泡沫でおきらくな日々

ホームページの運営や更新、ゲームやパソコン関連の話題が多くなると思いますが、基本的にはテキトーな時にテキトーな事を書くブログです。 ヒマなら見てね。

2009年02月

モンスターハンターポータブル2G と UO

最近、PSP の「モンスターハンターポータブル2G」をプレイしています。
モンスターハンターと言えば PSP を牽引している大人気のゲームで、2008 年度の日本ゲーム大賞の最優秀賞にも輝いたゲームですが・・・
私は今まで、プレイしていませんでした。

理由は、このゲームが「狩りがメインのオンラインゲーム」だったからです。
「モンスター狩り」が中心のゲームだと聞いていて、韓国製のオンラインゲームによくある戦闘「だけ」のゲームだと思っており、そういうオンラインゲームはやる気がしなかったので、大人気だと聞いていましたがやるつもりはありませんでした。

しかし、「大航海時代 Online」のギルドメンバーに勧められ、安価なベスト版が出ている事も解ったので、ちょっと買ってみたところ・・・
ハマりました。
そして、とても懐かしく感じました


このゲームは私が思っていたような、単なる「狩り」だけのゲームではなく、むしろ非常に生活感のあるゲームでした。
農業や狩猟などをテーマにした第一次産業的なゲーム・・・ と言えばいいでしょうか。

山や森に行き、動物を狩って肉や皮を取り、肉を焼いて食料にし、野草や鉱物、魚などを捕って道具や装備などを作る素材や資金の元とします。

肉焼きの図。最初はこがしまくり。

戦闘がメインのゲームなのは確かなのですが、戦闘を中心に置きつつ、うまく自給自足の生活感を取り入れているという感じですね。
戦闘もバッサバッサと敵を倒すようなゲームではなく、「目標となる獲物を追う」と言った展開です。


昔、「Ultima Online(UO)」というオンラインゲームをプレイしていました。
初期の Ultima Online では、プレイヤーは勇者でも何でもなく、動物に襲われて死ぬぐらいの単なる一人の住民でした。

そして日々の生活のために、森に出かけ、ヤギや鹿などの動物を狩ってさばき、皮と肉を取り、皮は革製品などに加工してお店に売却し、お腹が減ったら近くの木にナイフを使って枝を取り、火をおこしてたき火をし、そこで肉を焼いて食べ、飢えを凌いでいました。

かつての Ultima Online はバーチャルワールドにおける「生活」をテーマとして作られており、木を切って木材にしたり、鉱石を採掘してきて精製し鉄材を作るなど、一つ一つの作業に手順がありました。
それが仮想世界における生活感を生み出しており、ゲームの面白さにも繋がっていました。

そして、モンスターハンターには・・・ そんな生活感があります。
私がこのゲームをやって「懐かしい」と感じたのは、そんな初期の Ultima Online を思い起こしたからです。

こういった1つ1つの作業を面倒だと思うか、面白いと思うかは人それぞれですが、少なくとも日本人はこういうゲームを好む傾向があります。
こうしたゲームが再び発売され、そして多くのプレイヤーの支持を得ているというのは、かつての UO プレイヤーとしては嬉しくもありますね。

採掘の図。このゲームの開発者の方は、元UOプレイヤーなのでは・・・

ウルティマオンライン」も今は、最初からどんどんモンスターと戦えるようになり、その方がお金やアイテムも稼げるので、動物を狩って生産を行うというのは趣味以外では行われなくなりました。
それはユーザーがそう望んで変わっていったはずで、ゲーム自体も「そっちの方面で」面白いものになっていきましたが、でも勇者様になるだけがゲームではないはず。

モンスターハンターは新しくも懐かしさを感じる、そんなゲームです。


あーでもこんな事なら、もっと早くからプレイしておくんだったな〜〜。
食わず嫌いしてたから、もう今さらな感じ。 発売から1年近く経ってますからね。
でもオンラインプレイヤーはまだまだ多いようなので、なんとかがんばって追いつきたいところです!

