐ風のように、そなたたちの心身を満たし、その姿を光輪にて包まん(包む)。」

「そなたたちよ。その身に宿る魂とは、けして揺るがず、けして軟弱に非ず。そして、けして如何なる者も、潔白にして非道に非ざり。良いか、(己の)周囲を見渡せば、そこには、魂の同胞が、様々なる姿にて在るのみ。これより(これから)の時代、“和せば”、幾倍もの力がそこに顕現されようぞ。」

「そなたの国(日本)には、神々の恩寵に依りて、誠に尊き精神、国としての資質が見事なまでに授けられし。この国の在るゆえにこそ、宇宙はこの世とすべからく繋がり、それを繋ぐ使者こそ、(日本に生まれし)そなたである。神(仏)はいつでも、そなたの国に降臨し、すべての現象を凌駕するその慈愛によって、そなたの魂を撫で癒すであろう。愛とは、そこに在るものに無上の意義や価値を見出し、一点の疑いもなく“認めきる”ことなり。尽きることのなき誠の信頼の念は、すべての実相を明らかにし、果ては平らかに治まるであろう。無上の信頼とともに、われはそなたと共に在る。無上の愛とともに、そうだ、宇宙は今後も尽きることなく(無限に)創造されるのだ。」

以上。

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