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なに、、なに~、ナヌ~、ナヌム
やっちまったな。

ひどい話です。でも、韓国の国会議員になちまったですよ。($・・)/~~~

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寄付金の大半を不正流用 韓国の慰安婦支援「ナヌムの家」

産経ニュース / 2020年8月11日 18時55分

 【ソウル=名村隆寛】韓国ソウル近郊の京畿道(キョンギド)は11日、道内の広州(クァンジュ)にある元慰安婦の女性らが暮らす支援施設「ナヌムの家」で、2015年から約5年間に集められた寄付金88億ウォン(約7億9千万円)の大半が目的外に不正流用されていた、とする調査結果を発表した。

 発表によると、施設に用いられたのは寄付金のわずか2・3%の約2億ウォン。その多くも元慰安婦のための直接経費ではなかったという。

 そのほかは施設を運営する「大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」が法人口座で管理し、一般向けの療養施設や土地購入のために蓄えられていたとみられている。

 また、介護人が体の不自由な元慰安婦に言葉による暴力で心理的な虐待を加えたり、元慰安婦の絵や写真、寄せられた励ましの手紙がベランダに放置されたりしていたことも判明した。

 ナヌムの家をめぐり、職員から「寄付金がおばあさん(入居している元慰安婦)のために使われていない」との内部告発があり、官民合同で調査が行われていた。京畿道は調査内容を検討した上で、警察に捜査を依頼し、社会福祉事業法などの違反には行政処分を科す方針だ。


あべのマスクの影で動いている数百億円




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なぞ(1)

アベノマスク受注幽霊会社 プレハブ社屋から移転で社長直撃

NEWSポストセブン / 2020年8月8日 7時5分

350万枚を受注したユースビオの本店所在地となっていたプレハブ長屋

 新型コロナウイルス対策として、政府肝いり政策としてアベノマスクの全世帯配布が発表された4月当初、“謎の受注業者”として注目を集めたのが、福島県の木質ペレット輸入会社「ユースビオ」だった。

 受注企業4社のうち最後に公表されたユースビオの“本店”はプレハブ長屋の一室で、電話番号もない。設立3年、社員5人のこの企業が、なぜ国から32億円もの大型受注を引き受けられたのか―“政権との距離”に疑惑の目が向けられるなか、「癒着は一切ない」と同社の樋山茂社長がメディアで否定。ベトナムの縫製工場と取引があったことで政府から依頼があったと説明したが、その実績も謎のまま。

 7月末のある日、同社の社屋を訪れると、郵便受けの社名は消されていた。

「この1か月ほど、誰の出入りも見ていません。もう移転しちゃったのでは」(近隣住人)

 同社の会社登記を確認すると、6月1日に本店所在地が樋山社長の自宅に移っていた。

 この自宅もまた、アベノマスク受注後に変化があった。

「昨年9月、裁判所に差し押さえられ、競売にかけられていたのですが、今年4月末に取り下げられている。経緯は不明ですが、現在、自宅の所有者は樋山社長個人からユースビオに変更されています」(全国紙記者)

 自宅前で樋山社長に話を聞いたが、「近寄らないでください。一切何も答えません」と語るのみだった。

※週刊ポスト2020年8月14・21日号

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