のこぎり日記

写真・音楽・車・フライフィッシング・

引っ越し

長年お世話になったこのブログですが、昨今の個人情報の管理のことも考えてSNS内の制限された範囲に引っ越しすることにしました。

また復活するかもしれませんがまずは小休止ということにさせていただきます。

今までありがとうございました。

コントラバス運ぶ車

IMG_1945コントラバスはルポでも載ります。

リヤヘッドレストを外して、フロントの助手席のヘッドレストを外して、リヤシートを倒して、ネックを助手席の上に乗せれば載ります。贅沢は言ってはいけません。窮屈だからとか他に何も乗らないとか助手席側の窓が隠れるとか、リヤの視界がぜんぜん無いとか。他に人も荷物も乗らないとか、、、

夏にscのエアコンガスを注入してもらった時の請求書がやっときた(笑)のでいつもの車屋さんに遊びがてら寄って

”いやー、ちょっと荷物がのるワゴンが欲しいかなーと思って、急いで無いから良いのがあったらね”
”どんなの?軽のワンボックスとか?”
”いや、セダンの後ろが伸びたやつ。楽器を載せたいねんけどなー、結構大きいねん”
”ああ、あんなやつ(と言って整備場の前の車を指差す)?”
”そうそう、あんなやつ”
”一時間前に下取りで入ったんだけど、安くしとくよ”
”。。。。。。。。。。ちょっと乗っていい?”
”どうぞ”
しばし試乗、、、、、
”いくら?”
”全込みで⚪︎⚪︎⚪︎万円”
”スタッドレスつけて?”
”いいっすよー”

うーん、、、、、、通勤車が変わりました。ルポはジムニーの代わりとしてレジャー用になる予定です、、

楽器を買う難しさ

中古カメラを長く買ってきた者として、個体差があるものを通販で買う難しさはそれこそ二十年以上も学んできました。今だに失敗することもありますが、それはまあ失敗した時のリスクを考えて許せる範囲でのことです。凹むことは間違いないですが、、、

楽器はさらに難しいです。入門用の工業製品などはそれこそある意味安定しているとは思いますが、カメラとかと違って楽器は価格が上がれば上がるほど個性の違いが激しくなる気がします。ま、やすい楽器でも大当たりの楽器があったりするのも面白いのですが。。。昔のジャパンフェンダーなんて5万円ぐらいですごいのがあって楽器屋さんで凍ったこともあります。買わなかったけど。オールドと言われるものは保存状態と元の状態とリペアマンの技術で大きく状態が変わるし、各メーカーのカスタムショップクラスでもやはりバラつきがあります。まあこれは良い悪いというよりも好みの問題だとは思いますが。間のブランクも含めてしまえばエレキベースはもう40年近くやっていることになります。所有してた楽器をリストしてみると15本買って、手元に4本残ってます。カメラとかに比べると意外と少ないな。。。。明らかに当たりだと思ってもう売ることは無いかなと思っているのはFender CSのJB一本と最近手に入れた最初期のMTD535です。前のMTDは柔らかさが無く、疲れる音だったのでやめました。エレキはこの2本で十分なんですけどね本当は。2本とも楽器屋さんぶらぶらしててついつい買ってしまった楽器です。出会うのはなかなか難しいです。

弦楽器はさらに大変です。チェロはもう当分諦めました。というのは、チェロで良い音を出せる技術が全然無いので当分は今の楽器で十二分ということになります。コントラバスは、弓はともかくとしてピチカートは一応使い物になるのでその中での選択となります。まあ、弓で選べばまた違った選択肢になるとも言えますね。どちらにしろこれだけ個々に個性がある楽器をネットでポンと注文するのは無理だなと改めて思いました。店で買うにしても、今も昔も店員さんもいろいろで、ろくに弾けないオヤジへの扱いなんて本当ナメテルとしか言いようのない店もありました。価格は確かに安い店もあるんですが、これだけ同じ楽器でばらつきがあると1割程度の差はあまり重要でなくって、その楽器が好みかとかセットアップがきっちりできているかどうかがとても重要な気がします。場合によっては一生ものになるので何十年も使えば1割程度の差なんてねー。材質や仕上げでも値段が変わったりもするので高い楽器が必ず好みの音とは限らないし、本当難しいです。僕がお世話になっている楽器屋さんは価格もサービスもバランスが取れていて本当によかったです。

