当日まであと10日近くとなりました『第4回大喜利鴨川杯』 のルールを今回はおさらいしていきます。
初出場の方やルールに自信のない方はぜひ参考にしてください!
初出場の方やルールに自信のない方はぜひ参考にしてください!
<制限時間&回答>
第4回鴨川杯は敗者復活戦を除き、すべて1試合あたり5分×2問=10分間で行います。
回答は5分経った時点で挙手している方まで認めます。
<審査>
鴨川杯では1試合あたり5名ずつ、出場者の中から審査員をして頂きます。
第4回鴨川杯は敗者復活戦を除き、すべて1試合あたり5分×2問=10分間で行います。
回答を書き終えた方は挙手して頂き、こちらが指名しお題読みをするので
その後回答を発表してください。回答数に制限はなく、答え放題です。
回答は5分経った時点で挙手している方まで認めます。
<審査>
鴨川杯では1試合あたり5名ずつ、出場者の中から審査員をして頂きます。
審査員は1回答ごとに、その回答が面白かったかどうか扇子をあげて示してください(扇子はこちらが用意しています)
5名中3名以上が扇子を上げると1ポイント、5名全員が上げると2ポイント獲得となります。
<組み合わせ>
予選・本戦の組み合わせは1次予選(1回戦)Aブロック開始前に全てランダムで決定いたします。
<進行>
第4回鴨川杯は以下のように進行します(カッコ内は勝ち抜けに必要なポイント)
(予選A・予選B)
1次予選…6名×6ブロック。 各ブロック上位3名が2次予選へ(3ポイント)
↓
2次予選…6名×3ブロック。 各ブロック上位3名が本戦へ(4ポイント)
(敗者復活戦)
予選敗者の中から2名が本戦へ復活。内容は当日説明いたします。
(本戦)
1回戦…5名×4ブロック。各ブロック上位2名が準々決勝へ(5ポイント)
↓
準々決勝…4名×2ブロック。各ブロック上位2名が準決勝へ(5ポイント)
↓
準決勝…2名×2ブロック。各ブロック上位1名が決勝、負けた方は3位決定戦へ(5ポイント)
↓
3位決定戦… 2名。勝利した方が第3位(5ポイント)
↓
決勝…2名。勝利した方が第4回鴨川杯チャンピオン(5ポイント)
前回の第3回と比べ
・2次予選の勝ち抜けポイントが3→4ポイント
・本戦1回戦の勝ち抜けポイントが3→5ポイント
・準決勝からは1vs1のタイマン
この辺りが変わりました。
<勝ち抜け方法>
①制限時間内に勝ち抜けに必要なポイントを獲得した方
②試合終了時にポイントが高かった方
が勝ち抜けとなります。
少し分かりにくいと思いますので、前大会の動画を例にしてみましょう。
・第3回鴨川杯予選1 1次予選Eブロック(3ポイント、3名勝ち抜け)
この試合では1問目終了時に既に2名が3ポイントを獲得し、勝ち抜けを決めています。
そして2問目の途中でもう1名が3ポイントに到達したので、この時点で勝ち抜ける3名が決まりました。
・第3回鴨川杯予選2 1次予選Aブロック(3ポイント、3名勝ち抜け)
この試合では試合終了時点で3ポイントを獲得し、勝ち抜けを決めた方が2名しかおられません。
その場合は残りの4名の中でポイントが高い方が勝ち抜けとなります。
この試合では2ポイント獲得だった方がお1人だったので、その方が勝ち抜けとなりました。
③勝敗が決まらない場合は、1問1答(制限時間1分)のサドンデスを行う。
・第3回鴨川杯予選2 2次予選EFブロック(3ポイント、3名勝ち抜け)
この試合も先ほどと同様、試合終了時点で3ポイントを獲得し、勝ち抜けを決めた方が2名おられます。
しかし2ポイント獲得が3名おられますので、このままだと残りの勝ち抜け1名を決められません。
このような場合は2ポイントの3名でサドンデスを行います。
サドンデスは新しいお題で制限時間1分、1問1答です。
勿論10秒で回答しても構いませんし、1分じっくり時間を使っても構いません。
ただし1分経った時点で挙手されていない方は回答権はございません。
