050716-111455.jpg知床峠には朝8時から観光バスが来て、さすがの人気です。
ちなみにここは普通車で50台くらい停まれるかな? さほど大きな駐車場ではありません。トイレも、なんちゃって水洗(つまり汲み取り)で、もちろんペーパーなし。ゴミは持ち帰りが原則。自販機もなし。
特に散歩コースがあるわけでもなく、道路沿いに柵が設けてあって森には入れないのですが、てけてけ景色を眺めつつ散歩して、朝の準備も今日はさかさかやっちゃって9時前には出立。低血圧のワタシにしてはかなりハイテンションで唄いながら峠を下り、またまたウトロへ。
知床五湖やカムイワッカは前に行ったし、今はシャトルバスに乗り換えないといけないのでスルー。混んでるし、マリリンは乗れないし。
で、R334沿いの砂利空き地に車を停めて(確認したら、現在は道幅拡張工事中で停車OKなのだ!)ウトロ港まで歩いて行く。目当ては遊覧船なのだが、時間や料金によっては乗れるかどうか分からないので、軽い気持ちで(笑)
遊覧船案内所で相談したら、知床岬(\8000)まで行くのは10時発の1便だけで、もう満員とのこと。カムイワッカ行き(\3000)だと6便あるし、まだ予約可能。う〜ん、困った。そりゃあ岬まで行きたいに決まってる。その為に(?)今まで粗食に耐えて来たのに〜。
しかも、マリリンも同乗できるんですよ。妥協してカムイワッカ行きにするかなぁ〜。と、悩みつつも港まで先へ進む。また案内所だ。でも、さっきのと同じらしい。遊覧船って、1社しかないのかな?…と思ったら、また案内所。ここがラストっぽい。ダメ元で聞いてみたら、まだ10時発の岬行きが空いてた! ここは、1便のみに変わりはないけどさっきのより船が大きくて(フェリータイプ)定員が多いらしい。だからか料金も\6000。その代わり、マリリンはダメ。さっきの案内所の方が預かってくれるという事でご好意に甘えさせていただき、いそいそと乗り込む。
さっそく、遊覧船にありがちなカモメの餌付けショーがあちこちで始まった(笑) カラスも混じってるぞ。気をつけろ!
この船は大きいからあんまり陸には近づきません。クルーザータイプの遊覧船が羨ましいぞ。でも、ポイントになる場所ではちょっと寄ってくれるのでここぞとばかりに撮影! 断崖や、そこに流れる滝、遠くにそびえる羅臼岳や硫黄山、素敵過ぎ。ちょっとちょっと、イルカまで泳いでるよ!
知床岬に到着したのは2時間後。断崖絶壁かと思いきや、なだらかな平原がありました。ずーっと番屋が点在してて、しっかり昆布漁が営まれております。すごいね、人間って。ヒグマが当たり前にいる場所で、あんな小屋で寝泊まりするんですよ。
心配していた揺れも少なく、快適な船旅も3時間近くなると眠くなって来て寝てる人が増える。結局トータルで4時間弱かかるのです。でも油断するな、帰りの方が陸に近づくぞ! またイルカも現れてるぞ!(笑)
いや〜、携帯カメラでこんなに一遍に写真を撮ったのは初めて。フル充電&メモリを空けておいて正解。この雄大さは筆舌に尽くしがたいので、気になる方は遊覧船に是非(笑)


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