泡沫でおきらくな日々

ホームページの運営や更新、ゲームやパソコン関連の話題が多くなると思いますが、基本的にはテキトーな時にテキトーな事を書くブログです。 ヒマなら見てね。

2014年01月

シューティングと視野とニュータイプ

先日、テレビでたまたま野球と「周辺視野」の話をしていたので、ちょっと今日はそれに関連したシューティングゲームの「弾避け」について書こうと思います。

皆さん、シューティングゲームの弾避けは得意でしょうか?

シューティングゲームは得意な人とダメな人がはっきり分かるゲームジャンルだと思いますが、私はシューティングが苦手な人は「視点」と「視野」に問題があると思っています。

まず「視点」についてですが、シューティングが苦手な人は見る場所が定まっていません
敵が出たら敵を見て、弾が来たら弾を見て、アイテムが出たらアイテムを見ています。
これは当たり前ではあるのですが、シューティングがダメな人は、そこだけに注意が行ってしまう。

例えばボスが弾を撃ってきた時、どこを見るべきかというと、自機か弾を見ていないといけません
自機の周辺を見ていないのに、自機に飛んで来る弾をかわすことなんて不可能だからです。
が、シューティングが苦手な人は、だいたいボスを見ています。 これでは当然死ぬ。

私の知人にも、パワーアップアイテムが出た時にパワーアップしか見てなくて、弾幕の嵐の中をパワーアップに向かって突っ込んで行き、被弾を繰り返す人がいますが、そう言うのはもう子供がボールを追いかけて車道に飛び出して、車に轢かれてしまうのと同じで、「車道は危ないんだよ」「ボールだけ見てると危険だよ」と教えてあげなければなりません。

ただ、ここでもう1つ問題になるのが「視野」。
視点の周囲のどの範囲までを認識できるか、そこに気を配れるかは人によって違い、これを「周辺視野」と言います。
野球やサッカーなどでトップレベルを目指すには広い周辺視野が必須になると言われているので、聞いた事がある方も多いでしょう。

これはシューティングゲームにおいても同様で、周辺視野が狭い人は、その周りにある危険を認識できていない場合があります。
前述のパワーアップアイテムを追いかけて敵弾の中に突っ込んで行く人も、本人的には敵弾が見えていなくて、危険ではないと思っているのかもしれません。
それだと「危ないよ」と言い聞かせる以前の問題になります。

基本的に、シューティングが得意な人は画面の中心よりやや下、自機の前方辺りに視点を固定し、そこからあまり動かしません
どこかに視点を動かしたとしても、無意識にその場所に視点を戻します。
そして自機周辺を「周辺視野の範囲」に入れて、回避なり攻撃なりを行います。
私の場合、すごい弾幕が来た時は自機に視点を合わせますが。

視野が狭い人でも、視野を広く持とうと意識していれば、自然と周辺視野は広くなるはずです
スポーツの世界で周辺視野を広げるトレーニングを行う場合も、そこから始めます。
シューティングが超苦手な人で、少しでもうまくなりたい人は、視点と視野の意識からスタートした方が良いかもしれませんね。


ただ、ここまでの話は一般レベルの話。
全一スコア(全国トップのスコア)を争うようなシューティングのプロレベルの人は、もうそういうレベルを超越しているそうです。

聞いた話によると、彼らは視点を画面の中央付近に固定し、画面全体を視野に入れているようです
これだと画面上に存在する全ての敵・自機・弾・弾の飛ぶ方向を、常に把握できます。
これだとその弾が余程の超スピードか、画面を埋め尽くす弾幕でない限り当たりません。

私もこの話を聞いて、画面全体を視野に入れようと意識したことがありますが、まあ凡人にはムリ
たまに出来ることもあるのですが、その状態を意図的に維持するのに必要な集中力と精神力がハンパない。 ボスを1体倒したぐらいでヘトヘトになります。

しかし全一スコアラーの方々は、その状態を無意識に疲れることなく継続できるらしいのです。
なぜなら、それが彼らにとっては普通だから。
そりゃ全一スコア出ますね。

ちなみに私も過去数回、何かの拍子に覚醒して無意識に継続できたことがあるのですが、その時はホント、自分で笑えるぐらいに敵の攻撃をかわせました。
何というか、弾を撃たれた瞬間にその飛ぶ方向を認知できるから、いつもより余裕が出来ます。

以後、私はこの避け方を「ニュータイプ避け」と呼んでいます。
なぜなら普段からこの状態の人は、もうニュータイプとしか思えないから。
私のようなオールドタイプには素養的に到達できない領域である気がします・・・

イチローとかメッシとか、そのレベルの人は、きっとこのニュータイプなんだと私は思っています。


と言う訳で、一通り書いてから見直すと、結局シューティングゲームの得手不得手って素質の問題のように思えて来ますね・・・
それが結論だと、なんだか本末転倒・・・

メッセージアプリの普及率について物申す

先日「iPhone ちゃんねる」さんの以下の記事を見て、その反応が気になりました。

・世界のLINE普及率、低すぎワロタw 一方日本は…(現在は記事削除)

globalreach

この表のデータについて、「日本だけ LINE が流行っててガラパゴス状態」とか、「世界標準の WhatsApp が使われてなくて情弱」とか言っているコメントが目立つのですが、それは各国の状況を理解していないお門違いな意見です。

