泡沫でおきらくな日々

ホームページの運営や更新、ゲームやパソコン関連の話題が多くなると思いますが、基本的にはテキトーな時にテキトーな事を書くブログです。 ヒマなら見てね。

2009年09月

「信長の野望 天道」と「ガンダム戦記」

ずーっと開発シミュレーションゲーム「ANNO 1404」にハマっていた今日この頃。
しかしあまりにもハマりまくって時間を大量に消費し、諸々の作業に支障が出ていたため、ここ数日は「禁ANNO」をしています
いやぁ、中毒性と時間の経過度が恐ろしく高い・・・ もちろんまだまだやりたいんですけどね。

で、今週は ANNO 1404 を控え・・・ 別のゲームをしていました。
って、結局ゲームじゃ意味ないじゃん!?

今週プレイしていたゲームは2つ、
Windows 版の信長の野望の最新作「信長の野望 天道」と、
PS3 のゲーム「ガンダム戦記」です。

信長の野望 天道」は信長の野望 Online のサイトも運営してるし、とりあえずプレイしとかないとダメかなぁ、という感じでやり始めましたが、やってみたらやっぱりハマりますね。

信長の野望 天道

集落に道をつなげ、施設を作って収入を増やし、その収入で軍備を整え、部隊を出撃させて敵の城に攻め込んでいきます。
ただ今回は、道をつなげて他の国の集落に軍隊を派遣すれば、相手の城を攻め落とさなくても、集落だけを占領できるというのが大きな違いです。
集落を落とすと国境も変化し、徐々に相手の領地を切り取っていけます。

占領した場所に「支城」を作れば、そこを迎撃の拠点にしたり、切り取った領地の内政をしたりも出来るので、1つの国に敵の城と街、こちらの城と街が混在している状況にもなります。
このように、領土が「国単位」ではなくなったところが今回の面白い点ですね。
敵の城を攻め落とせる戦力がなくても、少しずつ領土を広げて進出していけるので、弱小大名でも何とかしやすいのもいいところです。

というか、弱小大名こそ面白いゲームですね。
主力でゴリ押ししていける強力な大名家だと、今回のシステムはほとんど生きないと思うので。

また、私的に「う〜ん」と思うところを言うと・・・
グラフィックがちょっと寂しい・・・

だって、昨日までグラフィックが綺麗な「ANNO 1404」をやってたもんだから、急に「天道」の控えめなグラフィックになってしまうと、ギャップがヒドい・・・

ANNO1404 と 天道

いや、そもそもゲームが全然違う内容だし、比べちゃダメなのは解りますけどね。
ただ最初はギャップが大きくて、プレステやった後にファミコンやってるような感じを受けてしまいました。 慣れれば問題ないんですが。


もう一つプレイしていたプレステ3の「ガンダム戦記」は、もう一言で説明できます。
ズバリ、「ガンダムでモンスターハンターをやるゲーム」。
ゲーム展開がホント、モンハンなのです。

モンハンのように肉を焼いたりとか採集したとかの生活的な部分はありませんが、1つのミッションを繰り返しプレイして素材や資金を集めたり、多人数でのオンラインプレイが中心になっているなど、モンハンに近いスタイルが多分に含まれています。

オンラインのミッションを繰り返しクリアして素材をたくさん集め、それを使ってドムを改造して「陸戦型ドム(ドムトローペン)」完成! とか、それなんてモンハン?って感じです。 いい意味で。

画面はプレステ3だけあって非常に綺麗
FPS(一人称視点シューティング)としても操作のしやすさとリアルさが両立されていて、非常にやりやすいです。

ガンダム戦記

1つ気になるのは、本編である「シナリオモード」。
ストーリーとオリジナルの登場人物が用意されていて、随所にアニメシーンなども盛り込まれた本来ならメインとなるはずのモードなのですが、これは単なる1人用のモードであり、前述のオンラインプレイを中心としたモードとはデータの互換性などがありません

