2007年02月22日

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社会人向け講座で大学が履修証明 再チャレンジ後押し 2007年02月22日19時47分

 文部科学省は22日、大学の社会人向け公開講座などについて、一定水準の講座を修了した人に各大学が「履修証明」を発行する制度を新設することを決めた。この国会に提出する学校教育法の改正案に盛り込み、早ければ07年度にも始める。学部卒の「学士」や大学院卒の「修士」「博士」に履修証明を加え、離職者らの「再チャレンジ」を後押しするのが狙いだ。

 少子化で大学・短大全体の志願者数と入学者数が一致する「大学全入時代」が迫り、社会人を呼び込もうと公開講座を設ける大学が増えている。ただ、その水準は大学院レベルからカルチャーセンターに近いものまでばらつきがあり、修了証を発行しているかどうかも大学ごとにばらばらだ。

 このため文科省は履修証明の新設を打ち出し、22日の中央教育審議会の大学分科会に提案、了承された。今後、省令などで対象となる講座の水準や受講時間などの基準を示し、それを満たす講座の修了者に発行するよう各大学に求める。


 子供が減っていく分、離職する年配者は増えていきます。
生き残り競争の激しい大学も、こういった試みで、
新しい道を切り開いていってほしいです。
 まだまだ元気な年配者はたくさんいらっしゃいます。

kamisibai at 23:27│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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