2009年11月15日

第34回エリザベス女王杯(G1)回顧

皆さん、お疲れ様です。結果はいかがでしたか?
今日当てた人は凄いと思います。
私は、3枠5番リトルアマポーラから3点流して惨敗しました。
もっともこのレースは様子見だったので、たいして買ってませんでしたが・・・。

リトルアマポーラは、念願どおり単勝4番人気でしたが7着に惨敗し、馬券対象馬(3着以内)にすらなれませんでした。一般的にレースにもよるのですが、これまでエリザベス女王杯は、この単勝人気によるオペレーションが特に鮮明だっただけに、今回の結果は非常に残念です。

それ以外にも、今年の結果は『初物尽くし(はつものづくし)』でした。1着クイーンスプマンテが11番人気で、2着テイエムプリキュアが12番人気でした。過去3歳牝馬限定戦時代の89年第14回大会において、20番人気のサンドピアリスと10番人気のヤマフリアルによる決着がありますが、11番人気以下の馬同士での決着はもちろん初めてです。ちなみに89年当時は、まだ馬連発売が無く、この時の枠連は8460円でした。

エリザベス女王杯は、96年に3歳&古馬共通のG1戦にリニューアルして以来、まだ「馬連万馬券」が出ていなかったのですが、今回102030円と一気に馬連10万馬券が出てしまいました。

また、馬齢でみますと、6歳牝馬の連対も初めてです。さらに06年にもう一つの古馬牝馬限定G1ヴィクトリアマイルが新設されて以来この3年間は、06年フサイチパンドラ、07年ダイワスカーレット、08年リトルアマポーラといった具合に、すべて3歳牝馬が1着となっていたのですが、今回初めて連対すら外してしまいました。

あと、細かいことを言い出せばキリが無いのですが、今回のエリザベス女王杯は非常に南海ホークスだったと思います。

今後、毎週定期的に更新できるかどうかはわかりませんが、全く更新しないというわけでもないので、気が向いたら時々アクセスしてみて下さい。
  
Posted by kamikoyasu at 17:29Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

第34回エリザベス女王杯(G1)雑感

皆さん、こんにちは。大変ながらく御無沙汰しておりました。
お元気だったでしょうか?

実に5ヶ月ぶりなので、ブログを書く際のいろいろな技術的というか所作のようなものまで忘れてしまったので大変です。というか、このライブドアブログの更新画面がリニューアルされていたので、非常に困惑しています。

8月末の総選挙で、おおかたの予想通り民主党が圧勝してしまいました。
政権交代によるオペレーションの変更に関して、しばらく様子を見ているのですが、今のところよくわかりません。

本日は、第34回エリザベス女王杯(G1)です。
当然、昨年は33回のゾロ目大会だったとか、今年も外国籍(カク外)馬が参戦してきただとか、昨年の1・2着馬が揃って出走して来たとか、いろいろ考慮しなければならない項目が多々あります。

そうした中で、1点だけ着眼点を指摘するとすれば、昨年の1・2着馬2頭=3枠5番リトルアマポーラと4枠8番カワカミプリンセスの最終単勝人気です。

ダンスパートナー・・・・96年1番人気1着、97年1番人気2着
メジロドーベル・・・・・・98年2番人気1着、99年2番人気1着
アドマイヤグルーヴ・・・03年2番人気1着、04年2番人気1着
オースミハルカ・・・・・・04年5番人気2着、05年5番人気2着

(スイープトウショウ・・・04年1番人気5着、05年2番人気1着、
             06年2番人気繰上げ2着、07年2番人気3着
 カワカミプリンセス・・・06年1番人気1着降着、08年1番人気2着)

エリザベス女王杯が、3歳&古馬牝馬によるG1となった96年の第20回大会以来、前年の連対馬が、連対時と同じ単勝人気を背負って出走して来た場合に、前出4頭は翌年必ず連対してきています。スイープトウショウの07年3着と、カワカミプリンセスの08年2着は少し微妙ですが・・・。

今年は8枠16番ブエナビスタが断然1番人気なので、カワカミプリンセスの1番人気はありえませんが、午後1時現在、そのカワカミプリンセスを抜いてリトルアマポーラが単勝4番人気となっています。果たして、リトルアマポーラはその着順性を守ることができるでしょうか?

