皆様

3月を明日に控え、引き続きこの一ヶ月間は、生活の様々な面で普段とは異なる状況に合わせつつ、各々が置かれた状況のなかでできることを焦らず黙々とおこなっていく、そういった粘りの日々を覚悟していく必要がありそうです。

年明けには思いもよらなかった出来事の発生と、生活の劇的な変化に、不安に苛(さいな)まれることも多々あるかと存じます。

ですが、けして希望を捨ててはなりません。

今日を滞りなく生きることも大切です。そして、今日に繋がる“明日”を想い描き、その明日こそが安心であるよう、今日という日を誠実に、しっかりと生きていくーーー 長らく持続可能な、息切れしない世の中こそ、今後のわたくしたちが求めるべき姿ではないでしょうか。

わたくしたちは、古(いにしえ)の先人たちが幾重もの困難を得てもなお生命を紡いだことで命を授かり、そして今ある生活もまた、先人たちが守り培ってきてくださったその“結実”であり、互いに享受しております。

その有り難さを感じつつ、次の世代の人々が、今後起こり得る数々の出来事を迎えるなかで、わたくしたちの歩みの結実をどのように享受し、乗り越えてくれるか、それをも考えなくてはなりません。

日本人の真の強さを信じて、
共に励まし合い、着実に歩んでまいりましょう。

本日、一日早いですが、3月の神の啓示を公開いたします。

皆様が一日も早く安心して生活ができること、そして、大切な4月へ向けステップを進むことができますよう心よりお祈り申し上げます。

Rinokia

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「どの時代であれ、“有事(ゆうじ:平常とは変わった出来事)”は起こり得るものです。

この地上は、それこそ幾つもの多面的要素によって成り立つ現象界ですから、この大地に根づき生命を維持していくあなたがた(人間)もまた、多様な影響を受けつつ人生を構築し、ひいては各々の社会を形成してまいります。

常にこの世が平穏に、泰平であることは望ましく、ですが実際には、その平穏な、恙(つつが)なき(=無事な)世は、何事も起こっていない、ということではなく、“大難を小難に、小難は無難に”という言葉にあるように、前向きの働きかけ(=積極的な動きや構え)あってこそはじめて成し遂げられるものであることを、あなたがたはしかと気づかねばなりません。

大難が起こる、という不安を抱くのではなく、いつでもそうした程度の事象が起こることを念頭に、それらに対する心構えや対応などこそを各所(各分野)にて定めることが肝要です。

たとえ深刻なる有事であっても、それらへの対応の“幅”を大きくもつことにて、平常に(平常心で)日々己の成すべきことに専念する姿が、今後一層あなたがたに必要とされるでしょう。

いかなる苦難であっても、人類は生き延びてまいりました。

時代が変わり、人や物の流れ、総じて生活の様相が変わっても、その変容した時代での困難は必ず在り、それらに対する人々の挙動は、どの時代であれ、様々な波(潮流)を呈しました。

人の流れは強大です。そして、そこからまた新たな時代の流れが創られるのです。

甚大な出来事が、これまでも地上には幾度も起こりました。

ですが、人々は生きることを諦めず、目前にある物事を投じ(用いて)、生活を成り立たせてまいったのです。度々頭によぎる不安を退(の)けて。

不安とは、徐々に精神を病ませ、ついには人体を浸食いたします。

無論、危機管理や予防などは、生身の人間である以上、念頭に置くべき事柄ではありますが、妄想に憑りつかれたかのとごくの不安は、多くの人々にとりて、あるべき動きを制限する、あるいはその不安に駆られ異常なる行動を様々に引き起こす、いわば、足枷(あしかせ)のように、人の心身を不都合(=不具合)にするのです。

誰かが、いずれの形であれ、今このときも動いていかねばなりません。

世を見渡すほどに、けして一人(の損得)ではないことを、あなたがたは今や心底感じていることでしょう。

そして一人の動きは、世に見る影響の速さ、そして大きさを鑑(かんが)みるならば、けして軽んずべきではなく、良きも悪しきも、全体(国、そして世界)へと波及する。

だからこそ、全体としての自らの動きを心に据え、たとえそれが僅かなる力であろうとも、欠かせぬと判断したならば果敢におこなっていくべきでしょう。

初動には時間が費やされるものです。そして労力もなお、要(い)ります。

しかしながら、今このときの動きが、紛れもなく次の場(=将来)への欠かせぬ基(もと)となることを、あなたがたに是非心得ていただきたいのです。

気持ちが塞ぐなら、無理と強がる必要はありません。

ですが、いつか、いずれかの手(方法)で、この苦難を打開していく―― その心意気は据(す)えていただきたいと、われら(神々)は願います。

人間に元より備わる、真の強さを、今こそ信じるべきです。

細やかな心は忘れず、そして今こそ、“自他”の概念を据(す)え直していくのです。国も、そして、一人の人間としても。

そして、今や心(気持ち)を一刻も早く、不安の泥沼より脱してまいりなさい。

今後、時代の波は、これまでより一層増します。

果断は、ときに命を救います。瞬時に動ける力こそを、各々の本質とすることです。

そして、限りあるなかでの生きていくための智恵と、苦難にあって、実行する大胆さこそを、時代は何より必要とするでしょう。」

以上。

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