漫画・サンデー系

2008年03月10日

週刊少年サンデー感想・08年14号

結界師
良守は、優しい子ですから…。絶界のコツは習得できても、結局良守じゃ扱えないんだよなということがよくわかりました。豆蔵との連携プレーも虚しく唯一の手掛かりはなくなってしまいました。もー田辺先生にはじらされてばっかだ! でも奥久尼配下が何とか…しては、くれないか、くれないだろうなー(´Д`)

お坊サンバ!!
どんだけチンピラ作戦好きなんだよ、そしてそれでどうしてよりによって外見に個性がありすぎる2人を使うんだよ!

ダレン・シャン
出歯亀共可愛いんスけどwww っつーか、今更だがダレンが11才って設定に素で驚いた。いや無理だろ…!11才はないだろ…!!とも思ったけど、白人は異常に成長早かったですねそういえば(向こうから言わせればこっちが年を取らないんだろうが)。あの外見が11才でも……いや、やっぱりちょっと……無理が……せめて15才くらいかと……。ハリー・ポッター役演ずるダニエル君の成長っぷりに驚いたあの日を思い出しました。あれは成長というよりもはや変貌だった……(遠い目)。

LOST+BRAIN
集団催眠? すっげーなオイ。みんなの成績を無理矢理上げさせて何が得られるのかはわかんないけどネ! 学校の成績なんて人生において何の意味もないヨ!(・∀・) ましてや精神的な強さだとか弱さだとかの抽象的な話になればもうそんなもの関係ないと思うんだけどなあ……。そんでもって次は集団ボイコット。これによって何が変わるのか、氷山の具体的なビジョンを聞くのが楽しみです。そして久遠寺はいつ復活するのか…。登場して話を更に盛り上げてくれるのを待ってますとも。

読切:GUN STRANGER
素直に面白い!と言える作品でした。キャラクターにも好感が持てるし、絵も好みだし設定もまあまあ、ストーリーも綺麗にまとめてくれたと思います。あれ?気づいたらベタ褒めだ。最後の八雲の笑顔→記憶消去のあたり切なくて良かったな!読後感爽やか。この作品の続きかもしくは他の作品、どちらでもいいから金田先生の作品をまた読みたいです。アンケートはそんな感じで応援しました。金田先生、またの登場お待ちしております!

魔王 JUVENILE REMIX
アンダーソン、イ繊帖
そして安藤はこの手の葛藤を何度繰り返しているのかと、なんだかうっかり龍騎の真司を見ているような気にもなりました。でも迷える主人公というのは私は嫌いではありませんよ。むしろそっちの方が共感できる。熟考したその上で行動することが格好良いんだから、また行動に戻ってくんないかな!

ギャンブルッ!
ああそういう理屈ですか。うんまあそれなら納得。今回の沢尻の提案で初めて本当の意味での「ロシアンルーレット」を体験することになるビストロフ。今まで1人悠々と安全圏にいた彼にそれが耐えられるのでしょうか?
どうでもいいけど。沢尻がギャンブラーの察知する感覚の例を挙げるところで、“台の傾き”という言葉とセットで描かれた傾いたコップを見た瞬間JOJO3部が頭に浮かんだ奴は私だけじゃないはずだ。あそこでコップの下にチョコレートがあれば完璧だったんだが。

マリンハンター
新技を匂わせるだけで漫画が面白くなったら苦労はないよね。しかしツリバリの主人はもっと普通の人、もしくはホエールにしておけば良かったのに……。初対面のグッピーでもなれたんだから、血縁者でなければいけないって制限もなかったろうに。大体、人の開発した機械(not自立型)が開発者の意向を離れて人を選定するってのもなー、アレだしなー。この漫画は設定が好きだったんだけどそれすらもgdgdになってきてなあアッハッハ。見離そう見離そうと思いつつなんだか気にしてしまう作品だったがその座ももはや危ないかもしれない。

イフリート
ニナミ……!
“おっちゃんの言う通りにしようか? 咎人会の事忘れて、二人で静かに暮らすのっ。誰かを殺したり、危ない目にあった日の事、全部忘れて!”
の言葉に全俺が泣いた。忘れたい、と言ったニナミを誰が責めることができようか。そんなの当たり前だよ。それで、彼女が願う生活も、ただ当たり前の生活で。このままでいいわけはないとわかってはいても、ささやかな願いを口に出さずにはいられなかったニナミにかなり涙腺を刺激されました。417P2コマめのニナミの表情は、吉田いい仕事したと思います。
そしてユウ。己の道を貫く確固たる意志を持ちながらも、ニナミを無理に付き合わせることはしない彼に優しさを見ました。そんなユウに、改めて一蓮托生を誓うニナミ。この2人がとてもとてもとても好きです。ユウニナ…!ちょっとうっかり語っちゃいそうなぐらいに今週は来ましたよユウニナ。少年漫画は主役級のヒーロー&ヒロインはなかなかくっつきそうでくっつかないパターンが多い中、ここまで深い絆を描いているものって珍しいんじゃないかなあ。魂の奥底で繋がっているこの2人が『イフリート』という漫画の魂だと思います。

DIVE!!
なかなか面白いと思うのに、雑誌最後尾かあ……うーむ…。サンデーだから大丈夫かとは思うが、終わるにしても綺麗に終わってくれることを望みます。
富士谷の誇り高さは格好良いですよ! 今までそんなに興味なかったけど、今週初めて「こいつ本当に格好良いキャラかもしれない」と思いました。…いや、作者的にはずっとそのように描いていたんでしょうが、私はあんまり魅力を感じなかったのですよ。ただ飛び込みうまいよーすごい奴だよーと連呼されてもね、へーそうなんだだけで終わってしまうというね。ただ栄光の道を突き進む人というのもそれなりに格好良いんでしょうが、やっぱり人間の性質って逆境で発揮されますよね。ここで再戦を申し込んだ彼は確かに格好良いと思えました。男だぜ、富士谷!


kamosuzume at 23:08|PermalinkComments(0)

2008年03月04日

週刊少年サンデー感想・08年13号

ひっっっっっっさしぶりのサンデー感想!!すらもこんなにギリギリな私は全くもって感想に向いていない人間ですね

結界師
奥久尼の家の兄弟邂逅→協力の約束に禿げ上がるほど萌え転がり、奥久尼の家から帰ってきた良守を心配したんだからー!と泣き怒る時音に真っ白な灰になるほど萌えたぎったあの日。あえて土地神殺しを引き受けた時音にどんな顔をしたらいいのかわからなくて良守と同じようにあーだうーだしてたら同じように影宮に励まされたあの日。それらの日々を乗り越えて今週号。豆蔵初登場の頃、誰がこんな今の彼の活躍ぶりを予想することができたでしょうか。やっべかっけぇ豆蔵。そして、せめてものケジメをつけようとする良守の元に現れました神佑地狩り実行犯!もう1回、豆蔵との連携プレーを見せてほしいところです。そしてとっちめろ!…でいいのかな?これで兄貴方の人間だったらどうしよう

最上の命医
橋口たかしが戻ってきた時は本当に心の底からどうしようと思ったものですが、今のところは説明的台詞がややウザいものの普通に面白いです。…この人は初めはいいんだよな、初めは……(ぶつぶつ)。医療漫画は鉄板だし、原作つきなので大丈夫かな?とも思うのですが、不安が完全に拭い去れるのは今しばらく先でしょう。まだまだ様子見。人をここまで疑心暗鬼にさせる漫画家も珍しい。……迂闊に面白いって言えないんだよ橋口は……!

ハヤテのごとく!
先週までのツンデレマスター生徒会長の七転八倒も確かに素敵でした。が、個人的には今週号の薫先生によりツボったと言わざるを得ない
やあもう私はこういう報われない不憫な男が大好きだと知っての狼藉か畑ァァァァ! 己の趣味の悪さを自覚していながらそれでも振り切れない思いを抱いて悔いと共に過去を懐かしむそんなバカでキモい男のお前が大好きです大好きです(2回言った!)。ヤバい……今までハヤテの中で1番好きな男キャラの座はワタルの特等席だったはずなのにこの1話オンリーで革命が起きようとしている。薫可愛くね?マジ可愛くね?元々ショタっ気0の、年を取れば取るほど男は魅力を増すという神話の支持者なので、このいい加減に腐っていていい加減に純情な28才にかなりグッラグラです。あー可愛い。超可愛い。そして可愛いと言えば雪路の過去に衝撃を隠せなかったわけですが。雪路……明るく元気な人気者雪路…………何がどうなってあの駄目大人に……。
……いや、根本的には変わってないんだよな、きっと。雪路も薫も根っこは同じでそのまま成長してんだ。雪路は今も明るいバカで薫だって今もプラモバカなんだ。大丈夫だよ、まだ間に合うよ。だから、まだ大丈夫なうちに、一歩踏み出さんかい薫ゥゥゥゥ!

このブログは今日から猛烈に薫×雪路を応援するブログになります。

どうでもいいけど。将来何を仕事にするにせよ、教師だけはやるつもりはなかったのですが、冒頭の薫のモノローグだけで教職が魅力的に思えてきました。“即売会のある土日祝日、盆暮れも確実に休み。うらやましいだろ?ある意味理想のオタクライフだ。”って、羨ましすぎる理想のオタクライフにもほどがあらァァァァ!!

……教師、か………(こうして世の中に駄目教師が増えていくのです)。

LOST+BRAIN
もう所々の噂を聞くまでもなくどこぞの新世界創世漫画を彷彿とさせる漫画ですが、現代サスペンスという設定な以上、リアル指向の絵や構図が似てくるのは仕方ないかな、とも思います。まあ、主人公の動機はかぶらないようにした方がいいんじゃなかったかな…とも思いますが。でも、何にせよここまでの息つく暇もないストーリー展開はいい意味で期待を裏切り続けてくれているので文句なしです。純粋に面白いよ!今週は特に催眠の怖さが感じられて緊迫感ありました。あ、この漫画、面白いは面白いんですが、不安な点があるとすれば真似する子供がいたらリアルに怖いということです。デ○ノートは真似したところでただノートに嫌な奴の名前が連ねられるだけですが、これは……。催眠は知識ではなく才能だ、というから余計不安です。…才能さえあれば心理学素人でもできちゃうっていうね…。作中の心理誘導はフィクション、なのかな……フィクションの方が安心するんだけど(;´Д`)

史上最強の弟子ケンイチ
カストルが可愛い。
以上!

あ、あと谷本は見てて何故かニヨニヨする!(以上じゃねえ!)

ギャンブルッ!
沢尻がマサルの代わりに勝負を受けたロシアンルーレット編はなかなかに面白いっスね。神だの悪魔だのを一笑に伏し、ギャンフラーとしての己を誇示する沢尻の姿が痛快なんだ。特に今週、
六感じゃねぇ、五感で勝負すんだよ。
は震えたぜ!

ダレン・シャン

スティーブゥゥゥ!!!

よし、とりあえず叫んどいたよピカ!(私信) スティーブが男前になって戻ってきてくれて私は嬉しい限りであります。バンチャも戻ってきたし、画面が目に楽しくなってきたヨ!

読切:タッコク!!!
相も変わらずの福地ワールド。やっぱりちょっと設定ぶっ飛び気味なんで、ファンタジーの方が向いてるのかなー、と思わないでもなかったけどまあ楽しんで読めました。またの登場お待ちしております。

魔王 JUVENILE REMIX
感想休んでるしばらくの間に蝉の好感度が随分と上がりました。というか、そんなことより岩西に一目惚れした私はどうすればいい(どうしようもない)。胡散臭い眼鏡は好きですか?大好きです!(某CM風)
アンダーソンJr.の痛々しい姿に泣きそうになりました……。外敵を作り上げるのが内側を纏めるのに一番いい方法だと、認めたとしても、それを肯定する気はさらさらない。敵を作ることでしか一致団結出来ないなんてそんなの悲しすぎるじゃないか。そしてその犠牲になるのは、往々にして、抵抗する力を持たない、八つ当たりにも等しい無力な存在なんだ。
諦めるなよ安藤、考えろ思考を止めるな腹話術が使えないなら腹話術を使わない方法を考えろ考えろ考えろ!

絶対可憐チルドレン

絶チルアニメ化おめでとォォォォォ!!!!

もう私がこの日をどれほど待ち望んだか私がアニメ化第一報を聞いたときどれほど歓喜したか私が椎名先生のブログでアニメ化の記事を読んだ時どれほど感極まったか!!!!1
おめでとう、おめでとうございます、心から祝わせてもらいます椎名先生。短期集中連載の頃から応援していた甲斐がありました。もはや作品に対して勝手に親心に近いものすら芽生えていることをお許しいただければ、我が子の立身出世のような気持ちだと表現させていただきます。これで本棚の中に更にアニメ化作品が増え、ミーハー度が増すことになりました。もちろんいずれは本棚の中の作品全部がアニメ化になることを祈っているのではありますが、絶チルは次こそ来るはず、と思いながらもネウロやハヤテに先越されたりした思い出があるのでこの感動もひとしおです。声優は、皆本役中村悠一がおおふりの阿部で、葵役白石涼子が結界師の幼少良守&ハヤテだということしか知りませんが、いい仕事をしてくれるものと期待しています。アニメ化に携わるスタッフの皆様、何卒、何卒どうぞよろしくお願いします……!
と、誠意を込めて祝辞を述べさせていただいたところで今週の話題に移りたいと思います。7週にも渡ったシリーズが遂に完結。『そのエスパー、凶暴につき』シリーズは、やはりこれが原点なのだな、と感じられました。絶チルに登場するキャラクターは皆魅力的なのですが、私がこの作品にハマったのはやはり「チルドレン+皆本」という構図に惚れたからです。特に皆本と薫は最早サンクチュアリ。薫にとって皆本は、大丈夫だ、と言って安心させてくれた初めての人間なんですよね。いい子になれなかったとしても2人はあたしが守るから、という薫の強くも悲しい誓いに、皆本が“君たちはいい子だよ”と返してくれたのが他人事でなく本当に嬉しかったのですよ。能力だとか性格だとか居場所だとかをひっくるめて、子どもにとって存在全てを肯定してくれる言葉だと思うのです。「いい子」って。それでもいいんだ、それでいいんだと。ツンツンしてた子の心を溶かす皆本がねー、もうねー、どっちが天使かと。安心して寝れる今がある薫を見て、心から良かったと思います。
で、メイン以外に目を向ければ。このシリーズで憎まれ役を一手に引き受けていた須磨女史にも最後には同情の余地を与えるのが椎名テイスト。誰にでも感情移入できて、どのキャラも嫌いになりきれないのが椎名ワールドの優しさですよね。局長の理想を追う姿は感銘を受けました。あの人思ってたより3倍立派だった。柏木さんは、当初の有能聡明な女性なイメージが……いやまあ今でもそのイメージはあるんだけど、段々とそれに付加するものがついてきた気がします。色仕掛け見事だぜ!これぐらいの方が女の人は可愛い。そんでもって賢木はいいなー、なんかもういいなー!今週だと柏木さん守るし“どーどーどー!!”素敵だし。友人・皆本の巻き込まれ運命を生暖かく見守る君が好き。
今回のシリーズは原点に還った感じで非常に楽しめました。やっぱり皆本と薫が好きだ……!椎名先生、これからも頑張ってください!