Catan (カタン)

先日、PS3(プレステ3)を買った訳ですが・・・
コレと言ったゲームソフトはまだ買っていません。

と言うのも、ダウンロード出来るソフトが色々あるので、それで十分遊ぶ事が出来るからです。
とりあえず、The Last Guy(ラストガイ)、MoterStorm 体験版ミラーズエッジ 体験版ナムコミュージアム.comm なんかで遊んでいます。

MoterStormミラーズエッジプレステ3の圧倒的なグラフィック能力を体感できますし、ラストガイは「グーグルアースの画像でゲームをする」という凄いアイデアで、見ているだけでも楽しめます。
ナムコミュージアム.comm はオンラインランキング機能付き。
しかもフレンド登録した人のスコア一覧がトップメニューに表示されており、フレンドの動向も逐一報告されるというもので、「さあ、友達と競え!」みたいな面白い機能が搭載されています。
(もっとも、私にはプレステ3を持っている友達はいませんが・・・


が、プレステ3で今のところ一番やっているゲームが・・・
Catan (カタン)」というゲームです。

日本では「カタンの開拓者たち」と呼ばれる事が多い、ドイツ生まれのボードゲームを PS3 で再現したものです。
ボードゲームのカタン(Catan)は日本ではそれほど知られていませんが、世界大会も開かれているほど世界的には有名なゲームです。

9e795324.jpg
森や山などの地形が書かれた六角形のマスのパネルがランダムに並べられ、その上に数字のチップが置かれ、周辺には海のパネルが配置されます。
プレイヤーはゲーム開始時にマスの周囲の頂点の位置に「」を置き、さらにマスの辺に合わせて「」を延ばしていく事が出来ます。

プレイヤーは自分の番に2個のサイコロを振り、出た目のマスから「資源」の産出が行われ、そのマスに隣接した位置に家を建てているプレイヤーはそれを貰えます。
2個のサイコロを振るのですから、6や8などの中間の目は出やすく、2や12などの目は滅多に出ない事になります。
これにより、各マスの「資源の産出力」が決まっている事になります。

プレイヤーは自分の番に「」や「」を追加したり、「」を「」にしたり出来ますが、それらを行うには複数の資源が必要になります
しかしそれらの資源を自分1人でまかなうのは難しいので、他のプレイヤーと必要な資源を交換する必要があります。
この他プレイヤーとの交換が重要で、この辺りは「モノポリー」に似ていますね

a6ac3538.jpg
最終的に、家や道を延ばして「勝利点」を稼ぎ、それが規定の点数に達した人が勝利となります。

サイコロを使うので運の要素もありますが、戦略性の高いゲームで、やればやるほど深みと面白さを感じる事が出来る、ボードゲームの名作です!
モノポリーほど時間もかからないので、割と気軽に遊べます。


ただ、このゲーム(PS3版 Catan)の大きな欠点は・・・ 人との対戦が出来ない事
2人以上のプレイに対応していないのです・・・

オンライン対戦なら可能なのですが、そもそも PS3 を持っている人がそんなに多くないのに、さらに Catan も持っていて対戦しようとしている人なんて少数。
見知らぬ人とのオンライン対戦なんて出来るはずがありません。
友人に Catan をやるためだけに PS3 を買えなんて言えないし、仮に友人が PS3 を持っていたとしても、双方が家に帰って PS3 の前にいなければ対戦できないので、顔を突き合わせて対戦すると言う事が出来ないのです。

ボードゲームに一番大切だと思う点が全く出来ていないので・・・
残念ながら、このゲームを手放しで人にオススメする事は出来ません・・・

でもコンピューター相手の戦いも面白いですし、1人プレイなら気楽に出来るというのもあります。
Catan の入門用としては最適だと思うので、PS3 を持っていて興味のある方は、ぜひプレイしてみて下さいね!

花粉症の季節がやって参りました (;;

いよいよ花粉が襲来してきました! 目と鼻がエマージェンシーです!!

私は以前からヒドイ花粉症でして、病院に行ってもぜんぜん治りません。
春と秋が私の史上最大の敵です。

先日ご紹介したプラズマクラスター搭載型 加湿空気清浄機「KC-W65」のおかげで家にいる時は症状が緩和されるのですが、外出中や仕事中は花粉攻撃受けまくり。
すでに鼻が大ピンチ、今年は目にも結構来てます!
マスクなんてものは(私にとって)効果ありません。

そこで普段は症状を緩和させる薬を飲んでいます。
私が常用しているのはコレ、「小粒タウロミン」。

小粒タウロミン

和漢生薬(自然の植物などから作られた薬)で精製薬物などよりも安全で体に優しく、皮膚炎や鼻炎などのアレルギー症状に効果があります

私も色々な鼻炎の薬を飲んできたのですが、効果がなかったり、効果があっても鼻がおかしくなるとか、眠たくなるとか、頭が重くなるとか、色々と副作用があるものも多くありました。
しかしこの薬は副作用なしで症状が緩和され、さらに症状に合わせて多めに飲む、と言う事も出来ます! この辺は生薬ならではですね。
飲んでると体質も改善されていくようなので、もう春と秋には小粒タウロミンが欠かせません!

