2006年12月

2006年12月31日

ハードクリスタル予後不良(200612.31)

29日(金)の東京大賞典で7着に敗れたハードクリスタルは、
レース中に故障を発症し、レントゲン検査の結果、
右第三手根骨骨折と診断され予後不良となった。

ハードクリスタル予後不良…東京大賞典レース中に故障(サンスポ)

ハードクリスタル故障で予後不良(スポニチ)

今年、東海S、ブリーダーズGCと重賞2勝をマーク。
いずれはダートG1を狙えるのでは?と期待していたのですが・・・。
残念な結果になってしまいました。
ご冥福をお祈りします。



kan16i at 08:01|PermalinkTrackBack(0)clip!中央競馬 

川島正行調教師が年間100勝(2006.12.31)

30日(土)の大井5Rをビッグボスで制した川島正行調教師(船橋)は、
年間100勝を達成した。

川島調教師、年間100勝達成(ラジオNIKKEI競馬実況ホームページ)

船橋・川島調教師が年間100勝達成!(サンスポ)

船橋の川島正行調教師、年間100勝達成(netkeiba.com)

レース結果(NAR公式サイトより)

サンスポの記事にもありますが、
今年の初めに“勝率3割、連対率5割”を公言、
結果は勝率.328、連対率.502。
見事に目標をクリアしてしまいました。
今年、地方競馬で100勝以上を挙げた調教師は
川島師を含めて11人。
でも激戦区・南関東での数字ですから、
高く評価されていいでしょう。

調教師伊藤雄二の確かな目―ウソのない競馬を教えよう



kan16i at 07:53|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

2006年12月30日

ブルーコンコルドが東京大賞典を制す(2006.12.30)

29日(金)に大井競馬場で行われた東京大賞典(統一G1)は、
JRAのブルーコンコルドが優勝。
2着にクーリンガー(JRA)、3着にシーキングザダイヤ(JRA)が入った。
アジュディミツオー(船橋)は5着に敗れた。

レース結果(NAR公式サイトより)

アジュディミツオーは状態面にも問題があったのかもしれませんが、
ハナを切る事が出来ないと以外に脆さを見せる馬なのかもしれません。
同じ厩舎のナイキアディライトにハナを譲り、
シーキングザダイヤにも先に行かれてしまいました。
そのシーキングザダイヤも結果論ですが、
3コーナー過ぎにスパートしてハナに立つという競馬が積極的過ぎたようで、
直線でブルーコンコルド、クーリンガーに差されてしまいました。
ブルーコンコルドはJCDの内容から、
2000メートルという距離に不安を感じていたのですが、
この日は展開に恵まれたとはいえ、
直線でもしっかりと伸びていました。
地方競馬の時計がかかる、深いダートが合うタイプなのかもしれません。
地方なら距離が伸びても大丈夫なのでしょう。
クーリンガーは差す競馬で2着を確保。
逃げ・先行のイメージが強い馬ですが、
道中、番手で控える競馬をした時の方がこの馬は力を発揮するようです。

コンコルド・プロジェクト―栄光と悲劇の怪鳥を支えた男たち



kan16i at 07:40|PermalinkTrackBack(1)clip!地方競馬 

ロードバクシンが2月に引退(2006.12.30)

2001年の兵庫チャンピオンシップを制したロードバクシンが、
来年2月に引退する事になった。
1月3日(水)の新春賞(園田)に出走後、
馬の状態を見た上で2月にラストランを予定しているとの事。
今後は種牡馬となる予定。

ニュースリリース(園田・姫路競馬公式サイトより)

60戦32勝(うち重賞12勝)。
サラ導入後の兵庫において、
最初に誕生したサラのスターホースと言っていいでしょう。
先月も楠賞で3歳馬ジョイーレをアタマ差で競り落として優勝。
まだまだ若い者に負けられん、という様子が伝わる勝ちっぷりでした。
兵庫からサラで種牡馬になる馬が出るというのは、
地元のファンの方にとっても嬉しい事ではないでしょうか。
調べていないのですが、
サラ導入後、兵庫出身の種牡馬というのは初めてなのでは?