イフリート
地味に目次の「〜断罪の炎人〜」なくなったな。そんなわけでウチでの表記も「イフリート」だけに変更。
あのネコミミっ子が源三郎の孫だったのか…!百舌丸はやはり芝居だったのですね。復活した源三郎が本気で格好良いですよ。これから新展開ですね!


kamosuzume at 23:50|PermalinkComments(0)

2007年12月03日

週刊少年サンデー感想・07年50号

2週間遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。


史上最強の弟子ケンイチ
DオブD編大団円、って感じですね。ハーミットの再登場を楽しみにしてますよォォォ師匠つきで! ジェニファーが復讐から解放されたことが一番感動的でしたかね、個人的には。“応援を求む!!”の表情が良かった。過去に囚われているような顔より、すっきりした顔の方が彼女にはよく似合います。

結界師
やはり兄弟は六人で一人でした。同情はしないよ、六郎が一郎に荷担していたのは事実なんだから同情はしないよ。ああ、けどなんか……結局全ての元凶である一郎には逃げられたし、後に残ったのはまた犠牲者だけだし。やりきれない。正守が扇らを殺せずに終わって、悔しいようなほっとしたような。色々感情が混じり合って、複雑です。
場面変わって奥久尼の屋敷。あれ、何気に良守のシャツ姿って初めてじゃね?この子学校ではいつも学ランだったし。あーうんこれも可愛い。って、そんなこと言ってる場合ではなく。意識を取り戻し、兄の居場所を聞き出すべく奥久尼を探す良守。そして遭遇。ぎゃあああ突然すぎるぅぅぅばったりだよ不意打ちだよ! 最後のページ開いた瞬間叫んだよ! 何正守、六郎を救護班に託したあと直で奥久尼の屋敷に来てたの!? 最悪のタイミングだよ良守が異常に気づいちゃったよ血の臭いって! 陰でコソコソ危ねーことやんなと言ってやる前に既にやってきちゃったことまるわかりだよ! ああどうしよう、どうしよう当事者でもないのにこっちが混乱してるよどうしよう。来週は良守が正守に詰め寄ることになるのかな……兄弟どうなっちゃうのかな…! くっそヒキがうまいんだよ田辺ェェェェ!
今週のどーでもいいけど。良守の登場人物紹介がまたちょっと変わりましたね。“烏森中3年の結界師。時音のためにも強くなって、烏森の封印を望んでいるが、半人前。”だって。以前までずっと使われていたバージョンと最近のバージョンを融合した感じ。これが決定稿かな? そうだよね時音の話はいれないと駄目だよね。半人前、は外せないらしいです(´∀`)

ダレン・シャン
バンチャいいなあバンチャ。好きだー!
“品はあるが魅力のない女性”なんて言うからどんなビジュアルかと思ったら……エバンナ……。……えっと…どこらへんが品……いや、強烈なビジュアルですね!(誉めているつもり)

金色のガッシュ!!
そして宇宙へ……!
FF8思い出した。…笑っちゃ……駄目だよね……?

金剛番長
笑っちゃ駄目なんだよね?
サンデーの漫画家は大体真面目にやっている人が殆どだから笑えないのが辛い。辞世の句ってお前、それはありなんですか。

ハヤテのごとく!
“男の美学な第152話「いらない萌えと、いる勇気」
その美学、女にも必要な美学ってことにしといてくれ。
“ダブル執事キック!!”ってお前らそのまんますぎ……いや、ついに協力技まで編み出しましたね。そして雪路が好きです。ツッコミがいがありすぎる。クマにひよったり油断させて必殺の右ストレートだったりスカートだからキックを恥ずかしがったり知恵を司る動物の王霊長類でありながらクマに哀れみの目で見られたり。好きだ。そして東宮、ゆるやかな自殺どころか呆気ない他殺。千尋の谷に突き落とされた彼を呆然と見送る一行……いや、虎鉄お前はもうちょっと焦れ。

お坊サンバ!!
“カッコつけてみましたけど。”って、似合わねえなあチワ丸。

イフリート〜断罪の炎人〜
姫子はそんな境遇だったのか……。でもユウは咎人会の依頼でもないのに殺しちゃっていいのかなーとも思った。感情に流されずに殺し屋は殺し屋だからこそのルール守るべきなんじゃないかなあと。いや、人の命をもてあそぶ悪即斬がユウのルールか。

魔王 JUVENILE REMIX
アンダーソンジュニアは先週の感じとは全く違う好青年的印象ですね。あら驚き。
今週の鉄骨落下事件は、ハガレンのイシュヴァール内乱を彷彿とさせました。1つのきっかけから取り返しのつかない事態になっていく。それが「洪水」でしょうか。

ギャンブルッ!
お金を稼ぎたいならギャンブルじゃなくてもっと真っ当にやらなきゃ駄目だよロメオくん……。

メテオド
新登場のオブザは先週の印象よりもいい奴そう。十威に対する悪意よりは好奇心の方が強そうですね。今波がぐっさんに十威を託した時の彼の笑顔に思わずヒいてしまったのは私だけだろうか……(お前最悪だな)。
今週のデブリは、最後の1ページに出てきただけだけど異様に怖かった…。え、うしとらにいなかった?あんなん。なんか食ってるし呟いてるし怖いよ…気味悪い。ホラー漫画かと思った。

DIVE!!
沖津は決して諦めないで、気持ちを切り替えて次を見ていますね。トモの気が楽になったようで何よりです。そして陵ォォォォォ!! トモお前、託されたからには頑張れよ…!

お茶にごす。
“それに万が一、奴がやられたら、そん時はオレが倍にして返す。”で一瞬山田に惚れそうになりました。テメッこのやろ…!急にかっこいいとこ見せんじゃねーよ…!
船橋を褒める夏帆は確かに見てるこっちも気持ち悪かったです。そうゆうふうにできてない!もっともだ! でも夏帆ちゃんは夏帆ちゃんなりに頑張ったよ。さあ次号夏帆はブルーをどうやって批判してくれるのか。

絶対可憐チルドレン
SUPPLEMENT
・沖縄てお前らどこまで行ってんねん!
・“アホかああ───ッ!!頭悪くていい女って最高じゃん!!”という薫の魂の叫びに、お前はどんだけ親父思考なのかとツッコんだ。お前本当に11才の少女!?(自分のことは棚上げ)
本編
ハエ男指揮する大量のハエ軍団に思わず某赤白のお顔になるチルドレン。そらなるわ、気色悪いわ。数が多すぎるハエに苦戦するチルドレン。薫は力の調節に苦戦するし、葵は部屋の中でのテレポートを封じられるし。最近あっちでもこっちでも『ザ・フライ』。ハエと合体は勘弁…! その後兵部の指示で風を巻き起こして読者サービス……違ったハエ退治をする薫。気を散らし……違ったハエを散らします。薫のこういうとこ、好きやで? しかし身体能力がハエなみに底上げされているハエ男に隙をつかれ、紫穂が敵の手中に落ちてしまいます(頭にダメージを負った薫はともかく葵は超能力は無事なんだからハエがいないところに紫穂と一緒にテレポートすりゃいいのに……なんてのは言わない)。髪鷲掴みされて紫穂痛そうだよう。そこでチルドレンのピンチに颯爽と現れたのが白馬の王子様ならぬ兵部京介。
“虫ケラ扱いで殺される苦しみ?フン。それならもう知ってるよ。今さら教えてもらう必要はないね。”
正直出のタイミング図ってただろと問い詰めたいのは山々ですが、どうしようそれ以上に格好良い。あれ、こいつこんな格好良かったっけ……?一瞬主人公かと錯覚したぞ。3分間くらい凝視したぞ。ここのドアップの絵が異常に格好良いんだな。椎名先生の絵はそこまで丁寧ってわけではないけれど、一本一本の線に流れがあって絵がイキイキしているところがすごく好きです。漫画家向きの絵よね。昨今は漫画業界の中でもデジタル化が進んでいますが、こういう味が出せるペンがなくなるのは寂しいから嫌だなあ……とアナログ人間は呟いています。いや将来的には絶対パソコン画一本になるんだろうけどね、でも私はペンの流れるようなタッチが好きなんです。ハヤテの絵のような均一な線には全く魅力を感じない。トーンやベタは大体はパソコンで処理した方が綺麗になるだろうが、大元の線だけは譲れません。しかしそうは言っても段々と私好みの絵が消えていくのは目に見えているので(悲しい…)、せめて今ペン画で活躍している好きな漫画家さんには是非頑張ってもらいたいのです。ここの兵部はペンだからこそ出せる色気があると思います。
さてペン画講義はひとまず置いておいて。君たちチルドレンのためなら不二子さんだってへっちゃらさ、と兵部がカッコつけようとした矢先、元祖王子の意地を見せた皆本がハエを使ってチルドレンにアドバイスです。半ばテレパスで意識を乗っ取られているような状態だけど、逆に回線が繋がっている限り皆本側からも干渉出来るってことなのかしら。あー水ね、水は羽をもつ昆虫には天敵だね。スプリンクラーを使って、チルドレンの力だけで勝利!です。チルドレンの力をうまく引き出してやれるのは皆本ということさ。
今回の『蠅の王』シリーズは別名『暗黒紫穂』シリーズと言ってもいいのではないかというぐらい紫穂がドス黒く輝いていましたね。オチをつけやすいキャラクターであることも関係しているでしょうが、椎名先生紫穂びいき?(´∀`) ゴキブリは洗剤で殺せるといいますが、昆虫を溺死させるにも有効なのね……。蟻の巣に水流し込むぐらいは平気でやっていそうな紫穂が好きです。ネズミとか苦手なくせに虫は平気なのな!惨殺は好きなのな!

マリンハンター
なんかいきなり雑誌後方に大きく転落してるな。さーて大丈夫かなー?(´∀`)

あいこら
ついに歌手デビューした桐乃。桐乃にああいうドレス姿ってあんまり似合わないなあ…。黒ベースの露出少ない衣装の方がいい気がします。って、デートってなんじゃそりゃあああ!


kamosuzume at 08:35|PermalinkComments(0)

2007年12月02日

週刊少年サンデー感想・07年49号

約1ヶ月遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。



結界師
結界師はドラマもだけどバトルも面白いから好きなんですよ。田辺先生は『結界』というものを本当によく考えてうまく使うなあ、と思います。知れば知るほど奥深い結界術。絶界とか色々新しいのも出てきたけど一番好きなのは応用力が高い基本の結界です。中を通って強風の影響を受けずに移動したり、海の中を通ったり。空にだって行けるし。移動手段としても幾通りにも使える上に攻撃だって結界で殴打したり串刺ししたり取り込んで滅したり。使えたら絶対便利ですよね。私も墨村か雪村の家に生まれたかった……正統継承者は色々大変そうだから、外れとして生まれたものの結界は使える自由の身が良かった。あれ?それ正守か?いや、正守よりはもっと日常に根ざした利守ポジションあたりで……。ああ利守いいな。利守の位置なりたいな。あの兄貴2人持ったら大変そうだけど楽しそう。
また話がズレたよ。そうそう正守。海の中から飛び出してきた時は思わず熱くなりました。やってくれたなお前!と。絶界も使える式神ってそれかつて時子さんが使っていた式神よりレベル高いんじゃないの。修行がどうのと言っていたのは式神の練習だったのでしょうか。こういうところではまだまだ良守とは雲泥の差がありますね。さすが兄貴なだけはある。
“義務は、果たせたかな。”の言葉は、頭領としての義務と受け取っていいのかな。“俺が、ここで終わらせる!!”のコマでは、あれこいつこんな熱いキャラだったっけ……と瞬間的に感じてしまいました。ごめん正守。正守は二面性強いから私の中で未だにキャラを掴めていない部分がありますねーそこが魅力なんだろうけど。排他性の強さと仲間に対する情け深さとはきっとセットなんでしょう。根本的には同一。そういう性格は身の処し所に困る家族の中で形成されたのだろうか、と考えると切なさフルスロットルです。正守と墨村家の微妙な距離感に何とも言えないもどかしさを感じる。仲が悪い訳じゃないんだよ、悪いんじゃないんだけど、衝突は避けてるんだよ。それはきっと正守から。ああもどかしい! このシリーズで密かに正守と墨村家の間に何か変化が起きないかと密かに期待しています。勿論いい方向に……いやでもまず正守がぶつかっていかないと駄目だろうな……しかしあの男は今更言うべきことはないと達観してそうだからな……その割にまだわだかまりはありそうだけど……。あー正守について考え出すといつもぐるぐるして結論が出ない。もういいです、連載が終わる頃に答えを見つけられれば。それぐらいの長期スパンで考えていきます。とりあえず今回は、仲間の棺を思い返す正守を胸に留めておきます。棺が4つ。先日の森の主の暴走で死んだのは3人。もう1つは。行ったれェェェ正守ィィィ!…と雑誌の前で拳を握りしめたところで突如分散した扇の体。えっちょっお前達って何ですか、どんなからくりがあるんですか……! 扇兄弟ってまさか6人で1人みたいな……!?
今週のどうでもいいけど。迫力のバトルシーンだらけで埋め尽くされたハシラ部分の中で一カ所だけスペースが取れた登場人物紹介を、主人公とはいえ今週1コマも出てない良守のために使うのはどうなんだろう……と思った。っていうか、アレ?良守の登場人物紹介のコメント変わった? 46号までは“14歳。烏森中学3年の結界師。時音のため強くなろうと…”だったのが47号からは“烏森中3年の結界師。まだまだ半人前。”になってますね。文字数が減ってスペースがちょっとだけ小さくなりました。結界師ってほとんど登場人物紹介の変更はしないものだと思っていたから毎回チェックはしてなかったけど、正守のルビの誤字がいつの間にか修正されていたこともあったし、最近見直されているのかも。まあね、良守はともかく、正守のあの誤字は恥ずかしかったからね。

ダレン・シャン
ダレンは殺しはしなかったけど、目の前で人が殺されても動じなくなったのね。手裏剣使いって……これ原作でもそうなのか。またいいオッサンが出てきました。もちろん好きなタイプだゼ?

