皆様

本年2020年も、恒例となっております、埼玉
県所沢市の「北野天神社」へお伺いさせていただきました。2019年 年初の記事としても以前更新しております。

北野天神は、小さいながらも多数の境内社があり、稲荷神社、八雲神社、航空神社などがお祀りされています(※所沢市は、日本の“航空発祥の地”として知られております)。

北野天神社自体は、物部(もののべ)天神社・國渭地祇(くにいちぎ)神社・天満天神社の総称だそうで、御祭神は、物部氏の祖神といわれるニギハヤヒノミコト、八千矛命(やちほこのみこと:大国主命)、そして菅原道真公ですから、日本の長い歴史を思わせます

さすが、天満天神社がお祀りされているだけに、学業向上・合格祈願に訪れる方も多いようです。このお正月は特に、受験生の皆様が熱心にお参りしたり、合格絵馬などを書いていらっしゃるなど、いよいよ受験シーズン到来で、私もそれらの様子を傍らにて拝見しつつ、皆様それぞれに“桜咲く”日が訪れますようにと願わずにはいられません。

今回は、
天満天神社の御祭神 菅原道真公に御言葉を賜っております。

すべての皆様の人生に、美しき桜が咲き誇りますように。

Rinokia

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「いまだ見ぬ世界、己の知らぬ物事は、この世には絶えず溢れ、人の意欲に従いて(沿って)、この世の真理、追究の余り(=余地)は至るところに在る。


一つの疑問を拠りどころとし(きっかけとし)、それを明るみにする(解決する)ことで、また新たな疑問が沸き起こり、尽きぬ探求が己の胸に突き上げ、この世は、なんと不可思議、かつ魅了の領域であるかを、探求を重ねるごとにつくづく感じのである。

根(こん:根気)を据え、じっくり、なおじっくりと、“知”の領域を広げる。

上には如何ほど(どれほど)も、“高み”在りて、己の力の不足の念に頭をもたげつつ、それでもなお、“知”(知識)を得ることの喜びと、(問題や真理を)紐解くことの心地よさを、人は誰しも自らに備えているのだ。

ゆえこそ、いずれの(どんな立場・年代の)者でも、絶えず“学べ”よ。

人が“人たる”最たる所以(ゆえん)は、まさに、知を得、そして“考える”所業なりて、いまだ見ぬ世、より良き御代を以後の伸びしろ(可能性)を信じ、築き上げることである。

“知”(知ること)は尽きぬ道程ながら、なお心楽しく、人間の欲求ーーー 一層の知を得る喜びはいかに格別、かつ国家の泰平を成す物事であるかを、そなたたちは、この(令和の時代にあって)殊更(ことさら)に得ねば(理解せねば)ならぬ。

尽きぬ“学び”の道、真似び(=学び)、倣い(真似て)、わが“血肉”とする心意気を。

ひたむきに、そして、己の知こそは、天(※ここでは“限界”という意味です。)を知らず、次、なお次へと勝ち得る(獲得する)ことの“喜び”を胸にーーーいざ、この年(今年)も“前進”あるのみ。」

以上。

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