ゲームは最終的にモンハンのようなオンラインプレイが中心となるので、そこにまったく影響がないシナリオモードは、本来はメインなのに「おまけ」みたいになってます。
シナリオモードで稼いだお金やアイテムをフリーモードにも移せれば、そっちを進めようという気になれるのですが・・・ そういうのは一切なし。
モンハンでも、もし1人用とオンラインのデータが別になってると、1人用キャラではプレイしませんよね。 そういう状態です。

とは言え、ゲーム自体はやはり面白いです。
1人では不条理すぎてクリアできないステージがあるのがちょっと不満でしたが、多人数用のバランスなんだと解れば納得できます。

でもやっぱりこういうゲームは、一緒にプレイできる知人が欲しいなぁ・・・
野良だとチーム募集に参加してみたら、他の人はみんな上級者で装備も超強力、なんてことが多いですからね。
チーム募集画面に他の人のレベルが表示されていないのも不満な点でしょうか。
 

ファミ通のクロスレビュー

あるゲームの開発者が「ファミ通のクロスレビュー(ゲームを評価して点を付けるコーナー)で、自分が作ったゲームの評価点が低すぎる!」と文句を言い、それをいくつかのブログが取り上げ始め、遂に有名な情報サイトやニュースサイトでも取り上げられて、今ゲーム関連のブログではこの問題の意見が色々と書かれています。

と言う訳で、自分もちょっとこの件で少し。

私は「ファミ通」という雑誌の「クロスレビュー」は、かなり信用していました
と言うのも昔、よくお話をしていたゲーム屋の店長さんからこんなことを聞いたからです。

「ファミ通の編集部には、実際によくゲームメーカーから『いい点数を付けて欲しい』という依頼が来てるみたいよ。 でもファミ通の編集部は、そう言う話はどんなに頼まれても絶対に受けないらしい。
あるメーカー(ここでは伏せますが有名な所)の新作ゲームでいい点を付けてくれという依頼が来て、ファミ通が断ったら、そのゲームのプロデューサー(けっこう有名な方)が編集部まで交渉に来たらしい。 しかしそれでも断ったらプロデューサーが遂に怒って「お前の所には今後うちの情報は伝えない!」と言いだし、ファミ通側も「それで結構だ」と反論するという事件があったみたい。
その後、しばらくそのメーカーのゲームはファミ通に一切掲載されないという事があった。
結局その件は、そのプロデューサーが編集部で頭を下げて謝って、ファミ通側も了承してゲームの記事の掲載を再開し、とりあえず収まったらしい」

この話は、私が好きだったゲームがファミ通でまったく取り上げられてなくて、その話をたまたまゲーム屋の店長さんに話した時に、その理由としてお聞きしたものです。

大手チェーンのゲーム屋の店長さんは、月何回か集まって会議をしたり、業界者向けのイベントに出席したりするので、こういう裏話をメーカーの担当者や業界の人から直接聞く機会があるそうです。
もちろんこういう話は普段は表に出てこないのですが、私はその店長さんとは親しかったので、この時は色々と教えて貰ったりしていました。

この話を聞いてから、私はファミ通のクロスレビューはかなり信用していたのですが・・・

ただ、これはかなり前の話です
今でもそうなのかというと・・・ ちょっと疑問です。
確かに最近のクロスレビューの点数は、一昔前には考えられない点数が出ることがあるようですからね。
と言っても、私は今はファミ通を読んでないので、自分で見た訳じゃないけど。


多くのブログやサイトでは、「もっと多くのユーザーの意見を反映させるべきだ」というものが多いようですが、私はこれには諸手を挙げて賛成できません

と言うのも、例えば iPhone のアプリは iTunes というシステムを通してダウンロード購入するのですが、この iTunes にはユーザーの意見や評価を投稿したり、確認したり出来るシステムが付加されています。
ところがそこにあるユーザーの意見や評価は、使い方が解っていなかったり、使い方を間違っていたり、勘違いのまま評価をしていたりする、誤ったものが数多く見受けられます。
多数の意見や点数を総合してしまうと、こうしたものもすべて含まれてしまいます。
こうした意見や評価は Amazon のレビューでも見られます。