種牡馬史上最強データ〈’06‐’07〉



kan16i at 07:23|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

ガーネットSのハンデが訂正に(2006.12.30)

JRAは29日(金)、ガーネットSに登録されている
リミットレスビッドの負担重量を
58.5キロから59キロに変更すると発表した。
25日(月)のハンデ発表後に行われた兵庫ゴールドT(園田)で、
同馬が優勝した事を受けてのもの。

「第11回ガーネットステークス(GIII)」のハンデキャップ重量の修正について(JRA公式サイト)

中央競馬の開催が休みになる年末年始ならではのニュースですね。
ハンデが決まった後で別のレースに出る、
などという事は普段はないですからね。
でもこれではさすがに陣営は回避しそうな気がしますが・・・。

JRA全G1完全制圧「点」と「線」の構図 永久保存版



kan16i at 07:10|PermalinkTrackBack(0)clip!中央競馬 

2006年12月29日

(私論)改めて「ディープインパクト」を考える(2006.12.29)

24日(日)の有馬記念、
そしてその有馬記念を制して引退するディープインパクトに関して、
競馬メディア関係者からの論評が相次いでいる。
その一部をご紹介したい。

サラブnet・専門記者の競馬コラム(野元賢一氏)「去りゆく格差社会のスター」

―4歳時には神通力が薄れたとは言え、当初のディープインパクトは
売り上げ面にも貢献していた。世間の関心も引き、
競馬界が迎えつつある危機を見えなくするフタの役割も果たした。
その一方で、馬券を媒介とする伝統的な競馬観にくさびを打った。
フタが取れた今、日本の競馬は終わりの始まりに立っているのかも知れない。―

“競馬場通り”の住人(河村清明氏)「さようなら、ディープインパクト(1)」
”競馬場通り”の住人(河村清明氏)「さようなら、ディープインパクト(2)」

―いずれにせよ、多くの人が指摘するとおり、
ディープ人気は今後の競馬にはほとんど寄与しない。
新しいファンは「自らの鬱憤を晴らしてくれる圧倒的な勝ち方」に
束の間酔っただけであり、
残念にもディープの走りに「競馬に特有の何か」を見たわけではないからだ。―

日々の覚え書き(斎藤修氏)「最強の悪役がいてこそ」

―ぼくが今年春頃から思っていたのはディープインパクトを
あまりにも正義の味方にしすぎたのではないかということ。
それはJRAや御用メディアに作り上げられたという部分も少なからずある。
圧倒的に強いモノは常に憎まれ役でなければならないとぼくは思うのだ。―

白線の内がわ(水上学氏)「さらばディープインパクト その1」
白線の内がわ(水上学氏)「さらばディープインパクト その2」

―で、若い層を取り込むことは競馬存続にとっては確かに大事なのだが、
彼らがディープインパクトの何をもって魅力と感じたかということを考えると、
彼らが本当に競馬に定着するのかどうか、かなり疑問である。
「勝ち続けること、勝つことにしか価値観を見出せない人」は、
競馬と付き合うことはできない。―

こうした論評はどうしても個人の競馬観、ある種の感情論が混じる。
恐らく、強く書き過ぎると「押し付け」になってしまうのだろう。
これから書く話も基本的には私個人の競馬観であり、感情論である。
だから「私論」と断った上で書こうと思う。
その前提でご覧頂ければ幸いである。

取り上げた4人の方の論調に共通するのは、
次の点ではないだろうか?

