手帳、骨盤矯正、読書日記

IMG_0319[1] (320x240)10月が始まるのを待って、使いだした新しい手帳
レフト式にしてから3年、左側に仕事のto do リスト、右側に一言日記というパターンが気にいっている。
特に仕事のto do リストは、前の年の手帳を読み返すと参考になったりするのよ。
バッグの中の小物は赤系で統一しているので、手帳もピンクに。と言っても、スモーキーね。
スモーキーな色具合も、キラキラのハートも、外見も気に入っている。

体の歪みが気になっていたところに、整骨院の骨盤矯正体験のチラシがポスティングされていた。
3,500円が1,500円とのこと。
もともとの価格3,500円も高い方じゃないし、体験で気に入ったら通おうかなと思って行ってみたのに。。。

トムソンベッド(整体用の特殊なベッド)を使うだけで、ストレッチ的なことも揉みほぐし的なこともなかった。
しかも、そのトムソンベッドを使用しての処置だけで3,500円なんだそうだ。
骨盤を矯正するには、筋肉を揉みほぐしてそのゆがみを直すことも必要で、それを合わせると価格は6,000円程度になるとのこと。
そして、週2回は通わなければいけないとのこと。

通わない。。。っていうか、価格的にも時間的にも通えない。

本、4冊読了。

池井戸潤「陸王」
「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者。
といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。
社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。
そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。。。

「民王」が面白かったので、その続編かと思って読んだ。
続編じゃなかった。。。これも、面白かったからいいけど。
ジャンルで言うと、「下町ロケット」系かな。
映像化されるかもね。それくらい面白かった。

柚月裕子「あしたの君へ」
裁判所職員採用試験に合格し、家裁調査官に採用された望月大地。
採用されてから任官するまでの二年間は養成課程研修だ。
試験に合格した二人の同期とともに、九州にある家裁に配属された大地は、関係書類の記載や整理を主に行っていたが、はじめて実際の少年事件を扱うことになった。。。

俗っぽい、薬丸岳といった感じ。
まあまあ面白いんだけど、どこか物足りないんだよね。
「○○っぽい」みたいな、誰かに似た作風は、「すっごく面白い!」にはなり得ないのかも。

東野圭吾「危険なビーナス」
伯朗は、弟が失踪したことを聞かされる。
弟の妻、楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。
楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。
伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。。。

面白くなーい。
東野圭吾にしては、真相もたいしたことない。
その上、主人公の伯朗がナイスバディな美女に弱いくせに、ハードボイルドぶっているから、バカっぽく思えるのよね。

林真理子「私のスポットライト」
顔も成績も家柄も、地味で普通な、中学二年生の彩希。
文化祭のクラス劇で、なぜか押し付けられて、主役をやることに。
演じるって、おもしろい。私、女優になりたい!と、そう思った彩希だったが。。。

まあまあ面白かった。
これも児童書バージョンがあるようだが、私が読んだのは一般書バージョン。
一般書バージョンの最初と最後は、彩希の母親のモノローグになっていて、これが一般書と児童書の違いだということ。
でも、そのモノローグがなくても、一般書として遜色なかったのでは?







リトルセレクション、おしゃれデイズ、映画日記

ポプラ社に、リトルセレクションというシリーズがある。
赤城かん子さんという児童文学評論家が、テーマに沿って、一般文芸(国内も海外も)、ミステリー、エッセイ、マンガ…ジャンルの枠をこえて、傑作短編を集めたもの。
「父」「母」「自立」「訪問者」…テーマはいろいろ。
けっこう面白いのよねぇ。マンガがあるのがいい(笑)
(あ、マンガが収録されていないテーマもあるのよ)

このシリーズの存在は数年前から知っていて、第2期全16冊を読んだんだよね。
第3期まで出版されていることも知っていたけど、いつも行く市立図書館になかったから諦めていたの。
近所(徒歩20分だけれど、他によく行くお店がないから、行かない方向なの)の県立図書館にあった!
早速、第3期8冊を読破。満足♪

更に、県立図書館の蔵書検索をすると、赤木かん子さん編の「ラブストーリーセレクション」「ホラーセレクション」「SFセレクション」なんていうのもあった。
内容は、リトルセレクションと同じで、ジャンルの枠をこえた傑作短編を集めたもの。
いいシリーズなのにどれも貸し出しされてないので、いつでも借りれそう(笑)
活字を読みたいけど新刊図書がなかなか借りれない時は、このセレクションを借りようかなー。

今週は、ネイルサロンと美容室に行ってきた。おしゃれデイズ♪

IMG_0322[1] (320x240)ネイルサロンで、ベージュのフレンチネイル。
薬指だけレオパード柄のアートにしたんだけど、あれ?あまり可愛くない。
地のベージュが悪かったのか、レオパード柄の配色が悪かったのか。。。
少し残念。。。

美容室では、カットとカラーリング。
伸ばすことにしたので、カットは揃えて重い部分を削るくらい。
カラーリングは、「秋なので、艶を出してみましょうか」と言われ、深めのブラウンに。
これがすごくいいのよ!
やっぱり年を重ねると、明るい色より深めの色が似合うのかなー。

休日に見た映画、2本。

「ハドソン川の奇跡」
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、ベテラン機長サレンバーガーは、いつものように操縦席へ向かう。
飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。
このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で機長が下した決断は、ハドソン川への着水だった。。。

スリル感のある作品かなと予想していたら、主に事故後が描かれている、エンタメ感はほぼない社会派の作品だった。
それはそれで、見応えがあったからまあいい。
事故後にこういうことがあったとは、皆が奇跡を喜び、帰蝶の決断をたたえて終わりだと思っていた。

「栄光のランナー/1936年のベルリン」
中学時代から陸上選手として抜きん出ていたジェシー・オーエンスは、オハイオ州立大学に入学する。
そこでコーチのスナイダーと出会ったジェシーは、人種差別に耐えつつ、トレーニングに励んでいた。
恋人の支えもあり、見事オリンピックの代表選手に選ばれる。。。

スポーツと政治、難しかった。。。
アスリートたちのこれまでの努力が報われてほしい、でも独裁政権を許すわけにはいかない。。。
駆け引きにだけは使ってほしくないと思った。
ドイツ人のライバルがいい人で、そこに少し救われた。

夏ドラマ最終回、コスメ、読書日記

見ていたドラマも全部最終回を迎えた。
「神の舌を持つ男」は2回見て、もうやめた。。。
その他は、最終回まで見続けたよ。

「仰げば尊し」
思ったより感動する場面は少なかったなー。
吹奏楽部としての活動が始まるまで(不良グループを吹奏楽部に引き入れるまで)が長い!
メンバーが揃って、吹奏楽部の活動が本格的になったら、ブラスの力でまあまあ面白くなった。

「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜」
これは感動したー。涙した回もあったもん。。。
お仕事ドラマって、はまると感動する。
頑張りを誰かが認めてくれたり、チームの絆だったりに弱いので。。。

「そして、誰もいなくなった」
ストーリーは面白かった。誰が真犯人?と興味をそそる。
でも、感じよくない人ばっかり登場するんだよね。。。
私が好きな大団円なラストではないものの、まずハッピーエンドと呼べるラストでほっとした。

「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」
けっこう面白かった。
猟奇犯罪をモチーフにしながらも、人と人の絆を大事に描いている感じが良かった。
続編があったら見たいと思うけど、原作に続きはあるのかな?

「家売るオンナ」
北川景子の演技が、ちょっとマンネリだったかな。
ストーリーもそうだったから、仕方ないのかも。
マンネリ感はあったものの、コメディ+ちょっと感動っていうストーリーはまあまあ良かった。

「はじめまして、愛しています」
これは何回も涙した。。。
江口洋介の演技がうざいわりには、感動できた(笑)
血がつながっていなくても、愛情を持った親子になれるっていうのは、最大級の感動なのかもしれないな。

「営業部長 吉良奈津子」
松嶋菜々子演じる吉良奈津子、最初はうざかったんだけど、見ているうちに応援する気持ちになってきた。
吉良奈津子の夫に言い寄るシッターの方が、ずっとうざかったからかな(笑)
これも、頑張りを認めてもらえたり、チームの絆があったりして、お仕事ドラマとして感動できた。

最近買ったコスメ。

IMG_0307[1] (320x240)今まではestの化粧水を使っていたけれど、慣れてきたというか良さを感じられなくなってきたので、別のものを使いたくなる。
とうとう、手を出してしまった、SK-兇法。。
とりあえず、トライアルサイズだけどね。
フェイシャルトリートメントエッセンス(化粧水)に、フェイシャルトリートメントクリアローション(ふき取り用化粧水)、パワーラディカルニューエイジ(乳液)、フェイシャルトリートメントクレンジングジェル(クレンジング)、フェイシャルトリートメントクレンザー(洗顔料)のミニサイズが付いたもの。
BAさんの話だと、お得らしい。(ほんとかな?)
使いだしてから1週間で、まだまだ効果を実感できてないけど、今後が楽しみ。

IMG_0309[1] (320x240)クレンジングも、estから変える予定。(買ったけどまだ使用していないの)
コーセー プレディア スパ・エ・メール
天然ミネラルの泥が配合されているのだとか。
でも、それより、クレンジングと洗顔が1回でできちゃうってところが、気に入った(笑)
今なら入浴剤も付くという、思いがけないお得もあった。

IMG_0314[1] (320x240)化粧直しには、これまでパウダーファンデを使っていたけれど、ルースパウダーとパウダーファンデの中間の品が出たという。
ルナソル シアーライトスールファンデーション
百貨店のカウンターでタッチアップしてもらったら、本当に中間って感じなの。
即購入した。化粧直しには最適だと思う!