クナイ伝
夜宴ってバンパイアなの…?('A`) 読んでる限りそう感じられないというか…どっちかにせい!みたいな…。

ハヤテのごとく!
お姫様抱っこ……アレ、ハヤテってお姫様だったっけ……アレ?(大分感覚が麻痺してきました) どうでもいいけど、虎鉄がハヤテを「ハヤテ」ではなく「綾崎」と呼ぶのが好きです。名字呼び捨てって男同士限定のいい風習って感じがするよね(要するにBLくさいと)。“危険な薫りが魅力な男は当然、危険…”のアオリとセットで扉絵の虎鉄に吹き出して笑った人は手ーあげてー♪ハーイ!(高らかに) 薫りて……香りでなく薫りて……ぷぷっ。
新しいガ○ダムのキャラデザの人選ってどうなんでしょうか…という話をナギとしたいなあと思いつつ。タヌキは微妙に可愛くないけど、タヌキに癒される女の子は可愛いです。とろけた顔の神社の娘がいいなあ……でもタヌキを追いかけたくてうずうずしてるハルさんもいいなあ……。生意気盛りのワタルも可愛いなあ……ちゃんと伊澄のことか弱いだけじゃないって認識してるんですね。あーサキさんも応援したいけどこんなところ見るとワタルと伊澄も応援したくなっちゃうな! 可愛い子が多くて楽しいです。
そしてハイヒールが意外な伏線だったことに驚きつつ。生徒を守る雪路カッケー! で、なんとかできるんでしょうか、熊。

お坊サンバ!!
真っすぐにバカやってます。
のアオリが異常に気に入りました。
今日はみどりがツッコミだったんだね! 見たまんまをツッコむ姿勢も大事だよ、基本だよ。ツッコミは分かりやすいのが第一だよ。ツッコミでボケたら収拾つかなくなるから。

犬夜叉
あ、良かったね、琥珀。

GOLDEN★AGE
マニアックなチームの試合でナンパする不器用な紀伊コーチを応援し隊。あたしこの人好きや……。

マリンハンター
センターカラー。この人の色塗りは結構好きなんだよね。
今週はなんか面白かった気がする。シジミちゃんが久々の金魚のクソくらえアタックしたし、ジジィを思う一途な気持ちが見れたし。グッピーはグッピーでウザさが半減してて、シャークとの連携プレーで糸を引っ張るところは格好良かったし。ツリバリの糸はうまく使えば面白くなりそうな設定かもしれないと今更思いました。それと、今回はシャークが何故か好感度高かった。なんでだろう……シジミちゃんやグッピーに苦労しつつも、最後にはそいつらのために動くところかな。でもそれはいつものような気も。ああ意地っ張り度が高かったからかな。要するに最後2Pのスカシた態度がちょっとだけ心に触れたと。何だかんだ文句言いつつ読んでしまう、いや文句をつける気になる漫画だ。一番どうしようもないのは読む気もしない漫画だからな。まだ化ける可能性を見限らないで読んでみよう、そうしよう。

史上最強の弟子ケンイチ
要するに自由に憧れて、鳥のような彼女に憧れたのか。悪役の最期の美化、黄金パターンですなあ。

イフリート〜断罪の炎人〜
若い夫婦がちっちゃい子供を連れて休日に遊んでいるような絵面にほのぼのしました(*´Д`)
クイズの内容が鉄道系なことに若干苦笑いしつつ(Xboxはねぇよニナミ…)。“アタシは自分の手で欲しいもの手に入れたいんだっ!”にちょっとほろり。何でも出来るのにね。何でも出来るから咎人会の中に閉じこもっていなければならなかったんだね。強制的に保護の元に置かれる子供の悲哀には弱いです。

お茶にごす。
309ページの7コマ目山田の表情が……きゅんと来た。今週前半はほのぼのでしたね。誓いを守るまークンは実際エラい奴だし、それを見守る山田も実際いい奴だと思う。そうなんだよねー、足抜けしようとしてる友人の足を引っ張らずに、逆に応援するところが山田の魅力なんだよねー。夏帆は実際可愛いし…山田とシンクロ。
そしてブルーはようやく自分のポジションに気づいたようです。そうだブルー!お前はレッドじゃない!

魔王 JUVENILE REMIX
犬養は結局安藤をそのまま放したのか……。神の試練を真っ正面から叩き潰してこその改革だと考えているんでしょうかね。
島のあまりにも流暢な乳語りを聞いて私も乳共和国に入りたいとかうっすら考えてしまった初冬の日。しかし、そんな平和な頭を持つはずの乳共和国人民すら犬養に確実に巻き込まれている現状。うすら寒い「洪水」の光景に耐え切れなくなって駆け出した安藤の前に現れたのは、安藤と同じく「洪水」を傍観している少年。彼はアンダーソングループと何らかの関係があるようですが、この先どう展開に絡んでいくのでしょうか。あー気になる!先が気になる!

絶対可憐チルドレン
SUPPLEMENT
・女体フィギュアを作る時だけ気合いが違う…! 己の欲望に正直な薫が好きです。
・どうにも椎名先生の中におけるツンデレの定義がいまいちわからない。いやそもそも世の中におけるおけるツンデレの定義がよくわからないのだが。タッちゃーん!安らかに死ぬなそんなんでー!
本編
やはり紫穂の方がハエよりもレベルは高かったですね。あんな小さいハエを針で正確に貫く紫穂に驚嘆。性格も含めて、紫穂…おそろしい子…!!
生物災害の元凶はハエでした。テレパスとハエの共謀暴走。まずはハエ退治だ……というところで盛大にたかられたのが皆本。ギャアアアア皮膚が見えないぐらいにたかられてる気持ち悪いィィィィィ!! トイレに一時避難しますが、既に脳内ハエ思考な皆本には逆効果。食糧を求めて便器に猛突進。駄目ェェェそのひとなめが人としての終わりだから!冗談にもならねえよ笑えねえよ!…というところで1人盛大に笑っている防護服姿のバベル隊員。我慢できずにヘルメットを脱いだそいつは散々伏線で出ていたとおりやはり兵部京介でした。お前はバカ笑いしすぎです。椎名先生のブログにもあったけど下ネタお好きなんですねこの人。うん、扉絵の“両雄並び立たず”兵部と皆本は格好良かったんだけど、このハエ化皆本とバカ笑い兵部のページで色々台無しかな! まあ皆本はともかく、楽しそうな兵部は好きだからいいんですけど。笑いすぎで腹痛めつつ、超能力なしで武装した人をねじ伏せるんだからたいしたもんだし。チルドレンの見学ついでにいいもんが見れたとご満悦の彼ですが、当のチルドレンにとっては冗談じゃない。一生このままかもなんて言われ、10年先の皆本を介護する自分まで覚悟する薫。ここの紺のカーディガンナース薫についてちょっと思ったんですけど。え?またカーディガンについてウザく語るのかって?いやそうでなくて、いやカーディガンは正直クるものはありましたけど、そうでなくて。ここの薫のセリフで、“知ってる?皆本。エスパーとノーマルが戦争になりそうなんだって───”っていうのがあるじゃないですか。これ、現時点の薫は予知について何も知らないはずだから薫の口からこういう未来予想が語られるのはおかしいんじゃないかなあと。まあギャグパートなんだからいちいち細かいことツッコむのもなんなんですけど。あ、だから、あの未来予想って、薫の「もしもの時は────あたしがこの先ずっと介護しなきゃ…!」みたいな話を聞いた兵部の想像の可能性もあるかなあと思っただけです。それは困るなあ、なんて言ってるし。葵は葵で昼メロのような心中方向に錯乱。それも困るなあ。そして紫穂は銃口を兵部の股間に突きつけて、なんとかしろとレッツ脅迫。うん、それが一番困るなあ。“残りの人生も男でいたいでしょ?”なんてあっさりと言ってのける紫穂が好きだぜ。このシリーズは何気に紫穂の黒さが光り輝いている気がします(「黒さが光り輝く」って日本語おかしいですよカモさん)。
チルドレンのそばで超能力を使えば不二子さんのセンサーに引っかかるし、そうまでして皆本を助ける義理もないし(というか、なおっちゃったらつまらないぐらいは思ってそうだなこの男は)。直接皆本を助ける気は毛頭ない兵部ですが、紫穂のきょうは……いや、チルドレンの懇願によりアドバイスだけはしてあげます。冒頭の紫穂はまずハエの駆除を指示しましたが、兵部は大元を断てと言ったんでしょうか、直接ハエ男に対峙しましたチルドレン。紫穂の嫌そうな顔が好き。あたし今回紫穂を褒め称えてばっかだ。一方取り押さえた皆本と共にトイレに残った兵部は、結局皆本に予知を防ぐ能力はないと見限ります。“期待するだけムダだったな。”、と。……しかし、このセリフ、裏を返せばティム・トイの回でちらっと皆本に期待してしまいましたという意味よね、と思って無駄に萌えた乙女心。色んなところで差がありすぎて“両雄”と対等のように称するには抵抗がありますが、なんだかんだ言って皆本と兵部のコンビは好きですよ。物語の最後あたりには和解してほしいんだが。涙を飲んで兵部が薫を皆本に譲り渡すとか。……しかし予知が実現する頃には兵部は90歳か……うわあ……!(愕然) 個人的には兵部がどこまで生き残るのかが気になります。いやだってあの人物語の途中やクライマックスで死んでもおかしくなさそうなキャラなんだもの……! 兵部には一緒に最後まで皆本と薫を見届けてほしいと願う一読者でした。
今週のどーでもいいけど。ラストページのハシラが秀逸だったと思います。
“失墜した天才エリートに失笑。”


ギャンブルッ!
競馬の成立の説明絵、アシが描いただろう貴婦人の絵が綺麗だ(心の底からどーでもいいな)。結局は金持ちの自慢から始まったんだよね、競馬って。しかしその、馬鹿にする貧乏人たちと同じことやってる時点で同レベルだよな……なんか今回の敵は言ってることが矛盾だらけだよな……。そしてそもそも馬主って馬券買えたっけと思ったが、現実世界がどうあれ、小学生すらおおっぴらに賭けが出来る作中世界には関係ないかと思いいたりました。でも、控除率の高さは驚いた。主催者側はそんなに儲けてんのな、競馬って。

DIVE!!
陵……(ノД`)
あんだけ盛り上げといた沖津がリタイアというのは意外でした。が、3番手の悲しさか……。来週どんな顔して出てくんのやろ。

メテオド
オブザの会合とか色々あるけど、とりあえず、アキが好きです(文が繋がってない!)。この、心の底から沸き上がる、どうしようもない魂の震え。これが萌えというものなのでしょう。“俺はインテリ金持ちが死ぬほど嫌いなんだよ!!”って、攻撃する対象が金持ちだけじゃないからね、インテリまでつけてもはや個人攻撃だからね。人んちに上がりこんどいて“不服だけどな”はねーよもー!さりげにピョン吉抱いてるんじゃねーよもー! 心がけはエラいんだけど何かがズレている気がする、楓の「女だからって特別扱いしてもらわなくて結構です、川の字になってみんなと寝ます」発言に“俺の教育は間違ってなかったな…”と満足げに呟くその頭をひっぱたいてやりたい(愛情表現です)。話題は重いものの、さながら修学旅行のようなノリで布団内トークで絆を深める十威と楓に横から水さすアキの顔面にピョン吉を投げつけたい(くどいようですが愛情表現です)。大人気ない大人が大好きです、すいません。



どうでもいいけど、今週の青春学園の奇人交遊録コーナー。「携帯のアラームが『咬み殺すぞ。』な友人S」と「友人の桂君を『おーい、ヅラ!』と呼んでいるU君」はジャ○プネタ……よね? 他誌ネタを送る方も載せる方も勇気あんなあ!と変に感心したのが自分だけだったら恥ずかしい。いや、本当に自分だけだったらマジで恥ずいな……昆布があったら食べたい!(穴があったら入りたい的な例のアレ)


