皆様

いつもありがとうございます。

2019年もいよいよ一ヶ月となりました。
毎年12月になりますと、時が経つ早さに驚き、また、こうして無事に一年を終えられることに感謝の念を深めます。

それと同時に、気持ちはすでに、明くる年2020年へ向かい、次の一年を見据えての大切なこの一ヶ月に、様々な想いを巡らせております。

さて、本日は、12月の啓示を書かせていただきます。
皆様のご多幸をいつも心よりお祈り申し上げます。

Rinokia

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「どのような出来事も、“積み重ねて”こその、一つの結果(現象)であり、こうして人間とは、今その瞬間さえも、様々な繋がり(ご縁)を引きつつ、一時
(いっとき)々々の積み重ねにより、人類の歴史も、また人ひとりの人生も創り成されているのです。

その意味では、新たな年(明くる年)という概念があるのは、あなたがたにとって、一体どのような意味を持つのでしょうか。

明くる年は、“新たな日々(一年)が始まる
という意味で、“仕切り直し”を感じるものでしょう。

しかしながら、単に、年が変わるのみでは、何も“新しく”はなりません。

なぜ敢(あ)えて、年の変わりがこの世に配されているか、それは、どの人でさえ、今その姿は、過去(以前)の連なり(=積み重ね)によって成され、目には見えなくとも数え切れぬほどの“縁”によって、一人の人生は支えられているという事実があるゆえです。

そうした、幾多の”ご縁”―――いわば、“お蔭”をもって自らが“在る”(存在する)ことに、次(明くる年)に“進む”という時の経過が付加されることで、(新年の始まりには)人は殊更(ことさら)思いを馳せることができるのです。

ゆえに、己の存在は、ただその一つ(=一人)という観念を易々(やすやす)と超え、生まれてよりこれまで天より配された多くの縁、(先祖を含めた)先人たちの願いを一心にわが身に受けるからこその“賜物”――― すべてが“わが生命(いのち)”と捉(とら)え、それらと共に、新しき一歩(新年)を踏み出すのは、なんと素晴らしき所業(おこない)でありましょうか。

新たなる年に際し、神々の祝福ーー 健やかに、そして力強く、己こその人生を歩む、その門出に臨む場が、この繰(く)る年(年変わり)と思っていただければと切に願います。

一つ年が変わるごとに、あなたがたは、また一つ、さらに固き(=欠かせぬ)ご縁をいただき、希望を胸にこれまでの“すべて”を背負い、また新たな一歩を踏み出すことになる。

年の瀬にかかる、この世を巡る息吹きの“高揚”が、すでに始まりました。

意思(志)を大きく(高く)掲げ、そして、神と人々とともに、自ら果敢に歩み出(い)ださん(歩み出そう)と決める(覚悟する)者に、神は諸手を挙げて祝し、その者こその人生に、欠かせぬ学び(気づき)をもたらしめ、行く道の燈火(=道標)とすることでしょう。」

以上。

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