クロスレビューをしている人数は現在4人ですが、これが8人になっても大して変わらないでしょうし、人数が多くなるほど1つ1つのレビューを見ていくのは面倒になり記事も小さくなります。
しかし100人以上にすると上記のような問題が出てきますから、私は選ばれた少人数が評価するという形は決して間違っているとは思えません。
もっとも、その選ばれた人が「選ばれるべきでない人」だとまた問題な訳ですが・・・

それに、「多人数の評価なら平均的なものが得られるだろう」なんて考えは早計で、一般の意見というものは往々にして「勢い」や「風潮」に流されます
特に「2ちゃんねる」を発端とした意見なんかはその最たるもので、大手のゲームほど叩かれる傾向がありますから、そうした影響を受けた意見がどんどんネット上で広まったりして、過剰に批判ばかりが目立つ結果になります。
それに、ネガティブな意見は広まりやすいけど、ポジティブな意見はあまり広まりませんしね。

だからそう言ったものから一歩離れた立場で評価できる人の方が、一般の意見よりも良いと私は考えています。

(なので、こんな事を言ったらアレかもしれないけど・・・ 「クロスレビューに信用性などない」とかいうのを2ちゃんねる系のブログやサイトの管理人さんが言ってるのを見ると、「お前が言うな」とか思ってしまいます)

ただ、今のファミ通のクロスレビューはどうなのかというと・・・ どうなんでしょうかね。
最近のものは見ていませんが、以前のファミ通のクロスレビューはレビュアーによってかなり志向が違っていて、点数がまちまちだったり、辛口な表現があったりしたと思います。
だから「満点」ってのはまずなかったのですが・・・ 今は変わってきているのかもしれません。
といっても、別に「満点を付けたからウソだ」なんて言う気はありませんし、そう言った考え方があるなら間違っていると思いますが。

そもそもこう言うのが今になって話題になっているというのは、「かつては信用できたが、最近はおかしい」という事の裏返しなのかもしれません。
昔も色々言われてたけど、ここまで叩かれた事ってなかったと思うので。

でも私的には、「解りやすい目安」が必要なのであって、それが複雑なものになっては意味がないと考えています。
人数についても前述した理由で今のスタイルをムリに変える必要はないと思うので、後は編集部側がどう信用のおける評価が出来るかという事でしょうね。
システムの問題ではない気がします。

もし万が一、メーカーからの依頼によって評価が上下しているのだとすれば・・・ それは論外ですが。
 

G13 advanced game board

先週、ロジクール様よりゲーム用のキーパッド「G13 アドバンスゲームボード」の貸し出しをして頂きました!

G13 アドバンスゲームボードは・・・ ゲーム用に開発された、以下のような感じのサイバーな雰囲気の左手用ミニキーボードです。
悪魔召還プログラムでも動きそうです。

EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH ・・・

すべてのキーがカスタマイズ可能で、複数のキーを順番に押させたりする「マクロ機能」にも全キーが対応、さらにスティックと液晶パネルが付いている、多機能キーパッドです。
基本的には FPS(一人用視点シューティング)用のようですが、ショートカットキーがあるゲームならどんなゲームでも便利に活用できそうです。

が、このキーパッドの本領はゲームではない!
「アドンバスゲームボード」と言う名前だけど、あえて言おう、これは作業用外部デバイスであると!