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2007年11月27日

週刊少年サンデー感想・07年48号

約1ヶ月遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。



結界師
“正守対扇”のサブタイトルの通り、終始2人のバトルに尽きましたね。最初は舌戦、後半は能力戦。身の程知らずと決めつけて運命に立ち向かう若者を見守れもしない狭量な老害に、年寄りを敬わず売られた喧嘩は基本的に買い取ってクーリングオフしない奴。まーどっちもどっちみたいな。これくらい年の差と特殊な力があると土手で殴り合ってWノックダウンで青春も出来ないので殺し合いしかないですね。分かり合えは、しないだろうなあ。
さて、私は心情的には当然正守の味方なので、イケイケ正守視点で見ていきます。第1Rの口喧嘩は正守に軍配上がりましたね。“家継げなかったくせに家にこだわりすぎなんじゃない?”とはよく言ったものだ。おそらくこいつらの違いはそこが大きいですよね。一族をあげて攻撃してきた扇一郎とサシで決着をつけにきた正守とじゃ度量が違うぜ。どっちも黒いっちゃ黒いけど芯の通っているのは正守だと思いますよ? 自分の部下すらあっけなく切り捨てた扇。器というのが他人を受け入れる心の大きさを指し示すなら、どちらの器が大きいかは明白な気がします。
扇の振る舞いに正守が激昂したところで第2R開始。キャラブックでは実体あるものを結界で滅するのは力がないと難しいとありましたがさすがにそれは正守はクリアしているようですね。冷静さは正守にあってもやはり歴然としているのは力の差。どんな竜巻だよ、立ち向かえるのかよこんなのに。
今週のどうでもいいけど。正守が扇の足を滅して、扇がぎゃあああと叫んだ小さいコマで、なんだか怖くなりました。人が傷ついたり苦痛の中で死んでいく様は漫画の中でなら数え切れないくらい見てきたんだけれど、怖かった。結界師に対する感情移入がハンパないことの表れですね。正直扇は自業自得という印象もあるので痛そうであれ可哀想という感情はあまり沸き起こらないのですが、それより正守が誰かを殺すことが怖くなった。ああこれは殺そうとしているんだと不意に実感した。懲らしめるくらいならいいんだけどねー殺しちゃうとねー重いからねー何があっても許されないことだしねー。何だかんだ言って「人間」は今まで殺したことないじゃないですか、正守は。ただでさえ境界線上にいるような人なのに、ここで手を汚したらもう戻ってこれない気がして。良守が先週言っていた意味が少しわかった気がしました。背負ってほしくないよそんなもの。正守にも良守にも。扇をいてこましてほしい気持ちは山々なんだが、正守のために殺しはしてほしくない、という気持ちもアルプス山々。こんな気持ちになるのは珍しいなあ。

マリンハンター
失われた文明系には弱い私。ああうんいっそそういうのを中心に展開してくれればいいと思うよ。

クナイ伝
つっぱりに目覚めるクナイは笑った。けど、バンパイアってどうかな……。敵方が2種類、大して横の繋がりもなくぽーんと投入されても、因縁がないから燃えられないし作中が混乱するだけの気がする。夜宴とバンパイアは似てても別モンっしょー? いづなちゃんがバンパイアハンターでもクナイには何ら関わりないような……。それに、自らを狙う刺客が来るかもしれない状況で人の家に住まわせてもらうなんて絶対に出来ないと思うけど……事情を話してもいないのに……巻き込むことは考えないのか。いまいちキャラクターが動く理屈がわからなくて世界に入り込めない。うーん、ビミョ。詰め込むだけ詰め込んだくせにあんまり話練ってない気がするんだよなあ。

金剛番長
何週で終わるかなあこれ……(挫けるな私!)。

金色のガッシュ!!
ここで金色が来るかー!ここでコイツが来るか───!!ってなもんでしたね。黄金パターンは何度やっても飽きられないから黄金パターンなんだぜ。

ハヤテのごとく!
第150話「迷子。迷うから迷子。オレは人生で迷子。たーすーけーてー…」のサブタイトルに全私が涙した。お前は俺か。
今週は何気にハヤテ史上過去最高の男性出演率ではないかと思いつつ。楽しめましたよ、ええ。最初は結構拒否反応強かった変態虎鉄も段々その気持ち悪さがクセになってきたような…………ごめんやっぱまだダメだわ。ハヤテは可愛いよ、ハヤテは。全力で拒否するハヤテがいい。158ページ1コマ目とか、絵面はいいと思うんだけど、いかんせん右の方の中身がな、アレだからな。にしても、そこで何故お前が木から落ちる東宮。予想外で笑いポイント大きかったです。
ああだけどやっぱりハヤテの中で一番抱きしめたい男の子No.1はワタルですね! “ねーちゃん”呼びにきゅんとした。んな呼び方されたらあたしゃ即ノックアウトだってばよ。弱点帳に猛烈に嫉妬。私も蛭魔のごとき黒いノートを作ればワタルと間接キッス出来ますかァァァ!(ノート関係ねェェェ!)

ダレン・シャン
髪の毛が生えなくなったのはちょっと痛々しいけれど、傷は男の勲章だし、うん、頑張ってダレンの坊主姿に慣れていこう…!とこっちが決意を固めたところでまた生えてくんのかよ! 結局髪型は元通りになったうえ成長までして元より格好良くなっちゃいましたダレンくん。やっべ純化作用後の彼のビジュアルは結構好きかもしれない。基本的に年齢が高ければ高いほど好きなだけなんですけどね! 身長を追い抜かれまいと意地になるオッサンは大変可愛らしゅうございました、マル

イフリート〜断罪の炎人〜
えええ光の姫君なんて言うからてっきり純真そうな白ワンピ少女を思い描いていたらこう来ましたか! まさかこんな生意気少女とは。いい意味で期待を裏切られました。

犬夜叉
いや、ぶっちゃけ私ほとんどこれ真面目に読んでないけど、
“姉上 おれは… 生きていていいんですか?”
は良かったなあと思った、のに、オイィィィィ結局琥珀の頑張りはパーかァァァァ!ヽ(`Д´)ノ

お坊サンバ!!
ノリを制するものは世界を制す

GOLDEN★AGE
唯ママは四捨五入にこだわる24歳でしたか。24の力の入れ具合に笑った。若いねえ(´∀`)
紀伊コーチの過去がほろ苦いぜ。あたしこの人好きやなあ……(お前は本当に苦労してる人が好きだな)。
サッカーでもバスケでも、パスは出す側と受ける側両方が動き回ってチャンスを作らないと駄目なのよね…。こういうスポーツは、技術とか力とか言う前にまずスタミナがないと問題外です。私はそれでバスケを諦めました('A`) 世の中のサッカー&バスケ選手は、どんなに技術が未熟であろうと、ただあんなに長時間走り回っていられるだけで賞賛に値すると思うよ。

史上最強の弟子ケンイチ
ハーミットの典型的なまでの意地っ張りツンデレに萌えた人手ーあげて♪ハーイ!(高らかに)

お茶にごす。
優しくあろうとしても出来ないまークンには同情の涙を禁じ得なかった。そして見なかったフリをしようとして置いていかれる山田が好きだぜ。

魔王 JUVENILE REMIX
犬養の安藤に対する意図が読めない…。それでも引き込まれてしまうこの引力は何なんだろう、これが犬養という存在なのか。

ギャンブルッ!
生き物嫌いなら生き物係になるなよ! それとも押し付けられたのかな? 私の小学校だと生き物係って一番人気だったからあんまり実感湧かないけど…。ジャンの回想はほのぼのした(´∀`)
次は吸血鬼が競馬ですか。まあ歴史と気品ある賭といったらそうかもしれないが。抗議してるのはレートの問題じゃなくて種目の問題を言ってるんだよ金持ちは金のことしか頭になくて話が通じないな!

兄ふんじゃった!
武器屋が普通にある商店街素敵。ああ中華街行きたい…! 青龍刀買いたい…!(そして漫画関係ない)

DIVE!!
今週の飛び込みは迫力あったねえ。麻木コーチの感動の笑顔に胸打たれた。正統スポーツ漫画だ。原作が小説なのを一瞬忘れるくらいの正統ぶりだ。というか原作もこんなに熱いのか。入賞おめでとうトモ!

絶対可憐チルドレン
SUPPLEMENT
・うんまあ、血なまぐさい犯罪捜査も楽しんでやれるんならいいんじゃないかな、と。人の暗黒面を愛する紫穂を愛し隊。
・「ザ・ハウンド」ペアはきゃわゆいよね……(*´Д`) まずはしつけから!の姿勢が好きだー!
本編
パンドラの会合から始まりました今回。ついにメンバーに予知の内容が明かされたのですね。この中のどの程度がモブでどの程度が今後話に絡んでくるのか。いや椎名先生のことだから全員に性格や能力の設定がしてありそうで怖い。タバコ吸ってる女の人はチルドレンの進級祝いの回のオチに出てましたね。犯罪者集団は濃ぃいメンバーが集まってそうだから活躍が楽しみだなあ。パンドラ幹部3人組の1人、青年は宙に浮いているのでサイコキネシス系ですね。とすると、残ったサングラスの女性がテレポーターなわけですね。椎名先生の中では「テレポーターはスレンダー系美人」というイメージでもあるのだろうか(´∀`) 体重軽い方がテレポート楽だとかそんな感じ? 茶髪君(呼ぶのに困るからせめて幹部だけでも名前欲しいYO!)は兵部の行動に予知を変えようとする意図を見るあたり結構鋭いようです。読者の側にも兵部が導こうとしている結末の委細は明らかにされていませんが、薫の死を防ぎたいと願っているのは確かですよね。この会話から推測する限り、幹部らにも薫の行き着くところは知らされていないみたい。“…さあな、何か深い考えがおありなのだろう。あるいは───何も考えていないかだ!” “どっちだよ。” “ってか、考えてない方に一票!”というやり取りにパンドラにおける兵部のポジションが見えるわーこういう関係性好きだわー。いい感じに慕われてんじゃん大将。
さて、場面変わって、バベル当局。かわいさでウイルスに打ち勝とうとするチルドレンinなんちゃって防護服に手を焼く大人たち。無駄ですよ皆本、女の子は洋服に関しては何が何でも機能性より見た目を重視する生き物ですよ。年中不安定なハイヒールを履いて冬場でも生足で耐える美の修行僧ですよ。ほらまあ変な菌はいないって紫穂も言ってることだし………って、それ講談社の大人気菌ー!! す、素で驚きました。そして素でソーエと青カビだと一発で判別出来た自分にも驚いた。けど、このソーエってひょっとしたらオリゼーと間違えたのかしら? もやしもんにおける菌の代表選手のオリゼーを出さずしてソーエを出す理由はないよね……つぶつぶの数間違えたなこりゃ。そもそもソーエって自然界にいないはずだしな。そんな詰めの甘さが好きですよ?
子供みたいな人の面倒を見るのに苦労する真木もいいけどやっぱり本物の子供の世話に苦労する皆本が好きだな…!ときゅんきゅんしていたところで、皆本が完全防護服の補助隊員に助け起こされて何故か悪寒を感じた描写に、ある予感を感じると同時に萌えました。あー、さっきいないと思ったら……こっちの準備してたのか……。また変装でチルドレンの任務参観ですかこのコスプレキングが! そしてその存在を知らなくても本能的に拒否反応を示す皆本もある意味エスパーなんじゃないだろうかと思った。いじられる前からそんな反応するから格好の玩具になるんだよそんな皆本が私は好きなんだよ。え?歪んでる?いやいやこれが正当な皆本の愛し方だと私は確信していますよ。
で、同じくこの皆本の愛し方を確信している薫は、それ故に逆に皆本から不意打ち食らうとショックがデカいようです。仕返しの規模がデカいんだよお前らはよ。しかして皆本が薫と葵に手をあげた理由は、予知の原因を蠅と断定したため。紫穂がそれを伝えるも、逆に紫穂が蠅に乗っ取られてしまいます。ぎゃあああ紫穂ォォォお前ついに本音を…………あ、違う? あ、うん乗っ取られたんだったねそうだったね。え、でもさあ、紫穂ってそういう精神攻撃に一番強いはずじゃん、簡単には精神的主導権奪われないって設定じゃん。ここはやっぱり蠅にかこつけて紫穂がうっかり自らの野望を口にしたんじゃ……!(“いや違うだろ!!本音がハエの時代ってこたないだろ!!”)
今週のどうでもいいけど。登場人物紹介における柏木さんの説明、“桐壺の秘書。酒グセは良くない…”を見て、柏木さん…!昔のことでいつまでも…!とやりきれない気持ちでいっぱいになったんですが、前からこうでしたっけ。最近は絶チルの登場人物紹介も落ち着いてきたんでいちいちチェックはしてなかったんですが……。一時は酷かったからな。賢木が関西弁だったからな。いやあまあ突然関西弁になっても割と違和感なさそうなキャラではあるけれども!けれども!

メテオド
ああ、どうりで。メテオドは最後の1人になるまで隕石と融合は出来ないはずなのになーとはうっすら思っていたんですが、敵さんはそういう能力だったんですね。
しかし戦いは長引くこともなく十威の勝利に。良かった良かった。あー十威に抱きつくアキが可愛いー(そこか)。


kamosuzume at 22:06|PermalinkComments(0)

2007年11月25日

週刊少年サンデー感想・07年47号

約1ヶ月遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。



新連載:金剛番長
鈴木央……戻ってきちゃったか……。
うん、なんか、もう、いいや……。
……単純すぎて頭使ってない感じでひいちゃってついていけない。
誰かーこの人の漫画を楽しむ術を私に教えてくれー。

結界師
良守がつかみかかった奥久尼様は式神でした。さすが! 扇に忠告しに行った時もそうだったし、この人本当は裏会の奥書院から一歩も出てないんじゃないだろうか。だったら黒兜編で配下の者に箱の解析をさせていた理由もわかる。自分でやった方が早そうなのに、それをしなかったってことは出来なかったのではないかと(まあ、その後無理矢理良守押さえつけたのは奥久尼自身の力っぽいから、黒兜編の奥久尼は本物である可能性も否めませんが。殺気を出したりとか、式神で出来んのかな?)。扇の時は、相手が扇だから念のため式神に行かせたのかと思いましたが、こうなると常時式神を使っている可能性も高いですね。
技術的なことは既にサポート用意万全だった奥久尼。あくまでも神佑地狩りの謎を解くことを重視する奥久尼ですがそんなことを聞く良守じゃあありません。ですがそれを説き伏せる奥久尼の一言一言が痛烈です。“家同士の争いが長く続きやすいこと、あなたもよくご存じのはずです。”で一瞬答えに詰まった良守に胸が締め付けられた。誰も巻き込まないことを望む兄の意向を悟れと言われても納得出来ない良守が発した台詞、“だって…兄貴が裏で危ねーこととか汚ーこととかすんの、元はといえば俺のせいなんだろ…?”で胸が破裂した。あああああ良守ィィィィ責任感じてるよ良守ィィィィィお前のせいじゃないよ良守ィィィィィィ!!! 本当に何もかも見過ごせない子なんですね。見て見ぬフリとか全く出来ないんだ。兄貴がアレだからうまくはぐらかされてきたけれど、生来は何もかも正面から見据えようとする子なんだ。だから純粋なんだ。“あいつだけ背負うことねーだろが!!”って、お前ただでさえ正統継承者なんて一番重いもの背負って使命と戦おうとして自ら重い決意抱えてるのに、その上正統から外れた者の苦労まで引き受けるつもりですか。どんだけバカみたいに優しいんだよ。だから余計に正守は巻き込みたくないんだよ。ああなんかうまく説明出来ない……うまく語れないけど、結界師の8、9ページを穴が空くほど見つめながら良守の感情を考える自分がいます。兄弟が絡むと事情が複雑なだけに尚更整理がつけにくい。ここいらへん、単行本で読んでもう1回よく考え直したいところです。
で、配下をとんでもなく増員して以前より強力な力で良守を押さえつけた奥久尼。“しばらく”押さえつけろってことは、その間に正守と扇の問題を解決するつもりかしら? 最後の立ち去る奥久尼の動きが気になります。
場面変わって正守と扇の対峙に。扇もやっぱりもう神佑地狩りに手出してましたか。挑発するだけ挑発してついに扇を激昂させた正守に本当に打つ手があるのか不安なんですが、言いたいこと言ってくれたのでスッとしたのも事実です。“お前のくだらない嫌がらせのために、何人部下が死んだと思ってる。”にその通りだコノヤロー!!と強く頷きました。志々尾の仇ィィィ!! 是非とも正守には扇をブチのめしてほしいところです、ハイ。サシでやれよ、男なら!