とかなんか書きながらも、学生時代に戻ったかのように毎日楽器を触っています。あー幸せ。







至福の時

店で弾いたときはまだセットアップ直後だったので、良く鳴るけど落ち着いた感じが足らないかなと思っていましたが、だんだんと楽器自体が弦のテンションも含めて落ち着いてきて、ふくよかでなおかつスーッと下まで伸びる明確な低音が気持ち良いです。

弾いているだけではわからないなと思って、ちょっと録音してみました。そばで聞いているよりも輪郭がはっきりして、でも硬いわけではないいい音です。透明ではないけど濁りのない低音です。おお。前の楽器の録音を聴き返してみると、あれもいい音だったんですが、今から聞けば輪郭がちょっとぼやけた感じでブワーっという感じになります。

コルトレーンのI want to talk about youの聴きながら、自分の楽器を爪弾いてイメージを膨らませていると本当に至福の時だなと感じます。今度のライブでこの曲やろ、、、

コントラバス、、、結局

IMG_1938 (1)で、こんなに弄ったベース。自分では結構いけてるんじゃないかと思いました。

でも、世の中にはもっと高額なベースもあります。オールドと呼ばれるものもあります。先日ある弦楽器屋さんで弾いたドイツものの新作楽器の数本はどれもイマイチなかんじでした。やっぱり色々弾いてみないとわからないのじゃないかと思って、オールドをみてみようと思いコントラバス専門店に行ってきました。

オールドは4本。いずれも100年から150年の年月を経たもので、サイズの小さいものからバキバキの補修が入ったものまで。そのうちの一本はなかなか柔らかくて太い音がして好みだと思いました。しかしなんかデザインが好きじゃない。指板が終わりかけててこれからさらにメインテナンスが必要そうって感じです。

うーん。一晩考えて、やっぱり新作も見てみよう。自分の楽器がとても良いと思ったらやっぱりこのまま使い続けよう。そう決意して自分の楽器を持ってお店に行ってみました。

ビヨーンストール、ルブナー、カールヘフナー、コルスタイン、ヴィルファーなどなど、、それぞれ数本ずつぐらい弾いてみて、同じ価格帯でも全然個性が違うことを改めて感じつつ、はじめはルブナーの一本がはじめ柔らかい感じでいいかなと思ったのだけど、よく聞いてみるともう一本の方が箱鳴りが綺麗な感じがします。好みはこれか〜と思った後に、自分の楽器を弾いてみました。薄い、、、音が薄いです。ああ、これが価格差か。

で、最後ルブナーとコルスタインの在庫分を全部もう一度弾き直して、、、コルスタインの一本がめちゃくちゃ好みの感じで鳴ります。他のも良く鳴りますが、まあこれは好みの問題でしょう。。。

ああ、いつものことですがやってしまいました。

自分のもかなりいい感じに仕上がっていたことは確認できました。まあ、でも定価で何倍も違うので違いは当たり前なんでしょうね。でも、本当に良い勉強をさせてもらいました。違いが自分なりに評価できるようになったのはこの楽器のおかげです。

でもこれでコントラバスはまずは迷わずにすみそうです。後は練習あるのみですな。次のライブのネタを仕込まないといけませんなー




コントラバスの弦高 その3 と弦

弦高はやはり低すぎるとだめです、ぼくは。

結局G弦4.5mmまで戻しました。で、弦もオブリガートを買ってきて張り替えてみました。

張り替えてから約2週間。弦高もチューニングも音も落ち着いてきました。今となってはミニコントラバスの方が少し弦高が高い(5mm)ですが、ある程度慣れてきたのでこの程度の弦高なら全然問題なくハイポジも弾けるようになりました。あんまりいじるよりある程度弾けるまでこのセッティングでやっていくのが良いかなと。ミニコントラバスの方の弦もでっかい方に張っていたヘリコアに変えてみるかなとも思っています。

先日チャーリヘイデンのインタビューを見つけて、彼はG,Dはダダリオのガット弦だと書いてたのでそれではと探してみたけど、うーん、まあもう少し弾けるようになってから変えることにしようかと。

