2006年05月09日

台湾バックパッカーズ5

soutouhu
 2004年5月28日から31日までの4日間、阪急交通社のツアーで台湾に、友人と2人で行ってきました。久しぶりの外国旅行です。
 成田空港で1つ迷ったことは、旅先で使える携帯電話を持つかどうかです。普段フォーマ端末を使っているので、旅先でも同じ番号で使用できるのですが、旅先まで電話が掛かってくるのも嫌だなと思い利用しませんでした。貴重品のパスポートや航空券などは、首に掛けるタイプの収納ケースを使って管理しました。両替は日本と台湾、両方で行いました。今回の場合、交換レートは台湾で交換した方が良いレートで行えました。航空会社は往復ともにキャセイパシフィックでした。
 台湾に到着すると現地添乗員が待っており、他の旅行者とバスで幾つかのホテルを経由しながら、宿泊ホテル(GOOD GRAND HOTEL)に到着しました。到着後すぐに、夕食を摂るため外出しました。近場の現地料理店で食事をするつもりが、時間が遅かったこともあり、なかなか入る店が見つからず、外国の町をさまよい歩きました。結局、セブンイレブンやファミリーマートといったコンビニで食べ物を買ってしまいました。そこにあった味付け卵は、なかなか美味しかったです。ですが、卵を取る時に利用した容器が卵用の物ではなかったらしく、店員に北京語で怒られてしまいました。何を言っているのかは全く分かりませんでしたが。その後、ようやく探し当てたお店で片言の英語を使って、ちまきのようなものを食べることができました。外国ではちょっとしたことをするにも苦労するのだなと実感しました。
 引き続き街を散策し、夜の総統府など主要施設を見て回りました。その時、印象に残っていることは、マシンガンを持った警備兵が、私達が近づくと「ピクッ」と反応したことです。ちょっと恐ろしくなりました。歩き疲れた私達はホテルに戻って深い眠りに就きました。
 翌朝、朝食を食べにロビーに下りると、二人組の女の子ばかりだったことに驚きました。この日はツアーコースをバスで回る予定です。流暢な日本語のガイドに案内されて、兵隊の交替式を見て、改修中の故宮博物館、昼食の中華料理、お茶の試飲、お寺を回り、足裏マッサージを受けました。ツアーの予定はここで終了。この後は、他のツアー客が直接バスで、夜市に行く中、私達は仲良くなった女の子2人組と一緒に4人で有名な「ティンタイフォン」で飲茶を食べることにしました。
 今回は新店舗の方に行きました。本店の方が美味しいのではないかという話もありましたが、なかなか美味しかったです。チャーハンなど色々食べて、お腹一杯になりました。その後、友人が土砂降りの雨で濡れてしまった靴をホテルで履き替えて、夜市へ向かいました。夜市とは屋台が沢山連なった屋台街のことです。初めに食べたのは、臭豆腐という、とてつもなく臭い豆腐です。4人で1杯だけ注文。店としては嫌な客です。ですが、1杯でも食べ切れませんでした。熱くて臭いので、口の中で冷まそうとして、息を止めることが出来ず、本当に吐きそうでした。経験は一度だけで充分だと思います。その他、魯肉飯など美味しいものも食べました。全て1杯だけ。本当に嫌な客です。でも私達はめげません。流石、「台湾バックパッカーズ」。女性を守るのは、男の務め。スリなど犯罪に睨みを利かせながら、無事に夜市を切り抜けました。
 次に、向かったのはアジア最大のディスコです。客待ちしているタクシーは危険なので、流しのタクシーを拾って移動。私が英語を使って目的地に到着しました。しかし、なんとディスコは休みでした。残念!急遽目的地を変更、歩いてクラブ&バーの様なところに行くことになりました。途中スターバックスに寄って、本当に日本に居るような感覚になって話をしていました。不思議なものです。クラブでは、西洋や日本の建築についての熱くて深い話が展開されました。ビバ! アーキテクチャーです! その後、スーパーハイテンション兄ちゃんのタクシーでホテルに戻りました。
 台湾のタクシーは基本的に交通法規を守りません。信号無視は当たり前です。一般車も歩行者優先の概念がないので、日本人は特に気を付けましょう。車に轢かれます。逆に歩行者は駅での右側通行など規律がしっかりしています。私としても、通りすがりの旅行者が現地の文化を壊してはいけないと考え、現地の人に合わせるように心掛けました。
 ホテルに戻ってからは、買い込んだお酒を飲みながら、朝まで4人で語って過ごしました。翌朝は別行動で、気合いで起きた女の子達は温泉へ、私達はインタラクティブな現代アートの美術館を見学した後、アンバサダーホテルで高級中華料理を食べました。麻婆豆腐、ホイコーロー、アンバサダーステーキ、炒飯。「高級ウマ辛料理」を堪能しました。その後、淡水の海岸へ行き、変な生物の博物館を見て、帰り道にケーキを買いに行きました。すると日本語を勉強しているという美少女高校生2人が店番をしていたので、日本語で会話を楽しんだ後、夜遅くにホテルに戻ると、昨日の女の子にコンビニで遭遇。話の流れで吉野家へ行くことに。吉野家のメニューが日本とは違い、どんぶりでもブロッコリーやニンジンなどの野菜も乗っているバランスの良いものでした。味も日本より美味しかったです。日本に同じ店があったら、週1回は確実に行くと思います。その後、ホテルに戻ってきて、ケーキを食べながら、色々と話をして、眠りに就きました。
 翌日はツアーのバスで免税店を回って、機内食を食べて、日本に戻って来ました。今回の台湾旅行は、楽しい楽しい旅になりました。

kamons0123 at 20:34│Comments(0)TrackBack(0) 

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