クナイ伝
いや、忍びだろうとそうでかろうと、泥棒は捕まえなきゃいけないと思うよ……。それは叱っちゃいけないと思うな……。うーん……。己の感情が乗らない使命だなんて捨ててしまってもいいと思うよ。

金色のガッシュ!!
典型的なラスボス変型だよ。

ハヤテのごとく!
作者の魂の叫びのように思われるサブタイトルに涙した第149話。へぇー東京都民は高尾山がお馴染みの遠足スポットなんですね。知らなかった。あ、ヤベ田舎者丸出し発言。まあいいかその通りだし……(とか言って他県に田舎扱いされたら腹が立つんだぜ!)。
ハイキング行きたくないナギの必死の抵抗もマリアさんにねじ伏せられ。ナギを甘やかすハヤテと断固サボりを許さないマリアさんとの対比が良いです。この3人のファミリーがいいんだよねえ。
あ、ともだちはもう止めるのか…なんだつまんね。大体知ってる奴全員クラスメイトですね。虎鉄が出ると正直辛いのは私だけか。でも虎鉄自身はアレだけど虎鉄に苦労するハヤテは可愛くなるからな…あれ?私毒されてる?他には、雪路の担当クラスにヒナがいると姉妹漫才が見られるのも素敵ですね。“やまびこにのせて何を口走る気? お姉ちゃん。” “やまびこよりも速かったわね、ヒナ。”に笑い、“は!? 遭難?” “そうなんですよヒナ。” “そうなんだ。そうなんですよ。”のお約束な流れにも笑い。基本的に私は男キャラのツッコミにハマりやすい性質があるのですが、なんかツッコミヒナも愛せるようになりそうな気がしてきました。ヒナはコンビを組むと光る気がする。歩しかり雪路しかり。
そうそう、雪路いいキャラっスね雪路。変に共感できる。“女は20代後半になると、人前で悪い服着ちゃいけないって法律があんのよ。”とか、無駄にリアルな女っぷりがいいのかもなあ。
ってか、熊?それ。

お坊サンバ!!
続きはWebで!
笑った。ツッコミお疲れ様ですハンサム!

マリンハンター
あ、この子男の子だったんだ…残念。マネキとシジミペアは可愛いね。
蛮人老とのセットで見える、シャークのひねくれガキのような一面はいいかもしらん。しっかし亀仙人はないだろアンタ…みたいな。いや、かつては大アリだったんだけどね、かつての伝説というかね。

ダレン・シャン
どうせ最後の頼みにすがることになるんだろう、と思いつつ。
タイニーはとにかく不気味ですなあ。またクレプスリーとダレンの旅が始まるんですね。楽しみだ。

お茶にごす。
この漫画は夏帆に感情移入するための漫画ですか。何事も一生懸命な部長を愛し隊。

魔王 JUVENILE REMIX
潤也好きやなあ……。“俺が7時に自力起床できる使える子だと思うな!!”と堂々と駄目っ子宣言するあたりが特に。仲良し兄弟にほのぼの………したところで、犬養キタアアア!ついに直接コンタクト!ああもう本当に毎週毎週見せ場を作って次号に続く漫画だなあいい漫画だ。

イフリート〜断罪の炎人〜
今回は殺人の描写が結構嫌な感じですね。一体何者なのアンタ達、と言われた時は悲しかったけれど……。言いたいことは最後のハシラに集約されるので私が言うことはなくなっちゃいました。
“人には誇れぬこの稼業。それでもたまには笑っていて欲しい。本当の彼女はこれが似合うのだから。”

絶対可憐チルドレン
SUPPLEMENT
・賢木は皆本の2つ上だったかそうだったか。賢木先生、確かに実質的な作業はサイコメトリー必要ないよね!
不二子さんと兵部の出会いがー!! ま、まさか4コマでこんなエピソードが語られるとは思わなかったぜ……油断出来ないぜ……。兵部が養子ですか! 昔の写真と接し方から不二子さんの方が年上だとはわかっていましたが、軍の中だけではなく私生活でも非常に近しい関係にあったのですね。義理の兄弟ってお前おいしすぎるよ! 可愛いー可愛いよー弟イジメ可愛いよー。あの2人の関係性のルーツが見えましたね。兵部の「不二子さん」呼びはそういういきさつかーいいねえ。ただ気になるのは不二子さんの方は「兵部(ないしは兵部京介)」呼びなんですよね。下の名前で呼んでもおかしくないような間柄に見えるんですけどね。何となく、2人が袂を分かったその時から不二子さんが呼び方を改めた気がします。現時点では回想中は不二子さんが兵部を名前で呼んでいないので(だよね?多分)推測に過ぎませんが。そういう意味では兵部の方がまだ未練があるというかはっきりと彼女を敵対視してはいないのが見て取れますね。元々兵部は「世のエスパーは全て仲間」主義だから不二子さんのこともその考えで受け止めているのだろうけど、お互いの成熟度の違いもそこにある気がして面白いなあ。ファーストコンタクトを今でも恨みがましく根深く覚えている兵部(こいつ本当に恨みは忘れないよな)と対照的な不二子さんは本当に覚えていないのかそれとも忘れたフリなのかが興味深い。
本編
薫はリミッター付けた状態だとレベル4の力までしか発揮出来ないはずだけれども、それでどこまでのことが出来るんだろうか。浮けるようになるのはレベル5からだからダクトに滑り込んでいった時に受け身は取れないけれど雨カットは出来る、と。いやまあいざとなればリミッター直接取っちゃえばいいんだけどね。学校だと制限があって大変だよね。
パンチラより短パンの際どいアングルの方がクるものがあるなと悟った108話煩悩の数。ぷっちんキレただだこね薫が思わず叫ぶ名前が“皆本〜〜〜!!”なのに萌えた。「お弁当の中に1000円札」ネタをここで東野でやってくるとは予想していなかったので思わず笑ってしまいました。
紫穂の東野×薫妄想はともかく(笑)(私的レジェンドである潜水艦の回といい、紫穂は妄想力たくましいよな) 男友達のような関係のこの2人が好きなので個人的にはこのままであってほしいな! ちさとちゃんのように必死に否定はしないけど! 何というか「お前好きな人誰なん?」という修学旅行の同室のようなノリで話す薫と東野がいいです。“にしてもお前、皆本って人───かなりマジで好きなんだな。”と話をフラれて、“………うん。”と答えたときの薫の可愛さといったら!もう彼女は立派な乙女です。連載初期と比べて薫は本当に女の子らしくなったなあ……とこの頃感じていた感覚は椎名先生も意図するところらしく、葵と紫穂も話題に出していましたね。こうして少女は女になっていく。女としての発育スタート一番乗りは薫か、そうか……(感慨深く)。だけどまだまだ甘えたいお年頃でもあったり。おいしいなあ。
一方ちさとちゃんのことを切り替えされた東野は“……どうかな。”とちょっと素の気持ちが出てますよオイオイ本当に修学旅行チックだな! いつか、東野がちさとちゃんに謝る話もやってほしいです。いいヤツだからね。
ちさとちゃんと言えば気になったのはテレパシーの力について。連絡が取れなくなった(落下の衝撃でリミッターの通信機能が壊れたのかもしくは通気口に落ちたことによって薫が東野の目を盗めなくなったから通信機能を使えなかったのか)薫と東野を心配?して、葵と紫穂が角に移動して内緒話するじゃないですか。その会話をちさとちゃんが聞き取るわけですが、彼女初登場時はたいしたことはわからないとか言ってませんでしたっけ? 8巻に収録されている超能力検査でもレベルは2のままだったし、思考を正解に読み取れるほど力が強いようには思えないのですが。声にまで出して喋っていることは意識の最上位にある言葉だろうから聞き取れるという理屈? さりげに違和感を感じたところでした。まー絶チルで細かいことツッコみ始めたらキリないけどね!
そしてオチの局長インタビューには、そう来たか、と(´∀`) バベルとチルドレンの関係が東野とちさとちゃんにバレてしまったような気がしないでもないけどいいのかなーと思いつつ。愛情弁当食べられて良かったね薫!

DIVE!!
陵が切ないよ……。こういう凡人キャラの悲哀には弱い。正直スポーツ漫画で一番感情移入出来るのは超人主人公ではなく周りの脇役。

メテオド
ついにメテオドが隕石融合。もうモンスターじゃねぇか。頑張れ、メッチャ頑張れ十威。

あいこら
ここまで隠されるとゆきえ23歳の顔が猛烈に気になる…!
今週の天幕はちょっと可愛かったです、マル


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2007年11月17日

週刊少年サンデー感想・07年46号

約1ヶ月遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。



新連載:クナイ伝
あー…前読切で載ったのが本格連載になったか……。読切時の感想でも言ったかと思いますが、色々設定詰め込みました、という感じが個人的にいまいち。今回更に喋る刀まで追加されましたよね?多分。そこまでしなくともなあ…。姿が変わると人格まで変わるのもいまいち受け付けられないし。私はちょっとこの世界観に馴染めそうにない。とか言ってこの作品がアニメ化もして大人気ヒット作品になったら笑えますねアッハッハ。なんかこう、火がつくかさっさと消えるか、どちらかのパターンの作品の気がする。あんまり雑誌最後尾で長いこと粘っていられなさそう。せいぜいアルバトロスレベルまで。いや予言者じゃないんでこれからどうなるかなんて結局はわかりませんが。まあ、これから面白くなればいいなあ、と思います(まー私に限っては第一印象で世界に入り込めないでほとんどいいも悪いもなかった作品は大体においてついぞハマることはないのですが)。



結界師

すみません先週号の感想後半部分はまるっと忘れてください。

耐えきれずに先週号の記事にそのまま訂正線入れたけどね、うん、どっちにしろ恥さらしには変わらないね。うわコイツ何勝手に深読みして得意顔になってんの恥ずかしッ!痛ッ誰かァァァ絆創膏持ってきて!人1人包めるくらいの!いやしかしだってあんな意味ありげに海の方なんて言われたらなんか意味あるのかと思っちゃうじゃん!まさか本当にそのまんま海に行くとは思わないじゃん!しかも扇一族の屋敷が海辺にあるなんて今まで一言も出てなかったんだからそんなの予想出来るわけないじゃん!あー畜生正守テメッいらん恥かかせるんじゃねェェェェッ!!あー恥ずかしッ!絶界があったら入りたい!!(穴があったら入りたい的な)(即死)

…えー、見苦しい言い訳はここまでにして。過去は振り返らない。今週分の感想に行ってみよう。

その飽くなき探求心で、結界師の能力を今度は良守から探ろうとする奥久尼。うんまあねー正守に頼んでも駄目だろうからねーバk…いや、単純な方から乗せていこうとするのは当たり前だよねー。しかし、結界師のその本質的な空間支配能力を見たいのなら良守より時音とかの方が参考になる気がします。ムラッ気の強すぎる良守じゃあ実験では普通の結界と絶界レベル1しか出せないだろう。まあ実験に協力してくれそうな人は良守しかいないからね、背に腹はかえられないというところか。一方良守も、差し迫っている色々な状況の打開のために、情報提供を交換条件にして話をのみます。“んで、それってあんたらになんの得があんの?”と相手の意図を測ろうとしたあたりは成長したフシも垣間見えた気もしたのですが、結局暴走っ子は暴走っ子、そのまま奥久尼の元へ交渉レッツゴー。時音や夜行メンバーがそれをみすみす見送ってしまうという形になりました。良守や正守は完璧に別の舞台に移った今この3人が何かに絡むことはあるのだろうか。影宮と時音のコンビはそこはかとなく好きだから活躍してほしいんだけどな。
で、問題の正守が向かったのは海に面した扇邸。いやもう奥久尼に言われるまでもなく勝算0の気がするんだが……被害が出るのに耐えられなくなったからって、1人で乗り込んでも死にに行くだけなのでは……。実力行使でかなわないとわかっていたからこそ細波を使って立場的に追い込もうとしたんじゃないのか。良守ほどとは言わないけれど、結構正守も後先考えないで行動しているように思われる場面ありますよね。もったいつけてるから気づきにくいんだが、よく考えるとお前それおかしいだろ、みたいな。これがネタキャラとなる所以か。それとも今回ばかりは何か秘策があるのでしょうか。秘策があるとも、敵地に乗り込むのは自殺行為のようにしか思えませんが、そこでしか出来ない何かがあるのかしら。何にしろその正守の動向を聞いた良守は一気にキレて奥久尼様にとんだご無礼。良守には人に頼みごとをするときは大事なことほど平身低頭這いつくばって懇願しなきゃ駄目だと誰か教えてやってくれ。時子さんに土下座したこと思い出して!でもキレたら何も聞かないでしょうね。そういう子ですからね。そこが魅力でもあり弱点でもある。はたして、良守が兄貴の元へ駆けつけられるのか、そこへ行ったとして何が出来るのか。正守は巻き込みたくないようだったけれど、何かあったら自分から首を突っ込むのが良守だから、それは無理ってモンですよ。
今週のどーでもいいけど。良守の“兄貴と扇一族のいざこざって…”という問いに奥久尼があっさり返した“まあ馬の合わない相手はどこにでもいますよ。”に、ああ結局はそういうことだよな……と達観してしまいました。若手が気に食わない重鎮がちょびっと口出して、正守もそれをさらっと流さずに受けて立ったのがここまで悪化しただけですね。もうこうなったら双方ひくにひけない。不毛だ。どっちとも大人気ないのがアカンのよねえ。

