2009年05月09日

5月9日(土)雑感

メインの3レースとも見ていたら、すっかり遅くなってしまいました。もう既に、馬券を買われてしまわれた方も多いと思います。東京11RのプリンシパルSは、7枠15番のブレイクナインが出走取消です。東京の5・6・8Rと京都の9Rは発走が1分遅れです。

東京11Rのダービートライアル=プリンシパルS(OP)ですが、そういったわけで18頭フルゲートになりながら、15番取消でいきなり「非正規戦」となってしまいました。

今年はダービー出走可能な資格賞金のハードルが高くなって来ているため、今後の登録状況次第では、現在2400万の2枠4番アントニオバローズあたりでも、非常に微妙になってきます。そのことは、当然西の第57回京都新聞杯(G2)でも同じで、あちらは優先出走権がないので、人気の4枠8番ベストメンバーや5枠10番リクエストソングでさえも、最低でも2着に入って賞金を上げないと厳しいです。

プリンシパルSの8つの枠を、現在の資格賞金別に分類します。
(400万の馬と900万の馬)・・・1枠
(900万の馬どうし)・・・3枠・4枠・6枠・7枠
(900万の馬と1000万超の馬)・・・2枠・5枠
(400万の馬と900万の馬と1000万超の馬)・・・8枠

今回(400万の馬どうし)の枠は存在しません。また(400万の馬と1000万超の馬)の枠も存在しません。その代わりに、今年のトライアル戦において初めて、(400万の馬と900万の馬と1000万超の馬)の組んだ枠が出現しました。今回いきなり取り消し戦となってしまいましたが、この初めての8枠は果たして連対枠に起用されるのでしょうか?

一方の京都新聞杯の8つの枠も、同じように分類しておきます。
(400万の馬どうし)・・・1枠・8枠
(400万の馬と900万の馬)・・・6枠
(900万の馬どうし)・・・3枠
(400万の馬と1000万超の馬)・・・4枠・5枠・7枠
(900万の馬と1000万超の馬)・・・2枠

プリンシパルSとは対照的に、(400万の馬どうし)の枠が2つもあります。しかも、その2つとも未勝利勝ちをしたばかりの馬どうしが組んでいます。

京都新聞杯は、01年に秋の菊花賞トライアルからダービーの前に移動してきて以来、04年の第52回大会で皐月賞組(14着ハーツクライ・17着スズカマンボ=いずれも後のG1馬)が1・2着を独占した以外は、必ず1頭は前走で500万条件戦を走っていた馬が連対しています。

00年2着 マルカミラー   ゆきやなぎ賞1着
01年1着 テンザンセイザ 君子蘭賞1着
02年2着 キーボランチ   ムーニーバレーRC賞1着
03年2着 チャクラ      ムーニーバレーRC賞2着
05年1着 インティライミ   平馬500万1着
    2着 コメディアデラルテ はなみずき賞1着
06年2着 アペリティフ    平馬500万1着
07年2着 ローズプレステージ ひめさゆり賞6着
08年1着 メイショウクオリア ムーニーバレーRC賞1着
    2着 ロードアイリス  はなみずき賞3着

果たして今年も前走500万組が、連対するのでしょうか?

それでは皆さん、本日も頑張りましょう。 



Posted by kamikoyasu at 14:26│ 競馬番組表理論的考察