「ディープインパクトという特定の馬を前面に押し出してのPR・宣伝活動が、
JRAの売上に全く貢献出来なかった。」

その原因については見る角度、立場によって違いがあるが、
指摘している点は同様だろう。
私も全く同感だ。
だが、その上で私はあえて次のような疑問を投げかけてみたい。

「JRAはそもそも馬券を売る気があったのか?」

私が競馬を始めたきっかけとなった馬はオグリキャップである。
ラストランとなった1990年の有馬記念が、
忘れる事が出来ないレースである事はいうまでもない。
天皇賞・秋6着、ジャパンC11着・・・。
秋2戦のこの戦績を見て、
「有馬記念で勝てる」などとは当時、全く想像が付かなかった。
だから、この有馬記念ではオグリキャップ絡みの馬券を全く買わなかった。
このレース、オグリキャップは単勝オッズ5.5倍の4番人気。
私と同様の判断をした人は少なくなかっただろう。
だが、オグリキャップは勝利した。
私がノーマークだと判断した「秋2戦の結果」という根拠を覆す結果となった。
だからこそ、このオグリキャップという馬の凄さを知った。

その3年後の有馬記念、勝った馬はトウカイテイオー。
前年の同じレースで11着。
その時から1年間、全くレースに出走していなかった。
ファンもその姿を全く見る事はなかった。
レース前日の競馬場やウインズで放映された調教VTRには、
栗東の坂路を真っ直ぐに駆け上がる事が出来ず、
左右にフラつくトウカイテイオーの姿が映し出される。
2冠馬という実績、前年にジャパンCを勝っているという実績は認めても
1年間全くレースで使われていない馬の状態が万全なものだとは
私にはとても思えなかった。
だからトウカイテイオーは馬券検討上、「ノーマーク」だと判断した。
単勝オッズ9.4倍で4番人気。
私以外のファンの評価も同様だった。
しかし、そのトウカイテイオーは自身を含む9頭のG1馬が参戦したこの有馬記念を
見事に勝利してみせた。
私のトウカイテイオー評は見当違いなものであるという結論を
下さなければならなかった。
そして私は、そして同様にトウカイテイオーの馬券を買わなかった多くのファンは、
この馬の強さを思い知らされる事となった。

オグリキャップ、トウカイテイオー、
この2頭の「強さ」「凄さ」を思い知らされた理由の1つに、
レース前の馬券検討で、
この2頭について「自分なりの評価」を下していたという点が挙げられる。
しかもその「自分なりの評価」を基に馬券を買い、
この2頭がそれぞれ勝った事により、
自分がその馬券代を損するという結果を経た上で感じる
「強さ」「凄さ」だったように思える。
当時、私自身がオグリキャップやトウカイテイオーに
負けた気分になった事を記憶している。
ある競馬専門紙の広告に、
一時期こんなキャッチコピーが入っていたのを記憶している。

―競馬は推理するスポーツだ―

馬が走る、その馬に乗る、その馬を調教して鍛え上げる、
それだけが競馬が持つ「スポーツ」の要素ではない。
レースを見るファン一人一人がその結果を予想し、
馬券を買い、的中させる事で富を得るという「勝負」に挑む。
この「勝負」だって「スポーツ」じゃないか。
このコピーはきっとそんな事を主張したかったに違いない。
その「勝負」という「スポーツ」性のある行為を経た上で、
オグリキャップ、トウカイテイオーの「強さ」「凄さ」を知ったファンは
きっと私だけではあるまい。

私は子供の頃からスポーツ観戦が大好きな人間だった。
野球、サッカー、相撲、F1・・・、様々なスポーツを時には生で、
時にはテレビ・ラジオで観戦してきた。
だが10年以上、飽きずに見続けているのは「競馬」しかない。
それは自分自身がその「勝負」に「参加」できる競技だからである。
「走る馬」「走らせる人」はもちろん「勝負」している。
だからその結果に当然、一喜一憂する。
だが同時に馬券を買うファンもそのレースに「勝負」を挑み、
富を得ようとし、その結果に一喜一憂する。
1つのレースについてそれぞれの者がそれぞれの立場で「勝負」を挑む。
それぞれの「勝負」がぶつかり合う場だからこそ、
「一体感」「ライブ感」が生まれるのではないのか?
しかもその「一体感」「ライブ感」は
「勝負」がレースが行われる競馬場だけではなく、
レースが放映される他の競馬場、場外馬券売り場、
自宅のテレビ等でも共有できる。
だからこそ魅力的なのではないのか?