肝心な音ですが、オブリガートに変えてから音が少しブリブリっとした音も出るようになりました。比較的安価な楽器ではあるはずですが、僕が言うのもなんですけど、結構良い音かなと最近思っています。夜はご近所に気を使ってミニの方を弾くようにしてはいますが、ついつい深い音が聞きたくってフルサイズの方に手が伸びてしまいます。

こうなってくるとオールドの楽器ってどうなのかなと気になってしまうのはいつものことですが、、、

コントラバスの弦高その2

朝起きて弾いてみると、うーん、G弦のひっかかりが悪い。音はまあこんなもんかと思いつつ、さすがに3mmは低いかな。

削っちまったものは仕方ないし、、とおもむろに昨日の削くずをゴミ箱からあさって、タイトボンドで積層化して溝に埋めることにしました。きっちり積層化すれば強度も振動も問題ないでしょう。

で、G弦を3.8mmまで上げて、Dは4.5mm, Aは6mm Eは7mmというセッティングになりました。指のひっかかりも良好で音のパンチもでました。

いやー、本当楽器って微妙ですね。つーか、素人が弄るからいかんのか、、、

ジョージムラーツのソロの譜面を手に入れたので、今日はこれの分析でもしてみますか、、、

コントラバスの弦高

あまり下げると音の張りがなくなる気がします。

しかし弦高が高いと長時間弾けません。ハイポジも大変です。

クラシックの人はすごいなと思いつつ、今日は仕事帰りに別のコントラバス専門店に行ってきました。

良さげなものが出たら連絡いただくことにして、話をしながら見て回ると、みんな弦高がめっちゃ低いです。え、こんなものって感じです。

早速帰ってきてから駒を外して調整しました。Gが3mm,Eが7mm程度という調整です。

全然力が入らなくなりました。ちょっとG弦の指のひっかかりが浅い感じはしますが、ビビらないし十分使えそうです。

当分楽器はこのままですね。

テールコード

夕方人に会う約束があったので、梅田にでたけど時間が少しあったので弦楽器屋さんに寄ってみました。

ちょうどドイツ物のコントラバスが幾つか入荷していたので試奏させていただきました。持ってるオリエンテのことを考えると、次買うならやはり桁が変わるぐらいじゃないと差はないんじゃないかなと思って、100万ぐらいの楽器を触らせていただきました。

うーん、どうでしょう。もちろん良い音なんですが、自分の楽器と個性の差は感じますが良いなーって感動には至りません。うちの楽器が20年以上経って熟れて良い音がするのかもしれないですが、今楽器を買って20年後まで待てるかっつーと、無理です(^^; はい、やっぱり僕は中古の楽器が好きですね。当たりかハズレかがある程度わかってる楽器というのは安心です。

で、うちのオリエンテさらにグレードアップするべくテールコードをケブラーに変えてみました。市販では2.5mmと4mmが入手可能でしたが、ネット検索でいろいろ勉強したのちに4mmの物を購入。付け替えてみました。

付け替える時にまた魂柱が倒れたりして調整に手間取りましたが、、、変えてみてちょっと音の抜けが良くなった気がします。倍音が増えたというか。もともとサスティンもしっかりあってG弦の音なんぞは自分でも結構いい音なんじゃないかと思っていました。それがさらにちょっと爽やかになった感じです。軽くなったというわけではないんですが。なかなかしっかりとしたいい音です。

すくなくとも店頭で触った3倍ぐらいの値段の新品の楽器よりはいい音かと思っています。

まあ、次買うならやはりじっくり試奏してちょっと奮発して買わないといけないかなと思いました。

MSPピックアップと楽器のサイズ

HO-38ピックアップ先週コントバス担いで某ライブハウスに出てきました。

普段はほとんどジャズベのフレットレスなので、あまり悩むことはなかったんですが今回は意外なところで悩んでしまいました。

移動用にミニコントラバスを買ったんですが、今回の移動は車です。はい、別に小さくなくっても車にさえ乗れば大丈夫です。でも音が一緒だったら小さい方がいいに決まってますが、一緒ではありません。。。。当たり前か。。。ピエゾ系のピックアップなら出てくる音は変わりないかもしれないですが、小さいハコでやるときは生の音も結構聞こえたりするので結局生の響きも欲しくなってしまいます。