マリンハンター
相も変わらずサービス精神旺盛なグッピーに乾杯。まあ私は断固としてシジミちゃん派ですけどね! 今週は更にミニキャラ投入です。ちっちゃいのは可愛いなあ。もうこの人はちっちゃいキャラだけ描いてればいいよ。

ダレン・シャン
頭痛に悩むゴリラ……(*´∀`)
タイニーキタ──(゜Д゜)───! 不気味さをこれでもかと押し出してくる新井先生の絵の迫力は凄いなあ。ゴリラとかの日常パートのコメディタッチとシリアスタッチをうまく描き分けられる人がいい漫画家になるんだよね。

魔王 JUVENILE REMIX
安藤の機転にはさすがだと思ったけれど、チンピラ数人救った代わりにこれで完璧に犬養に目をつけられました。最後の犬養の顔が怖すぎてサンデーから一瞬遠のいた。背筋が凍った、という表現が一番しっくり来ますね。
マスター、サイコキネシス以外にテレパシーも使えるなら、先に安藤に3度目の警告をすれば良かったのに…と思ったのは私だけか。そんな暇はなかったね、うん。

ハヤテのごとく!
仮病なんかマリアさんには通用しないぜナギ!
雪路と薫の関係はなかなか好きですぜ。少しだけでも会話があって嬉しいかぎり。さあ、いろんなイミで、今年も一緒のクラスだろうと予測するナギとハヤテ。雪路先生が見せてくれた名簿、そこにはなんと──!!





大量の“ともだち”が。





あまりのインパクトに吹いた。いやだってこれはねえよ…!怖すぎるよ…!説明書きでキャラがわかったりわからなかったりするけれど、“?”ってのはまだ考え中ですかそうですか(いやBS見てないから適当だけど)。とりあえず神社の娘がいるから良しとする。これから1人1人にスポットを当てて徐々に明かしていくんですかね。ある意味新しい。でも、“ともだち”だらけの教室は……正直ドン引いたわ……。
さてそんな“ともだち”の仮面を外した第一号は、なんと東宮康太郎だ!


……で、誰だっけ(作者の予想通りの反応を返すのも読者の仕事です)。


主人の方はほっとんど覚えてませんでしたが、執事の野之原はおぼろげに覚えていました。あの笑顔のスパルタ教師。えーっと、それだと、お前は確か散々しごかれてたへたれキャラだったな。コミックス持ってない派が記憶力を試される瞬間。“僕…友達いないから、きっと一人ハブられる…”で、良かった私の記憶は正しかったとわかりました。にしても、こういう遠足の班決めの話とか心の傷の瘡蓋を無理矢理ひっぺがされてそこに塩塗り込められている気がしますね。まあ最終的には私もハヤテの境地に達したけどさあ、そこに至るまではなかなか辛いよね………。



………うああああ悪夢が!悪夢の小学生時代が!フラッシュバックしてきたたたたたた死なせろォォォォ死なせてくれェェェェェェェェ!!!(錯乱)




覚えていたいことは忘れてしまうのに、忘れてしまいたいことはいつまで経っても記憶にへばりついているのは何でだろうね、パトラッシュ……。誰か私の小学生以前の記憶と中学性時代のところどころの記憶をすっぱり消し去ってくれまいか。なんかこう、夢を見るために私は漫画やゲームに没頭しているはずなのに、それがたまに封印しているものを蹴飛ばしてくるから辛いことがある。ジャンルを問わずにね。今までで一番他人事と思えず錯乱したのは銀魂のあるエピソードだからね。こう、サイコドクター楷恭介でも言っていたけれど、向き合わずに精神の奥底に埋め込むからトラウマになるのか。いやしかし向き合って簡単に解決出来るぐらいのことならそもそもトラウマにならないわけで……。結局除去が難しいから地雷を自分の心に埋めたままそれを何とか踏まないように心がけて生活していくしかないわけで……。あれ、なんだこれなんでハヤテの話からいつの間にかこんなにズレこんでんだ。

じゃあとりあえず、傷ついた心を癒やしに、池袋に執事を探しに行くか!(ぇー)

お坊サンバ!!
展開早いなあ。ちょっとついていきづらかったが、メリケンサックでもういっか、ってなった。チワ丸、お前が悪魔や。

お茶にごす。
部長、かわいい……ええ子や……(*´Д`)
徐々に夏帆と気持ちがシンクロ。しかし、樫沢に部長を励まさせたら2人の仲が良くなってしまうとは考えなかったのかねまークンは。ああそうかバカだったかマーくんは。

イフリート〜断罪の炎人〜
半袖なのに冷気閉じ込め率は高いのか、ニナミの新しい服は。『変わるわよ』ニナミシリーズがカワ(・∀・)イイ! 普通の女の子ライフもいいよネ。ショッピングでつれなかったユウにぐちぐちするニナミもきゃわゆかった。大丈夫、普段は鈍い男でも、ニナミのピンチにはすぐ駆けつけてくれる奴だから、ユウは!とこじつけてみる。

絶対可憐チルドレン
SUPPLEMENT
・桐壺ってチルドレンたちのおじいちゃんポジションなんですよね。溺愛はしているけれど、直接のしつけに携わらないからどうしても距離はあるという。だからチルドレンが初めて本当に信じられた大人は血縁を除いては皆本になったんだろうね。おじいちゃんもなかなか難しいよね。でも今のチルドレンがあるのは桐壺の保護が大きいと思うから個人的には好きですよ。……それにしたって、税金と権力を使っての溺愛はやりすぎだが。
・優秀な女性がふと見せるうっかりがたまりません。これで柏木さんの好感度またちょっと上がったよ(*´Д`)きゅん
本編
あーもうなんだお前ら

かーわーいーいー!!

ブラックファントム編も一段落して、また日常編に戻ってまいりました絶対可憐チルドレン。今回は遠足だぜ!薫のハイテンションぶりが可愛すぎてならないぜ! 手作り弁当っていいよね……。ウチのおかんも料理下手で大体が冷凍食品だけどそれでもなんか手作り弁当って嬉しかった。っていうか手作り自体めったに食べられないとそういうのに憧れが出るよねーわかるわー。それが皆本が作ったものだったらもう食べるのも勿体無いだろうね。皆本が3人に弁当のリクエストを聞くシーンの流れも好きです。“Ms.味っ娘。”には声をあげて笑った。紫穂はそうだよなー絶対サンドイッチ派だよな。そんな感じ。食事中にサイコメトリーで殺された食材の怨念を読み取りながら食べる紫穂の語る最良のスパイスはいかにも紫穂らしい。いやあ、紛れもなくプレイだろ、それ。
遠足の場面に戻って。東野とちさとちゃんが一緒にいるとほのぼのするよね。小学生だと普通男女分かれてバスに座るのにあの2人隣同士だったものな。きっと座席決めで東野と花井は隣じゃないと駄目だろーとかちゃかされたんだぜ。可愛いなあもう。チルドレンと一緒の班なのかな? 皆本をノロけるチルドレンも可愛いです。真剣な目で皆本狙いを語る彼女らも。テレパスのちさとちゃんも本気と感じるぐらいのマジっぷり。ちさとちゃんといえば彼女の“あんなお兄さんが欲しいかもv”発言はかなり問題だと思います。うん、私もその妄想の中のちさとちゃんポジションにおさまりたいとかそういうのはもちろんあるけれど、それよりその発言を東野にあてつけるようにしていた彼女に驚いてしまった。女ってのぁ……。でも、だからこそ女の子はいいと思いますよ? ムカつき度マックスの東野も早いところそこに気づくとよいですね。
さーてその東野が軽い気持ちで薫の弁当取り上げたのが間違いだった。鬼の形相で取り返しにかかった薫にビビってうっかり弁当を落としてしまいました東野。そこで判明する皆本の親心。口ではめんどーとか言いながらちゃんと3人分別々のお弁当作ってる……!(悶) ああんそんな皆本が好きです。可愛い。そらあ薫も必死こいて拾いに行くわ。東野も付き合うあたりいい奴だよね、余計なお世話だけど(ちさとちゃんの圧力もあるだろうが)。そこで降ってきた雨。純粋に2人を心配する葵と、“あの2人、ずぶぬれで2人きり…!?”と違う意味で心配する紫穂の反応の違いに2人の違いというか差を見ました。ここも可愛い。さあ私は今週の感想で「可愛い」を何回言ったでしょうか。
今週のどーでもいいけど。絶チルの最後のページで“高毛山山頂”ってありますけど、ハヤテでも遠足は高尾山って言ってましたね。妙な一致。山中でハヤテと薫がバッタリ会うかもしれませんねー(´∀`)

GOLDEN★AGE
コートの向こうの「穴」を見つけて尚且つそこにボールを放り込むって言うだけなら簡単だけどそれが出来れば苦労はしないんですよ(元バレー部)。うん、すげーな、唯。

メテオド
二元の連れはどうもおかしいなあと思っていたらそういうことか。そして今波お前は間違いなく出のタイミングを計っていただろう?正直に言いなさい怒らないから。初登場時の怪しいオーラが嘘のような男前っぷり。奴が十威に希望を託したとき、みんなが驚いていた中イトだけは微笑んでいたのも印象的でした。今波とイトの出会いが読みたいなあ……。
胸を鷲掴みにする十威がぐっと来たなあ……。頑張れ!

あいこら
本当にもう何やってんだよお前はよハチベエ……。でもあんなに輝いた笑顔をされたらもう何も言えません。あきれて。
桜子はツンデレのテンプレートすぎて逆に萌えないんだよなあ……と思い知った今週。あのう、あやめが可愛いです。あやめがいい!あやめぐらいが俺はいい! 早くハイジとくっついてほしいようなしばらくは意地をはって自分の気持ちを認めないでいてほしいような。鳳のツンデレには笑った。いっそ、潔い、“食らえ!!”だ。

ワイルドライフ

実写化ってお前。

……とりあえず、ほとんど使われていない絶対音感の設定は取り入れるのか、陵刀をどんな風に扱うのか、そこらへんが気になります。いつかのパティシエのように魔性のゲイ説はあくまでも仮説とするのかそれとも最近の保健医のように女にトラウマでゲイにするのか……。あ、陵刀は両党なんだから女にトラウマは駄目か。まあ医者モノは実写化しやすいですからね。獣医は動物が大変だけど……。動物は好きなので気が向いたら見てみようかな。





青春学園で爆笑したネタ。円グラフネタであった、「滅したいもの」ランキング「妖」と「部屋に脱ぎ捨てた、兄ちゃんのさっきまではいてたくつ下」を読んだ瞬間吹き出した。嫌そうな良守と鼻を抑えた斑尾のイラストも相乗効果で。ええ、思春期真っ盛りで「俺のパンツと兄貴の下着一緒に洗わないで」とか言いそうな良守も好きですよ?(・∀・)


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2007年11月10日

週刊少年サンデー感想・07年45号

約1ヶ月半遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。



ハヤテのごとく!
何やかんやで3周年、おめでとうございます。アニメ化もカード化もして絶好調。カラーもマリアさんで絶好調。マリアさんの紅茶講座素敵です。表紙にでっかくいるナギは見開きにはいないのな……とちょっと残念。生徒会長メインですかそうですか。でもこのカラーの雰囲気はいいですね。黒がベースでシックだ。
本編。お母さんなマリアさんがイイ。看病されたい。“倒れるくらい一生懸命な一日だったんですね”と、ナギの成長を喜ぶあなたには慈愛が満ちている。カラー含めて今週はマリアさん祭ですかァァと思っていたら4ページで退場しょぼーん(´・ω・`) ま、人生はそんなに甘くない。
初音ミクとか、こういうネタはホント目ざといよな……優秀な(オタクの)時事ネタアンテナは師匠譲りか、と考えつつ。ナギに絵本を読むことになったハヤテ。いきなりサンデー掲載作品をセレクトしてツッコまれ(マリと子犬は今週終わったが)、次に選んだのは不思議の国のアリス。道案内がウサギだったりして、もう全然アリスじゃないけど、ウサギが課した試練
それは動く地面!! 止まっていると後ろに戻され…同じ場所にいたいなら全力で走り、もっと先まで行きたいなら、もっと全力で走らねばならないという社会のルールをなんのオブラートにも包まず示した、試練の定番!!
には笑いました。そして最強すぎるアリスも好きです。めでたしめでたし。

