アイラトビカズラ(駐車場)日本でここにしかないという、国指定特別天然記念物アイラトビカズラの花が見頃だと聞いて、見に行ってきました。(山鹿市菊鹿町相良 - MapFanWebの地図
駐車場は10台程度ですが、トイレ完備。右の道路を真っ直ぐ行くと、千手観音が有名な相良寺(あいらじ)です。(2009年09月16日の日記 相良寺(相良観音)


アイラトビカズラ(説明板1)なんと推定樹齢1,000年!!
どうして日本でここだけなのか? どうしてここに生えているのか? 誰が植えたのか?
伝説は残っているものの、確証はなし。


アイラトビカズラ(説明板2)人工授粉させた結果、中国中部に分布する常春油麻藤と同じ種類だと判ったらしい。
同じように中国から1株だけ(紛れ込んで)伝わったとされている彼岸花はあんなに増えたのに…見栄え? 見栄えのせいなのか?
謎は深まる。


アイラトビカズラ(棚)駐車場から見上げた、藤棚ならぬアイラトビカズラ棚。
あれっ? 花咲いてるの???


アイラトビカズラ(撮影)N○Kの腕章をつけた方が撮影してました。年齢からして委託かな?
たった一人での撮影、観光客にモデルになってもらってます。
このカメラで撮った映像は、きっとスゴイことになってるんだろうな(笑)
もし皆様の地域でアイラトビカズラのニュース@N○Kが流れたら、たぶんこの方の映像です。このブログとの違いを確かめてください(^_^ゞ


アイラトビカズラ(葉っぱ)「花だけじゃなくて葉っぱとかも撮るといいですよ」とかアドバイスしてくれました。おぉ、なるほど。
葉っぱだけじゃ何が何だか判んないからスルーするとこでした(爆)


アイラトビカズラ(木漏れ日)棚のトンネルを見上げると木漏れ日が射し、花が咲いているのが見えました〜。
豊かな花房がたくさんぶら下がっています。


アイラトビカズラ(花)けっこう大きいのに、濃紫色で遠目からでは目立ちません。色は地味なんだけど姿は野性味があります。どっしりした肉感がある。
花を見ると確かにマメ科ですね。花弁ひとつひとつを見ると藤やカイコウズっぽくもある。(カイコウズは落葉低木だけど意外なことにマメ科)


アイラトビカズラ(棚2)藤のような繊細な風情はないけどダイナミックな生命力を感じます。
とってもいい匂いがするのですが、この日はワタシのハナが効かなかったのが無念(爆)


アイラトビカズラ(根っこ)こちらが根っこです。原生林!って感じ(笑)

ちなみに、“日本唯一”と言いつつ、ここから約1kmほどの相良寺(あいらじ)にも分植されてるのですが、まだ蕾だったのでGWあたり見頃かと思います。




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