ディープインパクトで「競馬」を知ったファン、
ディープインパクトが見たいというだけで競馬場に足を運んだファン、
彼らは確かにディープインパクトという馬を心から「応援」していたに違いない。
だが彼ら自身は「勝負」をしていただろうか?
「応援」するのに馬券を買う必要はない。
「200円」という入場料のみを払えば、ディープインパクトを「応援」する事が出来る。
「勝負」を経験せずに感じるその馬の「強さ」「凄さ」は
経験の上で感じるものと同じ価値のものだろうか?
「勝負」を挑み、「負ける可能性」を追求し、
その「可能性」が覆された上で感じる「強さ」「凄さ」は
果たして「ただ応援しているだけ」で感じるものとイコールだろうか?
私が一連のムーヴメントに違和感を感じるのはその点である。

だが、誤解がないように申し上げたい。
私はこうした「ディープインパクトで“競馬”を知ったファン」
「ディープインパクトが見たいというだけで競馬場に足を運んだファン」を
批判するつもりはない。
責められるべきはこうしたファンを生み出したJRA、
そして一部の競馬メディアにある。
JRAをはじめ、日本中の競馬主催者が自らの収入源としてきたものの大部分が、
こうした「勝負」によって得ることが出来たものであるという事を
まったく理解できていない点にある。
だから「がんばれ!」などという気の抜けたメッセージが入る
「応援馬券」なるものを売り出してしまうのだ。
「同じ馬の単勝、複勝がセットで買える」という事自体は悪い事ではない。
だが「馬券を買う」という行為は単なる「応援」ではない。
「的中すれば払戻金がある」というルールの上での「勝負」に参加する行為なのだ。
日経・野元賢一記者が書かれているとおり、
「記念品」「応援グッズ」を買う行為とは異なるものの筈だ。
ところがJRAは「馬券」を「馬のぬいぐるみ」などと同等品だとして
売り出してしまった。
「記念品」「応援グッズ」だけでビジネスが成立するのか?
そんな勘違いを犯した結果が「売上ダウン」ではないのか?
JRAはその事を全く考えずに、
ディープインパクトが出走するレースで
「ディープインパクトの応援馬券」という「記念品」「応援グッズ」を売り出し、
その結果、収入減に陥ったのだ。
JRAがここ1〜2年、売っていたのは「馬券」ではない。
「記念品」「応援グッズ」なのだ。
「馬券」を売る気などなかった、と言わざるを得ない。

ディープインパクトがいなくなる2007年以降、
JRAはどうするのだろうか?
もう一度「馬券」を売るつもりなのだろうか?
それとも「馬券」という名の「記念品」「応援グッズ」を売り続けるつもりなのだろうか?
もちろん、それを決めるのはあくまでJRAであり、
我々ファンが口を出すべきものではない事は承知している。
だが「記念品」「応援グッズ」を売るだけでは売上は増えないという事、
これまでの「記念品」「応援グッズ」の売上はディープインパクトだからこそのものであり、
他の馬の「記念品」「応援グッズ」で同等、もしくはそれ以上の売上を期待すろのは難しい事、
そして「強い馬が走るレース」を見るのに必要なコストは
「入場料200円プラス交通費」のみであるという事実をかなり多くの人が知ってしまった事、
この事をJRAはどう考えるのか?
こうした点に解決策を見出さない限り、
野元記者が語る「日本の競馬は終わりの始まりに立っている」という主張に
反論する事は難しいような気がする。
私自身はディープインパクトの出現を契機に、
「日本の競馬」が終わるなどという状況は迎えて欲しくない。
そんな気持ちを述べた上で、この「私論」を終わりにしたい。

長文、駄文に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。



kan16i at 08:04|PermalinkTrackBack(1)clip!論説 

リミットレスビッドが兵庫ゴールドTを制す(2006.12.29)

28日(木)に園田競馬場で行われた兵庫ゴールドトロフィー(統一G3)は、
JRAのリミットレスビッドが優勝。
2着にニホンピロサート(JRA)、3着にコアレスデジタル(船橋)が入った。
メイショウバトラーは5着に敗れた。