本、4冊読了。

桐野夏生「猿の見た夢」
薄井正明、59歳。
大手一流銀行の出身で、出向先では常務の席も見えてきた。
将来は実家に二世帯住宅を建て、十年来の愛人もいる。
そんな彼の人生の歪みは、社長のセクハラ問題と、ある女性の出現から始まった。。。

私好みのラストではなかったなぁ。。。
大団円が好きなので。
すべてが収束しないのも仕方ないか。。。

辻村深月「東京會舘とわたし」(上・下)
海外ヴァイオリニストのコンサート。灯火管制下の結婚式。未知のカクテルを編み出すバーテンダー。緊張で肩を震わす舞台女優。東日本大震災の日。直木賞授賞を知らされた青年。
大正十一年、丸の内に誕生した国際社交場、東京會舘は、昭和46年、新館への建て替えを経た。。。

東京會舘を舞台としたオムニバス短編集。
薄いというわけではなく、ほんのりした感動というのだろうか、なかなか良かった。
東日本大震災の日を描いた話だけは、あまりいいとは思えなかったけど。

林真理子「秘密のスイーツ」
神社の石の柱にあいた穴から、66年前の戦争中の日本に生きる雪子へお菓子を送る理沙。
二人にはいつの間にか、深い絆が結ばれていた。。。

一般書バージョンと児童書バージョンがあって、一般書バージョンを読んだのだが、残念、児童書でしかなかったと思う。
(児童書をバカにしているわけではないけど、年齢相応のものを読みたい)
子どもの頃に読んだ、少女がタイムスリップする「星に帰った少女」の方が大人向けだったように思う。
自分が子どもだったから、そう思えたのかなー。




バレエ、足、映画日記

優雅なものに憧れてしまう私にとって、バレエも憧れるものの一つ。
でも、ぼんやりと憧れるだけだったので、舞台はもちろん、中継なんかも見たことなかったのよね。
今回、初めてのバレエ鑑賞。
同僚のお嬢さんがバレエを習ってるそうで、そのお教室の発表会の券をいただいたの。
プロじゃないけど、子どもたちの舞台だけど、初バレエ♪

幼稚園児っぽい子たちは、バレエというよりお遊戯ぽかった(笑)
小学生くらいでバレエっぽくなり、中学生くらいになると、まさにバレエって感じで踊ってるのよー。
男の子で習う子は少ないのか、リフトとか大人じゃないと無理なのか、男性役はバレエ団の大人が務めているの。
その男性陣の功績なのか、一緒に踊っている中学生くらいの女の子がすごく上手に見える!
もちろん、衣装もちゃんとしたチュチュだったり、村娘っぽい可愛いコスチュームだったり、可愛くて見ごたえあり。

バレエ団の公演のチケットなんて絶対自分では買わないし、人からいただくことも考えられないから、今回バレエというものを見る機会をいただいて、すごく良かったわ。

今月は、社内のイベントで立ちっぱなしでいることが2度もあり。。。
普段デスクワークしている身の上には、立ちっぱなしって結構きつくて、どちらの時も仕事帰りにサロンに駆け込んじゃったわ。

一度目の時は、予約が取れたので、いつも顔筋矯正で通っているサロンの、顔筋矯正+リフレクソロジーというメニュー。
足の疲れの取れ具合というかすっきり具合というかは、まあまあだったかな。

二度目は、ラフィネで。
ここは自宅から一番近いのに、行ったことなかったの。
顔筋矯正のサロンの予約が取れなかったけど、どこかでこの疲れを取らなきゃ、明日からやっていけないって気分だったので、一番近いサロンに行ってみた。
痛かったけど、その分、疲れが取れたわー。
甲の指に近い部分、ふくらはぎの両脇。この二つが最高に痛かったね。
でも、甲なんて、施術してる間に痛みが取れて気持ち良くなっていった。
家から近いことだし、ここはレスキューサロンに認定だな(笑)

休日に見た映画、2本。

「スーサイド・スクワット」
世界崩壊の危機が到来。
政府は、最強のスナイパーであるデッドショットや、ジョーカーに夢中のハーレイ・クインら、服役中の悪党たちによる特殊部隊「スーサイド・スクワッド」を結成する。
命令に背いた者、任務に失敗した者には、自爆装置が作動するという状況で、寄せ集めの悪党たちが戦いに挑む。。。

ハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビーの可愛さ、わたし的見どころはそれに尽きた。
ファッションとか言動とか、ジョーカーへの一途さとか、とにかく可愛いの♪
それ以外は、悪党たちのチームワークというか絆かなぁ。
魔女っていう存在がぴんと来なかったので、あっけにとられたというか置いていかれた感はあったな。

「ハートビート」
プロのバレエダンサーになる夢をかなえるべくニューヨークにやってきたルビーは、地下鉄の駅でバイオリンを演奏しては生活費を稼いでいるイギリス人ジョニーと知り合う。
お互いの才能を認め、次第に心の距離が縮まっていく二人だったが、ルビーが思うように踊れなくなった上に、奨学金の資格をはく奪されそうになる。
一方、ジョニーはバイオリンを盗まれ、永住権詐欺に遭ってしまう。。。

思っていたよりも良かった♪
音楽とダンスという、私の好きなものが詰め込まれていたからかなぁ。
ストーリーが進むにつれ、ルビーが可愛く思えてきたので、それだけ感情が入っていったんだと思う。
バレエダンサーだったっていうから、踊りも本物だったしね。

ネイル、神の左、読書日記

IMG_0302[1] (320x240)IMG_0302[1] (320x240)ネイルサロンに行ってきた。
今回はあっさりとしたものにしたくて、シアーピンクのグラデーションに、薬指だけストーンをちょこっと。
もう少し秋が深まったら、レオパード柄とかべっ甲柄とか、少し凝ったものにしたいな。

生まれて初めて、ボクシングの試合をTV観戦した。
全然見るつもりはなかったんだけど、TVをつけっぱなしにしていたらボクシングの試合になって、なんとなく目を離せなかったの。
山中慎介の防衛戦。

すごいねー、神の左!
初回にダウンを奪った時なんて、「うわ、速くて見えない」って思ったもん。

まあ、これをきっかけにボクシングファンにも山中ファンにもなっていないけど(笑)、TVで試合を放映していてたまたまその時にTVをつけたなら、「お!」とか思って見るかもねー。

本、5冊読了。

薬丸岳「ラストナイト」
菊池夫婦が営む居酒屋「菊屋」に、古い友人で刑務所を出所したばかりの片桐が現れた。
かつてこの店で傷害事件を起こしてから、32年もの間に何度も犯罪に手を染めてきた男だ。
顔にはタトゥー、獣のような雰囲気は人を怯えさせ、表情からは本心が全くつかめない。
なぜ、彼は罪を重ねるのか。。。

片桐の行動が謎で、それを知りたいと読み進めていった。
面白くないわけではないけれど、エンタメと正義感のバランスが中途半端で、物足りない感はあった。

道尾秀介「スタフ」
ワゴンで料理を売り、生計を立てる女性、夏都。
偶然にも芸能界を揺るがすスキャンダルを知ってしまった彼女は、その流出を防ぐため、女子中学生アイドルのカグヤと協力することに。
難しくないミッションのはずだった。。。

真相はまあまあ感動するんだけどね。
そこにたどり着くまでが長すぎる。
っていうか、作りこみ過ぎた感があって、少しあざとさを感じてしまう。
もう少しあっさりしていた方が、もっと感動できたのかも。

近藤史恵「スティグマータ」
ドーピングの発覚で失墜した世界的英雄が、突然ツール・ド・フランスに復帰した。
彼の真意が見えないまま、レースは不穏な展開へ。
白石誓も、ある依頼を受けながら、ツールを走る。。。

やっぱりミステリ部分があると、読み応えがあるなー。
私、体育会系じゃないからね。。。
主人公の誓が、大人になったなーとしみじみ思う。
以前のキャラも悪くはないけれど、主人公の変化も読み応えの理由の一つなのかも。

林真理子「中島ハルコはまだ懲りてない!」
天上天下唯我独尊! 日本一、傍若無人な女社長、中島ハルコ。
今回持ちこまれる相談事も、医者の息子の進路問題、歌舞伎役者の浮気、相続問題とさまざま。
ハルコに振り回され、いつももめごとに巻き込まれるフードライターのいづみは、心許せる男性と知り合いながらも結婚に踏み切れない。。。

前作と同じパターン。
中島ハルコのような強引なキャラも、決して好きではない。
それなのに、マンネリ感を感じずに、まあまあ面白く読めるのよね。
最後にほっこりできた、あの中島ハルコの隠れた優しさのせいなのかな。

池井戸潤「民王」
ある日突然、首相の武藤と、武藤の大学生の息子、翔の中身が入れ替わってしまう。
原因もわからないまま、やむなく泰山の変わり身となって国会に出ることになった翔。
遊んでばかりの日常を送ってきた翔には、国会でおこなわれる討論や質疑応答など、到底理解できない。
首相と息子の入れ替わりなど夢にも思わない世間では、一国の代表とは言いがたい言動に対する厳しい批判が渦巻く。。。

池井戸潤の小説は、映像化されるものが多くて、それで満足して原作まで手が伸びなかったんだよね。
これは、ドラマ化されても見なかったので、原作小説を読んでみた。
池井戸潤というと企業小説をイメージしていたので、こういうのも書くんだなーと新鮮。
でも、勧善懲悪がはっきりしているのは、やっぱり同じかな。(そういう所、好きだからいいけど)

宴会、ハットスタンド、映画日記

先月後半、仕事がらみの宴会が8日間のうちに3回。
そのうちの2回は、楽しかったり仕事の人脈が広がったりして、参加自体が嫌だったわけではない。
問題は、3回とも同じホテルの宴会場で行われたこと。。。
2回はそのホテルで会議やセミナー、その後懇親会という流れだったから、ランチもそこだったのよねぇ。

