泡沫でおきらくな日々

ホームページの運営や更新、ゲームやパソコン関連の話題が多くなると思いますが、基本的にはテキトーな時にテキトーな事を書くブログです。 ヒマなら見てね。

2008年11月

ワイド型 VS スクエア型

先日、ディスプレイを22型のワイドにした訳ですが・・・

やはりワイドな画面でホームページなどを見ると、違って見えますね。
横幅を 700 ピクセルぐらいに固定したページを見ると、余白の部分が気になります。
もちろんワイドじゃない環境の人のことを考えるとそれが正しいし、自分もそんな感じでページを作成しているのですが、自分でワイドディスプレイを使うようになると、ワイド画面に対応したページを作りたいと思うようになりますね〜。

でもそれは、デザインが崩れたりするのを招くので、難しくもあるんですけどね。

で、ここで気になるのが、今の世の中ワイド型の人とスクエア型(一般サイズ)の人、どちらが多いのか? そしてどのぐらいの割合なのか? という事ですが・・・

うちのサイトのアクセス解析を導入しているページの、解像度別アクセス順位は以下のようになっています。
(2008年10月29日〜11月28日の1ヶ月間のデータです)


こーんな感じ。

全体の約65%の人がスクエア型約35%がワイド型ですね。

意外とワイドの環境の人は少ないんだなぁ、という印象。
まあ会社のディスプレイは普通スクエア型ですし、ノートパソコンもスクエア型がまだ多いので、このぐらいの比率になるのかな。

やはりサイトを作成する上では、まだスクエア型で見られる事を第一に考える必要がありますね。
でも逆に言うと、3割以上の人はワイドで見ている訳で、この点も注目とは言えそうです。


また、1位の 1024x768 や3位の 1280x800 の解像度の人は、15インチか17インチぐらいのサイズのディスプレイだと思うので、まだまだ大きなディスプレイは普及していない感じでしょうか。(ノートも多いだろうけど)


私は文字サイズを固定しているサイトは好きではないので、ページレイアウトとしては、「スクエア型にもワイド型にも対応できる横幅が可変のレイアウトで、文字サイズを固定していないデザインのページ」が理想でしょうか・・・

そんな都合の良いレイアウトあるかっ!」と言われそうですが・・・

この理想にかなり近いと思うのが、最近の大手新聞社のページです。

読売新聞 毎日新聞 朝日新聞 など

トップページはまだ横幅が指定されているサイトもありますが、各ニュースのページはどこもワイド画面一杯に表示される、横サイズ可変のページとなっています。

文字サイズが固定されておらず、読みやすい大きめの文字で、横幅が可変でワイドサイズにもスクエアサイズにも対応し、ブラウザを狭めるとまずメインの枠の横幅から狭まっていき、一定のサイズ以下になると右の広告欄から消えていきます。

で、このページレイアウトが気に入ったので、私もそれをパクって参考にして、ゲームの攻略ページなんかを作りました。
http://kamurai.sakura.ne.jp/simulation/hoi2/province.htm

どういう方法でこういうレイアウトになっているのかは・・・
特に難しいことをしている訳ではないので、ページをお使いのHP作成ソフトなどで読み込めば(ホームページに詳しい人なら)解ると思います。
(説明すると長くなる&難しくなるのでパス。簡単に言うと、テーブルの中に「ここから固定させたい」というサイズの透明画像を入れておきます)

少し前は、新聞社のページもこんなページレイアウトではなく、文字サイズをキッチリ固定した、デザイン重視のレイアウトになっていました。
しかし最近は、ニュースの読みやすさやユーザーのアクセシビリティ(利用しやすさ)を重視したものに変わっているみたいですね。

まあ一番の理由は、ワイドディスプレイの普及や、従来とはサイズの異なるメイリオフォントの導入などで、安定したデザインのページが作れなくなってしまったからなんだろうけど。
ともかく、新聞社のページは一斉にこのスタイルに変わっています。
最近のスタンダードになりつつあるんでしょうか?

と言う訳で、私もワイドに対応したページ作りに変えていかないとな〜、とか思う今日この頃です。

ディスプレイ調整に悪戦苦闘

先日買ったHPのディスプレイ 「w2228h」 の調整に悪戦苦闘中です!

どーーーしても思うような色合いにならない!

