2011年分のWeb拍手のお返事になります。
◇
2011年11月12日 17:46
作品に対しじっくり考え、書いている感じが伝わりました。
新な発見もありました。
これからも拝見させていただきます。
どうも、コメントありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ないです。
幅広くいろんな作品を読むよりは(それ自体にも当然意味があるとは思いますが)、選りすぐった作品を深掘りしていくというのが、最近の自分には合っているかな、と思っております。ちょっと最近は忙しくて、更新頻度が減っておりますが、これからもよろしくお願いいたします。
2011.09.18 12:55 ねこいち
感想、いつも楽しく拝見してます! 戦った後の事について、ナハティガル討伐後、ローエンがその重さを語っていたので期待してたのですが、EDはご都合主義で流されちゃいましたね。自分もそこが残念でした。次回の感想も楽しみにしてます!
初めまして。そうですね、ローエンが戦後処理のことを考え、ナハティガルを倒すことは難しいと語っていた辺りは、続きがとても楽しみでした。ねこいちさんも似たようなことを仰っていますが、いろんな問題提起をしながらも、それにちゃんと答えずに話を進めてしまっていた(いつものテイルズ展開に流してしまった)のかなーという印象です。毎度毎度、初期コンセプトが面白いだけに、ちょっともったいない気持ちになってしまいます。
いまはサブイベントを消化しているところなので、またまとまったら、感想を書きますね。お楽しみにー。
2011/08/29
16:45 Dies iraeの感想楽しみにしています
初めまして、でしょうか? コメントありがとうございます。『Dies irae』の感想は、個人的にかなり力を入れている一大コンテンツなんですが(笑)、アクセス解析を見る限り需要は全然なかったりします。なので、こういう応援の言葉をいただけると、楽しみにしている方がいるのがわかると、励みになります。ありがとうございました! これからも頑張って書きますので、よろしくですー。
2011年8月18日
れおぽんです。 かもめさんが既に、森博嗣版「トーマの心臓」を読了されていたのかと勘違いしていました(他の書評ブロガーさんだったようです・汗
「NO.6」からは萩尾望都作品の影響を強く感じましたので、少女時代に魂を持って行かれた「スター・レッド」を読み返していたのですが、これはSF作家を目指す方にはぜひ読んで欲しい作品だと強く思いました。
発表された時代を考えると、赤眼・白髪キャラの原点かとも思われます。
森博嗣氏ほか、多くのクリエイターに崇拝される女性漫画家さんですが、「スター・レッド」は行き当たりばったりで一話一話描きすすめた作品で、最終話でなんとか辻褄が合ったという事実をwikiで知り、愕然としています(汗
それほどに純度が高く、底知れないほどに深い作品です。
どうも、かもめです。返信が遅くなって、大変申し訳ないです。あと、すみません、ぼくは今回のコメントをいただくまで大変な思い違いをしていたようです。何がとは言いませんが、ごめんなさい(ぺこり)。
それでは、コメントのお返事をば。
森博嗣版の「トーマの心臓」はいつものように持ってはいるものの、未読です。いま言われて、本棚の深いところから、取り出しておきました。近々目を通しはじめます(おかしな日本語ですが、そんな本ばかりなのです)。
『No.6』、めちゃくちゃ面白いですねー。この作品の醸し出す空気、大好きです。原作を読んだときから、何か引っかかる作品ではありましたが、映像化してはっきりとその認識は間違っていなかったと気づきました。これは自分にとって、特別な作品。
れおぽんさんのおっしゃる、『スター・レッド』も興味をそそられます。萩尾望都さんといえば、『トーマの心臓』や『ポーの一族』辺りがぱっと思い浮かぶところではあるんですが、最近地味にSF作品が読みたいと思っていたりしたので(そういう意味で、素晴らしいおすすめタイミングでした)。行き当たりばったりに書いて、最後に辻褄を合わせるというと、どこかのダーカーを彷彿しますし(笑)、純度が高く深い作品と言われれば、手を出さずにはいられません。
2011.08.09 22:22 れおぽん
紫苑には意図的にモノローグを付けない演出をされているようです。契約者やドールのような、ミステリアスさを表現するためかもしれませんね。
あっ、そうなのですか。ミステリアスさの演出と共に、ぼくが目につくところでいうなら、視聴者と紫苑を近づけさせないためかな、と思ったりします。境界がある(それをなくすことはできない)ということが大切な物語だと思うので。
