看板犬タローくん 出発準備

数年前に立ち寄った木彫りのお店で自然ガイドをしていたのを思い出し、観光案内所に電話しても分からなかったので先日、直接訪ねて予約しました。
(その後、根室に行ってまたこの為に戻ってきた次第)
看板犬タローくんは2歳。はじめまして〜。
今日のガイドは渓流釣りからスタート!
釣り好きの紋別のTさんもお誘いして、さっそくゴム長にお着替え。

山の中を走る 釣りの準備

鹿除けのゲートを開け、道なき道を進むこと数百メートル。
目的地に到着です。

釣り開始! 釣り中〜

冷た〜い川にざぶざぶ入って行っちゃいます。渓流釣りと言えば、物音を立てず、静か〜に、そ〜っと、というのが定説だったと思うんですが…(^_^ゞ
ここでは、そんなのはお構いなしでもOKみたいです。
更にワタシとしては「こんな小川で釣れるのか?」って思っちゃうくらい浅瀬の川なんですが、前日、豪雨だったとは思えない清らかさです。

釣れた!(1) 釣れた!(2)

(写真提供:紋別のTさん)
渓流釣りは初めてだったのですが… 釣れたよー! 。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・
ちっさ―――い!!!(笑)
「これくらいが美味いんだ」ってフォローしてくれる優しい店主さん(*^_^*)

釣果でお昼ご飯結局ワタシは小っこ〜いのを30匹くらい釣らせていただきました。Tさんは普段から釣りをするので物足りなかったかも?(^x^ゞ
釣果を持ち帰り、お店ですぐ料理してくださいました。アメマス(店主さんがタモで掬った!)のお刺身もまったく臭みがなくて甘みがありました。
摩周湖の伏流水がポコポコ出てるくらい清涼な川で育ってるからでしょうね。
唐揚げは食べきれないくらい大量だったので、お持ち帰りで南蛮漬けとかにします♪


山道を再び キンムトー看板

ゆっくりさせていただき、午後の部開始!
今度はキンムトーという沼と、プチ硫黄山を目指します。

木の力 ちょこっと山歩き

林道に車を停めて、ちょこっと山歩き。
看板を食べちゃってる木の幹がありました。むしゃむしゃ。

ボッケ 天然の蒸し器

ところどころ煙を上げている噴出口があり、雨が降ったお陰でボッケも出現。
ちなみに『ボッケ』とは、このボコボコと噴出している様を言うみたいです。
蒸気が噴出している穴を探して周りを少しだけ掘り、天然の蒸し器が出来上がり!
店主さんが育てたトウキビやじゃがいも、タマゴを埋めて1時間ほど待ちます。

動物の糞 謎の菌糸?

待っている間は周辺を散策するのでまったく退屈しません。
鹿よりも兎よりも小さい、謎の糞を見つけたり。謎の菌糸?を見つけたり。

キンムトーの獣道 キンムトー(1)

ところどころ獣道を横目に見つつ、熊に怯えつつ、ついにキンムトー到着!
「すっごいキレー!」とか、そんな感嘆の声を挙げるような沼ではないのですが、大自然の中に息づいている静寂さとか、そんな泰然自若さを感じるところです。

鹿の足跡 トンボ

鹿の足跡を発見したり、あまり見かけない青色のトンボを追いかけたり。

キンムトー(2) キンムトーのキノコ

Tさんはキンムトーのベストショットを追う。
ワタシは珍しい(?)キノコを追う(笑)

マダラスズ マッチみたいな苔

川湯の硫黄山周辺にしか生息していないと言われている、極小の鈴虫、マダラスズ。
指先提供:Tさん(笑)
小さいけど、鈴虫だから鳴き声はきっと豊かに違いない。実際には聞けてないのが哀しいところ…。

キンムトー(3) できたかな?

さて、そろそろ蒸し上がったかな? と、期待に満ちた視線を浴びつつ、シートを剥いでいきます。

ふかしジャガイモ ふかしトウキビ

で、できてた―――!!!(≧∇≦)b
じゃがいもも、とっても柔らかい! 茹でるよりも蒸した方が旨味が凝縮される気がします。うま〜♪
じゃがいもの外側に付いている白い粉は、硫黄分だと思われます。まったく害はないですヨ。むしろ、旨味を引き出してくれるような気になります。
というか、こうして自然の中で、自然のものをいただくことが最高の贅沢ですね♪

目黒民芸店さんガイドしてくださった目黒民芸店さん、ありがとうございました!(≧∇≦)b
木彫りのお店は残念ながら今年10月で閉めてしまうけど、自然ガイドは続けられるそうです。




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