どうも全体的に白い部分が青っぽいのです。
そこで、それを調整しようと青を弱めると、今度は黄色が強くなり、灰色が茶色っぽくなってしまう。
細かく調整はできるのですが、そこのバランスがなかなかしっくり来ません。

っていうか、今のディスプレイにある程度慣れてから前のディスプレイを見ると、今度は前の画面の白が全体的に黄色っぽく見える

b4f8d4bc.jpg
こうなると、どちらが正解なのか解らなくなって来ます。
画像加工などもするので、これは結構、由々しき問題・・・

また、コントラストが高くなったためか、全体が明るくてどうも目が痛い
コントラストは下げられるので低めに調整すればいいのですが、そもそもコントラストが前のディスプレイより高くなっているのが色合いが前と合わない原因なんだろうな・・・(今は 1000:1、前は 600:1 でした)

まあ、コントラストが高まって色鮮やかになったためか、ゲームなどをやると前より綺麗になっている気はします。

輝度(ディスプレイの明るさ)は前のディスプレイより低いのですが、コントラストが高いと輝度が多少下がっても、むしろ明るいですね。

また、もう一つしっくり来ない原因が、解像度の問題
前のディスプレイは 1024x768 で使っていたので、今回も縦幅を合わせようと 1280x768 にしていたのですが・・・
ディスプレイには「推奨解像度」というものがあり、それ以外の設定にすると全体がややボヤけてしまいます。
(この辺りの解説については こちら を)

どの解像度でどのぐらいボヤけるのかはディスプレイによって違うのですが、どうも今のディスプレイは縦 768 の解像度だと前よりボヤけ具合が酷い。
しかし、今のディスプレイの推奨解像度は 1680x1050 で、デカ文字好きの私にはその小ささは耐えられないっ!!

結局、ボヤけ具合の少ない 1440x900 という環境にしたのですが、やはり前より字が小さくなって、やや見難い感じが否めません。

とは言え、縦 768 の環境でドリームウィーバーなんか使ってると・・・

6dc1cf48.jpg
こーなる。
作業スペース狭すぎ。

ウェブ作成のスタンダードであるドリームウィーバーのインターフェイスがこんなだから、世間のサイトの文字がどんどん小さくなり、目の悪い人が量産されているんだ絶対っ!!(やや偏見込み)

ともかく、ワイドディスプレイを買ったのはドリームウィーバーのためでもあり、そのドリームウィーバーは縦 768 では使ってられないので、どっちみち解像度は高くするしかありません

まあディスプレイの見た目は「慣れ」次第でもあるので、ここは色も大きさも慣れていくしかないかな・・・
ただ、前より目に負担が来そうなので、目を悪くしないよう気をつけなければ。

ちなみに、色設定はヘタに調整し続けてワケ解らなくなったので、一旦工場出荷設定に戻し、ノーマルと思われる設定に近づけて使っています。

結局、がんばって色調整していた時間はなんだったんだ・・・

新ディスプレイ購入!

新しいディスプレイを買ってしまいました!
HP(ヒューレット・パッカード)の22インチワイド液晶モニター「w2228h」

少し前のブログに、展示会で「縦画面にも出来る22インチで3万円台のワイドディスプレイがありました。正直言って欲しかったです」と書きましたが・・・
ソレです。
結局忘れられなかったので購入を決定!

値段は実際には 39900 円だったので実質4万円だったのですが、22インチでコントラスト比 1:1000、応答速度 3ms という高性能で、縦画面も可能で HDMI 端子まで付いているディスプレイがこの値段というのは、かなり破格です。(ディスプレイの性能の意味が解らない方は こちら も)

まあ安い分、どこかにしわ寄せが来ていそうで恐いのですが、思い切って注文してしまいました。

と言う訳で先日、宅配便でディスプレイが到着!

9b0f3196.jpg
最近の宅配便はニセモノだったり、厚生省の元官僚を襲ったりするそうですが、うちの場合は大丈夫でした。

さっそく設置作業を行い・・・ 完成!