そのホテルは、うちの会社の御用達みたいなところがあるので、私も年間5回くらいは行ってるかなぁ。
でも、感覚が離れているから気にならなかったの。
今回は、8日間のうちに、ランチ2回、宴会3回だからね。。。
宴会の性質が違うので(支店主催で顧客をお招き、本部主催セミナー後の懇親会、各支店の業務担当者の会議後の懇親会)、担当者、幹事が違うからこうなっちゃったんだなー。
ちょっとすごい!と思ったのは、ランチ2回宴会3回のうち、かぶった料理は2品だっていうこと。
さすがプロ、と思ったね。

IMG_0296[1] (320x240)これまで帽子は安い物しか持っていなかったので、適当に収納してた。
型崩れしても、全然平気。
でも、この前の冬とこの夏、いつもより少しお値段がする帽子を買ったので、型崩れしないような収納を考えていた。
そんな時、生協の共同購入のチラシで、このハットスタンドを見つけて、「これだ!」と思ったのね。

そこそこおしゃれでいて、値段はけっこう安い。かぶる時、すぐ手に取れる。
これがメリット。
ケース(よくあるでしょ、丸い箱)も考えたんだけど、これはハットスタンドとは逆に、けっこうなお値段がするの。
かぶる時、いちいちケースから出すのも、手間な気がして。
スタンドのデメリットは、場所を取ることかな。おね
ケースのように重ねることができないものね。
まあ、あまりお値段がする帽子を買わなければいいよね。

休日に見た映画、3本。

「ブルックリン」
アイルランドの町で暮らすエイリシュは、きれいで仕事もバリバリこなす姉ローズとは正反対だった。
内気な妹の未来を心配するローズの考えもあり、エイリシュはニューヨークに渡ることを決意する。
だが、田舎町での静かな生活とは全然違う暮らしが彼女を待ち受けていた。。。

主人公のエイリシュを演じたシアーシャ・ローナンを見て、大人になったなぁと感慨深かった。
彼女ってクラシカルな顔立ちをしているから、こういう昔の役柄が似合うね。
途中まではストーリーに入りこんで見ていたんだけど、終盤の展開っていうか、エイリシュの言動がねぇ。。。
誠実さに欠けるようで、主人公の彼女から気持ちが離れちゃったな。

「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」
マジシャン集団、フォー・ホースメン。
イリュージョンショーを繰り広げては不正に搾取された金を奪取してきた彼らが、再び出現し注目を浴びる。
しかし、新たなショーでハイテク企業の不正を暴こうとするが、何者かによってイリュージョンは失敗に終わる。。。

シリーズ前作を見て予習してから、見れば良かった。。。
細かいところを覚えていれば、もっと楽しめたと思う。
前作も印象は覚えているけど、前作より「騙された!」感は少なっちゃったかな。
それと、チップをリレーしていくシーンが、少し長過ぎたかな。

「キング・オブ・エジプト」
人間と神が共存していた古代エジプトで、人々は天空の神ホルスから王座を奪った砂漠の神セトの圧政に悩まされていた。
そんな中、良心ある神々は、暴君セトに反逆を試みる。。。

子どもっぽさはあるけれど、まあまあ面白かった。
人間と神が共存って面白い設定。
神様っていうより、超人っぽかったけどね。死んじゃうし。
ホルス役の俳優、けっこういい感じだったので、名前をチェックしたけど、よくわからなかった。見た記憶はあるんだけどなー。





台風、セール洋服編、映画日記

毎年、台風が来ると言われていても、それていくか小さくなっていくか。。。
物心ついてから、台風の被害を気にしたことはなかった。
それもそのはず、東北に上陸するのは観測史上初だったんだ。。。
(小学校の時、アイオン台風でものすごい被害を受けたと郷土の歴史を習った覚えがあったけど、あれは観測前だったんだね)

私が現在住んでいる岩手県内陸部は、たいした被害がなかったけど、地元は大変だったそうだ。
津波が来た時のように、浸水したとか。
(私の実家は高台にあるので、震災の時も今回もなんともなし)
私が帰省する時に通る国道も通行止め。
それだけじゃなく、他の町では何人も亡くなっている。。。
被害にあわれた方のご冥福をお祈りし、一日も早く復興するよう、自分ができる支援をしていきたい。

この夏のセールで買った服。

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ネイビーのジャケット。
すこし厚手なので、夏物ではなく春物。だからか割引率が大きかった!
白のジャケット。
これは薄手なので、きっと夏物。
きちんと感を出したい時に、あれば便利だろうなと思い購入。

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これまでほとんど持っていなかったのに、今年の夏はポロシャツが着たくなり、2着も購入。
白の方はカジュアルに着て、ネイビーの方はフェミニンに着たい。

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ブルーグレーのニット。
この色、私の肌色には合わないんだよねー。
カラー診断を受けたからわかってはいたけど、逆に肌なじみの良いカラーのストールを巻けば、解消されるだろうと購入。
ラップ風スカート。
ひざ丈くらいかな。少し短めのような気はしたけれども、それでも欲しいと思うほど気に入った。

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黒のボタニカル柄スカート。
ボタニカル柄が流行ったのは相当前だけれど、私の中では根強い人気なのよねー。
レースのスカート。
こういう色あいは、トップスに合わせる色が難しいって、買ってから気が付いた。。。
グレーや黒は合わせやすいけど、そのほかのものはどうだろう。

休日に見た映画、2本。

「X-MEN:アポカリプス」
ミュータントの始祖でもあるアポカリプスは、文明が誕生する前から神として君臨していた。
彼は突如として長い眠りから覚醒した。
数千年ぶりに目にした人間とその文明が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は、新しい秩序が必要だと判断する。。。

ヒーロー対巨悪みたいな図になっちゃって、これまでの「ミュータントを取り巻く差別、それゆえの苦悩」みたいなものは薄くなったように思う。
それでも、ストーリーが面白くないわけじゃないし、ジェームズ・マカヴォイが主演だから、見どころはいっぱいあった♪
役柄とは言え、スキンヘッドになっちゃったのは少し悲しい。。。

「ダーク・プレイス」
8歳のときに起きた一家惨殺事件で生き残ったリビー。
彼女のもとに、有名事件の真相について話し合う「殺人クラブ」から招待状が届く。
彼女は、当時15歳だった兄のベンを犯行を目撃し、ベンは終身刑を宣告されたのだった。
その惨殺事件について話してくれれば謝礼を支払うという。

映画「ゴーン・ガール」と同じ原作者というので、楽しみにしていたが。。。
今ひとつだった。
原作の出来ではなく、映画としてのつくり方に問題があるんだろうね。
それと、主演のシャーリーズ・セロンが可愛げがなくて、マイナス要因になっている。

おしゃれデイズ、セール小物編、読書日記

先週は、美容室とネイルサロンに行ってきた。

美容室では、カラーとカット。
カラーは前回と同じ色。
カットも、前回パーマをかけたので、そのスタイルを保ったままでいたくて、カットしたのは前髪だけ。
いつも1ヶ月くらいのスパンでカットしているから、カットしないまま伸ばすって、爆発したりぼさぼさになったりしないか心配ではあったけど、チャレンジ気分でカットしないことに決めた(笑)
(前髪だけは、伸びると邪魔だから)

IMG_0271[1] (320x240)IMG_0272[2] (320x240)ネイルサロンでは、前回と同じく、ハンドはジェルで、フットはポリッシュで。

ハンドは、乳白色のグラデーション。
薬指だけ、グリーンのラグーンネイル。
このアート、前にもやったことがあってその時はブルーだったから、今回はグリーンで。

フットは、パープルグレーのワンカラー。
親指だけ、フラワーシールとストーンのアート。
このカラー、地味かと思ったら、そうでもなかった。
ネイリストさんが、ネイルカラーと合う色味のフラワーシールを選んでくれたので、すごく気に入った♪

この夏のセールで買った小物と靴。

IMG_0290[1] (320x240)IMG_0289[1] (320x240)帽子。
駅ビルで買ったんだけど、それにしてはまあまあのお値段。
それなのに、割引率は大きかったので、なんとなく買ってしまった。。。
しっかりとした素材なので、真夏には向かないから、それで安くなっていたのかな。

靴。
このカラーだと、どんな服にも似合うって感じじゃないなー、服を選ぶだろうなー。
そう思ったけど、色味にも、パイピングのようなデザインにも惚れちゃって、購入。

IMG_0292[1] (320x240)バッグ。
休日用として購入。
黒ならオールシーズン使えるじゃん!と、即決だった。
(真夏は、ちょっと重いかなー)

本、4冊読了。

湊かなえ「ポイズンドーター ホーリーマザー」
姉に対する葛藤や、ライバルに対する葛藤、そして母子の葛藤などを描いた6編が収録されている短編集。

どの短編もクオリティ高いなと思う。
でも、イヤミスが多いので、心に残らないのよねー。

宮部みゆき「希望荘」
失意の杉村は私立探偵としていく決意をし、探偵事務所を開業。
ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調査してほしいという依頼が舞い込む。
依頼人よれば、父は息子と再会するまで30年の空白があった。
果たして、父は人殺しだったのか。。。

すごく面白かった!
4編が収録されているが、どれも謎解きの面白さだけじゃなく、物語の背景や登場人物の心情など読みごたえがある。
さすがだなー、宮部みゆき。

恩田陸「タマゴマジック」
空からブリキの卵が降ってくる…?
これは、地方都市の都市伝説に過ぎないのか?
都市伝説を描いた連作短編に、エッセイをサンドしてある物語。