そこでこの場にて、世界のメッセージアプリの普及の現状を解る範囲で述べてみたいと思います。

まず、世界の多くの国で普及している WhatsApp Messenger というアプリですが、これは SMS の機能を拡張するものです。
SMS は電話番号でも送信できるショートメールですが、絵文字が使えないなど機能が低く、もっと高度なメール機能が発達していた日本では普及しませんでした

しかし海外では SMS がすでにメジャーだったため、その機能を補完し、チャットのように利用できるこのアプリが普及した訳です。
でも SMS が機能不足で普及しなかった日本では、そんなものシェアが低いのは当たり前です。

Facebook の利用率が低いのは、Facebook は実名公開が基本であり、匿名でのメッセージ送信が一般的な日本には合っていなかったのが大きいのですが、すでに Twitter が普及していたことと、文字数制限の問題もあります。

海外では先に Twitter が普及していましたが、Twitter には 140 文字までという制限があります。
そしてアルファベットで 140 文字では、本当に「つぶやき」しか行えません。
よって「文章」を送りたい人は Facebook に移っていった訳です。

しかし日本には漢字があるため、140 文字あれば相応に文章が書けます
だから Twitter でも普通にメッセージの送信が可能であり、文字数制限を理由に Facebook に移行する必要があまりなかった訳です。

LINE については、その開発元を左翼の皆さんは意地でも韓国に、右翼の皆さんは意地でも日本にしたいようですが、LINE は韓国に本社がある NHN の日本法人 NHN Japan で、日本人が作成し、韓国のネットワーク技術も利用して運営されているものです。

韓国のソフトウェア開発は「ネットワーク関連の情報リテラシーが非常に高い。しかし新しいものを作るのはすごく苦手」らしいので、日本で作って韓国のネットワーク技術で運営している LINE は、確かに最強の布陣のように思えます。

ともかく、LINE が日本で作られたことは間違いないので、お膝元で普及するのは当たり前です。
しかし韓国ではカカオトークが普及していたため、LINE が入り込む余地はありませんでした。
機能的には似たようなものですから、ユーザーが移行することは考えられません。

中国と台湾で普及している WeChat は「微信」とも呼ばれる、中国製のアプリです。
中国では Twitter や Facebook は当局に規制されていましたから、中国製のものしか普及しないのは当然ですね。

という訳で、それぞれのメッセージアプリのシェアが国ごとに違うのは、普及に至るまでの経緯によるもので、それ以上の理由はありません。
何が便利かは環境によって違う訳で、それはハードだけでなく、ソフトウェアでも一緒ですね。

パソコンレビューとパソコン雑誌の休刊

もう先月になりますが、ドスパラのゲーミングパソコン「GALLERIA XG-A」を試用したので、そのレビューを書きました。
CPU は「Core i7-4770」、ビデオカードが「GeForce GTX 780」という現行最高クラスのモデルです。
ベンチマーク結果なども載せているので、興味のある方は見て頂ければと思います。

実機レビュー:ドスパラ GALLERIA XG-A

ゲーミングモデルのパソコンは、今でもマウスコンピューターの G-Tune とドスパラの Galleria が2強ですね。

もちろん他にも良いパソコンはあるのですが、「ゲーミングモデル」という時点でいわゆる家電メーカー品は論外だし、ショップモデルの中から選ぶと、やはり前述の2つが実績・売上・知名度、共に強いです。
最近はデルのエイリアンウェアも伸びているようですが、これはまあ「キワモノ」ですし、HPはいまいちが元気ないし。
いずれにせよ中小のショップよりも、大手で買うのが色々な意味でオススメです。

ゲーム用途のパソコンの選び方やビデオカード評価、メーカーの一覧などは こちら のページにまとめています。

「自作が一番だ」という人もまだいるかもしれませんが、それについて最近、ちょっとショックだった出来事がありました。
毎月買っていた自作ユーザー向けのパソコン雑誌「日経WinPC」が休刊しました

パソコンのパーツ情報を知るための良い資料だったのですが・・・
これで残っている PC パーツを扱った雑誌は「DOS/V POWER REPORT」だけになってしまいましたね。
(もはや DOS/V って言葉が死語)

すでに「パソコンは自作の方が安い」なんて昔の話。
大量仕入れが出来るメーカーで、BTO(注文者がパーツを選択し、組立はメーカーが行う方式)で買った方が普通に安いし、相性などもチェックされるから中途半端な知識で自作するより安心。

今でも東京秋葉原や大阪日本橋に気軽に行ける人なら安く作れるかもしれませんが、地方在住者だと欲しいパーツをそろえる時点で高く付き、時間もかかります。
そもそもマウスコンピューターは秋葉原、パソコン工房は大阪日本橋だし。

パーツの情報もすでに雑誌に頼る時代は終わりを告げており、パソコンの関連情報はインターネットで調べた方が早い。
ぶっちゃけ 4Gamer.net を見てれば CPU やビデオカードの情報には困りませんしね。

こんなご時世じゃ、「パソコンパーツの雑誌」なんて消えていかざるを得ないですねぇ。
雑誌という形態がもう古いのかもしれませんが、とは言えウェブサイトで売上げを出すのは困難。

DOS/V POWER REPORT は紙書籍と電子書籍の二本立てでやって行くようですが・・・
ここが倒れたら全滅なので、頑張って欲しいところです。
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