個人的には、本日の勝負レースは東京11RのオーロC(OP)です。(最初の草稿で、昨日と勘違いし、東京の7Rと8Rの順位が入れ替わっていると書いてしまいました。誠に申し訳ありません。)
それでは皆さん、本日も頑張ってください。

  
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2009年06月21日

中長期放牧(?)

先週いっぱいで春番組が終了し、いよいよ今週末から夏番組が始まりました。皆さん、夏番組も張り切って頑張りましょう。

さて、突然ですが、当ブログは春番組の終了を持ちまして、定期的な更新を一旦休止させて頂きたいと思います。HPとFC2ブログ、メールマガジンの方もしばらく前から開店休業状態ではありますが・・・。

繰り返しになりますが、ほぼ1年前のダービー直前に、メタモル出版さんより拙著『JRAのマル秘(シークレット)を暴け!』を出版致しました。その後、その内容をフォローする目的で、HP(Webサイト)「神子安泉競馬研究会」FC2ブログ「競馬病重症患者の隔離病棟」を相次いで開設いたしました。そして、昨年暮れに当ライブドアブログ「JRAのマル秘を暴け!」を開設致しました。試行錯誤の1年間ではありましたが、ある程度語るべきことを語れて、一定の充足感は得られました。

おかげ様で、後発の当ブログの方が圧倒的な御支持を頂き、日本ダービー開催当日の1300件以上のアクセスを最高に、半年間でなんと5万件以上ものアクセスを頂戴致しました。当初、このような大勢の方々に御覧になって頂けるとは夢にも思っていなかったので、このような御愛顧に大変感謝致しております。

一旦休止の理由と致しましては、所用に忙殺されていることや、母親の介護等で非常に多忙を極めていることなどです。なので、全く更新しないと言うことではなく、本格的な再開の目途は立っていませんが、状況に応じて不定期に書き込みをすることになると思います。こちらとしましても、まだまだお話したいことは山ほどあるのですが・・・。

そういったわけで、しばらく当ブログはお休みすることになりますが、皆さんの競馬研究と馬券購入の成果が、これからもますます充実・発展してゆくことを心より祈念申し上げます。半年間の御愛顧誠に有難うございました。

神子安泉 
  
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2009年06月14日

6月14日(日)を振り返って

皆さん、本日もお疲れ様です。09年度春番組が終了してしまいました。本日東西のメインレースである、第26回エプソムC(G3)と第45回CBC賞(G3)を、簡単に振り返ってみたいと思います。

エプソムCは、単勝2・1・3番人気による堅い決着で、枠連280円、馬連320円、馬単660円、3連複890円、3連単でも2720円という悲哀に満ちた配当でした。私は、枠連(4−6)を全購入金額の半分近く買っていたので、辛うじてプラスにはなったものの、枠連(6−6)と馬連8=11に加えて、スケベ心から2枠・5枠にも少々流していたので、「想定の範囲内」とは言いつつ、非常に残念な結果となりました。

昨日のブリリアントSと同じ1・3番人気決着とはならなかったものの、3番人気のキャプテンベガは自身が3着になったにとどまらず、対角同枠で新潟大賞典1着の1番人気シンゲンを1着に押し上げ、純粋同枠で昨年2着の2番人気ヒカルオオゾラを2着に滑り込ませるなど、最も重要な働きを果たしたと思います。

JRAは今回は軽くズラしたというか、微妙な嵌め込みを謀ったようです。決着構造としては、「ワイドゾロ目決着」として特殊決着の1つに数えて良いかもしれません。

一方、5枠10番のテレビ愛知OP1着馬トレノジュビリーが出走を取り消して、いきなり今年も「非正規戦」となったCBC賞は荒れました。12番人気の6枠12番プレミアムボックスが1着、5番人気の8枠17番エイシンタイガーが2着で、馬連19820円という万馬券決着となりました。