結界師
ああ、仲間の死は影宮にちゃんと伝えられたのね。いつもは鈍いくせに人の落ち込みには聡い良守萌え。青空に向かって立派に青春していた2人に見えたのは烏森を訪れた扇六郎の姿。“お前はここにいろ”って、やっぱり他人を巻き込まないで1人立ち向かっていくのな、良守は。残された影宮は探知能力を使って状況把握。調子のいい時は人間でもいけるって言ってましたねそういえば。ここで影宮も扇一族と面識を持つのですね。
六郎と良守が対面するも、すぐにバトルとはならずに話し合いになります。ここの会話、お互い敵対する立場ながらも腹を割って話している感じで、仲がいいような悪いような妙な印象を受けました。繋がりがほとんどないからこそ言葉を取り繕わず話せるのか。良守は烏森には何とも言えない感情を抱いていますよね。もちろん人が傷つくのは嫌だから封印はしなければいけないと決めてはいるけれど、夜桜の回や黒兜編を鑑みるに個人的には嫌いではない、というよりむしろ相性は最高の気がします。そこいらへんは正統継承者(しかもその中でも一番烏森に寵愛されている者)故の感覚なんだろうなあ。なかなか難しい関係ではありますが、烏森をけなされたときにわざわざ反論するほどの愛着は持っていないらしいです。土地より人、力より家族の良守の姿勢は六郎には理解不能ですが私はそうであってこその良守だと考えます。“勝手なこと言うなよ! 日陰者ってなんだよ! 兄貴も母さんもそんなんじゃねぇよ!!”にはね……うあー!ってなった。うあー!って(日本語喋れよ)。自らが兄を追いやったと良守が感じているのかどうか、劣等感と贖罪の念果たしてどちらが強いのか、はまだ私の中でも整理ついてないんで語りようがないんですが、こう言ってくれたのは嬉しかった。うん……あーダメだなんて言ったらいいのかわからないけど、とりあえず、墨村家────!!!!(叫んでみた)
六郎と良守の会話は、六郎と良守の違いとともに六郎と正守らとの違いも浮き彫りにしたように思えます。日陰者っていうのは正統を外されながら正統にこだわる奴のことだと思うな。正守や守美子さんが家を出たのは自分の人生歩むためであって、そういう意味で2人は正統の陰にはとらわれない日の当たるところにいると思います。と、六郎に反論。六郎の環境なんて知るべくもないが、力なく生まれたなら力なんて要らない環境に行けば居場所は簡単に出来たんじゃあないかと。分かってないのはどちらか。
場面は変わって正守。んだよー結局正守が話した情報の詳細はカットかよー。まあ正守でもあんまり母親のことは分かってなかったみたいですね。奥久尼は事件究明のみ求めるスタンスのようですが、正守は色々と仕掛けをせなあかんね。どこへ出かけるのか問われたとき、正守が答えた“海の方。あまり、風が強くないといいんだけど。”は、最初何かと思ったんですが、
“海の方”→波
“あまり、風が強くないといいんだけど。”→平。もしくは扇一族の息がかかっていない者。
ってことで、「波平」でFA? ひょっとして波平ってこのために名前つけられた? なんでこんな下手したら頭頂部に希望がたった1つしかないオッサンを連想させるような名前つけたのかと思ったらこのためか。このためだけか。正守が波平にコンタクトを取った上で波平が良守に接触してきたのか、波平の動きを読んで正守が動いたのかは時間軸がよくわかりませんが、とにかく彼もまた動いているのは確かです。
(071111追記:打ち消し線部分は忘れて下さい。深読みは禁物という教訓。)黒兜編で見た奥久尼のお付きの者ってあまりに人間味薄かった上に箱の解析もしていたからてっきり奥久尼の式神のようなものかと思っていたら、ちゃんと中に人いたんですね……。いや、あの場面なら奥久尼自身が箱調べるだろうから、そしたらアレは奥久尼の道具みたいなものなのかと思ってたわ……。奥久尼流式神は基本は蝶とクリオネ合体させたような形なんですな。その式神で良守1人呼び出した波平の意図は…?といったところで、来週に続く。

ダレン・シャン
冒頭のマリオネットが雰囲気出てていいねえ。ダレンのヤケドは結局治らなかったのか。元帥としてやっている姿を見るとなんか違和感があるなあ……戦争の指揮なんてガラじゃないような気もするが、クレプスリーがいるから大丈夫なのか。戦争編は気が滅入りそうだなー…。

マリンハンター
まあ結局頑張った、ってことになったのか……。大した時間稼ぎにもなってない気がするが……(´Д`)

史上最強の弟子ケンイチ
あんまり美羽にピンハ系は似合わないなあ…(扉絵より)。肉体美のイメージが強いからか。

お坊サンバ!!
すっげぇ漫画だな、コレ…。

マリと子犬の物語
マリ生きてたのかよ。
すっかり……騙された……なんか感動できない……え、あんな描写したら普通死ぬんじゃ……うわあ最後の最後でなんか釈然としない気持ちに……!感動しきれない……!

イフリート〜断罪の炎人〜
まさしく地獄の火炎だ。結局神貫の具体的な目的は明らかにされずじまいで幕。そういえばユウは別に記憶を失っていたわけではなく、単に過去を話さなかっただけなんだな、と今回ようやく気づきました(お前ユウニナだけじゃなくもっと全体を読めよ)。マスターはマスターで目的があったはずですが、ユウとニナミのためならせっかく復帰した咎人会にも牙をむくつもりのようです。確かにここには信頼が成り立っていますね。

お茶にごす。
夏帆の部長に対する憧れがいいね。うん、その部長にふさわしい男性像はわかる気がするわ……。夏帆の「バカじゃないの?」攻撃も、後ろ盾があるとはいえ素晴らしく見えた。良かったね部長にかばってもらえて。あとね、山田ね、生来とてもキレやすいにも関わらず船橋のストッパーだけはちゃんとこなそうとするのが偉いね。
ヒゲって普通にしてると気にならないけど一旦気になるとずっとそこに目がいくよね! ウチの母校の青ヒゲ好青年先生思い出して余計に笑った。一見爽やかなのにヒゲ…ヒゲが……ぷぷっ。

メテオド
アキィィィィッッッ!!!
すいません、前からアキは好きだったけど、今宣言します。305ページ3コマめ、
俺だってオブザーバーだ。人間を…この星を…守りたいと思ってるんだぜ。
惚れました。いい顔するよな、いい顔描くよな……。四位先生の絵は特に好みというわけではないんだけれど、決めゴマの表情は力入ってるから思わず魅せられる。格好良いよ、頑張るあんたが格好良いよ。撫子の活躍の後に撫子が教えを託した人間たちの信念を描く構成は、やってくれたなあ、と感じました。

GOLDEN★AGE
わずかな間に近江のギリギリボールしか打てない癖を見抜いたことも丹波のすごさにカウントしてもいいと思う。普通そんなこと思いもよらないし。大将とかいっておだててうまくあしらってるしな、人を見る観察眼もありそうだよな。
そして小波ちゃんは近江との方が個人的には好きかな……(ぼそっ)。意地っ張り2人って可愛いと思いませんか。

DIVE!!
“飛込は…好きか?” “ああ!!”
の描き方が良かったように思えます。素直に感動しちゃった。

魔王 JUVENILE REMIX
うおお怖ェ…! レベル5以上のサイコキノ並だよマスター…!!
逃げないで思考を止めないで戻ってきた安藤。彼に何が出来るのか。

絶対可憐チルドレン
増補版SUPPLEMENTシリーズ化やったー!(・∀・)
SUPPLEMENT
・国家権力を思う存分使う薫にいっそ脱帽。ブルマーはちょっとどうかと思うけどなー私はスパッツの方が好きだなー(好みの問題?)。
・いやらしい思考って…やっぱり皆本関係? あんなトコロにピアスって、殆ど裸の状態でクレヤボヤンスにしかわからないトコロにピアスしてるってことですかそんなの痛そうだし第一本番で困るだr(ry。kamazonとか細かい仕込みに笑った。パンドラメンバーだってわかったなら撃退よりまず捕まえることを目的とした方が……いや、うん、この変態には触りたくないか……。
本編
能力が制限された訳じゃないんだから、葵がテレポートすれば影響範囲よりすぐに脱出出来るんじゃ以下略。戦闘機をいきなり出現させて落としたのは葵の力だよね。いつでも皆本への嫉妬は忘れないチルドレンが好きです。“女子高生に手を出すとはッ!! このロリコン!!”に笑った。お前が言うんかい! そのあと“すいませんごめんなさいできごころですゆるしてください”と怯えながら不二子さんにすり寄るナオミちゃんがかわゆかった(このセリフは皆本じゃなくてナオミちゃん……だよね?)。
この子はエスパー故に孤立していたであろうところを利用された形か。ある意味昔の薫たちと同類ですか。だから「独りじゃない」エピソードを先週入れたのね。結局先週の“闘ったあと死ね”はチルドレンにブーストさせるため念を入れただけみたい。そんなことしなくても薫たちはブーストしてこの子を救っただろうけどね。慈愛と恨みを込めたケリで制裁、無事解放。チルドレン3人の絆を見ました。やっぱりこの3人は格別だよなー…と浸っているところに、あれ、ちょっいたの兵部。ある意味一番のドッキリはこいつでした。不二子さんのセンサーが投入されてから超能力で変装出来なくなったので様々なコスプレでチルドレンを見守るようになりましたね。いつか執事にもなるんじゃない?(問題発言) そんな少佐は確実に皆本の超能力、別名その真っ直ぐさで男女構わず誰をも惹きつける能力に半分やられかかってますね? お前もういい加減バベルの仲間になれよと背中を押したい気持ちでいっぱいです。ああもう兵部はホントッ王道中の王道なライバルキャラだなーおいしい奴め!
さて、今回の事件の後始末は、皆本が全責任負うことでFA!と結論づけました皆さん。あえて皆本に全部押し付けて自分は責任逃れする賢木が好きですよ? こいつはいい友情。みんなの税金で購入したものなんだから、頑張って弁償しなきゃね皆本!
今週のどーでもいいけど。兵部のお迎えの女性が口にした“真木ちゃんがカンカンよ”というセリフだけで真木萌えした自分はどうすればいいでしょうか(どうしようもない)。

兄ふんじゃった!
マジでマックって席予約できるらしいッスよ。
隣の4人席に座っている人たちが店員さんに「5時から予約が入っておりますので4時半までには席を空けていただけないでしょうか」と声をかけられているのを1回だけ見たことがあります。あれが長く居座っている人たちをどかす口実でなければ真実ということに…その後「予約席」って札立ててた気もするし。水も注文出来るしね、意外と知らないことあるよね。ただし利益率がトップなのは間違いなくジュース類だと思うので、水を頼んだらその瞬間嫌な客になります。気をつけましょう。まあ私は大概100円マック+水だけどな!(しかもそれで長時間店内に粘る)(最悪な客の見本)
マックじゃなくて漫画を語ろう。兄がついにフリーズ。取ってつけたような病気設定でどこまで突っ走れるか。

あいこら
正装ドレスは肩出しが基本のヨーロッパの自由の衣服を押しつけられてもなあ…。つまるところ極端な腰のしめつけと邪魔くさい長いドレスへの反動なんだから極端な下着姿になるわけで。その極端を押しつけるのはもう自由じゃねーべ。“強制した時点でそれは愛じゃない!!”とか、ハチベエは何気にいいこと言うと思います。
ハイジ×あやめ成立かと思いきや、まだまだあやめはハチベエラブなんスか。もうあそこは単独カプでいいと思うけどな! そしたらまたハイジの天然博愛主義に苦労しそうだけどなあやめ!

ワイルドライフ
あれ?久々に大きい新章突入?そこで雑誌最後尾からの巻き返しをはかるつもり?


kamosuzume at 22:44|PermalinkComments(0)

2007年11月09日

週刊少年サンデー感想・07年44号

約1ヶ月半遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。



結界師
3人……。黒い棺がトラウマになりそうだ。名前のないモブキャラでも、扇一族にやられたかと思うと悔しすぎる。後手後手に回っている正守をひっぱたきたい気持ちでいっぱいです。
その正守はとりあえず諜報方と連絡。影宮には死者のことは言わないのかな……以前は戦闘班に所属してたんだから知り合いもいるだろうに……むしろ、だからか。“それとも、家族ってあーいうもんなんですかね? よく分かんないですけど。”のセリフからするに影宮もろくな家庭環境でなかったクチのよう(裏会にいる時点で大体は…)。だったら尚更仲間の死は辛いかもしれない。限のときは一見あっさりしていたけれども、その実複雑な感情のようだったし。どうなんですかね、そこらへん。
一方細波から持ち出されたのは奥久尼との情報交換。奥久尼だからね、堂々と敵対することはないだろうけど、味方になるかどうかもまたわからないね。しかも要求してきたのは母親の情報。あの現場にもう一体土地神を投入してきたのは果たして守美子なのか……結果的にそこの土地神を行正が直接殺したことにはならなかったけれども、死者が出たのは間違いなく後の方の神が出てきたからだろう。田辺先生がこれでもかというぐらい疑いを強めてきている守美子ですが、実際正守はどれぐらい己の母親のことを把握しているんでしょうね。良守は理解しきれていませんが、良守よりは長く接していたと思われる正守も果たしてどのくらいわかっているのか。この取引でそこいらへん、詳しく聞けるのかな。
今週のどーでもいーけど。盗聴防止かはたまた単なる趣味かはわかりませんが、正守がお空で携帯で話しているのを見るといつも「電波入るのか…?」と不思議に思います。だって、地上37階に住んでる私の友達の家は完全に携帯圏外ですよ、電波塔?より高度が高いところってめちゃめちゃ入りにくいですよ、それをあんなところで平然と話すなんて無理がありますよ。…ハッもしかしてそこも結界師ならではの力で空間をアレやコレやして電波を獲得しているのか……!(無理があるよその説明)

ダレン・シャン
残された者のために行われる葬儀、だけど心を整理するには時間がかかるよね。ダレンが元帥になった時に見た、エラ・カーダ・ガブナーの幻覚に泣きかけた。結局、誰も生き残らなかったんだな…。切ない。
沢山の犠牲の上に成り立った驚きのダレンの元帥昇格。個人的にはとても祝福する気にはなれないけれども、処刑されずに認められたのはいいことか。ここで一区切りついて来週から新章ですね。バンパニーズ大王やら、どうなっていくことやら。

マリンハンター
シャークの情報を話すのも、結局は追い詰めることだと思うし、自分から敵の手中に飛び込んで結局助けを求めるし。うーん今時珍しいぐらいのピーチ姫タイプ助けられ用ヒロイン。ヒーローの救出が待たれます。……でも、「え?別にグッピーどーでもよくね?」と感じてしまうのは私が薄情だからなんですねそうですね(お前いい加減読むのやめたら?)(でも雑誌はスミからスミまで読まないと勿体無い気がするんだ……←貧乏性)。

