dfca7667.JPG「ブリ小僧」は、氷見市の朝日山公園に立つブロンズの少年。自分の身長より大きいブリを抱きかかえ、池の真ん中に立っています。ブリの口から、勢いよく噴水が飛び出します。一体、だれが発案したものでしょうか。まこと「氷見ブリ」のふるさと氷見市にふさわしいキャラクターといえましょう。

小学生の写生大会で「ブリ小僧」を描いて、銅賞に輝いた「そら豆おじさん」、先日、久しブリに「ブリ小僧」に再会しました。あの幼い日の感激がよみがえり、懐かしさの余り思わずシャッターを切りました。「ブリ小僧」は、50年間裸のまま、じっと寒さに耐えてきたようです。さすが、辛抱強い富山県人ですね。

最近、その辛抱強い「ブリ小僧」にも、「ひみぼうず」という強力なライバルが現れました。
うみぼうず氷見市は漫画家・藤子不二雄Aさんの出身地。「ひみぼうず」くんも、その藤子先生の手によって生まれました。彼の頭を撫でると幸せが訪れる!とも言われています。ちなみに、東海北陸自動車道が全線開通した昨年一年間に「ひみぼうず」が立つ海鮮館を訪れた観光客の数は、75万人にものぼりました。 

「ブリ小僧」くん、うかうかしておれませんぞ。
でも、「そら豆おじさん」は、小学生時代唯一とも言える賞をもたらしてくれた「ブリ小僧」くんを、見捨てることができません。
義理堅い「そら豆おじさん」は、いつまでも「ブリ小僧」の見方です。