私は、このレースはあまりやる気が無かったのですが、8枠を連軸にして4枠と7枠に少しだけ流して様子を見たのですが、6枠は抜けてしまいました。

9歳馬2頭に挟まれた2着のエイシンタイガーは、CBC賞が新しくなってから3歳馬として初めてこのレースに連対しました。このレースは、前走が芝1400M戦だった馬をよく使うので、そうした馬が2頭入った枠(2枠・6枠・8枠)を注視していたのですが、まさか前走芝1400M戦勝利の馬が居る枠同士の決着になるとは予想外でした。

別の見方をすれば、単勝4番人気の馬(メイショウキトリ)が入った枠と5番人気の馬の入った枠との決着という風にも取れます。まあ、第45回大会だから(?)とは言いませんが・・・。実はエプソムCの2枠と5枠も4番人気と5番人気の馬の入った枠で、「ああ、こっちかあ・・・」

来週からは、夏番組です。

*エイシンタイガーといえば触れないわけにはいきませんが、各種メディアでも報道されていますように、昨日2代目タイガーマスクの三沢光晴選手兼ノア社長が試合中の事故でお亡くなりになられました(享年46歳)。心より御冥福をお祈り致します。


  
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第26回エプソムC(G3)に向けて(2)

東京11Rの第26回エプソムC(G3)を簡単に見てみたいと思います。

国際戦の別定戦なのですが、日本馬の別定規定は以下の通りです。
「3歳52K、4歳以上56K、牝馬2K減、収得賞金3000万円超過馬は超過額2000万毎1K増」

これにより今回の出走全馬18頭は、4つのグループに大別されます。
7000万超・・・カンファーベスト
5000万超〜7000万以下・・・シンゲン
3000万超〜5000万以下・・・マストビートゥルー・ホッコーパドゥシャ・ニルヴァーナ・ダイシングロウ・キャプテンベガ・ナスノストローク
3000万以下・・・その他の8頭

金曜日の記事で、単勝人気の流れ(?)からいくと、今年は3番人気が連対するかもしれないと述べました。また、このレースは「ゾロ目体質」で、4年連続で何らかのゾロ目決着をしているので、今年もその可能性はあるかもしれないとも述べました。さらに、連続連対馬がよく出現しているとも述べました。

とはいうものの、そうしたオペレーションは「ただそうなっている、そういう傾向がある」というだけで根拠には乏しいものです。実際に、昨日のブリリアントSのように、8年連続で連対枠に起用していた7枠を、あっさりと切り捨ててしまうこともよくあります。なので、そのオペレーションがいつまで続くのかという判断は極めて難解で、常に「チキンゲーム」となってしまいます。

で、今の話と矛盾しますが、単勝人気決着でいうと、先週の土日の東京11RはユニコーンS・安田記念ともに1・2番人気決着、先々週の土日の東京11Rは欅S5・2番人気決着・ダービー2・5番人気決着で、2週連続で土日の決着を揃えてきています。ちなみに、昨日の東京11RブリリアントSは1・3番人気決着でした。

昨日からずっとエプソムCの単勝オッズを見ていますが、昨年2着の6枠12番ヒカルオオゾラと今年の新潟大賞典1着の4枠8番シンゲンが常に1番人気を争い、6枠11番のキャプテンベガが3番人気です。

流れ通りだとすれば、3番人気のキャプテンベガが連対し、1番人気はどちらになっても、シンゲンならば対角同枠だし、ヒカルオオゾラなら純粋同枠なので、辻褄は合うことになります。ですが、また昨日のように嵌め込まれる可能性もありますので、馬券購入の際は十分に注意して下さい。

4枠6枠以外で有力なのは、個人的には2枠と5枠だと思います。

それでは、本日も頑張りましょう。
  
Posted by kamikoyasu at 14:12Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!競馬番組表理論的考察