先週の土曜日は昼間は冷たい雨が降っていましたが、夕方からやんで晴れてきたので月の昇ってくる前に天の川を撮るため出かけてきました。
この撮影は事前に計画はしていたのですが、場所が標高1270mにある北海道では一番高い所にある温泉で、十勝岳温泉の凌雲閣と言う所のすぐ近くで撮りたかったのですが、土曜日は昼間は雨でしたのでひょっとして現地は雪が降るんじゃないかと懸念していました。
それはなぜかと言いますと私の車はすでに夏タイヤに交換していたからです。
21時に自宅を出発して現地に向かいましたが、十勝岳温泉の一番低い所にあるホテルを過ぎたあたりから、道路に雪と言うかガリガリの雪が解けて凍った状態になってきました。この辺りから道幅は狭くなり、勾配のきつい昇りと急カーブの連続なので、アクセルを踏む足もかなり抑え気味でひやひや物で昇っていきましたが、意外とスリップすることもなく昇っていきました。
ちなみに車は4WDです。
現地の駐車場に到着しましたが、結構街灯が明るいです。
仮眠を取るために早めに家を出たので時間まで仮眠を取りました。

FUJIFILM X-T2 XF14mmF2.8R ISO12800 F2.8 6.5秒 Sequatorで40枚スタック
明るくオレンジになっている木は駐車場の街灯で照らされた木です。
山肌が明るくなっているのは露天風呂の明かりです。

FUJIFILM X-T2 XF14mmF2.8R ISO12800 F2.8 6.5秒 Sequatorで40枚スタック

FUJIFILM X-T2 XF16-55mmF2.8 R LM WR ISO12800 F2.8 6.5秒 Sequatorで40枚スタック

FUJIFILM X-T2 XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS ISO800 F4.8 0.5秒

FUJIFILM X-T2 XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS ISO800 F3.5 1/4秒
帰りは明るくなってきたので、昨夜上がってきた道がはっきりと分かります。

よくこんなところを夏タイヤで上がって来たもんだと感心しましたが、今度はもっと危ない下りです。
慎重に降りていきましたが、意外とブレーキが利くようでした。
この撮影は事前に計画はしていたのですが、場所が標高1270mにある北海道では一番高い所にある温泉で、十勝岳温泉の凌雲閣と言う所のすぐ近くで撮りたかったのですが、土曜日は昼間は雨でしたのでひょっとして現地は雪が降るんじゃないかと懸念していました。
それはなぜかと言いますと私の車はすでに夏タイヤに交換していたからです。
21時に自宅を出発して現地に向かいましたが、十勝岳温泉の一番低い所にあるホテルを過ぎたあたりから、道路に雪と言うかガリガリの雪が解けて凍った状態になってきました。この辺りから道幅は狭くなり、勾配のきつい昇りと急カーブの連続なので、アクセルを踏む足もかなり抑え気味でひやひや物で昇っていきましたが、意外とスリップすることもなく昇っていきました。
ちなみに車は4WDです。
現地の駐車場に到着しましたが、結構街灯が明るいです。
仮眠を取るために早めに家を出たので時間まで仮眠を取りました。

FUJIFILM X-T2 XF14mmF2.8R ISO12800 F2.8 6.5秒 Sequatorで40枚スタック
明るくオレンジになっている木は駐車場の街灯で照らされた木です。
山肌が明るくなっているのは露天風呂の明かりです。

FUJIFILM X-T2 XF14mmF2.8R ISO12800 F2.8 6.5秒 Sequatorで40枚スタック

FUJIFILM X-T2 XF16-55mmF2.8 R LM WR ISO12800 F2.8 6.5秒 Sequatorで40枚スタック

FUJIFILM X-T2 XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS ISO800 F4.8 0.5秒

FUJIFILM X-T2 XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS ISO800 F3.5 1/4秒
帰りは明るくなってきたので、昨夜上がってきた道がはっきりと分かります。

よくこんなところを夏タイヤで上がって来たもんだと感心しましたが、今度はもっと危ない下りです。
慎重に降りていきましたが、意外とブレーキが利くようでした。