いかにも恩田陸な物語。
街が生きているっている感覚とかね。
不思議で、ざわざわするんだよね。

宮下奈都「羊と鋼の森」
ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を描いた物語。

本屋大賞作品なので、ただそれだけで読んでみた。
読んでみてやっぱり、私には向かなかったなと思う。
面白くないわけじゃないけれど、心が動かされないのよね。





花火、三たびの新人、映画日記

6日間の夏休みが終わり、帰省先の実家から戻ってきた。
毎年、戻るのが16日で、その日は花火大会があるのよね。
ちょうどマンションの部屋から見えるので、なんとなく毎年見ている。

最初の頃は、写真を撮って、ブログにアップしようと思ったんだけどねー。
うまく撮れたことはない。。。
そして、スマホのディスプレイ越しより、直接見た方が絶対キレイと気が付く。
なので、今日も花火は見たけれど、画像をアップすることはないのだった。。。

お盆休み明けから、いよいよ新人3の登場。
6月初旬から2ヶ月弱勤めてくれた、短期の契約社員さん(新人2)は、見事なリリーフエースだった。
3さんも、そんな人だといいんだけどなー。

本来は8月頭から勤務してほしかったんだけど、3さん自身の都合により、お盆休み明けからの勤務となったの。
本部によると、「応募してきた中で一番良かった人を選びたいので、お盆休み明けで良いか」とのこと。
何回も言うけど(笑)、8月頭からが良かったけど、「一番良い人」という本部の言葉を信じ、OKした。
2歳のお子さんがいる方だそうで、保育園の関係かな>お盆休み明け
あまり残業できないって、言ってたからなー。

お盆休みに見た映画、2本。

「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」
オランダの大富豪の息子ヤーコブは、母の死後に自殺しようとするもあえなく失敗。
偶然知ったベルギーの代理店が「最終目的地への特別な旅」のプラン、つまり自殺ほう助を行うサービスを提供していると知り、ヤーコブはどのタイミングで死ぬかわからないサプライズコースに申し込む。
そして、同じコースを選んだアンネと出会う。。。

途中まではなかなか面白かった。
アンネが可愛いかったし(ファッションも含め)、おっさんのはずのヤーコブも可愛いかったりする(笑)
途中から、けっこうどんでん返しっぽくなり、面白いストーリー展開と言っていいんだろうけど、最後までキュートにまとめた方が好みだったなぁ。

「ターザン:REBORN」
生後間もなく国の反乱が原因で、コンゴのジャングルで動物たちに育てられた英国貴族ターザン。
彼は、美しい妻ジェーンとロンドンで生活していた。
ある日、政府の命令で故郷のジャングルへ赴くが、それは巧妙な罠だった。。。

ターザンは知ってたけど、英国貴族だったっていう背景までは知らなかったわー。
それと、ベルギーのコンゴ支配っていう時代背景まで知っていたら、すごく楽しめたのにと思う。
(冒頭のナレーションだけでは、ついていけなかった。。。)
ゴリラは、ターザンと戦わずに味方となって応援してほしかったな。




山形、飲み会、読書日記

出張で山形に行ってきた。
同じ東北に住んでいながら、初山形。
父が子どもの頃に住んでいたというので、なんとなく親しみは持っていたけど、行ったことはなかったんだよね。

タイトなスケジュールで観光は全然できなかったけど、食べ物は満喫してきたよ。
だしとか、芋煮とか。
父が子どもの頃に住んでいた、イコール祖父母も住んでいたってことなので、祖母の手料理のだしや芋には食べたことあるの。
でも、本場のは初めてだ!

IMG_0230[1] (320x240)
父の子ども時代にはなかった名物も食してきた。
冷やしラーメン。
本当に、冷たいラーメンなのねー。
正直言って、暑い季節じゃなければ温かいラーメンの方が美味しいと思うけど、猛暑日だったので美味しくいただいてきた(笑)

夜は、一緒に行った同僚と飲み会。
ちょっとおしゃれな居酒屋(寿司ダイニングと称していた)だったけど、このジャンルのお店なら全国どこにでもあるよねと思ってしまった。。。

年齢のせいか、最近、ちょっとおしゃれなくらいじゃな満足できなくて、食事の美味しさなど内容重視なの。
先週、仕事がらみの飲み会が2回あったけど、どちらも満足できた。

1回目はお蕎麦屋さんで、蕎麦会席をいただいた。
季節の食材で、和食のフルコース。

2回目は、焼き鳥屋さん。
焼き鳥屋さんなのに、焼き魚、お刺身、生牡蠣などもりだくさん。ピザまで出てきた時は驚いた。

本、6冊読了。

真保裕一「赤毛のアンナ」
母を亡くし、施設に引き取られてきた少女、安那。
彼女は持ち前の明るさで、辛い経験を持つ仲間たちを盛り上げていく。
十五年後、安那が男を刺して逮捕されたとのニュースが舞いこむ。
何が彼女にあったのか、かけがえのない時をすごした仲間が集まり、奔走をはじめる。。。

主人公の安那の言動が、あまりにも赤毛のアンとそっくりで。
食傷気味に感じた。
それと、現在から過去を追うストーリーって、この作家の小説に前にもあったと思う。
マンネリ感を覚えたな。

奥田英朗「向田理髪店」
北海道の寂れてしまった炭鉱町。
息子の将来のこと。年老いた親のこと、通りにひと気はないけれど、中ではみんな、侃々諤々。
心配性の理髪店主人の住む北の町を舞台にした、連作短編集。

なかなか面白かった。
過疎の町あるあるって感じで、けっこう共感できた(笑)
理髪店の主人公、普通の人、でもいい人というキャラがいい。

柚木麻子「奥様はクレイジーフルーツ」
夫と安寧な結婚生活を送りながらも、セックスレスに悩む初美。
同級生と浮気未満のキスをして、義弟に良からぬ妄想をし、果ては乳房を触診する女医にまでムラムラする始末。
この幸せを守るためには、性欲のはけ口が別に必要なのか。。。

この作家のこれまでの小説から比べると、主人公から前向きさがなくなったように思う。
その分イタさがなくなったので、読みやすくはなったが。

誉田哲也「硝子の太陽 Rouge」
祖師谷で起きた一家連続殺人の捜査本部に加わった姫川班。
有効な手がかりや証言のない難しい捜査だが、捜査一課に復帰して間もない玲子の日々は充実していた。。。

面白かった。
ただ、コラボにするために、本来のストーリーが薄いくなったように思う。
そのコラボもたいしたことなかったし、姫川班をもっとじっくり描いてほしかったな。

誉田哲也「硝子の太陽 Noir」
沖縄での活動家死亡事故を機に「反米軍基地」デモが全国で激化した。
新宿署の東弘樹警部補は、「左翼の親玉」を取り調べることに。
その直後、異様な覆面集団による滅多刺し事件が起こる。
被害者は歌舞伎町セブンにとってかけがえのない男だった。。。

バイオレンス描写は苦手だけど、他は結構面白かった。
姫川シリーズと比べると、歌舞伎町シリーズは好きなキャラが多いせいかもしれない。

長岡弘樹「赤い刻印」
刑事の母親の元に、長年届く差出人不明の御守りが導く真実(赤い刻印)
高次脳機能障害と診断された女子医大生(秘薬)
5年3組の生徒の中から臓器移植をされた芳也が人質にされる(サンクスレター)
認知症の母の介護に、授産所に通う弟。女性はストレスを抱えていた(手に手を)
4編が収録されている短編集。

まあまあかな。
ストーリーや設定はいいので、キャラクターがもっと活き活きしていたり、リアリティを持っていたなら、もっと面白くなると思う。

さんさ踊り、コスメ、映画日記

盛岡には、さんさ踊りというお祭りがある。
(今年は、明日8/1から4日間、そのお祭り)
お祭りと言ってもおみこしとかあるわけじゃなく、さんさ踊りのパレードがあるだけなんだけど、これがけっこう圧巻なのよ。
さんさ踊りの特徴は、太鼓だからねー。太鼓をたたきながら踊りながらのパレードなの。
太鼓2割、踊り手8割かな。

ビールのCMで、ニノが見よう見まねで踊っているから、少しは知られているかな?

私は盛岡出身じゃないから、さんさ踊りは見るだけだったの。
ところが、仕事上の懇親会の余興で、さんさ踊りを踊る羽目になってしまった。。。
さんさ踊りの中の一種類、しかも一番簡単な踊りだけど。
一人ではなく数人で、本格的に踊れる(お祭りでパレードに参加する)女性も一緒なので、すこし心強いけど。
でも、ちゃんと踊れるか心配だよー。
ただいま、自宅で動画を見ながら練習中。

IMG_0228[1] (320x240)IMG_0225[1] (320x240)最近買ったコスメ。

カネボウ ルナソル リップエッセンスN
何もつけないと、唇の縦じわが目立つようになってしまった。。。
グロスで目立たないようにすることもできるけど、リップエッセンス→口紅の順で塗ると、そもそも縦じわがなくなるかなーと思って。
メイクする際は、欠かさず使用中。

コスメではないけれど、買ってしまった(?)ツールもある。
ディオールのスノーブルーム パーフェクト(日中用乳液と化粧下地が一緒になったもの)が気に入って、リピート買いしたのね。
その時に勧められたのが、パーフェクトスポンジ。
これを使うと、ムラなく濡れるんだって。
未使用なので、効果はわからないけど。。。
(せっかく買ったんだから、早く使わないと)

休日に見た映画、2本。

「君がくれたグッドライフ」
仲間とともに年に1回、自転車で旅をするハンネス、キキ夫妻。
ハンネスとキキが希望した旅行先は、ベルギー。
仲間たちは、なぜベルギーがと訝る。
実は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と宣告されたハンネスは、尊厳死の許されるベルギーへの旅を希望したのだった。。。