ただしあくまで「生薬」なので、安全な反面、人によって効く効かないがあるようです。
精製薬物と比べて「誰にでも効く訳ではない」ようなので、その点は考慮しておかなくてはなりません。
とりあえず私には効果があったので、今は鼻炎薬と言えばコレになっています。
試してみたい方は、まず安くて少量のものを買い、テストしてみるのがオススメです。


なお、先日購入した加湿空気清浄機 KC-W65 ですが・・・
これのおかげか、やはり家に帰ると鼻炎の症状も緩和されます!
また、加湿されているためか寝起きに喉がカラカラになる事がなくなりました。

ただ、それでも完全に鼻炎の症状が治まる訳ではないですね。
プラズマクラスターは対ウィルス対策機能なので、風邪やインフルエンザウィルス、及びカビなどには効果があるのですが、花粉に対してはあまり効果がありません。
花粉対策の事だけを考えるのであれば、プラズマクラスターよりも花粉に付着して飛散を抑える効果が高く、吸引力も強い nanoe(ナノイー)搭載型機の方が良かったかな。

でもカゼ対策もしたかったし、実際に毎年2度ひいていたカゼも、今年は KC-W65 を買って以降ひかなくなっています。
世間はインフルエンザで休校や病院閉鎖になったりしていますが、うちではコレを買ってから誰もカゼをひいていないので、おそらく対策できている・・・ 気がします。

まあ、病は気からとも言いますが (^^;

と言う訳で今は、nanoe 搭載型の「エアコン」が欲しい今日この頃です。
でもさすがにエアコンは高いから簡単には買えない。
あー、人はこうして出費を続けてしまうのですねー・・・

iPhone アプリ紹介、タワーディフェンス系

今月に入って iPhone 関連のブログ記事をいくつか書いた訳ですが・・・
改めて読んでみると iPhone を応援していると言うより、欠点を書き連ねてしまった記事が多かった気がします・・・
でも iPhone はホント、これ以上ないぐらい遊べる携帯電話です!

と言う訳でその面白さを紹介するべく、何度かに分けて私がハマった&活用している iPhone/iPod touch のアプリを紹介したいと思います。

iPhone/iPod touch のアプリ紹介ブログは数多くあるので、iPhone を持っている人には今更な記事かもしれませんが、まだ持ってない人は参考にしてみて下さいね。

今回ご紹介するのは iPhone で定番となっている 「タワーディフェンス」 という系統のゲームアプリ3種です。
「タワーディフェンス」とは資金などを使って防御施設をフィールド上に設置し、どんどん襲いかかってくる敵の軍勢を撃退するというゲームです。
「塔の建設だけで敵を撃退するエイジ・オブ・エンパイア」という感じでしょうか。

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・TapDefense(タップディフェンス) 無料

私的にはタワーディフェンス系で一番評価しているゲームです。 しかも無料!

タップディフェンスでは、敵は道に沿って進攻してきます。
プレイヤーはステージ開始前に手持ちの資金を使って道の周囲に、弓矢や大砲、氷の魔法などで敵を迎撃するタワーを建設し、突破されないように守りを固めます。

タップディフェンス

一定ステージをクリアする事で研究材料をゲットでき、それを使って新しい施設を作ったり、収入を増やしたりする事も出来ます。

このゲームのポイントは、ステージクリア時に獲得できるボーナス資金が、所持金の何割かになっていること。
つまり、所持金が多ければ多いほどボーナスも増えるのです!
よってお金を節約してクリアすれば、よりお金が増えていくシステムなのですが、節約しすぎると敵に突破されてしまいます・・・

この点のバランスが非常に良く出来ていて、iPhone のタワーディフェンス系の中で一番最初に登場したものであるにも関わらず、ゲームバランスはこれが最も優れていると思います。
思わず繰り返しプレイしてしまうので、そのまま朝までやってたことも・・・ ^^;

なんと言っても無料なので、iPhone か iPod touch を持っている人はぜひプレイしてみて下さいね!

TapDefense iTunes で TapDefense を表示する
(iTunes が起動します)


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・Fieldrunners(フィールドランナーズ) 600円

タワーディフェンス系では一番人気、さらに iPhone/iPod touch のゲームアプリとしても定番となっている、大人気のアプリです。
キャラクターがコミカルで戦闘もハデハデ、見ているだけでも楽しいゲームです!

