2007年12月

2007年12月31日

(レポート)東京大賞典現地レポート(2007.12.31)

雨は止みました
















不良馬場














天気予報の段階から雨は覚悟して大井へ向かったのですが、
どうにか傘を使わずに済んだ1日でした。
しかし馬場状態は当然の事ながら不良馬場。
写真のように水が浮くダートコースでの競馬となりました。


来場者多数
















来場者多数
















予想イベント














悪天候にも関わらず、この日の大井はかなりの数の人が訪れました。
発表では39,027人とのことです。


ふるさとコーナー














ばんえい競馬の場外発売中のふるさとコーナーでは
矢野吉彦アナウンサー主催の場立ち予想会が行われました。
競馬メディアで活躍中のアナウンサー、ライターの方々も
ばんえい競馬の予想を披露、
こちらも多くの人が集まっていました。


それでは東京大賞典の上位人気馬をご紹介しましょう。



ヴァーミリアン














1番人気はヴァーミリアン(JRA)。
JBCクラシック、ジャパンカップダートと連勝中。
再びドバイの舞台に立つためにも、
ここは負けられない一戦です。


フリオーソ














2番人気はフリオーソ(船橋)。
大井2000メートル戦、不良馬場は、
ジャパンダートダービーと同じ舞台。
鞍上も当時の今野忠成(川崎)に戻って、
勝利を目指します。


ブルーコンコルド














3番人気は昨年の覇者ブルーコンコルド(JRA)。
ここ2戦不本意な競馬が続いていますが、
地方競馬のダートが合う馬だけに巻き返したいところです。


間もなく発走














大歓声の中、今年最後のJpn1、
東京大賞典のゲートが開きました。

ゴール前














シーキングザダイヤ(JRA)の逃げで幕を開けたこのレース、
最初に動いた有力馬はフリオーソでした。
4コーナー手前で先頭に。
しかしヴァーミリアンの鞍上、武豊は、
フリオーソを楽にさせるとどうなるのか、
ジャパンダートダービーの時に
ロングプライドの馬上で経験済み。
マークするかのようにフリオーソに迫り、
直線で並ぶ間もなく交わして突き放す強い競馬で先頭でゴール。
1頭だけ次元の違う競馬を見せてくれました。


優勝馬ヴァーミリアン
















優勝馬ヴァーミリアン
















優勝馬ヴァーミリアン
















優勝馬ヴァーミリアン
















優勝馬ヴァーミリアン
















武豊インタビュー.
















表彰式
















表彰式
















記念撮影
















記念撮影














大井でのJpn1恒例のウイニングラン。
武豊は笑顔でファンの声援に応えていました。
有馬記念のメイショウサムソンが不本意なレースだっただけに、
今年最後の騎乗となったこの東京大賞典での勝利に、
ホッとした様子でした。
口取りの後、ヴァーミリアンから降りた武豊に、
サンデーレーシングの会員らしき人たちが、
握手を求めつつ、「ドバイでもよろしくお願いします」と
口々に語っていました。
インタビュー、表彰式での話題も当然、
「ドバイ」というキーワードが飛び交うものとなりました。


石坂正調教師














そのドバイ参戦について石坂正調教師は、
レース間隔が開いてしまうので、
一度使ってからの参戦となることを明らかにしました。
恐らく川崎記念がそのステップレースになるものと思われます。
「(ドバイ参戦について)もう一度、挑戦出来そうなのは嬉しい。」
と語る石坂師。
世界の強豪が相手となるだけに前回の「雪辱」というつもりはない、
との事ですが、
2度目だけにより上を目指したいという想いを私自身は感じました。


所属騎手挨拶
















所属騎手挨拶
















サイン攻め














この日の11R終了後、
吉井竜一騎手会長をはじめとする、
大井所属騎手による年末の挨拶。
騎手たちが1人1人に丁寧にサインをする姿も見られました。



2007年12月30日

ヴァーミリアン(JRA)が東京大賞典を制す(2007.12.30)

優勝馬ヴァーミリアン














写真:優勝馬ヴァーミリアン(JRA)


口取り














写真:口取り


TCKアンバサダー 鷲巣あやのさんと握手














写真:表彰式後の記念撮影にて
武豊と「TCKアンバサダー」鷲巣あやのさんが握手


29日(土)に大井競馬場で行われた東京大賞典(Jpn1)は、
JRAのヴァーミリアンが優勝。
2着にフリオーソ(船橋)、3着にメイショウトウコン(JRA)が入った。
ブルーコンコルド(JRA)は5着に敗れた。

