瀬戸大橋記念公園道の駅『瀬戸大橋記念公園』でのこと。
夕日に映える瀬戸大橋の写真を撮ろうと、公園内をぽてぽて歩いていたら、ものすごい剣幕でまくしたてているカップルがいた。
カノジョが一方的になじって(というか、地団駄踏んで?)たんだけど。
まぁ、そんなのどーでもいいやと思ってスルーして、しばらく歩いてたら可愛らしい子犬発見。
リード付けたまま、一人歩き中。

………………もしかして、さっきのカップルのペットではないだろうか………。

そうは思ったものの、何しろ話しかけられる雰囲気ではない。
ぶっちゃけ、カノジョは薬物でもやってるんじゃないかという勢いなんだもん。
大声でわめき、地面に転がったりカレシをひっぱたいたり、そりゃもうエライ騒ぎ。

子犬は『くぅ〜んきゅう〜ん』と、ワタシにすり寄ってくるから放っておけない…(でたよ)。
とりあえず捕獲して、お掃除のおじさんに助けを求めるが、瀬戸大橋記念館に言ってみてくれと断られる。
瀬戸大橋記念館では、受付のお姉さん方がとっても親身になってくれるものの、もしカップルが飼い主じゃなかったら、即、保健所行きだと言う。

道の駅など公共の施設に捨て犬・捨て猫が多い現状はよく目にしてますが、だからこそ、里親募集などすれば助長する結果になるというのが責任者の見解なんだろう。
解らなくはない。
でも、それではこの可愛い子犬の運命は!!!??

記念館の受付の方と、意を決してカップルの元へ。
まだ喧嘩してた(爆)
道行く他の人たちも「もう1時間以上はああしてる」と心配顔。
でも、おハチがこっちに廻って来るのはイヤだ(爆)

そんな遠巻きにしてたワタシたちに気づいたカレシが「おれのです!」と言わんばかりに片手を上げてアピール。
そしたらカノジョは「なによそ見してんのよ!私を見てよ!」と更にヒートアップ。
どうやらカレシ以外は見えてないらしい。

正直、子犬を渡したくないんですけど…。

どちらが飼ってるのか、願わくばマトモそうなカレシであってほしいが、情緒不安定なカノジョが飼ってる可能性が高い。もしくは、同棲してる可能性も。
こんなカップルにペットを飼う余裕(心身的に)なんてあるわけない。
しかし、いきなり「連れて帰っていいですか」と言う訳にはいかないし、子犬にはお水をあげて、道端に放置されたカレシのものであろう裏起毛のパーカーを敷いてお布団代わりにし、近くに繋いでおいた。

後ろ髪を引かれつつも、記念館の方に周辺案内地図をもらって駐車場に戻る途中、チラリとカップルの様子を伺ったら…
カノジョが半裸になってた!!!!!
「もっと優しくしてよ!」
「いつも冷たいじゃん!」
「不安なんだよ!」
逃げ惑うカレシ…。

あー、もう、ちょっと。
ラリったカノジョがどうなろうが、不甲斐ないカレシが誤って通報されようが知ったこっちゃないけどさ。

子犬はどうなるんだ!!!!!(怒)

道の駅『瀬戸大橋記念公園』も『恋人の聖地うたづ臨海公園』も、暴走系の予防のため、夜間は駐車場が閉鎖されます。
もうすぐ閉鎖時刻。P泊するには勇気が要る。けど、行く末も気になる。

お腹空いてるだろうなぁ。
ぷるぷる震えてたし、寒いし眠いし、不安なのはコッチだよと言いたいだろうに。
まだ真新しいリード、子犬はたぶん生後3〜4ヶ月くらい。
まだまだ親犬の庇護のもと、ぬくぬくしていたいお年頃ですよ。

もし万が一、何かあったら電話くださいって記念館の方に連絡先を残しておいたけど…たぶん、何もないだろう。記念館には。
あのカレシに連絡先を渡すべきだったかなぁ…。
(でも女と話したらカレシはもっとエライ目に遭うこと確実。そしてこっちもとばっちり)

マリリンもいるし、ワタシだってそんな余裕はないんだけどさ…。


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