フィールドランナーズ

このゲームでは敵の通る道順が決まっていません。
敵はフィールドを突破口に向かって進んでいきますが、途中に障害物を並べて壁を作って迂回させたり、さらに迷路のように通路を作ってゴールまでの道のりをすごく長くしてしまう事も出来ます。
敵の道順を自分で作ってしまえるのが面白いところです。

また、地上の敵だけでなくヘリや航空機などの飛行する敵もいて、これは障害物を無視して直進していくため、道順を長くするだけの攻略だけでは通用しません。
この辺も面白いところで、ゲームのポイントでもあります。

ただ、このゲームは敵の移動中にも施設を設置できるため、倒しきれず突破されそうになっても出口を塞いでしまい、別の場所を空けてそちらに敵を誘導する事で、敵を死ぬまで行ったり来たりさせる事が出来てしまいます
そのため地上の敵はこの方法を使うと脅威ではなくなり、飛行する敵にのみ注意すれば良くなってしまうので、やや戦略性が低いのが不満な点でしょうか。
しかしコレのおかげで、誰でも楽しめる難易度になっているとも言えますけどね。

アップデートも繰り返されており、ゲーム内容もどんどん拡張されています。
さすが iPhone/iPod の定番ゲームになっているだけあります。 かなりオススメです!

Fieldrunners iTunes で Fieldrunners を表示する
(iTunes が起動します)


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・7 Cities TD 230円

タワーディフェンス系のゲームの中では後発です。
アプリとしての完成度が高く、グラフィックやゲームバランスも高度にまとまっています。
このゲームで攻めてくるのは「海賊」で、敵の通り道は海と川、防御施設(タワー)はその岸に作っていきます。

7Cities

このゲームの特徴は設置したタワーが敵を倒す事で経験値を貯め、レベルアップしていく事。
置いた施設が成長して強くなっていき、さらに一定レベル上がる事で特殊効果を付加する事も出来るようになります。
また、タワーのレベルが上がるとアイテムが手に入り、これを使っても攻撃力を高める事が出来ます。
施設の中には「周辺のタワーの任意の能力を強化する」というものもあり、これをいつどこに建てるかもポイントとなります。

このように、このゲームはタワーを「いかに強化するか」が攻略のポイントになるため、他の2つの作品とは似ているようで異なるゲーム性になっています。
後発なので、オリジナリティーを出そうとしているようですね。

一通りのステージをクリアするとエンドとなりますが、このゲームはずっと戦い続けてハイスコアを狙う「サバイバルモード」の方が面白いです。
タワーが成長していくゲームなので、どんどん強くなっていくのを実感できますからね
でも敵もどんどん強くなるので、「永遠に終わらない」みたいな事はありません。
この辺のゲームバランスもよく取れています。

ただ、ルールがやや複雑なので、その点で少し評価が低いようです。
携帯や iPod だと普段ゲームをしない人も多いので、簡単なルールでないと理解され辛いようですね・・・

7 Cities iTunes で 7citiesTD を表示する
(iTunes が起動します)


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と言う訳で、タワーディフェンス3種をご紹介してみました。
他にもタワーディフェンス系のゲームはいくつかありますが、iPhone/iPod touch 定番なのはこの3つです。
どれもオススメです。 っていうかハマってました

ちなみにタワーディフェンスが流行っているためか、DS でも「風雲!大籠城」というゲームが発売されるようです。
開発元が聞いた事のないメーカーなのでちょっと不安ですが・・・
好きなジャンルのゲームなので、このまま色々なものが発売されると嬉しいですね。

PS3購入!

今日はバレンタインデーですね!
皆さんは素敵な方からチョコを貰えた&あげられたでしょうか?

私は残念ながら、うちの地区に「バレンタインデー中止のお知らせ」が告知されていたので(以下略

しかーし先日、チョコよりもいいものを自分で自分にプレゼントしました!
PlayStation 3 です!!

PlayStation 3

メタリックシルバーに輝く丸みを帯びたこの機体っ!