生音っぽくて評判のMSPのピックアップをこの度買ったのでセッティングしてみました。MSPとの相性はやはり生音が大きいレギュラーサイズの物の方が良さそうです。フィッシュマンは大きな差はなさそうな感じです。

うーん、と悩んで結局レギュラーサイズを持って行きました。アンプは自分のGKのMB200とEDEN EX110で、フラットだとハウリングが出たのですが、LOW-midを少ししぼるとわりと自然でクリアな音です。あとで録音を聴いてみても結構良い音でした。まるでチャーリーヘイデンのようです(音だけ、、)。

このHO-38は弦楽器としては高い楽器ではないですがかなり良い音がします。もちろん高級コントラバスはいい音がするんだと思いますが、音楽を聞いてもらうには僕のレベルでは十分かな。というか、ライブに持って行ってアンプ通すならもう最高って感じです。20年以上昔に生産されていて、結構メインテナンスで手も入ってるし弾き込まれている楽器なので当たりがついているのかもしれません。完全生音勝負なら、また違った選択肢はあるとは思いますが、、、、

魂柱倒れる、、、

お店で買ったMB-33のG弦の弦高は5mm。手も疲れないし楽です。
弦もやや細いものが使ってあるようで、楽チンです。

HO-38の弦高は入手時は約9mm。もちろん弾けますが高いポジションがしんどいので6mmぐらいまで下げました。でもやっぱりどうせなら5mmまで追い詰めようと思って弦を緩めて、魂柱が倒れないように気をつけて、、、、”コトーン”と音が、、、、倒れました、魂柱。

ここで軽く凹んだものの、魂柱はジャンクチェロを買った時につくり方までマスターしたので大丈夫です。駒の溝をさらにそれぞれの弦を1mmずつ削ってまず駒を仕上げます。取り出した魂柱を見てみると、結構な角度で斜めに切ってあり魂柱を針金で作った即席魂柱たてで大体標準的な位置まで持って行ってみてもどうも表裏の板にフィットしません。これをまた削り直して隙間が開かないように気をつけて固定。あとは駒を立ててチューニングして終了。

いやー、でも正直少しビビりました。コントラバスの魂柱なんて立てたことないし、、、

ちょっと駒と魂柱が馴染むまでは軽い感じの音になってしまいました、まあ少し待って引き込んで見たら元のようにぶっとい明るい音になりました。

コントラバス HO-38

P9150114 (2)ミニコントラバスを買って、改めて箱の響きの虜になりました。

で、やはりレギュラーの箱の大きさならどうなのかが気になります。お店で引いた時は音量もあまり変わらなかった印象でしたし、20万円台の楽器となら全然ミニコントラバスの方が良い印象でした。

でも、やっぱり、普通サイズが気になり始めてしまいます。最低でも総単板の楽器がいいかなとも思います。プロでもツアーではエースの楽器は使っていないとも書いています。(レコーディングはエースの楽器と書いてありますが、、、)万が一持ち歩いてもそれほど気を使わない楽器で、やはり納得出来る音はするものがいいかな。なおかつ、外観はあまりこだわらないけどある程度弾いていて当たりが出ているものがよいかな。など考えながら中古サイトやヤフオクを色々とフォローしていました。

ジャンク品を買って自分で修理をすることも考えましたが、落札価格を見てもそれほど安くありません。送料を考えると結構普通の中古並みになってしまいます。

と思っていたら、近所に売り物がありました。連絡をして昨晩持って帰ってきました。

オリエンテHO-38というモデルで、一応総単板です。当たりや傷もありますが、一応メインテナンスもされていたみたいで、コンディションはそれほど悪くありません。指板の横の不思議なところにマークが付いているのが気になるぐらいです。

早速弾き比べてみました。同じオリエンテで同じぐらいの価格帯なので、音もよく似ています。しかし音量も低域の音の密度はやはり有利な感じです。また、お店で弾いた低価格のもののようなG弦の音の痩せもなくて、十分ライブでも使えそうです。フィッシュマンのピックアップも一応付いているのでとりあえずはこれを使ってみようと思います。弦高がちょっと高いのでこれはお店で調整してもらおうと思いますが、弾けないわけではありません。まあこれも握力鍛えるにはいいかも。

