2005年12月10日

切れたネックレス

7a7df7dc.jpgアメシストの大きな珠のネックレスの修理を承りました。
面取りのしてある色の濃い美しい珠です。中のステンレスワイヤーが切れたのでした。
多くの宝石は鉱物です。硬い鉱物ですから中に通っている線は常に硬い物質とふれあい擦れ合いしていることになります。ご使用になっている間にだんだんと擦り切れてくるのは避けがたい現象ですからいつかどこかで「プッツン」と切れてびっくりされることになります。珠がいくつか無くなってしまうと尚大変なことになります。

この時期になると修理にお預かりする本数が増えるのがネックレスのワイヤー交換なんです。

クリスマスダンスパーティーで踊っている時に切れてしまい、珠は跳ねて踊ってフロアーじゅうに飛び散ってダンスは中断、参加者全員がはいつくばって珠拾いゲームになってしまったなんて笑えないお話になっては大変です。

くれぐれも事前のチェックをお忘れなく、といっても切れるまではわかりませんのでそろそろと思ったら早め早めのお取替えをしてくださいませ。ちなみに真珠はステンレスワイヤーより硬くございませんのでご心配なく、でも切れることはございますから安心はできません。



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kamome111 at 00:03│Comments(0)TrackBack(0)リペア=修理 

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