もっと重苦しいかなと思ったけれど、思いのほか、淡々としていた(良い意味で)
軽いシーンもあったし、ハンネスとキキ夫妻のエピソードだけじゃなく、仲間の他の夫婦のエピソードもあったせいかもしれないね。
淡々としていても、尊厳死については考えさせられた。
自分が患者になった時のことは思いが及ばなかったけど、家族だったら「もっと生きてほしい」って思うんだろうな。。。

「教授のおかしな妄想殺人」
アメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科の教授エイブは、人生の意味を見失い、孤独で無気力な暗闇に陥っていた。
ある日、迷惑な悪徳判事の噂を耳にしたエイブは、その判事を自らの手で殺害するという完全犯罪を夢想し、次第にその計画に夢中になっていく。
新たな目的を見い出したことで、エイブの人生は再び輝き出す。。。

ブラックコメディとして、なかなか面白かったと思う。
同じウディ・アレン監督の前作が、全然面白くないラブコメだったので、「今回は面白くて良かった」とほっとする気分に(笑)
ストーリーに文句はないけれど、キャストやキャラには一言いいたい。
ホアキン・フェニックス演じたエイブは、女子大生たちに人気があるように思えない風貌。
エイブに恋する女子大生ジルは、誠実じゃないのに誠実ぶっているようで、好きになれない。。。




おしゃれデイズ、夏ドラマ、映画日記

先週末は、美容室とネイルサロンに行ってきた。

美容室では、半年ぶりにパーマをかけた。
半年前にかけたパーマの名残があるし、今回はくりんくりんにかけたわけじゃないから、パッと見にはあまり変化ないかも。
伸ばそうかなーと思っているので、あまりカットしなかったしね。
カラーは、前回と同じアッシュレッド。

IMG_0224[1] (320x240)IMG_0220[1] (320x240)ネイルサロンでは、ハンドだけじゃなくフットも。

ハンドは、いつものジェルネイル。
ベージュのフレンチネイルに、薬指だけグリーン系の天然石ネイル。
ちょっとパワーストーンっぽく見えない?

フットはポリッシュで。だからあまり持たないと思う。
フットだから3週間くらいかな。
ピンクのベースに、親指だけバタフライのシールとストーンで、アートを。

夏ドラマも始まってから、第2〜3回くらい。
忙しくてなかなか見れないんだけど、しっかり録画だけはして初回は見た。

「仰げば尊し」
初回から感動の香りが漂ってくる。
高校生の頃、吹奏楽部だった私には、懐かしさもあって、感動が倍増となりそうな予感。

「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜」
これも感動しそうだなー。
リアリティは薄いけど、努力だったり、その努力をわかってもらって報われたりに、弱いのよね。

「そして、誰もいなくなった」
ものすごくミステリー、ものすごくサスペンスフル。
気になるのは、ラストはハッピーであってほしいなということ。後味が悪いのはイヤ。

「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」
警察ものは好きなので。異常犯罪もグロくなければさえ、あまり抵抗ないので。
波瑠演じる主人公自身も秘密を抱えていそうで、興味深い。

「家売るオンナ」
北川景子はきれいな分、コメディには向かないかなと思うけど、それでも頑張っている。
最終回に特にオチモなく、ずっとこのノリで続くのかな?

「はじめまして、愛しています」
これも感動しそうだなー。
江口洋介演じる夫が少しうざいが、その分感動するのかも。小野真千子演じる妻とバランスが取れてるし。

「営業部長 吉良奈津子」
育児休業を取って復職するのが普通であるうちの会社では、少しリアリティが薄い。
主人公を演じる松嶋菜々子が健気だったら見るのを止めたけど、少し憎たらしいので見続けることにした(笑)

「神の舌を持つ男」
木村文乃がうざいけど、コメディとしてはまあまあ面白い。
ただ、この調子のまま続くと、だんだん飽きちゃうかもしれないな。

休日に見た映画、2本。

「帰ってきたヒトラー」
ナチス・ドイツを率いた独裁者アドルフ・ヒトラーが、現代にタイムスリップする。
非常識なものまね芸人かコスプレ男だと人々に勘違いされる中、クビになった局への復帰をもくろむテレビマンにスカウトされてテレビに出演する。。。

怖いねー。
70年も経てば、風化してまた同じ道をたどるかもしれないってことか。。。
日本も他人事じゃないと思う。

「二ツ星の料理人」
腕は確かなもののトラブルを起こし、キャリアを台なしにしたシェフのアダム・ジョーンズ。
パリの二ツ星レストランから姿を消して3年後、彼は起死回生を狙いロンドンの友人トニーのレストランに乗り込む。。。

お料理の映像が少なくて、物足りなさを感じる。
ストーリーはこんなもんかな。優勝するか、辞退するか、どっちかだよね。

ヨーグルトのお供、かかとケア、映画日記

IMG_0214[1] (320x240)近頃のヨーグルトのお供は、メルカートピッコロのジャムとコンフィチュール・エ・プロヴァンスのシロップ。

特にメルカートピッコロは、最近見つけたばかりではまっている。
実は、ジャーの形もラベルも可愛い♪とビジュアル買いだったの。
でも、お味もなかなかのもの。
ALL国産とうたっているだけはある。
ここの、「ALL国産」とは、フルーツだけではなく、砂糖や蜂蜜もらしい。
やっぱり素材がいいと美味しいなと思う。

今年の夏、北東北は昨年より涼しくて、まだサンダル生活に突入していなかった。
なので、今年のかかとケアは慌ててサロンに行かなくても、自宅で間に合うかなと毎晩せっせとクリームを塗紙混んでいたのだけれど。。。
やっぱりツルツルとまではならず、サロンに行くことにした。

昨年見つけた、格安サロン(整体とリフレクソロジーのサロンだけど足裏のケアもやっている)に予約。
行ってみると、おじさんの一歩手前のような男性がいた。
申し訳なさそうに「今日は女性スタッフが休んだので、私でもいいでしょうか?」と言う。
一瞬躊躇したけど、ケアしてしまいたかったし、整体は男性にやってもらったこともあるし、「いいですよ〜」と返事。

施術後は、ツルツルのかかとに♪
施術してくれた男性は、「きれいな足裏だったので、かかとくらいしか角質を削らなかったんです。。。」とまた申し訳なさそうに言う。
私はなりたいかかとになって満足だったので、「大丈夫ですよ〜」と返事。
でも、「満足です」と言えば、あのおじさん(?)も安心できたのかな。

休日に見た映画、2本。

「マクベス」
中世のスコットランド。
マクベス将軍は、ダンカン王に仕えていたが、戦いで勝利を収めた際に「マクベスはコーダーの領主になり、王になるだろう」という魔女の予言を聞く。
そのときコーダーの領主が死亡し、マクベスを領主にする勅命が下る。
王座への欲望が少しずつ心に広がっていくマクベスだった。

マクベスの物語は知っていたので、それ以上でもそれ以下でもないと感じる。
マクベスの苦悩を人間らしいと思えず、権力欲のために殺害したわりには気が弱いのよねーと、いらっとしてしまった。。。

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」
エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。
人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した地球防衛システムを作り上げる。
そんな人類を試すようにアメリカ全土を覆うほどの大きさを誇るエイリアンの宇宙船が出現する。。。

前作を見直せば良かったなー。
あらすじは覚えていたんだけど、細かい所は忘れていたもん。
細かい所まで覚えていた方が楽しめると思う。
とは言え、前作の方がずっと面白い。
単純でわかりやすかったもんね。

ルーター、疲れ目ケア、映画日記

自宅で、スマホでネットしようと思ったら、つながらない。。。
なぜ?
どうもスマートキューブが作動していないようだ。
難しいことはわからないので、電源をいったんOFFしてみたりしたが、ダメ。。。

私のスマホのキャリアは、au
携帯をスマホに代えた時、スマートキューブを無料レンタルしてもらった。
スマートキューブ、ルーターだね。
これで、自宅はWi-Fiが使えるようになった。
でも作動しなくなって、口コミサイト的な所で調べたら、無料のものは壊れやすいみたいね。。。
おまけに、今は無料レンタルしていないらしいし。
(有料でならレンタルしているみたい)

会社でもWi-Fiが使える環境。
実家もなぜか使えるの。(契約しているプロバイダがauだから?)
なので、auと契約しているデータ量は2ギガ。一番安いやつ。
自宅、職場、実家でWi-Fiだと、1ヶ月1ギガも使うことがないから、それで充分なんだもん。
それなのにスマートキューブが使えなかったら、契約しているデータ量を超えちゃうと心配。
パソコンだって、スマートキューブを使ってネットしてるのに。
これは、買うか有料でレンタルするしかないか、と思っていたら。。。

次の日には直っていた。
そして、その後しばらく調子がいい。
直った理由もわからないから、また作動しなくなってもどうしようもない。
その前に、やっぱり買うか有料レンタルにするべきなのか?

時々通っているサロン。
今月のスペシャルメニューは、疲れ目ケア。
ハーブ足湯をしながら、ヘッドマッサージとハンドマッサージ(30分)
ベッドで、足裏、肩甲骨周り、首、顔筋のマッサージ(40分)
最後に、ハーブを使ったアイパック(10分)
これで、3,200円(税別)だから、絶対お得!