レース結果(NAR公式サイトより)

表彰式後、石坂正調教師への共同インタビューを聞いていたのですが、


石坂正調教師インタビュー















石坂師はこの日のヴァーミリアンのレースぶりについて、
「正攻法」という言葉を何度も口にされていました。
とにかく正攻法で勝つことでこの馬の強さを印象付けたかった様子。
「今日勝てたことで、(ダートでは)日本で一番強いと実感した」そうです。
この日の勝利で話題は当然、来年のドバイについてになりますが、
2年連続の出走となる点については、
「雪辱というほど(の意識)はないが、
もう一度挑戦出来るのは嬉しい」とのこと。
そのドバイについてですが、
「レース間隔が開く」ということで、
その前に一度使いたい意向の模様。
恐らく川崎記念になるものと思われます。


E01 地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々 (地球の歩き方 E 1)



kan16i at 04:54|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

東京大賞典(大井) 売り上げは地方競馬レコード(2007.12.30)

発走直前の場内の様子














(写真)東京大賞典発走前のスタンドの様子


29日(土)に大井競馬場で行われた東京大賞典の売得金は、
2,500,207,900円。
対前年比は142.9%とのこと。
この金額は地方競馬の1レースあたりの売り上げレコード記録となった。
これまでの記録は2004年の東京大賞典で、
2,437,062,000円。

東京大賞典の売上は地方競馬レコード(ラジオNIKKEI競馬実況ホームページ)

最終レース終了後、トゥインクルステージで恒例のファンファーレ隊による
ミニコンサートを見て、
人の流れが落ち着いてから帰りのバスに乗るつもりだったのですが、
その人の流れがなかなか途切れなくて・・・。
売り上げもそうですが、来場者もかなりの数だったのではないでしょうか。
今年は有馬記念から間隔が開いた上に、
土曜日の開催であった点もプラスだったように思えます。


全国地方競馬ガイド (SOFTBANK MOOK)


kan16i at 04:32|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

(レポート)名古屋グランプリ現地レポート(2007.12.30)

既に東京大賞典も終わっていますが、
先に現地観戦した名古屋グランプリのレポートをお伝えします。
申し訳ありません。



好天でした
















風が強かったです
















不良馬場でした














この日の名古屋地方は好天に恵まれました。
但し、非常に風が強い1日でしたが・・・。
前日までの雨の影響で不良馬場の1日でした。



浅丘めぐみクリスマス歌謡ショー
















誘導馬&誘導員もクリスマス仕様














この日はクリスマスイヴということもあって、
土古の場内もクリスマスを感じさせる演出が見られました。
「麻丘めぐみクリスマス歌謡ショー」にはたくさんの人が集まっていましたし、
誘導馬、そして誘導員もクリスマス仕様での登場でした。


スナークハーバー














この日は名古屋グランプリの他に、
JRAとの交流戦が1鞍組まれました。
8Rのキリンチャレンジカップキューピット賞は、
JRAのスナークハーバーが優勝。
園田の交流戦で初勝利の後、
芝コースのレースを3回使われ、
2着、13着、13着。
舞子特別の2着をどう判断すればいいのか難しいですが、
ダートの方が確実に走りそうな気がしたのですが・・・。



名古屋グランプリ














それでは名古屋グランプリの上位人気馬を紹介します。



フィールドルージュ














1番人気はフィールドルージュ(JRA)。
ジャパンカップダートは悔しい2着。
名古屋で重賞初制覇を狙います。

ロングプライド














2番人気はロングプライド。
ユニコーンS以来の重賞2勝目を狙います。


ボンネビルレコード















3番人気はボンネビルレコードでした。
帝王賞での末脚は非常に印象に残っています。


マズルブラスト
















チャンストウライ















地方所属馬ではマズルブラスト(船橋)、
チャンストウライ(兵庫)が人気を集めました。


名古屋は人が多かったです














今年は祝日の実施で非常に来場者が多かった
名古屋グランプリ。
いよいよ発走です。


直線の攻防















直線の攻防













レースは2週目の向正面でロングプライドがスパート。
そのロングプライドを見るかのようにフィールドルージュが動き、
この2頭が馬群から抜け出す形となりました。
2頭のマッチレースはフィールドルージュに軍配。
3着にはチャンストウライが入りました。