プレステ3を買う事は去年の夏には決めていたのですが、すぐやりたいと思うゲームが発売されず、また本体の値段が高い事があって、なかなか実際の購入に踏み切れず、結局ズルズルと買うまで半年以上かかってしまいました・・・
でもまあ、その間に 80GB の新型本体も登場したし、結果オーライだと思います。

今回プレステ3を買ったのは、2/26 に発売される「龍が如く3」をやりたいため!
でも発売までまだ10日以上あります。
で、その間は何をやるのかというと・・・

バレンタインデー中止のお知らせ

まいにちいっしょ」。
だって、ゲームソフト買ってないし

プレステ3買ってゲームソフトを買ってないって何だそりゃって感じですが、すぐにやりたいゲームが特にないため、とりあえずは「まいにちいっしょ視聴機」にしておきます・・・
シヴィライゼーション・レボリューションとか、アフリカとか、メタルギア4とか、やりたいなぁと思うゲームはいくつかあるんですけどね。
まあ、プレステ3にはダウンロード購入できるゲームやコンテンツもたくさんありますし。

とりあえず、「龍が如く3」と「バイオハザード5」が出た後だと、うちの近所じゃ本体が購入し辛くなる可能性がありそうだったので、先行して買っておきました。


で、プレステ3、まだ少ししか使っていないのですが、さすがに高機能ですね。
液晶テレビに HDMI 端子で繋げているのですが、画面の綺麗さ・解像度が Wii とは全く違います。
無線 LAN 受信はもちろん、USB 接続、Bluetooth まで装備。(最新の 80GB モデルの場合)
うちに眠っていた古い iPod を USB に刺してみたのですが、ちゃんと認識して曲も演奏できます。
(でも iPhone は認識してくれなかった)
メディアカードリーダを繋げれば SD カード内の写真や映像なども出力/コピー可能、ブルーレイディスク& DVD も見れますし、USB プリンターにも最初から対応で、やろうと思えば色々な事ができますね。
さすがソニーが「ゲーム機ではなく家電」と言い張っていただけあります。
コントローラーも充電式ワイヤレスで、電池を入れる Wii のものより洗練されています。


ただ、Wii に大きく劣るのがインターフェイス
PS3 のインターフェイスは「クロスメディアバー」と呼ばれるもので、操作感覚は悪くはないのですが・・・ パッと見、解りにくい。
画面が解りにくいだけじゃなく、使われている用語も解りにくい。
説明も不十分。

その点 Wii は子供からお年寄りまで使う事を想定して作られているためか、パッと見で直感的に分かりやすい。 難しい用語もありません。

PS3 Wii インターフェイス比較

先日、iPhone に見る洋ゲー的性質 という記事内で「欧米製は自己責任/自己調査が基本であり、多機能だが初心者には解りづらく、説明も不十分」という記事を書きましたが、PS3 も Wii に比べるとそんな感じです。
なんだか、欧米製の悪い点を模倣してしまった感じ。

今の PS3 に必要な事は「技術力の向上」ではなく、「使いやすさ・解りやすさの改良」だと思います。
それにどうしてこう、世の中には「解り辛い用語」を乱用する傾向があるのですかね・・・
ゲームや家電に限らず、どんなものにおいても。

トヨタの社長が「任天堂が車を作ったら、どんなものになるか考えてみろ!」と演説した事は有名ですが、任天堂は Wii を作る時に「現代のゲームは複雑化し過ぎている。誰でも使える、解りやすいインターフェイスが必要だ」と考えて Wii の基本設計を始めたそうで、こういう考え方が今の世の中には必要だと思います。
そして、この考え方こそが日本製品の良い点だったのではないでしょうか。


と、話が逸れましたが、ともかく PS3、ちょっと解りにくいけど高機能です。
この高機能性を使いこなせる人が、世の中にどれぐらいいるのかは別として。

まあゲームも去年までは Wii の一人勝ちだったのですが、そろそろ Wii は基本性能に限界が来ています。
ゲーマーの視点で見ると Wii はインターフェイス(振り回すコントローラーや Wii Fit なども含む)面では優秀ですが、それ以外の点では明らかにもの足りません
Wii と PS3 を2つ見比べたら明らかに Wii の方が性能負けしているので、両方持ってしまうと「もう Wii は限界かなぁ」と感じてしまいますね。

Wii はユーザー層も低年齢と高齢者の両極に分かれていて、PS3 と XBOX はあまり売れていないので、主要ゲームプレイヤーのメインのハードウェアはいまだに PS2 です。
ただ、今年は PS3 の機能を生かした大型タイトルがそろい始めるので、いよいよ PS3 への移行も始まるんじゃないかな? と思います。

とりあえず「ファイナルファンタジー13」と「グランツーリスモ」さえ出れば・・・ と思うんですけどねぇ。
この2つ、いつになることやら。

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