2011.08.02 16:43 労馬
どうも、お久しぶりでーす。覚えてますかー!?覚えてなくても全然気にしませんよー! 何か5周年と書いてあったのでとりあえず足跡を残してみました(゜ω゜
おおっ、労馬さんじゃないですか!お久しぶりですー。もちろん覚えておりますよ。懐かしいですね、ダーカーについて語り合ったあの日々が。もうあれから、一年が経つんですか……、月日が経つのは早いですね。
五周年ということで、昨日(8月2日)締め切りでプレゼント企画をやらせてもらってました。実は、純粋に、五周年記念というだけで、コメントしてくださったのは、労馬さんだけだったりします。まだ読んでくださっているのが、わかって嬉しいです(^^) これからもよろしくお願いしまーす
2011.07.11 23:36 れおぽん
縁起をかついで葦を“ヨシ”とも読むように、力を制御できるか否かでヨシ、アシと区別する設定は面白いですね。
れおぽんさん、お久しぶりです(^^) 三話を見る限り、アシとヨシは表裏一体の存在ということなので、れおぽんさんの「読み」からの連想っぽいですね。
2011/04/14 この本について私の感想が、ほとんどそのままblogになっていて驚きいました(^-^;
SEからマーケティングの世界に飛び込んだばかりですが、他の投稿も読ませて貰います!
『コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング』についての感想でしょうか。コメントありがとうございます(^^) 大変申し訳ないことに、あれ以降マーケティング部門の感想が更新できておりませんが、もうしばらくお待ちください。「生きがい」からの連想で、つぎはアランの『幸福論』を扱おうと思っております。
2011.04.20 23:05 れおぽん
これ面白いですね〜。おっさん成分を存分に補充しています(笑)牛角氏もいいキャラですね。バニーさん?誰ですかそれ(笑)
タイバニ面白いっスよね。ダーカーのオッサン臭さが好きな人は、かなりヒットするんじゃないか、むしろこれを見なきゃ、と思っています(ダーカーファン向けに紹介記事を書こうかな、と思ってるぐらいです(笑))。
牛角さんが美味しいですが、どのキャラも立っていますよね。作中登場人物の誰もが好きなので、これは確かに盛り上がる!w
2011.03.17 01:11 れおぽん
もしかして、かもめさんのご実家やご親族が被災地方面におられるのでは、と気を揉んでおりましたが、そういえば彼女さんが関東圏の方でしたね。一日も早く、事態が鎮静化することの祈るばかりです。
ご心配ありがとうございます。僕の方は大丈夫ですが、ちょうど彼女さんが実家の東京に帰るところだったので、大変心配していました。本当に、一日も早く、状況が変わってくれれば良いのですが。まだまだ予断の許さない状況が続きそうですね。
2011.03.09 00:57 れおぽん
お忙しい中での更新・レスお疲れ様です!ところでカラスのような黒さんフィギュアの下に、オカメインコのようなタクトフィギュア画像を貼り付けては如何でしょう?売れる保証はしかねますが(汗
非常に面白いアイデアだっただけに、気づくのが遅れたのが、本当に悔やまれます。大変申し訳ないです。ちなみに、黒<ヘイ>さんフィギュア以外のフィギュアは、ほぼウチのブログでは売れていないので、そもそも普段の読者さんには売れないかもしれないっす。
2月18日(木)12:06 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
叫びたくなる時ってありますよね。
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2011年11月12日 17:46
作品に対しじっくり考え、書いている感じが伝わりました。
新な発見もありました。
これからも拝見させていただきます。
どうも、コメントありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ないです。
幅広くいろんな作品を読むよりは(それ自体にも当然意味があるとは思いますが)、選りすぐった作品を深掘りしていくというのが、最近の自分には合っているかな、と思っております。ちょっと最近は忙しくて、更新頻度が減っておりますが、これからもよろしくお願いいたします。
2011.09.18 12:55 ねこいち
感想、いつも楽しく拝見してます! 戦った後の事について、ナハティガル討伐後、ローエンがその重さを語っていたので期待してたのですが、EDはご都合主義で流されちゃいましたね。自分もそこが残念でした。次回の感想も楽しみにしてます!