優勝馬フィールドルージュ
















優勝馬フィールドルージュ
















横山典弘インタビュー
















表彰式














重賞初制覇となったフィールドルージュ。
これまで思うようなレース選択が出来ずにいただけに、
この勝利は非常に大きな意味を持つものとなりました。
鞍上・横山典弘をはじめ、
関係者の非常に嬉しそうな顔が印象的でした。

2007年12月29日

(レポート)有馬記念現地レポート(2007.12.29)

作成が遅くなってしまい申し訳ありません。
また、デジカメの故障により、
中山大障害については
お伝えできなくなってしまいました。
この点についてもお詫び申し上げます。


22日(土)朝時点での徹夜組















有馬記念前日、22日(土)朝時点での徹夜組の様子です。
昨年、ディープインパクトが出走した時に比べると、
さすがに少なかったようです。


蛯名正義年間100勝















この日の1Rをローテカリーノで制した蛯名正義が
年間100勝を達成。
今年、100勝をマークしたジョッキーは9人。
「勝てる人」と「勝てない人」の差が広がった1年でした。

22日(土)は新馬戦が2鞍組まれました。


ハイエモーション















4Rのダート1200メートル戦を制したのは、
ソングアンドアプレイヤー産駒の外国産馬、ハイエモーション。
この父親の産駒は日本ではさすがに数は少ないですが、
今年の函館スプリントS2着で、
福島民友カップを制したサープラスシンガーなど、
結果を出した馬もいます。
脚抜きのいいダートとはいえ、
1分12秒2の勝ちタイムは上々のもの。
今後が楽しみです。

タイキティファニー















続く5R、芝1600メートル戦を制したのは、
サクラバクシンオー産駒のタイキティファニー。
ブラックタキシードの半妹に当たるこの馬、
どこまで成長してくれるでしょうか。


メルシーエイタイム














(髭壱號さん撮影)

この日は障害のG1、中山大障害(J−G1)が行われ、
メルシーエイタイムが優勝。
何度も2着、3着があったJ−G1のタイトルを
ようやく手にした瞬間でした。
鞍上・横山義行はJRA通算200勝達成です。

さて翌日、有馬記念当日の中山競馬場ですが、
朝6時の時点では冷たい雨が降っていました。


当日の徹夜組1


















当日の徹夜組2


















売店は営業中

















今年も中山競馬場スタンド地下には、
開門を待つ徹夜組が集まっていました。
でもこの雨のせいもあって、
その数はやや少なめだったように思えます。
その地下のファーストフードコーナーは
開門前だというのに既に営業開始。
徹夜組にはうれしいサービスだったに違いありません。



馬場状態

















馬場状態は芝・稍重、ダート・重のコンディション。
しかし天候は次第に回復していきました。


9時30分頃

















朝の段階ではまだ弱い雨が降っていたのですが・・・、


11時50分頃

















昼前には空が明るくなり・・・・、


13時頃

















午後にはきれいな青空となりました。
予報ではかなり悪い天候だったのですが、
非常に観戦しやすい1日となりました。


ステルスソニック

















この日の新馬戦は1鞍。
4Rの新馬戦を制したのはタニノギムレット産駒の
ステルスソニック。
ダート巧者・ワキノカイザーの半弟ですが、
この馬は芝での勝ち上がりとなりました。



有馬記念

















それでは有馬記念の上位人気馬をご紹介しましょう。


メイショウサムソン

















1番人気はメイショウサムソン。
春秋の天皇賞を制していますが、
ジャパンカップでは悔しい3着。
巻き返しを狙います。


ポップロック

















そのジャパンカップで2着だったポップロックが2番人気。
「有馬記念男」オリビエ・ペリエを鞍上に、
悲願のG1タイトルを狙います。


ウオッカ

















ダービー馬、ウオッカが3番人気。
ファン投票ではトップでした。


レースは大波乱となりました。
4コーナー〜直線で馬群から先に抜け出した
9番人気マツリダゴッホがそのまま粘り込み、
先頭ゴール。
2着ダイワスカーレット、3着ダイワメジャーと、
兄妹対決で注目を集めた2頭が、
それぞれ2着、3着に入りました。
人気勢はいずれも見せ場がないまま敗れるという、
全く想定外の結果となりました。