様々なキーの組み合わせを各キーにマクロとして登録できるので、例えば画像加工ソフトの Photoshop を使っている時に一手戻りたい時は「ALT+CTRL+Z」を押さないといけないのですが、そういうのを1つのキーに登録してしまえる。

私は Photoshop は画像加工ソフトとしての機能は凄いと思うけど、操作性はあらゆるソフトの中でも最低クラスだと思っていて、「よくもまぁ、こんな使い辛いソフトが業界標準になれたものだ」と思っているのですが、Photoshop は各操作にそれぞれショートカットが付けられています。
それらのショートカットをこの G13 のキーに登録すれば・・・
すべての機能が1キーで使えるソフトに早変わり! かなり Photoshop が使いやすくなりました。

また、私が普段使っているホームページビルダー付属の「ウェブアートデザイナー」という画像加工ソフトも、いくつかの命令をテキストメニューから選ばないと行けないのですが、「マクロ機能」でそれらを1キーで呼び出せるように設定が可能。
こちらもまたすごく使いやすくなっています。

画像加工用ソフトの設定例。専用ソフトが付いてます。

今一番やっているゲーム「ANNO 1404」でも、画面のスクロールやよく使うコマンドのショートカットを登録して便利に活用していますが、でもやっぱりこのキーパッドの本領はゲームではなく作業用ソフトにある気がします。

と言う訳で、この「G13 アドバンスゲームボード」、アドバンスにパソコンで作業がしたい方にオススメします。

まあ1万円もするので、簡単に手が出る代物ではないのですが、私は試用中にこのキーパッドを使った作業に慣れてしまったので、すでに購入しました。
こう言うのって、一度慣れるともう元には戻れませんからね・・・
キーボードの試用、恐るべし。

レビュー記事は以下のページで公開していますので、興味のある方はぜひ見てみて下さいね。
http://homepage2.nifty.com/kamurai/review_g13.html
 

ディフェンダークロニクルズ

今は先日のブログに書いた「anno1404」を一番プレイしているのですが、その前にプレイしていたのは「Defender Chronicles」というゲームです。

しかもコレ、パソコンとかゲーム機のゲームではなく、iPhone のゲームです!
いやー、1つの iPhone のゲームでこんなに長時間遊ぶことになるとは思わなかった!

Defender Chronicles

ゲーム内容は、次々とやって来る敵をタワー(このゲームでは兵士)を配置して迎撃する「タワーディフェンス」というジャンルです。
ただ、このゲームがただのタワーディフェンスじゃないのは、RPG の要素があること

終着点には「ヒーロー」という主人公ユニットがいるのですが、これが最初はメチャ弱い。
しかし戦いを重ねることでレベルが上がり、スキルが高まっていき、さらに稼いだお金で良い装備を買うことでどんどん強くなっていきます。

Defender Chronicles

装備品は「修飾詞」の組み合わせで作られており、その数は無数に存在。
そのため装備集めも楽しいゲームです。

アップデートも続いており、最近は魔術師型のヒーローも追加され、ゲームの幅が広がりました。

Defender Chronicles

これでお値段なんと350円! セール中だと115円でした。
この価格で数ヶ月遊んでいます。 あまりにもコストパフォーマンス良すぎ!

iPhone か iPod touch を持っている人には絶対オススメです。
攻略ページも作ってたりするので、興味のある方や、詳しいことが知りたい方はぜひご覧下さい。
http://iphoneac.com/defenderchronicles.html


まあ iPhone の場合、こんな安い価格で優秀なソフトが次々と登場しているおかげで、ちょっとでも価格が高いソフトには批判が集中する傾向があり、それが大手メーカー参入の障害になっているという側面もあったりするのですけどね。

でも大手メーカーにはない「才能のある個人(及び少人数)のソフトウェア」が次々と登場し、新しい市場が形成されています。
ボーカロイドなんかもそうですが、「埋もれた才能」や「個人が作品を公開できる場」と言うのが、新しいトレンドなのかもしれませんね。
 