あと、弓とスタンドが付いてきました。スタンドも意外と高いので、これらだけでも安くても数万円の価値はあるのでまあ、お得な感じです。

チェロも楽しいですが、やっぱベースの音域がしっくりきますね。いろいろ回り道しつつも音楽はやはり楽しいです。

Apple Music

この分野は疎いのであんまりサービスに乗っかってなかったけど、アップルから3ヶ月お試しが来たので試しに使ってみることに。

音質は、、もちろんロスレスに比べると落ちるのだけれど、それは僕にとっての最重要事項ではなかったことに気づきました。たった1000円弱で過去の音楽資産が聞き方放題という恐ろしい事態が目の前に起こってしまったということです。

思い起こせば中学のときなんか、お金もなかったしラジカセなんかも買ってもらえなかったので(そもそもあったのか?)英会話用に買ってもらってた(これもなんか不自然だが)カセットデッキをラジオのスピーカーにくっつけて、家中の音が入らないように布団にこもってエアチェックしてました。途中で弟が部屋に入ってきたりすると激怒したりしてました。当時はクイーンとかイーグルスとかスティーリーダンとか、聞いてました。

音楽が大事で、音質は後から付いてきたものだったんですね。後々音楽を一生懸命にやるようになってベースの音がより聞こえるシステムが欲しくなったんですが、いい音というかもともと機械好きだったので道具にこだわっていろいろいじり始めました。

でもやっぱ、この無限にも感じる音楽資産の前には無力だなと。”あ、Can't Buy a Thrillが聞きたい”と突然思っても、"Septemberのライブバージョンってあったのかなー”とか思ったらすぐに出来てきてフルにきけるなんて、、、生きててよかったって感じです。このサービス入ってから紛失したレコードの曲を聴きまくってとても気持ちが豊かになりした。

音質ですか?そりゃ、もちろんFLACやALACとくらべてはいけません。もともとの録音もノイズも多いし。最新録音は良い音で、古い録音は時代を感じながら聞くのがいいかな。ちょっとイコライジングされて今風になっている気もしないではないですが。。

ミニコントラバス

IMG_1674-2先日10年ぶりぐらいにライブやって火がついてしまった。

やった曲はアコースティックな曲はそんなに多かったわけではないのだけど、年齢を経るにつれて一音一音がより大事に感じるようになり、やっぱ箱なりする楽器が欲しいなと思ってしまいました。もちろんチェロを始めて改めて箱鳴りの大事さを感じたのも一つの理由です。

しかし、コントラバスはでかい。サイレントコントラバスもありますが、サイレントチェロの経験からすると、やはり音の制限は明らかです。”鳴らす”という練習ができないなって感じです。

小さい箱がついているエレクトリックアップライトも出てますが、それなら昔から持ってる箱のないアップライトとの違いがあまりないかなと。でもでかいのは持ち運びも保管も困る。うーん。

で、どうやら最近はミニコントラバスっていうのが出てきているらしい。まあとにかくは弾いてみたいけど、ちゃんと調整してくれるお店で買いたい。ネットで検索かけたら近所でオリエンテのミニコントラを在庫して試奏させてくれるお店を発見。昨日突撃してきました。

さっそく音を出してみると、意外といい音がします。価格的には安い部類に入るのですが、しっかりしてます。むしろ同価格帯の合板コントラより全然音が痩せてなくっていいです。どうせライブではピックアップをつけるので、可搬性を考えたらまずはこれかなと。アンプ通さなくても練習できるし。

というのでまずは見るだけのつもりでしたがお買い上げ。。。根性がないので弦高を少し下げてもらって、種々の調整をしていただきました。

さっそく持ち帰って家で弾いてみると、ちょうど良いぐらいの音量です。これぐらいならいつでも弾けるし音もなかなかいい感じ。いい買い物をしました。

これで朝の練習のローテーションがチェロ15分、コントラバス15分となりちょっとチェロの時間が短くなってしまいそうです、、、、

ルポで通勤。

P5270032うーん、便利。ツボにはまる。

確かにスマートもコンパクトでよかったけど、高速の乗り心地や直進性は厳しかった。シティコミューターだしそもそも目的が違うので仕方ないとは思います。S4は高速は快速でしたが、家の近くのワインディングになると鼻の重さが気になって仕方ない。普段911ばかり乗っているので、比較が911となるのはとても厳しいとは思います。