安いけど、しっかり気持ちいいのも通い続ける理由。
正直言って、どの程度疲れ目に効いたかはわからないのだけど(笑)、施術中は気持ち良くて癒された。
疲れ目に効いたかは不明でも、顔筋のマッサージは効果があって、リフトアップしてほうれい線もなくなるしね。

休日に見た映画、2本。

「ヘイル、シーザー!」
1950年代のハリウッド。
スタジオの命運を左右する超大作『ヘイル、シーザー!』の撮影中、世界的大スターの主演俳優ウィットロックが何者かに誘拐されてしまう。
事件解決を任されたスタジオの何でも屋エディは、魅力あふれる若手女優や著名なミュージカルスターら個性豊かな俳優たちを巻き込み、ウィットロック奪還に向け奮闘する。。。

私もまあまあ映画好きだけど、もっと昔からの映画好きに向いていると思う。
1950年代の映画のオマージュなんじゃないかな。
だから、元ネタがわかったら、すごく面白いと思うのね。
ちょっとだけ、なんとなくわかる私は、まあまあ面白かった。

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
ワンダー号での3年に及ぶ船旅からロンドンに帰郷した後、青い蝶アブソレムにマッドハッターのことを聞いたアリス。
マッドハッターは、ワンダーランドで死んだ家族の帰りを待っていたのだ。
ワンダーランドに着いたアリスは、白の女王たちから頼まれ、マッドハッターの家族をよみがえらせるべく、過去を変えようとする。。。

けっこう面白かった。
ファンタジー映画というより、SF映画っぽくなっていたけどね。
そして、もはや「不思議の国のアリス」のテイストはなくなっていたけどね。
アリスファン(ルイス・キャロルファンと言った方がいいかな?)ではないからこそ、楽しめたのかも。



夏支度、膝、読書日記

25℃前後だった最高気温も、今週末から30℃近くに上がるらしい。
夏の支度に、プチプラをいろいろ買った。

IMG_0200[2] (320x240)晴雨兼用の傘。
日傘としてだけ使う予定。
雨傘でも日傘でも、すぐ忘れちゃうんだよね。
なので、百貨店で、できるだけ安いもの(だけど、気に入るもの)を探して購入。
これ、けっこう難しかったよ(笑)
お値段のいいものなら、素敵♪と思うものがいっぱいあったんだけどねぇ。

IMG_0207[1] (320x240)ストローハット。
安いものが欲しかったから、駅ビルにて購入。
実は、夏の始めにこのショップをぶらぶら見ていたいた時に、別のストローハットに目をつけていたんだよね。
でも、それはSOLD OUT
ショップのお姉さんに、他の店舗に残ってないか調べてもらったけど、やっぱりSOLD OUT
買った、このストローハットは次点だったの(笑)
いくらプチプラでも、欲しかったものが買えないっていうのは、残念ね。

IMG_0211[1] (320x240)扇子。
最近は、空調の温度も控えめ設定なので、出先なんかでパタパタとあおぎたくなる時あるんだよね。
そんな時、扇子があると少し格好がつくので。
これは、わたし的どストライクな柄が見つからなくって妥協した一品。
ま、プチプラだから、いいかって。

時々行っているサロン、「6月中は、ボディのトリートメントのオーダーで希望する方のみ、膝のピーリングをサービスします」とHPに載っていた。
それで、忙しかったけど、先週仕事帰りに無理やりサロンに行ってきたの。
ところが、仕事を片付けサロンに無事行けたことで満足してしまったのか、オーダーの際に膝のピーリングをお願いするのを忘れてしまった!
思い出したのは、施術も終盤に差し掛かったあたり。。。
まあ、気持ち良かったからいいやと、思うことにした。

本6冊読了。

柴田よしき「愛より優しい旅の空」
鉄道の旅を愛し、突然姿を消した叔父。
そのゆくえを探し、一心に列車に乗り続ける香澄だが、いつしか各駅停車旅の醍醐味を味わっていた。
京急の歌う電車、南阿蘇鉄道、小海線の大カーブ。
やがて、新たな情報に導かれ、今なお震災の爪痕が残る東北へ向かう。。。

ストーリーが全然つまらなかった。
展開も結末も、以前の作品と同じようで興味が続かない。
主人公にも魅力を感じないし。
ただ、地震前の南阿蘇鉄道が描かれているので、感慨深いものがあった。
それと信州のあたりは土地勘があるし(祖父母の出身地なので)、何より私の地元、三陸鉄道も描かれたからね。
読みどころはあった。

吉田修一「橋を渡る」
ビール会社の営業課長、明良。部下からも友人からも信頼される彼の家に、謎めいた贈り物が届く。
都議会議員の夫と息子を愛する篤子。思いがけず夫や、ママ友の秘密を知ってしまう。
TV局の報道ディレクター、謙一郎。香港の雨傘革命や生殖医療研究を取材する。結婚を控えたある日……
2014年の東京で暮らす3人の悩みとためらいは、未来を変えていくのか。。。

いやー、びっくりした。
明良、篤子、謙一郎の第3章までは、文芸っぽいエンタメ?エンタメっぽい文芸と思いながら、読みごたえを感じていた。
それが第4章でいきなり転換。
いや、それは悪くないよ。戸惑いはあったけど読みごたえはあった。
悲しい物語に感じたけどね。
ただ、時を飛ぶのはどうかな。やり過ぎの感あり。

村山由佳「ワンダフル・ワールド」
運命の出会いを彩る香りの物語。
かつての恋人との再会で芽生えた新たな感情、「愛人」という言葉では割り切れない関係、久しぶりの恋を捨てても守りたいもの。
愛情と安心感を与えてくれる存在を、特別な香りとともに描く全五篇の短編集。

それぞれの登場人物がリンクしたりしていて、けっこう好きな設定。
他の作品に比べて官能的な部分が抑えられていて、読みやすかった。
ただ、幻想的になっちゃうと、好みじゃないんだよねぇ。

伊坂幸太郎「サブマリン」
『チルドレン』から、12年。
家裁調査官、陣内と武藤が出会う、新たな少年たちと、罪と罰の物語。

「チルドレン」よりは面白さは落ちたな。。。痛快さが少ない。
ハチャメチャだった陣内が、少し落ち着いたような。。。
12年経っているから当然なんだけどね。
面白さは落ちたけれど、考えさせられる作品になったと思う。
作者の成長、進化なのかな。
あ、永瀬と優子の登場、彼らのその後がすごく嬉しかった。

万城目学「バベル九朔」
作家志望の夢を抱き、雑居ビル「バベル九朔」の管理人を務めている九朔の前に、ある日、全身黒ずくめの「カラス女」が現れ問うてきた。
「扉は、どこ?バベルは壊れかけている」。
九朔がうっかり触れた一枚の絵。その瞬間、九朔はなぜか湖にいて、目の前に―雲をも貫く、巨大な塔が現れた。。。

全然面白くなかった。。。
どうしちゃったんだろう?万城目学。
主人公はともかく、それ以外のキャラが浅いんだよね。
カラス女はそういうキャラだから仕方ないにしても、他のキャラも全然心の動きが伝わってこない。
設定もシュール過ぎて、浅はかな私には理解不可能だったし。

坂木司「アンと青春」
ある日、アンの手元に謎めいた和菓子が残された。これは、何を意味するのか。
美人で頼りがいのある椿店長。「乙女」なイケメン立花さん。元ヤン人妻大学生の桜井さん。
そして、食べるの大好きアンの周りの日常のミステリを描いた短編集。

シリーズ2作目。
前作もものすごく面白いわけではなかったけど、2作目も読んでみたら、やっぱりものすごく面白いわけじゃなかった。
多分、主人公のアンが好きになれないんだと思う。
あまりにも無知すぎて。
彼女も頑張っているんだろうけど、「そこからスタートか。。。」と思うと、ちょっとげんなり。


腰、春ドラマ最終回、映画日記

生協の共同購入をやっている私は、玄関前に届いた発泡スチロールの箱を運ぼうと前かがみになった。
その瞬間、ピキピキと腰に走る閃光のような痛み。
あぁ、これがぎっくり腰というヤツね。
冷静に思いながら、うずくまる。
少しの間その姿勢のままでいて、痛みがやわらいできたので、そっと移動。
家の中に入る。

重い物を持った後の筋肉痛的な腰痛は経験あるけれど、前かがみになっただけで起こる腰痛なんて初めて。
たったこれだけで痛みの閃光が走るなんて、恐ろしいね、ぎっくり腰。
幸いなことに、翌日には痛みは更に収まっていた。
痛いっていうより、違和感と言った方が良いかな。
きっと軽症だったんだろうね
調子に乗って、映画を見に行き長時間座っていても、大丈夫だった。

でも、前かがみになる行為は気をつけなきゃね。
また軽症だとは限らないし。
そう言えば、「しゃがみます」とか「重い物を持ちます」とか、口に出してから行動することで、体が自然と気を付けるからぎっくり腰を防げるという話を聞いたことがあるんだけど、本当かな。

4月に始まったTVドラマも最終回を迎えた。
最終回まで見たのは、6本。

「ラブソング」
視聴率は悪かったみたいだけど、私はまあまあ面白いと思ったよ。
ただ、回を重ねるうちに、福山雅治が痛々しく思えてきた。。。
アラフィフで若い女性から恋愛感情を抱かれるという。。。
年齢なりの、もっとしっとり落ち着いた感じの恋愛だと良かったのかな。

「重版出来!」
すごく面白かった!
元々お仕事ドラマは好きなんだよね。夢と努力があって。
これも感動して、涙がじわっと出たりした。
劇中マンガがリアルで(大御所の漫画家さんたちが協力したらしい)、それも良かった。

「僕のヤバい妻」
まあまあ面白かった。
どんでん返しの連続だったからね。
後味は決して良くないんだけど、まあ感動するだろうなんて思っていないストーリーだったから(笑)
逆に、皆それなりにいいように収まったなって思ったくらい。

「グッド・パートナー 無敵の弁護士」
ほどほどの面白さ。
企業法務弁護って、やっぱり刑事事件の弁護よりは盛り上がらないんだなと思う。
離婚した夫婦役の、竹野内豊と松雪泰子が「パパ」「ママ」と呼び合うシーンは、面白かったけど。
松雪泰子のファッションが、今ひとつ素敵じゃなかったので、残念。。。