ANNO 1404

1週間以上、ブログ更新がなかった訳ですが・・・
先週はかなり色々なことに追われていて、手を回す余裕がありませんでした。

その最大の理由が・・・ 新しいパソコンゲーム「ANNO 1404」を買ったから!!
やらなければならない作業があったのに、これにハマりまくって手が付かず、週末になってピンチになってしまったのです!

anno 1404

先週はロジクール様から貸し出しして頂いた「G13 Advanced Gameboardicon」というゲーム用デバイスの実機レビューを作成しなければならず、さらに iPhone 版シムシティー用のページも完成させたくて、他にもいくつかのページの更新の必要がありました。

しかし作業してても「ANNO 1404 がやりたい〜、早く終わらせてそっちやりたい〜」となってしまい、遂に必殺技「今週は土曜日まである」が炸裂。
結局週の終わりまで、その日必要な更新以外はずっと ANNO 1404 やってました・・・

そして週末。 いよいよ切羽詰まったタイミングで、夜更かしして ANNO をやってたツケが回ってきたのか・・・ 激しい頭痛が!!
あぁ、こんなタイミングでっ!
体調不良を押して更新していましたが、作業が進むはずもなく、半分ダウン

結局、作業は今週までズレ込んで、今ようやく目処が付きました・・・
ええ、基本的に、計画的に動くのがダメな人です。


で、ハマっていた ANNO 1404 がどんなゲームかと言うと、ズバリ、
戦闘が少ないエイジオブエンパイア+シムシティー」です!

RTS の定番「Age of Empire(エイジオブエンパイア、以下 AoE)」の操作性やシステムで、そのまま街作りをするゲームですね。
AoE で思わず戦闘には関係ないのにカッコイイ砦を作ってしまった人は多いはず。
そういうのを存分に出来るゲームです。

anno 1404

ただ、収入の大部分は「税金」でまかなうため、無駄な施設とかを作りまくってるとあっという間に大赤字。
さらに住民の要望に合わせて礼拝所や酒場が必要で、火事を防ぐ「火消し小屋」、疫病を防ぐ「病院」も建てる必要があり、各施設は道路で繋がっている必要があるなど、この辺は「シムシティー」に近いと言えます。

また時代背景が大航海時代なので、交易などの要素もあります
住人は階級が上がると「パン食わせろ」とか「肉が食べたい」「もっといい服よこせ」とか贅沢を言い出します。
しかしそれらを自分の島で産出できない場合、他の島を開拓して製品か原材料を交易船で輸送してくる必要があります。
もちろん、海には海賊もいるので、相応に軍備も必要になります。

場合によっては、資源を産出する他プレイヤーの島に進攻したり、逆に自分の島に乗り込まれたり・・・ なんて事もあります。

anno 1404

でも、あくまでメインは街作り
ステージクリア型のキャンペーンやシナリオモードもありますが、基本的にはシムシティーと同じように終わりはありません。
ハマるとどんどん時間が過ぎていくゲームです。 そこが恐るべし・・・

と言う訳で、シムシティやエイジオブエンパイアが好きな方にはオススメしたいところなのですが・・・
ただ、両手を挙げてオススメできないのは、日本語版がないこと
「日本語マニュアル付き 英語版」しかなく、しかもそのマニュアルがあまり詳しくない。

有志の方により作られた「日本語化ファイル」があるので、それを使うとかなりやりやすくなるのですが、それでも英文は多いので、この点は敷居が高いですね。
でも、日本語化ファイルのおかげでだいぶ助かりました。
制作者の方に感謝です。<(_ _)>

また、グラフィックが非常に綺麗な反面、やはり必要なパソコンのスペックは高いです。
オンボードとかではまずムリなのでご注意を。
グラフィック設定を低くすれば、性能が低めのパソコンでも動くようですけどね。

と言う訳で「ANNO 1404」、興味のある方はゼヒ。
せっかくだから都市開発つながりということで、シムシティのサイト内に序盤の解説ページでも作るかなー。
 

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