ところがルポは、その役割がとってもいい感じです。しっかりとしてミシリともしないボディ。そこそこの居住性。下のトルク1.6のエンジンなりだ(911に比べてだから当たり前ですが)けど、軽量ボディーとスコスコはいる6速ミッションとのマッチングが絶妙で3000回転ぐらいからクオーーーーンとなる軽やかなエンジン。いやこれマジで名車です。メーカーが、こんなちっちゃな車にどんなけ本気だったんだろうか。さすがワンメイクレースをしただけあります。これにロールバー入れただけみたいなもんですからね。911で言ったらGT3ですな。いやあれよりレース車両に近いか。ほんと気持ちいい。

ほんと、高速が怖くありません。サイズの小ささを全然感じないんです。基本設計がすぐれているんでしょうねー。

高速メインで燃費は14km/lでした。通勤は条件が悪いのでおそらく10km/lぐらいになってしまうかもしれません。いやまあこんなもんでしょう。田舎に住む知り合いがNBOXの燃費が16km/lだと言ってたのでそれを考えたら、全然問題なしです。


オーディオのユニットを置くスペースが極小なのでちょっと交換するのが面倒そうなのですがこれは追い追い作業するとして、この可愛かっこいいゲタ号はちょっとした事件です。うーん、もうこれが10年前の車なのか、、



ルポGTI来ました。

画像をまだ撮ってないのですが、昨日取りに行って300km走ってきました(笑)

これは、おもしろい車です。いろいろネットで情報が流れてたので頭でっかちになってましたが、いやこれはマジでつくった車って感じです。

外装はかなりいい感じです。もっと可愛いのかなと思ってましたが結構カッコ良くっておっさんも一応乗れます。車内も小さいのに結構広くて十分使えます。911より広いですね、マジで。着座位置は普通の乗用車ですが、もともと普通の乗用車なので別に問題ないです。ミッションの位置も別に悪くありません。軽くスポーツするに十分で、ホットハッチと昔言われた位置づけならばこんなものかなって感じです。

エンジンは1.6なので964の半分以下ですが、良くできたエンジンです。高速回転型のエンジンではないですが、これまた良くできたサクサクはいる6速ミッションとの相性が抜群でビュンビュン走れます。ミッションがまた結構クロスしているので美味しいところで心地よい排気音をさせながら軽やかに加速していきます。回転が頭打ちになるとかのレビューもありますが、これはやっぱこういう味付けでつくったエンジンなんでしょう。6速までしっかり使えます。高速回転型のエンジンはピークが狭かったりするととても疲れるので、日常的には僕はルポGTIのセッティングは扱いやすいです。

車長は3.5mしかないのですが、高速走っても本当に安定しています。これは情報通りです。もう少し足回りは硬くてもいいかな。いや、こんなに小さいのにねー。

ガソリンタンクは小さいです。これも情報通り。

でも良く見るとルポって車はあんまり走ってないですね。意外に希少車かもしれません。

964の車検のついでに考えた、、、

964が車検に行きました。

以前からお世話になろうと決めていたフロッシュさんに持ち込んでみてもらいました。タペットカバーからのオイル漏れ少々以外は悪いところはないみたいです。タペット調整も兼ねてこれはパッキンを変えてもらうことにしました。いやーよかった。

964も昨年3月に購入してから911scと2台体制であるにもかかわらず、あっという間に1万5千キロ走行してしまいました。エアコンも効くし、静か(?)で快適なのでついつい乗ってしまいます。最終年式の964 5MTもなんか希少になりつつあるみたいで、さすがに乗りすぎかなと思って、ゲタを探すことにしました。

別荘においてあるジムニーが朽ちてきた(本当に)のと、あれで高速走るのはちょっと辛いのでそろそろ次期ゲタを探さないといかんなと思って、別荘近くの仲良しの車屋さんに”小さくって面白いのないかなー”と相談。