「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」
すごく面白かった!
笑えるだけじゃなく、中谷美紀演じる主人公の想いにきゅーんとするシーンも多々あった。
毎回、懐かしい曲が流れるのも良かったな。
結末は、当初の目標どおり、二人が結ばれる方が好みだけど。

「99.9‐刑事専門弁護士‐」
まあまあ面白かった。
法廷シーンが少なくて、弁護士ものと言うよりは探偵もの(ミステリー)のジャンルになるのかも。
おふざけシーンは好みではないけど、イヤだとかそぐわないとは思わなかったし。
続編があってもいいような終わり方だったかな。っていうか、続編を望む(笑)

「ゆとりですがなにか」
まあまあ面白かった。
宮藤官九郎らしい脚本で楽しめた。
岡田将生も松坂桃李も、いつの間にか達者な俳優になっていたねぇ。
大団円で終わり、結末にも満足。

休日に見た映画、3本。

「マネーモンスター」
リー・ゲイツが司会を務め、その巧みな話術で株価予想や視聴者への助言を行う高視聴率財テク番組「マネーモンスター」。
番組ディレクターのパティの指示を聞かず、アドリブでリーが生放送に臨む中、拳銃を手にした男カイルがスタジオに乱入してくる。
彼は番組の株式情報によって財産を全て失くしたと憤慨し、リーを人質に番組をジャックする。。。

なかなか面白かった。
金融に詳しくなくても、ミステリーとして楽しめた。伏線がきちんと回収されたりしてね。
ラストには少し不満。
わたし的には、人生をやり直す結末の方が良かったな。

「グランドフィナーレ」
80歳になり現役を退いたイギリス人作曲家フレッドは、親友の映画監督ミックと共にアルプスの高級ホテルで休暇を満喫していた。
ある日、エリザベス女王の使者という男が彼を訪ね、フレッドの代表作を女王のために演奏してほしいと依頼する。
ある理由からそれを断ったフレッドだったが、ホテルの滞在客との交流を通し心境に変化が起きる。。。

心象風景が描かれているシュールなシーンがあったりして、苦手なジャンルだった。
登場人物たちの心情の動きがはっきりしないと、感動できない。
私が理解力不足なのかな。
っていうか、こういう映画って、理解しようと思っちゃダメなのかな。

「最高の花婿」
フランスに住むクロードとマリーのヴェルヌイユ夫妻は、娘たちがアラブ人、ユダヤ人、中国人と結婚し、人種や宗教の違いからくる問題に疲れていた。
そして密かに、まだ未婚の四女にフランス人と結婚することを望んでいた。。。

予想していたよりも、面白かった。
フランス映画特有の、ちょっと不思議な感じがなく、わかりやすかったからかな。
結末も予想していたとおりだったけど、それがわたし好みだったせいか、満足できたもん。

おしゃれデイズ、皮膚科再び、映画日記

先週はおしゃれデイズってことで、美容室とネイルサロンに行ってきた。

美容室でのメニューはカットとカラー。
少し伸ばしたい気分になっているので、カットはあまりせずにスタイルを整えただけ。
カラーはレッドからアッシュレッドに。
アッシュにしたことで透明感が出るから、夏っぽくなるんだって。

IMG_0202 (320x240)ネイルサロンでは、シアーホワイトのグラデーション。
爪の先端にプラチナラメのラインをいれて、薬指だけにイルカのシールとホログラムを貼って。
ホログラムが水しぶきっぽく見えるのが、夏らしくて気に入った。

数か月前、皮膚科で稗粒腫(未発達な皮脂腺に角質がたまったもの)を取ってもらった。
その時に小さかったイボが、徐々に大きくなってきたので、また皮膚科に行ってきた。

お医者さんによると、稗粒腫ではないそうだ。
稗粒腫のように針を刺したら消えて無くなるというものではなく、「麻酔して切除する」とのこと。
ちょっと恐怖を感じて「イヤです」と拒否。
お医者さんのプランB「液体窒素を当てて取る」を、選んだ。
お医者さんからは、「液体窒素もピリピリと痛いよ」と釘を刺されたが。。。

マイナス数十度の液体窒素を当てるので、患部はヒリヒリと痛い。
冷たさの頂点を超え、冷たさが痛さに変わった、そんな感じ。
このひりひりとした痛さが、治療後数十分も続くから、麻酔して切除した方が痛さを感じる時間は短いんじゃないかな。
怖がりの私は、液体窒素を選ぶけどね(笑)

液体窒素を当てたイボは、その後黒くなり、ポロンと取れた。
取れた後には、また小さなイボ。
「取れたら受診してください」と言われていたので、受診してまた液体窒素を当ててもらった。
これも黒くなりポロンと取れて、すっかりきれいになった♪

休日に見た映画、3本。

「サウスポー」
怒りを力に変える過激な戦闘スタイルのボクサー、ビリー・ホープは、試合にまつわるいざこざが原因で妻を亡くす。
生きる気力をなくした彼は世界チャンピオンの座から転落し、まな娘とも離れ離れになってしまう。。。

妻を演じたレイチェル・マクアダムスは、こういう少しビッチが入った役の方が似合うかも。
(少しだけビッチね。可愛らしさを残していなきゃダメ)
ビリーを演じたジェイク・ギレンホールも、鬼気迫る演技だったと思う。
ストーリーはわりとありきたり。それでも感動してしまうのは、スポーツ特有の「努力」が根底にあるからか。

「デッドプール」
ウェイド・ウィルソンは、以前は優秀な傭兵として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。
恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。
とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受ける。

くだらないけど、これはこれで面白い!
続編も制作決定らしいので、絶対見る。
あまりに人が死に過ぎて、そこは手放しに楽しめないシーンだったけど。

「さざなみ」
結婚45周年を記念したパーティーを土曜に予定している、ジェフとケイトの夫婦。
だが、月曜に届いた手紙がきっかけとなって、山岳事故で命を落としたジェフの昔の恋人の存在が二人の間に浮き上がってくる。
かつての恋人との記憶をよみがえらせてはそれに浸るジェフと、すでにこの世にはいない彼女に嫉妬を募らせていくケイト。。。

怖い映画だったわ。。。
ケイトの気持ち、わかるなぁと思って見ていたんだけどね。
まさか、ラストでああなるとは。
私好みの結末にはならなかったな。



つかの間の新人、犯罪、映画日記

新人の契約社員が辞めてから1週間。
本部が気を遣ってくれて、とりあえずってことで短期の契約社員を採用してくれた。
5月末まで、本部でアルバイトをしていた女性。
結婚のため8月に遠隔地に引っ越すから退職するのを、「7月末まで」と無理を言ってうちの支店に来てもらったらしい。
本部も、了承してくれた彼女も、本当にありがたい。

仕事ぶりも、なかなかのものなのよ。
アルバイトとしてしか経験がないし、2ヶ月弱の勤務期間だから新しいことを覚えるのも大変だろうと、お願いしているのは事務補助。
それが正確なんだな。安心して頼める。
本部と支店では業務内容も違うけれど、わからないことは質問してくれるし、一つ説明すると「あ、じゃあ、これも同じですか?」って感じで察しがいい。
できることなら、もっと長く勤めてほしい人材。

本部は「7月末までに、いい人を探す!」って言ってくれてるので、それを信じたい。

マンションのパーキングで、ショッキングな出来事があった。
家のマンションのパーキングは立体機械式。
9台で一つのブロックになっていて、1台が入庫か出庫していると、他の8台は待っていなきゃないの。

私が、車で出かけようとパーキングに向かって歩いていた時、外から1台の車が入ってきた。
入庫するみたい。
私の方が、その車よりも早くパーキングの機械に着いた。
機械を動かし車を出庫させ、また機会を元に戻していると、車の助手席から降りてきた男性が、「ちっ!」と舌打ち。
イヤだなと思ってその男性をそっと見ていたら、その男性はそのままマンションの入り口に向かって歩いていき、私の車の傍を通った。
その時、事件は起こった!
その男性は、私の車に唾を吐いたの!
まさか?!と思って、車に駆け寄ってみると、確かに唾の痕跡。

その男性を追いかけて声をかけるのも怖いので、まだ男性の車から降りていない運転席の女性に声をかける。
「さっき、車を降りた方、ご主人でしょうか?私の車に唾を吐いたんですけど?」
女性は「え〜?!」とびっくりして、私と一緒に私の車まで来た。
唾の痕跡を見て、「申し訳ありません、申し訳ありません」と繰り返す女性。
「多分、先に機械を使われて頭に来たんだと思います」とも言ってた。
何なんだ、その気の短さ。

その女性から唾をきれいに拭いてもらったことだし、部屋番号と名前を聞いて「このことは管理組合に報告しておきますね」と釘を刺して終わりにした。
(管理人さんに報告したら、管理人さんもびっくりしてたわ)
でも、このことを職場で話したら、「それ、犯罪だよ」と言われた。
ネットで調べたら、器物損壊罪になるみたいね。壊れなくても、唾を吐けば。

休日に見た映画、3本。

「幸せをつかむ歌」
夢だったロックスターへの道を突き進むべく家族を捨てたリッキーは、ロック歌手となり音楽活動を続けていた。
ある日、別れた夫から連絡があり、娘が離婚し落ち込んでいると聞く。
リッキーは、疎遠になっていた娘を何とか励まそうと考える。。。

母と子が絆を取り戻すのはある程度当たり前と感じる。
だからか、リッキーと夫の後妻に目がいってしまった。
主人公のリッキーに肩入れするから、後妻の発言を「ひどいな」と思うんだよね。
でも、冷静に考えると後妻の発言は当然だよね。
その後の言動も、立派に思えるし。

「エンド・オブ・キングダム」
イギリスの首相が謎の死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀にアメリカ合衆国大統領ベンジャミンが出席することに。
2年前にテログループによるホワイトハウス陥落に立ち向かった、シークレットサービスのマイクも彼を護衛するために同行する。
各国首脳がロンドンへと結集する中、彼らをターゲットにした同時多発テロが発生。。。

