川崎Ｆ ０−２ 浦和

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　川崎市民の某氏が、チケットが余っているというので、等々力へ。
　っていうか、今年蹴球３８試合目だが、Ｊ１リーグ戦は確か初めてかと。

〇ＮＯＥＬエキサイトマッチ　第１４回Ｊ１リーグ戦第１４節初日　２００６年７月２２日（土）１９時４分　等々力陸上競技場　雲　主審：柏原丈二　２３００５人

川崎Ｆ　０−２（０−１）　浦和

【得点】３０田中、７６永井
【退場】３４山田（警告２）
　試合は、浦和が先制した直後に、山田が２枚目のイエローで退場。その後は浦和が守って守って、永井のカウンターで２点目を取って、ひたすら守っての勝利。
　これで川崎Ｆは首位陥落。

　浦和にしてみれば、（山田が退場した時点でたてたゲームプランの）狙い通りのゲームだったし、川崎Ｆはそこを突くべきところを突ききれなかったという試合。
　それでも、チームをフロンターレコールで迎える川崎Ｆサポ。・・・暖かいね。Ｖ仙台なら、（仮に川崎Ｆの順位にいたとしても）絶対ブーイング、バス囲みだったろうから（って、試合終了後は、みんなでバス囲んでいたけど）。


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　いや、川崎Ｆの共通テーマがないもので。
　てなわけで、明日（というか今日）は高崎参戦予定。おやすみなさい。