ゴール前



















優勝馬マツリダゴッホ



















優勝馬マツリダゴッホ2



















優勝馬マツリダゴッホ3


















表彰式

















マツリダゴッホにとって中山競馬場は
4勝をマークした得意コース。
コース適性が最大の勝因だったように思えます。
有馬記念はマンハッタンカフェ以来の勝利となった蛯名正義は
「最後の直線が長く感じた」と語っていましたが、
緩い流れの中、経済コースを早めに抜け出した好騎乗は、
高く評価されるべきものではないでしょうか。



ダイワメジャー引退式



















ダイワメジャー引退式

















最終レース終了後、
ダイワメジャーの引退式が行われました。
有馬記念で手綱を取ったミルコ・デムーロも見守る中、
妹のダイワスカーレットの方に乗っていた
安藤勝己が手綱を取って入場。
気性難、そしてノド鳴りと戦い、
克服しながらの競走生活。
関係者の苦労を改めて思い知らされた瞬間でした。



金沢競馬 3月に代替開催(2007.12.29)

金沢競馬では今年の夏に馬インフルエンザの影響で
中止になった分の代替開催を3月に実施することになった。
3月23日(日)、24日(月)、30日(日)、31日(月)の4日間の日程で行う。
また延期となっていた東海・北陸・近畿・中国交流の
北國新聞社杯第3回イヌワシ賞は3月30日(日)に実施する。
金沢競馬ではこの時期が能登半島地震から1年経過した時期にあたることから、
この開催を(仮称)「能登半島地震復興・元気です!能登応援シリーズ」として実施。
冠レースの実施や観光PRビデオの放映、物産展などを実施する予定とのこと。

金沢競馬の代替開催について(金沢競馬公式サイト)

能登半島地震と関連付けて実施するというのはいいですね。
地元を中心に「社会に貢献する金沢競馬」をPRすることは
イメージアップに役立つ筈。
大いにやるべきではないでしょうか。


おもしろ金沢学



kan16i at 05:19|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

楽天競馬 正月もキャンペーン実施 オッズパークも年末年始キャンペーン(2007.12.29)

「毎日がキャンペーン」といった印象のある楽天競馬。
正月もキャンペーン企画が登場する。

1月1日(火・祝)から7日(月)までの間に
楽天競馬の投票システムで地方競馬の馬券を購入した会員の中から
抽選で2人に1人の確率で、
購入額の1%に相当する楽天スーパーポイントを
「新春初売りキャンペーン」としてプレゼントする。
また1日(火・祝)から3日(木)までの間に
1日1000円以上購入した人の中から抽選で10名に
「お年玉」として楽天スーパーポイント5000ポイントがプレゼントされる。

楽天競馬:イベント&キャンペーン情報!

また、楽天競馬は年末年始に開催する各地の地方競馬で
協賛レースを実施している。
その数は全部で15レースに及ぶ。
日程は以下のリンク先を参照のこと。

年末年始も楽天競馬で地方競馬!(楽天競馬)


一方、オッズパークでも年末年始には
キャンペーン企画が組まれている。
29日(土)〜1月6日(日)の間に
オッズパークの投票システムで地方競馬の馬券を購入すると
様々な競馬グッズがプレゼントされる。
期間中の合計額が30000円以上で、
菅原勲(岩手)の3500勝達成記念クオカードや
小林俊彦(岩手)の3000勝達成記念クオカードなどが、
10000円以上でマルヨフェニックス(笠松)のクオカードなどが
プレゼントされる。
抽選で漏れた人の中から
オッズパークグランプリ2007のマフラータオルが当たる残念賞なども
用意されている。
事前の応募が必要となっている。
詳しくは以下のリンク先を参照のこと。

年末年始キャンペーン(オッズパーク)

またオッズパークもこの期間中、
30日(日)、1日(火・祝)、5日(土)にばんえい・帯広で、
31日(月)、3日(水)は水沢で
協賛レースを実施している。

オッズパークの協賛レース情報はこちら

楽天競馬が熱心すぎて、
私が「楽天競馬の回し者」と思われそうなので(笑)、
バランスを取る意味でオッズパークの情報も出してみました。
でも告知の熱心さでも楽天の方が上回っているように思えます。
その内容も「現金」に準じる「楽天スーパーポイント」を提供する
楽天の方が魅力的かもしれませんね。
決済銀行も含めたユーザビリティの面で優れているのがオッズパーク、
キャンペーン内容の充実振りや魅力性という点で
上回っているのが楽天競馬、
私はそう思っていますが皆さんの評価はいかがでしょうか?
でも楽天はこんなに次々と色々な事をやって大丈夫なのでしょうか・・・?