ハヤテのごとく!
マリアさんに抱きつくナギにきゅんとし、その次に困惑しながらも手を添えてあげるマリアさんにまたきゅんとして。マリアさんにも、出来るだけ、出来るだけでいいから、ナギのそばにいてほしい。『ハヤテのごとく!』は、なんだかんだ言いつつナギ・マリアさん・ハヤテが主軸のお話ですから。この3人が仲良くしていれば和むのです。
そして主軸から外れて。ついにヒナギクが歩に告白します、スキなんだと!あ、ハヤテのことがね(原作ねじ曲げ禁止)。懺悔のように打ち明けたヒナギクに対する歩の反応は、“え? それだけ?”と、全く予想のナナメ上をマッハ2で飛んでいく反応。余裕なんだか諦めているんだかわからないけれども、歩は可愛らしく宣戦布告。そうはならないだろうと予測はしつつも、ヒナの告白によって歩とヒナの関係が険悪になったら嫌だなあと考えていたので、歩がヒナを受け入れてくれて良かったです。これからも仲良くしてくれそうですね。ヒナさんも大層な負けず嫌いで(意地っ張りは可愛いゾ☆)(だけど恋愛は基本的に惚れたモン負けだゾ☆)、しばらくはハヤテとヒナの関係が急激に進展する見込みもなさそうなので、引き続き歩ヒナ劇場を楽しみにしていたいと思います。

GOLDEN★AGE
“上から目線がオレのスタイル!!”のアオリに思わず笑ってしまいました。そんな近江が好きですよ?天の邪鬼を絵に描いた奴が近江だと思います。
眉毛(やっぱりここに目が行くよな…)が近江のどこに目をつけたのかはわかりませんが、脚力よりテクニックが重視されそうなフットバレーで苦戦を強いられる近江。ここからどうするつもりなんでしょう、眉毛は。近江とのコンビプレーなんて出来るのか。

史上最強の弟子ケンイチ
“憎んでいるものをどうして極められる!?”
もっともです。梁山泊の師弟愛は素敵だね。

魔王 JUVENILE REMIX
カラー綺麗だなあ…。大須賀さんの絵が好きです。女性の絵は感性が近いから気に入りやすいんだよね。同人くさいとも言うけど。
犬養も、安藤とはまた違った力の持ち主…? いや、あの店長の力か。奴の無敵ぶりはそういうからくりか。そして圧倒的な力の元で貫かれる『正義』。底辺の排除を伴うそのやり方は彼の嫌う権力と何が違うのだろうか。

イフリート〜断罪の炎人〜
また善人ヅラで何か企んでいるような奴が…! 子供みたいな理想を語る奴ほどキレてることもあるんだよ。ここで“人間”でない兵器の量産に着手していたのか。

マリと子犬の物語
確かに帰村と言っても素直に喜べないよな……。この場面に実話ならではのリアリティを感じた。そして、それでも現実を見据えることを選んだ亮太と、承諾した自衛隊に感動。あーでもマリは……もう……(ノД`)

ギャンブルッ!
まあ、「10」のカードが多いと決まっているなら、そらあ9スプリットするんじゃね? 掛け金増やせるし「10」が来る可能性は高いんだし。あーこれが足し算ってことかなるほど。

兄ふんじゃった!
深刻なんだか深刻でないんだかわからない展開。たまに見せる真剣な弟愛にはかなわないな…。

メテオド
久々アキ登場。アキはとても好きなんですが、いかんせんビジュアルがアレなのでどうしてもコマによっては「なんか爽やかな土方」に見えて気持ち悪くなるところが難点です(お前はシルバーなソウルに毒されすぎです)。いやアキの外見も好きなんだけど……あれ?ってことは私土方好き……?いやあのそれは、違わないかもしれないけど違うよ。これくらいの短髪が好きなだけであって、少し目にかかった前髪とかうなじをやや隠している襟足とかが好きなだけであって、その……違うよ、違うもん、アキはいいけど土方違うもん。あ、アンタなんか好きでもなんでもないんだからねっ!(ツンデレ気取り)(ツン99対デレ1ぐらいの)(誰かこのデレ1を消し去ってくれ長年頑張ってきたけどこれだけが消えないんだ)
だからメテオドの話をしようよ私。えー、アキとぐっさんの友情を確かめたところでまた危なそうなメテオドが来訪。よくまあ十威の場所がわかるな。バトル連チャン頑張れ十威。

絶対可憐チルドレン
あれ、この4コマ続けるの?(*´∀`) 葵の体重ネタは何となく思っていたのをご本尊がネタにしてくれて嬉しい。一緒に痩せようぜ葵! 皆本も、エリート研究員の割にはしっかりした体だなー椎名先生が男の体描くとみんなこうなっちゃうのかなーとか前から思っていたのですが(失礼)、ちゃんと理由はあったんですね。サバイブ!皆本!!
本編。“音速のナイスアングルでYeaaaaaaah!!”のアオリには吹き出した。テンション高すぎ自重せよ! 薫の靴はちゃんとバベル謹製のローラー付き靴(正式名称なんぞ知らんわい)なのね。最近見ないような気がするけどまだ流行っているのかしらアレ。
不二子さんとナオミちゃんが粘り谷崎が低次元なレベルで子供と張り合っている中、ねじ曲げた空間の中で葵と紫穂が耐え忍びます。限界が近いと弱気になる葵に紫穂がかけた激励の言葉、“私たちがやられちゃったら── あとは薫ちゃんの天下よ。”には笑いました。うわあ思い出にされてる! 青空に笑顔でキメ! 過去の人物にされてたまるかと発憤して力を振り絞る葵。怒りの力って強力よね。“…女の友情ってビミョー。”と紫穂が悟ったような顔で胸裏で呟いた次の瞬間、ローラーで颯爽と着地してきたのは戦闘機をバックにした薫! うわああ下手な男よりずっと男前な登場だよ薫ー! メロスとセリヌンティウスの感動の再会には泣けたで。“かんにんやメロス!! ウチをどついて──!!”と謝る葵の素直さと、“あとで私からチクろうと思ってたのに。”と残念がる紫穂の腹黒さの対比がよく表れているここの箇所が好きです。薫がボケて葵や紫穂が合わせてあげるこのチームワークが本物、3人で1つのチルドレンです。それに皆本も加わって完成です。皆本がブラックファントムに堂々と、対決とエスパー救済の姿勢を表明するものの、相対する敵はそれを嘲笑う指示。洗脳を解いても死ねという命令は解除されないのだろうか。
今週のどーでもいいけど。
その1:増補版SUPPLEMENTで“皆本光一 二尉 (21)”を見て「あ、何気に年くってる」と初めて気づきました。よく見たら先週も薫たち11才なのなー。こうして月日の流れを実感する。
その2:不二子さんが皆本を連れてテレポートで現れたあのコマ、なんだか言いようのない色気を感じたのは私だけですか。あの…体勢がいけない。皆本はなんか押されているような感じだし、ちょっと腰つきが……うん、エロいし、そこに不二子さんが手を添えてもう片方でネクタイを掴んでいるのが追い討ちをかけている。正直このシリアス場面じゃなきゃ何しようとしてんのお前らとツッコんでましたよ。これ室内で同じ体勢だったら完璧に皆本食われる一歩手前じゃね? ににに逃げろ皆本ォォお前の純潔は薫のために取っておけェェェ!と言いながら気がついたらここばかりニヤけて眺めている自分がいますよ。うん、最近真木のことばっかり言ってた気がするけど、元々この作品で一番私がハァハァするのって実は皆本なんだよ知ってた?あ、そう知ってたんだ。椎名先生はこのポーズが格好良いって思って描いたんだろーけどな……色々意図的なものも垣間見える作品だけど、たまに天然でこんなん描いてくるから原作は恐ろしいよ。ウエヘヘヘヘヘ(*´Д`)←キモさを自重せよ!

あいこら
ハイジにそんな過去があったとは……ちょっとハイジに対する見方が変わったかもしれない。
そして女の側から言わせてもらえばブルマーは明らかに男女差別だったと思うので撤廃は正解だったと思います。テメェらで履くだけで満足してろ。制服のスカートもなー、冬とか本当に冷えるしなー、機能性から言って理不尽極まりないと思うなあ。女の冷え症馬鹿にする前にまず男も一日中スカート履けよ生足を直接外気に晒し続けてみろよコノヤローとか憤ったものだ。まー学校なんてそういった理不尽なルールの塊だから仕方ないか。冬でも生足で頑張ってる女子高生は相当精神力鍛えられていますよ。もっと彼女たちの根性を褒め称えるべきだと思う。そんな私は当然のごとく冬はハニワで生活してました。健康が一番ですから。
なんか愚痴になったよアッハッハごめんね! で、元々電波入ってたハイジは更に電波になったんだな。“ふざけんじゃねぇ…ですわ…”のあやめは好きかも。最初はアレだったけど、段々とあやめも魅力的になってきましたね。


kamosuzume at 18:25|PermalinkComments(0)

2007年11月08日

週刊少年サンデー感想・07年43号

約2ヶ月遅れのサンデー感想。
だから私は私の時間軸で生きていくって言ってるじゃないですか。




結界師
奥久尼がどういう行動を取ってくるかによって正守の行動も決まってくるかな……。そして正守も挑発に乗るなと……。扇邸のあの風呂はあからさまに呪われているような嫌な感じがしますね。扇にどんどんハメられている感じが嫌だよう。
そして守美子さんの衝撃の過去。悪い人、じゃあ、ないんだろうけど……。結果的には悪いことしたわけじゃあないんだろうけど……何をするかわからない怖さ……!烏森にずっといた守美子さんはそれで他の神佑地に魅せられて各地を回るようになったのか。だったら尚更その神佑地を壊したりはしない……よね?

ハヤテのごとく!
咲夜パパは本当に暴走タイプですね。咲夜もツッコミに大変だ。だけど、「ハヤテお兄ちゃん」は、ない……かな……(唐突すぎて理解できんかった)。
ナギも寂しそうだね…。マリアさんもいつか置いていっちゃうのかな……。ハヤテテメェは置いていくんじゃねぇぞ!

ダレン・シャン
ここまで誇りに縛られたパンパイアがバンパニーズの仲間になるわけはなく、血の石を渡しても結局バンパイアの滅亡が早まるだけではないかと……。ああなんか結局納得できんかった……。ガブナー……(ノД`)

GOLDEN★AGE
“この12歳世代ではやはり彼が一番の…”というセリフで、そうかこいつら中学一年生だったっけ…!と思い出しました。スポーツ漫画は年齢がわからなくなるのがネックだネ。オッサン顔の中学生がいっぱいだ。まあ、某テニス漫画よりはいいか……。紀伊コーチは名前が紀伊なのにキレると広島弁とはこれいかに。サッカーは野球よりはモテるのに……あわれなり。

お坊サンバ!!
イ繊乙姫様。

マリンハンター
“パイレー島”のそのまんますぎるネーミングに笑った。モンガラーなかなかいいな。シジミちゃんは強くて可愛いけど、グッピーが相変わらずウザいのでなんとかしてください。可愛いと思えないよ…サービスしてもらっても嬉しくないよ……! こんなヒロインが世にウケるのかと思うと、世の中には私と感性の違う人がいっぱいいるのだなあと実感出来ます。価値観の違いが実感出来る深い漫画ですね!(嘘八百)

魔王 JUVENILE REMIX
犬養は犬養の正義を持って、窮地の中どうやって正義を貫いて対決するのか。ここで神髄が試されるか。

イフリート〜断罪の炎人〜
ニナミの“ユウくんに責任取ってもらうだけだし〜〜っ!”というラブラブ光線に誠実に大ズレして答えるユウにほのぼの(´∀`) 過去のユウがあまりにもキャラ違いすぎてワロタ。って、愛知県民なのか……? 話の核心に迫ってきていますね。

兄ふんじゃった!
言いそびれていたけれど、ちょっと前から絵変わりましたよね。うーん、前のが好きだったかな。

DIVE!!
“オレの影ばかり追っていると痛い目に遭うぞ。”
このセリフでヒカルの碁を思い出した人手ぇ上げて、はーい!(高らかに)

メテオド
久々登場撫子さん。元気な大女系、初登場小町も可愛いです。強い女性は好きですか?大好きです!

ギャンブルッ!
あ、伊達もみんなに満足できる配分を渡せるくらいは儲かっているのね……。マサルはどう出るのかね。

絶対可憐チルドレン
なんか4コマが始まっているぞ。4コマだとキャラがいつもの1.5倍可愛く見える(*´Д`)きゅん。やっぱり面倒を押し付けられる真木にハァハァが止まらないよ。
本編に入って。不二子さんの“今回は救命ボートの定員が足りないみたい。”が印象的でした。不二子さんは、助けられる人を確実に助けようとする。それは間違ってはいないと思うけど、薫に“しょうがない”なんて言葉は言ってほしくないです。子供は子供らしく諦め悪くあってほしい。その子供を全力でサポートする周りがあってほしい。薫はいい仲間に恵まれたな、と思います。
今回、明かされた薫の過去に思わず涙ぐみました。親すらも傷つけてしまう自分を嫌っていた薫が、自分を受け入れられたのは、葵と紫穂のおかげだったのか、と。今までは、あのチルドレンの絆は「同じような力を持つ仲間」としての共感の連帯感かと思っていたのですが、これはそれすらも超えたものを感じた。共感以上に、2人に尊敬と羨望の思いを抱いて、そこに自らを投影することで初めて自分を肯定出来たのだな、と。大事な仲間であると共に自己の一部でもあるわけだ。そこまで強く惹かれたわけだ。幼児期の素晴らしい環境は、子供に当たり前に生を肯定することを教えます。辛抱強く薫らの才能を素晴らしいと信じ続けた局長も含めて、やっぱり薫は恵まれていますよ。葵と紫穂も薫に間を繋いでもらって同じ思いを分け合えて、なんて幸せなんだ。あああいいなあお前ら、私もそんな素敵なお前らに思いを託していいかい?(ノД`)

あいこら
博愛主義は罪、だよな……(何か思うところがあるのか)。


kamosuzume at 23:07|PermalinkComments(0)