レース結果(NAR公式サイトより)

レース映像(オッズパークより)

レース中の各ジョッキー達の「判断」が、
個々の馬の動きに現れた面白いレースだったように思えます。
園田のコースを知り尽くしているリミットレスビッド・岩田康誠は
3コーナー手前、どころか向正面の中ほどから当然のように動き出す。
その岩田の動きを「コースを知っているが故のもの」と見た
コアレスデジタル・張田京が外に馬体を併せて併走する。
一方で更に一緒に付いて行くと直線で脚を無くすと判断した
ニホンピロサート・小牧太は追い出すタイミングをあえて遅らせる・・・。
恐らく同じメンバーでもう一度レースをやると、
全く違う結果になる事でしょう。
これが小回り・深いダートで行われる地方競馬の面白さ。
中央競馬以上に乗り役の「勝負勘」が問われます。
年末年始はそんな地方競馬に是非ともご注目ください。
「地方競馬」の面白さがよく出ていたレースだったように思えます。

競馬大再編!?地方騎手たちの逆襲―いまニッポン競馬の大再編が始っている!!



kan16i at 06:28|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

大井・ふるさとコーナーに「ばんえい競馬相談所」開設(2006.12.29)

大井競馬場内の「ふるさとコーナー」に29日(金)、30日(土)の2日間、
「ばんえい競馬相談所」が開設される。
「相談員」はテレビ東京「ウイニング競馬」でお馴染みの矢野吉彦アナウンサー、
ラジオNIKKEI・渡辺和昭アナウンサー、
グリーンチャンネルキャスター・坂田博昭さん、
「ハロン」編集長・斎藤修さんの4人。
「ばんえい競馬の楽しみ方」や「予想」などの「相談」に応じるとの事。
開設時間は12時頃から16時30分頃までとなっている。

大井「ふるさとコーナー」に臨時「ばんえい競馬相談所」開設(ばんえい競馬公式サイト)

「相談所」という名前だからといって、
「ばんえい競馬の馬券を買いたいのですが、お金がないので貸してください。」
とか、そんな「相談」はしないように(笑)。
「ばんえいの馬券を買う上で、何を予想の重要なファクターにすべきか、
イマイチ分からない」という方は少なくないと思います。
ばんえいに関しては大ベテランの4人がそれぞれどんな視点・切り口で
馬券を買っているのか、「相談」してみてはいかがでしょうか。
きっとばんえい競馬の面白さが理解できると思いますよ。

輓馬―ばんえい競馬写真集



kan16i at 06:08|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

2006年12月28日

アジアマイルチャレンジ グローバルスプリントチャレンジは来年も実施(2006.12.28)

アジアマイルチャレンジ、グローバススプリントチャレンジの
来年2007年における実施予定が発表された。

【アジア・マイル・チャレンジ】

(日 程)
1 フューチュリティステークス(G1・芝1600メートル)
  3月3日(土) オーストラリア・コーフィールド競馬場 

2 ドバイデューティフリー(G1・芝1777メートル)
  3月31日(土) ドバイ・ナドアルシバ競馬場

3 チャンピオンズマイル(G1・芝1600メートル)
  4月29日(日) 香港・シャティン競馬場

4 安田記念(G1・芝1600メートル)
  6月3日(日) 東京競馬場

(ボーナス)
アジアマイルチャレンジ競走を2勝以上した馬の馬主に対し、以下の通りボーナスを交付する。
4勝馬:400万米ドル(約4億7200万円)
3勝馬:200万米ドル(約2億3600万円)
2勝馬:100万米ドル(約1億1800万円)

(本年度との主な変更点)
チャレンジボーナス登録はボーナス獲得の権利を得るための登録で、各競走への登録は個別に行う。
(本年度はボーナス登録がシリーズ全競走への予備登録を兼ねていた)
チャンピオンズマイル(香港)が施行時期を変更し国際G1競走として施行される。
これによりシリーズ全競走が国際G1競走となる。