シリーズ前作が面白かったので、見てみた。
前作より少し荒唐無稽になっていたかも。。。
テロが荒唐無稽なのではなく(恐ろしいことに、テロは現実味があるのかもしれない)、アメリカ合衆国の大統領だけが無事ということ。
ハリウッドの映画なので当然なのだけど、そんなにアメリカはすごいのか?と多少呆れる気持ちにもなる。
これで、テロの真犯人にひとひねりがあったら、もっと面白かったのに。

「スノーホワイト/氷の王国」
邪悪な女王ラヴェンナの妹フレイヤは、ある悲しい出来事をきっかけに心を閉ざし、氷を自在に操る魔力に目覚める。
そして姉の元を離れ、北の地で新たな氷の王国を築く。
フレイヤは、さまざまな場所から集めてきた子供に過酷な訓練を行い、軍隊を作り上げていった。
そこで育った戦士のエリックとサラは、互いに惹かれ合っていく。。。

エリックを演じたクリス・ヘムズワースって、シリーズ前作にも出てたのね。。。
途中まで気が付かなかったっていうか、忘れてたというか。。。
ストーリーは大したことなくて、「アナ雪」人気にあやかろうとしてるんだなとしみじみしてしまった。
それと、出演した3人の女優、シャーリーズ・セロン、エミリー・ブラント、ジェシカ・チャスティン。
シャーリーズ・セロンの美しさが際立っていたなぁ。






2ヶ月で、野菜、映画日記

4月に入社した、契約社員の新人くん。(元、〇衛隊)
仕事もマナーもほぼ向上しないまま、5月末日、2ヶ月で依願退職した。。。
それも業務だとは言え、彼に仕事を教えていた私の2ヶ月間は、何だったんだろう?
しかも、支店長に呼ばれ、新人くんの業務をはじめとした言動の詳細、私の指導の詳細を、尋ねられた。
尋ねられること自体は仕方ないと思うけど、尋問ちっくな雰囲気もあって、私としてはそこが納得いかない。

支店長には、新人くんの言動の詳細はもちろん、それを2に報告していたのに何も対応してもらえなかったことも話した。
言わなければいけないことは言って、その点は満足。
でも、なんとなく意気消沈してデスクに戻ったら、他部署の先輩女性二人がつかつかと来て、
「明日、予定ある?なかったら、飲むよ!」と声をかけてくれた。
ものすごく嬉しかったよ。
最終的には、女性社員12人が集まってくれて飲み会。
落ちていた仕事へのモチベーションも、この飲み会のおかげで復活できた。

本部の人事担当からも、「採用する時点で気が付かなくて済みませんでした。。。」と謝りの電話をもらった。
「いえ、私の指導が至らなかったので。。。」と返しておいたが、わかってもらえてるんだなと嬉しい。
これで、完全復活したね。
(人事担当からは、「代わりの人を探しています。今度はどんな人がいいですか?」と訊かれたんだけど、それって返事するのが難しいよね。。。)

ちょうど8年前の6月、ファッション雑誌に載っていた野菜の宅配を、私も始めてみた。
隔週、届く野菜が楽しみで、特にこれまで買うことがなかった珍しい野菜が届くと嬉しかったなぁ。
でも、満8年前をもって、止めることにした。。。

理由は、仕事が忙しくなったから。
宅配の野菜は旬のものだから、シーズンずっと似たようなものが届くの。
冬なんかは葉物ばっかりとかね。
そうすると、いつも同じメニューになっちゃってたんだ。
新しいレシピに挑戦するのも、仕事が忙しいと限界があるのよねぇ。
野菜以外は買わなきゃないんだから、スーパーにも行かなきゃないし。

スーパーで野菜を選ぶのも楽しいかもね。
宅配を止めたことによって、野菜不足にならないように気を付けよ。

休日に見た映画、3本。

「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」
名探偵ホームズも93歳の老人となり、海辺の家で静かな日々を過ごしていた。
しかし、その一方で30年前のとある事件が頭に引っ掛かっていた。
ある時、日本への旅行で事件解決のヒントを得たホームズは、10歳になる家政婦の息子ロジャーを助手に事件を再捜査していく。。。

歳をとるのは悲しいなと、しみじみしてしまった。
っていうか、93歳を演じたイアン・マッケランの演技力がすごいんだろうな。
30年前の若い年寄りと、現在のものすごく年寄りを、きちんと演じ分けてたもんね。
ロジャーとの、年代を超えた友情みたいなものもすごく良かった。
残念なことは、日本の描き方かな。まだまだ、全然だめ。

「クーパー家の晩餐会」
クリスマスイブ当日、シャーロットは、4世代11人が勢ぞろいする晩餐会を最高のものにすると決意する。
夫のサムとの離婚のことも伏せておくつもりだった。
一方、息子ハンクは失業したことを言い出せず、娘エレノアは不倫を隠すべく空港で出会ったばかりの男性に恋人役を頼む。。。

シャーロットとサム夫妻。父バッキー、妹のエマ、娘エレノア、息子ハンク。。。
それぞれのエピソードが薄かったのか、あまり感動できなかった。
(中では、エレノアのエピソードが一番良かったが)
群像劇でも、もっと感動できた作品もあるのだが。
クリスマスあたりに見たら、もう少し感動できたのかも。残念。

「ボーダーライン」
優秀なFBI捜査官のケイトは、メキシコ麻薬カルテルの全滅を目的とした部隊に入り、特別捜査官のもとで極秘任務に就く。
ケイトは早速、謎めいたコロンビア人と共に国境付近の捜査を開始。
人が次々と亡くなる現実を突きつけられる。。。

予告を見て、予想した内容と違う。
善と悪の境界、どこまで踏み込んでいいのか、どこで一線を越えてしまうのか、そんなストーリーだと思っていたのに。
中盤から、リベンジものに様相が変わっていく。主役も代わっていく。
リベンジものでも構わないけど、最初からそれでいってほしかったな。



コインケース、コスメ、映画日記

IMG_0182 (320x240)今年の1月に、職場の元先輩から旅行のお土産をいただいた。
猫のコインケース。私が猫好きと知って居てのチョイスなので、嬉しい♪
しかもこれは偶然だったのだけど、私、バッグの中の小物は赤系で統一してるんだよね。

気に入って、早速使おうとしたものの、これまでコインケースを使っていなかったので、なかなか使いこなせない。
そこで、500円玉貯金を始めた。
500円硬貨が手に入ったら、すぐこのコインケースに入れるの。
けっこう貯まるよ〜。1ヶ月に1万円くらいかな。
この前買った洗濯機の、支払いの足しになる。
夏のボーナス1回払いだから、引き落としまでには7万くらい貯まりそう。

IMG_0181 (320x240)ディオールから新しく発売された、リキッドファンデーション(ディオールスキン フォーエヴァー&エヴァー)を買った。
BAさんから、「あと4,000円のお買い物で、800円でミニマスカラとミニコンシーラーが付いたポーチが購入できますよ」と、微妙なお得感のセールス。
乗っちゃったけど(笑)

BAさんと相談し、あと4,000円という買い物は、マスカラの下地(ディオールショウ マキシマイザー3D)にした。
マスカラ下地なんて、使うのは久しぶりだなぁと少しわくわく。
でも、毎朝、マスカラ下地まで使うしっかりメイクする余裕がないのよね。。。
早起きしなきゃダメね。

休日に見た映画、3本。

「リリーのすべて」
1926年デンマーク。
風景画家のアイナーは、同じく画家の妻ゲルダに女性モデルの代役を依頼される。
その際に、自身の内面にある女性の存在を感じ取る。
それ以来リリーという女性として生活していく比率が増していくアイナーは、心と体の不一致に悩むことに。。。

リリーになっているアイナーの女性らしいことと言ったら!
元々女性ではなく、女性になろうとしているが故なのかな。
その一生懸命さが痛々しくて(「イタい」のではない)、美しさにつながっているのかもしれない。
アイナーとゲルダの関係も、究極の夫婦愛なのかもしれないなと思わされた。

「マジカル・ガール」
ルイスは、失業中であるうえに、娘のアリシアが白血病で余命いくばくもないという過酷な状況に置かれていた。
ある日、彼は日本製アニメ「魔法少女ユキコ」の大ファンである娘が、キャラクターのコスチュームを着て踊りたいと願っているのを知る。
父親としてアリシアの望みをかなえるべく、高価なコスチュームを手に入れようと奔走するルイス。
そんな彼が、心に闇を抱えているバルバラと出会ってしまう。。。

「アニメキャラのコスチュームをどうにか手に入れようとする、ブラックコメディ」だと思っていたら、コメディ要素は一切なかった。。。
未来に展望を持てない閉塞的な状況、そして心に闇を抱えている登場人物など、明るい要素が一切なし。
わたし好みではなかったな。。。

「ルーム」
施錠された狭い部屋に暮らす5歳の男の子ジャックと、母親ジョイ。
彼女は7年間も監禁されており、そこで生まれ育った息子にとっては、小さな部屋こそが世界の全てだった。。。

「ルーム」での暮らしもかなりの割合で描かれているが、それは脱出後の生活の生きづらさを実感させるためだったんだね。
ああ、これで幸せになれると思ったのも、つかの間だったもの。
ジョイの息子への深い愛情も、母親に甘えてしまうからであろう暴言も、理解できる気がした。
最後に光が見える終わり方で良かった。
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kanakana
30歳を目前にしたとき、マンション欲しいと思いました。その夢は叶い、購入したマンションから1時間以上かけて通勤してます。早く自宅付近に転勤した〜い。読書と映画が好きなインドア派な私の日常です。
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