kan16i at 05:06|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

オリオンザサンクス、ジョージモナーク、ハシルショウグンの赤間清松調教師(大井)が引退(2007.12.29)

大井競馬所属の赤間清松調教師が
1月1日(火)付で引退することになった。
1999年のジャパンダートダービー(大井)を制したオリオンザサンクス、
1991年のオールカマー(JRA・中山)を制したジョージモナーク、
1993年の川崎記念(川崎)を制し、オールカマー(JRA・中山)2着の
ハシルショウグンの管理調教師として知られている。

大井の名伯楽、赤間清松調教師が引退(netkeiba.com)

私がまだ競馬初心者だった時代、
JRAのジャパンカップには「地方競馬枠」があり、
地方競馬招待競走だったオールカマーで最先着した
地方所属馬に出走権が与えられていました。
その枠を目指して毎年のようにジョージモナーク、ハシルショウグンで
オールカマーに挑戦、
そしてジャパンカップに参戦していたのが赤間調教師でした。
1991年にジョージモナークで制したオールカマー、
その2年後の同じレースでG1馬ライスシャワーに
ハシルショウグンが先着して2着に入ったシーンなどは
非常に印象深く覚えて覚えています。
でも私の中で一番印象に残っているのは、
その間の1992年のオールカマーでしょうか。
この年はジョージモナーク、ハシルショウグンの2頭出し。
地方の1つの厩舎から2頭出しというのにも驚かされたのですが、
その2頭が中央の舞台で激しいハナ争いを演じたことに更にビックリ。
早田秀治(ジョージモナーク)、的場文男(ハシルショウグン)の2人が
互いに全く譲ろうとせず、ハナを主張し合った競馬は、
当時の中央競馬、南関東をはじめとする地方競馬のファンの間で、
その原因について様々な憶測が飛んだのを記憶しています。
個性派揃いだったのです、当時の南関東は。
昔話になってしまいました。

素人でも儲かる!「血統」驚きの法則 (ベスト新書 163)



ディラクエ(道営) 移籍先は川崎・内田勝義厩舎(2007.12.29)

北海道2歳優駿(道営・札幌)を制し、
全日本2歳優駿(川崎)2着のディラクエ(道営)の
移籍先が川崎・内田勝義厩舎に決定した。
しばらく川崎に残って調整された後に、
宮城県の社台・山元トレセンへ移動、
来春の南関東クラシック戦線を目指す。

(がんばれホッカイドウ競馬−北海道競馬運営改善対策室メルマガより)

南関東移籍後のディラクエについて、
注目したい点がひとつ。
向正面からロングスパートをかけて早めに先頭に立ち、
押し切る競馬が道営では続いてきましたが、
その競馬スタイルは南関東でも変わらないのでしょうか。
新コンビを組む騎手が誰になるのか、
によっても、その方針が変わってくるのかもしれませんが・・・。

競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界 (NHKライブラリー)



kan16i at 03:56|PermalinkTrackBack(0)clip!地方競馬 

2007年12月28日

高橋悠里(岩手)がマカオ見習い騎手招待競走に出場(2007.12.28)

1月13日(月)にマカオ・タイパ競馬場で行われる
見習い騎手招待競走に、
日本代表として岩手の高橋悠里が出場することになった。
アジア各国から20名の見習い騎手が参加、
抽選によって決まった馬で3戦を行う。
(2戦の騎乗機会を保証するルールとなっている)
日本からはこれまで岡修次(高知)、野田誠(福山)、
下條知之(佐賀)、御神本訓史(大井)が出場している。

高橋悠里騎手がマカオ見習騎手招待に出場!(NAR公式サイト)

高橋悠里騎手 マカオ見習騎手招待レースに出場!

NARの記事にもありますが、
2005年にドバイなどUAEで開催して以来、
中断していたのですが、
来年は再開されることになりました。
是非ともマカオで岩手競馬の実力を見せ付けてきて欲しいものです。
期待しています。

香港・マカオの歩き方 2008-09 (地球の歩き方ムック)