88e467f3.jpg
ばーん! プチ地球防衛軍状態

中央のディスプレイが今回買った HP w2228h。
メインPCには左側のソニー製ディスプレイも接続しており、右側のディスプレイはお古のセカンドPC用です。
メインPCのグラフィックカードには DVI 端子が2つ付いていたので、2つのディスプレイを使う「マルチディスプレイ環境」にする事が可能でした。

実はいま通っているパソコン教室もマルチディスプレイの環境で、一方で授業のテキストを表示し、もう一方で実技を行うという形になっています。
で、それが非常に便利だったので、自宅でもその環境を実現したいと思ったのが購入の1つの動機です。

bbbbec8d.jpg
上記は右画面でフォトショップを使い、左画面でホームページビルダー付属の画像加工ソフト「ウェブアートデザイナー」を使っているところ。
ウェブアートデザイナーは軽くて少ない行程で作業できるので、こんな感じでフォトショップと併用しながら作業も行えます。

もちろん、メイン画面で編集作業、サブ画面でデータ・プレビュー表示とか、メイン画面でゲーム、サブ画面で攻略サイト表示とかも出来ます。
色々便利です!


そして、もう1つの購入動機が・・・ そのパソコン教室でフォトショップ&ドリームウィーバーの授業を受けている事。

フォトショップやドリームウィーバーという adobe 社のソフトは、元々ワイドディスプレイか高解像度での使用を前提として、インターフェイスが作られています。
業務用&プロ用のソフトなので、使用環境も相応のものが揃っているというのが前提になっているみたいですね。

私は大きな文字が好きなので基本的に低解像度でパソコンを使用しており、またワイドに慣れてしまうと通常サイズの画面のページ作成が出来なくなりそうで恐かったので、この辺りも今までフォトショップ&ドリームウィーバーを使っていなかった理由ですが・・・

しかし、もう習ってしまったので使うしかない
使うのなら、環境も整えるしかない
と言う訳で、ワイドディスプレイ購入を購入したのでした。


そしてなんと言っても・・・ このディスプレイは、画面をクルっと90度回して、縦画面に出来る!
縦画面に出来れば・・・

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縦画面のゲームを縦画面そのままでプレイできるのです!!

あぁ、夢の自宅で縦画面「怒首領蜂っ!」

・・・すみません。結局ゲームです。^^;


しかし、縦画面表示のゲームを22インチの縦画面で映すと・・・
超でかーーーーーー!!

画像では伝わりにくいですが、予想以上にデカい。
あまりにデカ過ぎて迫力はあるが全体の把握が難しい。

だが、それがいい。

まあ縦画面だと縦長のサイトやメールも一気に見れる利点もありますね。
人によっては、上部にエクセル、下部にページ編集ソフトという形にして作業を行う事も出来るのではないでしょうか。
私はもっぱらゲーム利用だけど。

と言う訳で、新しいディスプレイの使用を開始しているのですが、まだ調整不足なのか目が慣れてなくて疲れる点もあります。
特にコントラスト比 1:1000 だと、色がくっきり表示されますが、白が強くて目に来ますね。
少しコントラストを落として使用しています。

しばらくは調整の日々が続きそうです。

ドリームウィーバー VS ホームページビルダー

最近パソコン教室に通っています。
習っているのは、PhotoShop(フォトショップ)と Dreamweaver(ドリームウィーバー)!


(なお、Dreamweaver は読み方について色々言われているようですが、ここでは検索でヒット数が多い「ドリームウィーバー」を使います)


私は今まで、ホームページビルダーを使ってサイトを作ってきました。
そして今でも、特にドリームウィーバーを使わなければならないという必要性は感じていません。

また、フォトショップも持ってはいたのですが、ホームページビルダーに付属されている「ウェブアートデザイナー」というソフトが非常に便利なため、「フォトショでないと難しい事」を行う時以外、ほとんど使っていませんでした。

しかし・・・ 世の中、やはりドリームウィーバー&フォトショップが一般的で、それを使わない人をバカにする人も多いです。
それに使いたくても使えないのと、使えるけど使わないのは、根本的に違うので、今は時間もあるので習っておく事にしました。


で、講習もほぼ終わり双方ともある程度使えるようになったので、普段の更新にも使い始めているのですが、ホームページビルダーとドリームウィーバーを双方とも使っていて感じる事は・・・