初めまして。そうですね、ローエンが戦後処理のことを考え、ナハティガルを倒すことは難しいと語っていた辺りは、続きがとても楽しみでした。ねこいちさんも似たようなことを仰っていますが、いろんな問題提起をしながらも、それにちゃんと答えずに話を進めてしまっていた(いつものテイルズ展開に流してしまった)のかなーという印象です。毎度毎度、初期コンセプトが面白いだけに、ちょっともったいない気持ちになってしまいます。
いまはサブイベントを消化しているところなので、またまとまったら、感想を書きますね。お楽しみにー。
2011/08/29
16:45 Dies iraeの感想楽しみにしています
初めまして、でしょうか? コメントありがとうございます。『Dies irae』の感想は、個人的にかなり力を入れている一大コンテンツなんですが(笑)、アクセス解析を見る限り需要は全然なかったりします。なので、こういう応援の言葉をいただけると、楽しみにしている方がいるのがわかると、励みになります。ありがとうございました! これからも頑張って書きますので、よろしくですー。
2011年8月18日
れおぽんです。 かもめさんが既に、森博嗣版「トーマの心臓」を読了されていたのかと勘違いしていました(他の書評ブロガーさんだったようです・汗
「NO.6」からは萩尾望都作品の影響を強く感じましたので、少女時代に魂を持って行かれた「スター・レッド」を読み返していたのですが、これはSF作家を目指す方にはぜひ読んで欲しい作品だと強く思いました。
発表された時代を考えると、赤眼・白髪キャラの原点かとも思われます。
森博嗣氏ほか、多くのクリエイターに崇拝される女性漫画家さんですが、「スター・レッド」は行き当たりばったりで一話一話描きすすめた作品で、最終話でなんとか辻褄が合ったという事実をwikiで知り、愕然としています(汗
それほどに純度が高く、底知れないほどに深い作品です。
どうも、かもめです。返信が遅くなって、大変申し訳ないです。あと、すみません、ぼくは今回のコメントをいただくまで大変な思い違いをしていたようです。何がとは言いませんが、ごめんなさい(ぺこり)。
それでは、コメントのお返事をば。
森博嗣版の「トーマの心臓」はいつものように持ってはいるものの、未読です。いま言われて、本棚の深いところから、取り出しておきました。近々目を通しはじめます(おかしな日本語ですが、そんな本ばかりなのです)。
『No.6』、めちゃくちゃ面白いですねー。この作品の醸し出す空気、大好きです。原作を読んだときから、何か引っかかる作品ではありましたが、映像化してはっきりとその認識は間違っていなかったと気づきました。これは自分にとって、特別な作品。
れおぽんさんのおっしゃる、『スター・レッド』も興味をそそられます。萩尾望都さんといえば、『トーマの心臓』や『ポーの一族』辺りがぱっと思い浮かぶところではあるんですが、最近地味にSF作品が読みたいと思っていたりしたので(そういう意味で、素晴らしいおすすめタイミングでした)。行き当たりばったりに書いて、最後に辻褄を合わせるというと、どこかのダーカーを彷彿しますし(笑)、純度が高く深い作品と言われれば、手を出さずにはいられません。
2011.08.09 22:22 れおぽん
紫苑には意図的にモノローグを付けない演出をされているようです。契約者やドールのような、ミステリアスさを表現するためかもしれませんね。
あっ、そうなのですか。ミステリアスさの演出と共に、ぼくが目につくところでいうなら、視聴者と紫苑を近づけさせないためかな、と思ったりします。境界がある(それをなくすことはできない)ということが大切な物語だと思うので。