【グローバル・スプリント・チャレンジ】

(日 程)
1 ライトニングステークス(G1・芝1000メートル)
  2月3日(土) オーストラリア・ムーニーバレー競馬場

2 オーストラリアステークス(G1・芝1200メートル)
  2月17日(土) オーストラリア・ムーニーバレー競馬場

3 キングズスタンドステークス(G2・芝1000メートル)
  6月19日(火) イギリス・アスコット競馬場

4 ゴールデンジュビリーステークス(G1・芝1200メートル)
  6月23日(土) イギリス・アスコット競馬場

5 セントウルステークス(G2・芝1200メートル)
  9月9日(日) 阪神競馬場

6 スプリンターズステークス(G1・芝1200メートル)
  9月30日(日) 中山競馬場

7 香港スプリント(G1・芝1200メートル)
  12月9日(日) 香港・シャティン競馬場

(優勝決定方法)
各競走の入着ポイント方式を用いて、3ヵ国以上のシリーズ競走に出走し、
42ポイント以上獲得した馬のうち、最も得点の高い馬をシリーズ優勝馬とする。
(シリーズ優勝の対象馬がいない場合もある。)
シリーズ優勝馬にはチャンピオン・スプリンター・トロフィーが贈られる。

(各競走の入着ポイント)
優勝:10ポイント
2着:5ポイント
3着:4ポイント
4着:3ポイント
5着:2ポイント
その他の出走馬:1ポイント

ホーム&アウェー方式を採用し、アウェーでのG1競走に出走した場合は2倍のポイントを付与する。なおホーム地域(管轄地域)の定義は以下の通り。
アスコット:ヨーロッパ、アラブ首長国連邦
香港ジョッキークラブ:香港、マカオ
レーシング・ヴィクトリア・リミテッド:オーストラリア、ニュージーランド
JRA:日本

(ボーナス)
 シリーズ構成競走において、4ヵ国全てに出走し、3ヵ国のG1を3勝以上した馬に対しては、
100万米ドル(約1億1800万円)のチャンピオンシップボーナスが贈られる。

アジアマイルチャレンジ、グローバルスプリントチャレンジを来年も実施(ラジオNIKKEI競馬実況ホームページ)

今、日本ではこれといった馬がいない短距離戦線ですが、
この2つの企画のおかげで、
今年は海外から強い馬が駆けつけて、
レースを盛り上げてくれました。
この企画は日本のファンにとって、
非常にありがたいものになったように思います。
まだ歴史が浅いシリーズですが、
是非とも定着してくれるよう、期待しております。

海外競馬完全読本〈2006‐2007〉



NAR公式サイトに年末年始のイベント情報(2006.12.28)

地方競馬全国協会(NAR)の公式サイトでは、
現在、各地の年末年始開催におけるイベント情報が紹介されている。
12月29日(金)〜1月4日(木)の間に競馬開催が予定されているのは、
ばんえい帯広、水沢、大井、川崎、金沢、笠松、名古屋、
園田、福山、高知、佐賀、荒尾の10競馬場。
開催日程及びイベント情報については、
以下のリンク先を参照の事。

年末年始の地方競馬イベント情報(NAR公式サイト)

各地のイベントの中で、
個人的に注目したいのは川崎です。
ばんえい・帯広競馬が併売されるという事で、
2日(火)は斎藤修さんが、
3日(水)は矢野吉彦アナウンサーと斎藤さんが、
ばんえい競馬に関するトークショーを開催する他、
クオカードなどのばんえい競馬グッズ、
北海道産品が当たる抽選会が行われるとの事。
ばんえいの馬券1000円分で1回の抽選権が与えられるとの事。
ばんえいはまだまだ認知度が不足している感があります。
道外での場外発売がある場所については、
是非ともこうしたPR活動を積極的に展開して欲しいものです。

地方競馬の歩き方―ダート馬券のすべてがわかる全国30場別最強ガイド



kan16i at 07:20|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