この2つ、同じホームページ作成ソフトでありながら、目指しているもの、「ソフトのコンセプト」と言えるものが全く違うという事。

よく「ホームページビルダーとドリームウィーバーはどちらがいいのですか?」という質問を聞きます。
私も何度か聞かれた事があるのですが、コンセプトが違うソフトなので、どちらが良いとか悪いとか、そういう問題ではありません!
要はどういう使い方をするかで、どちらが良いかは変わるという事


ドリームウィーバー」は良くも悪くもプロ仕様で、かつホームページ規格の最新ルールに厳格に則って、サイトを構成しようとします。
ホームページの規格は「W3C」という組織で今も研究・開発され続けており、最新の規則を使って下さいという提唱も行われています。

ところがこの W3C の規則・・・ プロ集団によるプロのための規則作りが行われているため、初心者にはどんどん解りにくくなっています!
初心者の事も考えているのかもしれませんが、少なくともハタから見て、ぜんぜんそうは見えません。

よって、それに沿って作られているドリームウィーバーも解りやすいとはとても言えず、しかも専門用語もそのまま使われているため、解りやすいソフトにしようという考え方が最初からないように思えます。

ただ、商品としてホームページを納入するようなプロクリエイターの場合、規則に沿っていないようなサイトを商品にする訳にはいきませんから、それを考えると仕事で使うならドリームウィーバーにしなければならないと言えます。
逆に言うと、商用に使える体裁が整ったホームページを作りやすいシステムになっているとも言えます。


逆にホームページビルダー」は、解りやすさ、操作のし易さを最優先にしており、サイトを構成するにあたって、解りにくい方法はあえて取り入れていません。
例えば、「それを取り入れると解りにくくなってしまう」という場合、そうなるぐらいなら、「W3C」の規格もあえて無視しています。
もちろんその場合、ホームページとしての体裁、具体的にはホームページを構成する命令文(ソース)は煩雑になりやすくなります。
しかしホームページのソースなんて普通誰も見ませんし、それが汚かろうが綺麗だろうが、表示されるページは同じです。

商品としてホームページを納入するようなプロでない限り、ソースを気にする必要はない訳で、そうした省略出来る部分を省略して解りやすく、操作しやすくを目的に作られているのが、ホームページビルダーと言えます。


よって、初心者が作るなら当然ホームページビルダーが良く、逆に将来仕事でウェブサイトを作りたいと思っているならドリームウィーバーにする必要があります。
ただ、ドリームウィーバーはやはり難しいので、たとえ将来仕事で使う場合でも先にホームページビルダーで基礎を学んでいた方が、やはりドリームウィーバーの使い方も早く理解できます。
それを考えると、どちらがいいか悩むレベルの人は、ホームページビルダーを選択すべきだと言いたいですね。

一昔前は、ホームページビルダーを先に使っていると、そっちのクセがついてしまうとか言われていましたが・・・
双方ともバージョンアップが繰り返され、互いの長所を取り入れようと改良され続けた結果、最新バージョンだと操作についてはあまり差がなくなっています。

この2つのどちらがいいのかの回答はサイト上でも結構見かけますが、どちらか一方しか使った事のない人が、使っていないもう一方の事をよく知らずに答えているものが多い気がします。
なので偏見も多分に混じっている意見が多く見られます。
まあホームページ作成ソフトなんて、どちらか一方があれば事足りますから、当然と言えば当然なのですが・・・

でも、双方使っていて思うのは、やはりこの2つのソフトはライバルでありながらも、相互作用もしていると言う事。

解りにくいソフトだけでは裾野は広がらない、一方で簡易的なソフトだけでは専門家は育ちにくい訳で、この両者があったからこそ、ウェブサイトは今のように発展しているのではないかと思います。

ただ、ドリームウィーバー、もうちょっと CSS(スタイルシート)偏重なのはどうにかならないのかなぁ、と思いますね・・・
それが W3C の意向だからしょうがないんだけど・・・
そのおかげで右も左も似たようなページばっかりです。

ブログによく見られる、2カラムとか、3カラムとかのデザインは、つまり CSS で作りやすいデザインなんですよね。
だからそのデザインに合わせ、文字の大きさもどんどん小さくなっていく。


って、このブログのデザインも、その「似たようなデザイン」の1つなんですけどね。^^;

采配のゆくえ

先月末に発売された NINTENDO DS のゲーム「采配のゆくえ」。

戦国時代最大の合戦「関ヶ原の戦い」をテーマにしたアドベンチャーゲームです。
関ヶ原の戦いの解説ページとかを作っていた私としては、さすがにやらない訳にはいかない!
という訳で、購入してプレイしていました。


ゲーム内容は・・・ 巷では「逆転裁判のパクリだ」とか言われていたのですが・・・

本当に、逆転裁判のまんまでした
テーマが合戦だから、ストーリー的なものは裁判とは全く違うのですが、インターフェイス(操作方法)、キャラクターデザイン、キャラクターのしぐさやセリフ回しなどが全て、まさに「逆転裁判」そのまんま!!