2011.08.02 16:43 労馬
どうも、お久しぶりでーす。覚えてますかー!?覚えてなくても全然気にしませんよー! 何か5周年と書いてあったのでとりあえず足跡を残してみました(゜ω゜
おおっ、労馬さんじゃないですか!お久しぶりですー。もちろん覚えておりますよ。懐かしいですね、ダーカーについて語り合ったあの日々が。もうあれから、一年が経つんですか……、月日が経つのは早いですね。
五周年ということで、昨日(8月2日)締め切りでプレゼント企画をやらせてもらってました。実は、純粋に、五周年記念というだけで、コメントしてくださったのは、労馬さんだけだったりします。まだ読んでくださっているのが、わかって嬉しいです(^^) これからもよろしくお願いしまーす
2011.07.11 23:36 れおぽん
縁起をかついで葦を“ヨシ”とも読むように、力を制御できるか否かでヨシ、アシと区別する設定は面白いですね。
れおぽんさん、お久しぶりです(^^) 三話を見る限り、アシとヨシは表裏一体の存在ということなので、れおぽんさんの「読み」からの連想っぽいですね。
2011/04/14 この本について私の感想が、ほとんどそのままblogになっていて驚きいました(^-^;
SEからマーケティングの世界に飛び込んだばかりですが、他の投稿も読ませて貰います!
『コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング』についての感想でしょうか。コメントありがとうございます(^^) 大変申し訳ないことに、あれ以降マーケティング部門の感想が更新できておりませんが、もうしばらくお待ちください。「生きがい」からの連想で、つぎはアランの『幸福論』を扱おうと思っております。
2011.04.20 23:05 れおぽん
これ面白いですね〜。おっさん成分を存分に補充しています(笑)牛角氏もいいキャラですね。バニーさん?誰ですかそれ(笑)
タイバニ面白いっスよね。ダーカーのオッサン臭さが好きな人は、かなりヒットするんじゃないか、むしろこれを見なきゃ、と思っています(ダーカーファン向けに紹介記事を書こうかな、と思ってるぐらいです(笑))。
牛角さんが美味しいですが、どのキャラも立っていますよね。作中登場人物の誰もが好きなので、これは確かに盛り上がる!w
2011.03.17 01:11 れおぽん
もしかして、かもめさんのご実家やご親族が被災地方面におられるのでは、と気を揉んでおりましたが、そういえば彼女さんが関東圏の方でしたね。一日も早く、事態が鎮静化することの祈るばかりです。
ご心配ありがとうございます。僕の方は大丈夫ですが、ちょうど彼女さんが実家の東京に帰るところだったので、大変心配していました。本当に、一日も早く、状況が変わってくれれば良いのですが。まだまだ予断の許さない状況が続きそうですね。
2011.03.09 00:57 れおぽん
お忙しい中での更新・レスお疲れ様です!ところでカラスのような黒さんフィギュアの下に、オカメインコのようなタクトフィギュア画像を貼り付けては如何でしょう?売れる保証はしかねますが(汗
非常に面白いアイデアだっただけに、気づくのが遅れたのが、本当に悔やまれます。大変申し訳ないです。ちなみに、黒<ヘイ>さんフィギュア以外のフィギュアは、ほぼウチのブログでは売れていないので、そもそも普段の読者さんには売れないかもしれないっす。
2月18日(木)12:06 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
叫びたくなる時ってありますよね。