そして5名の審査員に誰の回答が一番面白かったかを扇子を上げて示していただき、
その票数によって勝ち抜けを決定します。
この動画では4票を獲得した1名が最後の勝ち抜けとなりました。
<賞品>
(優勝賞品)
・優勝トロフィー
・賞金5000円
・メダル
・表彰状
5名中3名以上が扇子を上げると1ポイント、5名全員が上げると2ポイント獲得となります。
<組み合わせ>
予選・本戦の組み合わせは1次予選(1回戦)Aブロック開始前に全てランダムで決定いたします。
<進行>
第4回鴨川杯は以下のように進行します(カッコ内は勝ち抜けに必要なポイント)
(予選A・予選B)
1次予選…6名×6ブロック。 各ブロック上位3名が2次予選へ(3ポイント)
↓
2次予選…6名×3ブロック。 各ブロック上位3名が本戦へ(4ポイント)
(敗者復活戦)
予選敗者の中から2名が本戦へ復活。内容は当日説明いたします。
(本戦)
1回戦…5名×4ブロック。各ブロック上位2名が準々決勝へ(5ポイント)
↓
準々決勝…4名×2ブロック。各ブロック上位2名が準決勝へ(5ポイント)
↓
準決勝…2名×2ブロック。各ブロック上位1名が決勝、負けた方は3位決定戦へ(5ポイント)
↓
3位決定戦… 2名。勝利した方が第3位(5ポイント)
↓
決勝…2名。勝利した方が第4回鴨川杯チャンピオン(5ポイント)
前回の第3回と比べ
・2次予選の勝ち抜けポイントが3→4ポイント
・本戦1回戦の勝ち抜けポイントが3→5ポイント
・準決勝からは1vs1のタイマン
この辺りが変わりました。
<勝ち抜け方法>
①制限時間内に勝ち抜けに必要なポイントを獲得した方
②試合終了時にポイントが高かった方
が勝ち抜けとなります。
少し分かりにくいと思いますので、前大会の動画を例にしてみましょう。
・第3回鴨川杯予選1 1次予選Eブロック(3ポイント、3名勝ち抜け)
この試合では1問目終了時に既に2名が3ポイントを獲得し、勝ち抜けを決めています。
そして2問目の途中でもう1名が3ポイントに到達したので、この時点で勝ち抜ける3名が決まりました。
・第3回鴨川杯予選2 1次予選Aブロック(3ポイント、3名勝ち抜け)
この試合では試合終了時点で3ポイントを獲得し、勝ち抜けを決めた方が2名しかおられません。
その場合は残りの4名の中でポイントが高い方が勝ち抜けとなります。
この試合では2ポイント獲得だった方がお1人だったので、その方が勝ち抜けとなりました。
③勝敗が決まらない場合は、1問1答(制限時間1分)のサドンデスを行う。
・第3回鴨川杯予選2 2次予選EFブロック(3ポイント、3名勝ち抜け)
この試合も先ほどと同様、試合終了時点で3ポイントを獲得し、勝ち抜けを決めた方が2名おられます。
しかし2ポイント獲得が3名おられますので、このままだと残りの勝ち抜け1名を決められません。
このような場合は2ポイントの3名でサドンデスを行います。
サドンデスは新しいお題で制限時間1分、1問1答です。
勿論10秒で回答しても構いませんし、1分じっくり時間を使っても構いません。
ただし1分経った時点で挙手されていない方は回答権はございません。
そして5名の審査員に誰の回答が一番面白かったかを扇子を上げて示していただき、
その票数によって勝ち抜けを決定します。
この動画では4票を獲得した1名が最後の勝ち抜けとなりました。
<賞品>
(優勝賞品)
・優勝トロフィー
・賞金5000円
・メダル
・表彰状
・第5回鴨川杯エントリー無料権
(準優勝・第3位)
・メダル
・表彰状
かなり箇条書きとなりましたが、これでルールについては大方説明できたと思います。
何かご不明な点がありましたら何時でもコメント等でご質問ください!
(準優勝・第3位)
・メダル
・表彰状
かなり箇条書きとなりましたが、これでルールについては大方説明できたと思います。
何かご不明な点がありましたら何時でもコメント等でご質問ください!