いやー、まったく捻らずここまで「まんま」にするとはちょっと意外です。

カプコンに戦国無双パクられたから、コーエーは逆転裁判パクったんだ、みたいな下世話な説もちょっと信じてしまいそうになりますね。

でも、決してパクるのは悪いと言っている訳ではなく・・・
むしろ良いゲームの長所をそのまま取り入れるのは大賛成です。

あるんですよね、ムリにオリジナリティーを出そうとして、訳の分からないところを改編して解りにくくなっているゲームが。
そんなものよりは、他の定番ゲームの長所をそのまま流用してくれた方が、プレイしやすいし安心感があります。
特にインターフェイスとか情報画面とかは、ある程度共通したものにして貰わないと混乱しますからね。

ストーリーも、トンデモナイ歴史が作られてしまうのかと思いきや・・・
ネタバレになるのであまりかけませんが、基本的には史実に沿っています。

そして、史実に沿った展開を、うまくオリジナルストーリーに絡めていて、この辺は歴史ゲームの大御所「コーエー」だなぁと感じさせてくれました。

でももうちょっと難しくしたり、考えないと突破できないような場面を作っても良かったかと・・・
あまりにも簡単すぎて、逆転裁判のように考えないといけない場面があるものだと思っていると、拍子抜けしてしまいます。
コレ、まともにゲームオーバーになる人いるのか・・・?


そして、もう1つ気になったのは、一部の戦国武将が「やられ役」みたいになっていて、ちょっとヒドい扱い&デザインになっていた事。

私は歴史が好きなので、様々な戦国武将の記録や解説のようなものを読んできた訳ですが、どのような武将・人物でも、基本的に「完全に悪者」な人はいません
みんなそれぞれ、主君や国のため、部下や民のために行動している訳で、例えば戦国武将ならそれぞれに戦う理由があり、欲望にまみれた越後屋や悪代官みたいな人が「お主も悪のよのぅ〜」とか言ってたりする事は、普通ありません

ただ、映画・ドラマ、小説やゲームなど、ストーリーがあるものは全て「悪役」がいた方が物語が作りやすくなります。
よって、歴史上の人物が敵役としてヒドイ悪役になっている場合があります。

歴史ゲームをよく作っているコーエーの場合、「信長の野望」シリーズを作る時には、それぞれの戦国武将にご子孫の方々がいるので、その方に失礼がないような設定にしているそうです。
ただ、今回の「采配のゆくえ」は、ちょっと一部の武将がヒドかったかなーという気はしますね。

私自身も、「信長の野望 Online」のサイトに戦国武将名鑑を作った際、その戦国武将の伝記の内容について、その武将のご子孫の方からメールを頂いた事があります。
そうした事があると、歴史の「重み」のようなものを感じます。

まあ、それでも「采配のゆくえ」はストーリー中でそれぞれの武将の「戦う意味」のようなものも描いていたので、まだ良かったように思います。

最近、この件で一番ヒドイと思ったのは、昨年のNHKの大河ドラマ「風林火山」。
武田信玄の敵役であった「小笠原」という大名が登場したのですが、もう「やられ役」で「ザコ丸出し」なヒドイ演技&セリフ。
史実でも少し傲慢だったと言われており、家臣にも裏切られた人だったので、そういった扱いになってしまったのだと思いますが、にしてもヒドかった。
あまりにヒドイ扱いだと、さすがに子孫の方とかが怒ったりしないのかと思ってしまいますね。

出来れば登場人物がみんなカッコイイ戦国の物語とかがあったらいいのになぁ、とか思うのですが・・・
でも、それだとストーリー作るのが難しいか・・・
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