出てきた名前が”ルポ”。いやー、そんなお買い物ぐるまはさすがになー。実は先日そう思ってアバルトを試乗してきたけど、どうもなんか違う感じでしっくりこなかった話をしたら”GTIってのがあって面白いよ"とのこと。ちょっと悩んで、ネットで検索して面白そうだったので”ちょっと探してみて”と電話したら、翌日”黒見つけた”との報告あり。信頼できる車屋さんなので、信用して”じゃあ、お願いします”と注文しました。

先日車屋さんに寄って実車を見たけど、まあ年数なりのヤレはあるものの調子は悪くなさそうです。一通り整備をしてもらって、月末には納車かなー。

とりあえずは今は毎日SCで通勤していますが、これがまた結構エアコンも効くようになったし、エンジンも快調で言うことなしです。こっちを別荘に置くか、964を別荘に置くか悩みどころです。。。

チェロ増殖

もともと気に入ったものは増やしてしまう習性がある人間は本当にダメです。

ガレージハウスに行った時もチェロの練習をするにはもう一個必要(な訳ないけど、普通)と思ってしまいました。で、いつものヤフオク。まともなものが一応あるので、適当激安物件を探すかと眺めていると、大好きな”ジャンク”という言葉のついたものが9000円スタート。弓と消音器付き。酔っ払ってたのでとりあえず3万円入札しておいて、翌日目が覚めたら一万円代半ばで落札されてました(笑)。送料込みで約2万円です。

到着しました。弦が一本切れているとの表記はその通りでしたが、いろいろチェックすると魂柱がありません。えー、これではつかえんなーと思って出品者に連絡。どうやら仲介されているみたいでその状態で使っていたとの回答。うーん、これは、、、

チェロ魂柱材料はスプルースですが、そんな丸棒はそこらに売ってません。仕方なしに東急ハンズで12mm径のヒノキの200円の棒を買ってきて、ネットで検索した要領で作成。サウンドポストセッターなんか持ってないので針金で作成してなんとか納めてみました。

で、試しに残っている弦を調弦してみたら、音程が上がる前にブチブチ切れ始めて使い物になりません。仕方なしにヤーガーのAD,スピロコアGCを発注して(合計13000円)を買って再度挑戦。

調弦し始めるとやたらと弦高が高いことを発見。これで前の人は本当に弾いてたんだろうか。。。でも挫けずに調弦するとA弦がブチッと、、、おお、やってもた。ちなみに弦高を測定するとCで11mmあります。これでは痛いです。

今度は駒を削り始めました。お手本があるのでそれを参考に弦高調整して、ちょっと響きを期待して薄めに仕上げて再度調弦。ペグの調子がイマイチですがまあ一応止まるので良しとして。

おおおー、激安楽器とは思えない明るい響き。倍音は少なめだけど、抜けの良い音です。魂柱をスプルースに変えたらもう少し良くなるかもしれません。

弓も最初見た目でダメかと思いましたが、まあ音は出ます。ガレージで練習用には十分です。

いや、やっぱネットオークションでジャンクを買うのは覚悟がいりますね。来たものを見た瞬間に久しぶりに”ダメか、、、、”と思ってしまいました。でも工作好きの僕にはちょうどいいおもちゃでした。

どっちがジャンクでしょう、、、、、、






答えは向かって右です。

ガレージハウス

IMG_1437ガレージハウスというか、ラジコンとか釣り具とか保管したりする倉庫と車を整備するための小さなガレージが前から欲しいとは思ってたのだけどなかなか踏み切れませんでした。

昨年秋にちょうど良い場所にこじんまりとした更地を見つけて建築士さんと図面のやりとりを何往復もした上で着工。先日完成したので荷物を入れ始めました。

ガレージは911ジャストサイズにしたので本当にジャストサイズです。壁にラジコン用の棚を作らないといけません。でもスペース的には十分で、机を置いて作業ができそうです。

一応1LDKの居住スペースも作りました。リビングもあまり広くないので窓際に吹き抜けを作って2階から見下ろせるようにしたり、建ぺい率がギリギリだったので1mほどしかない掃き出しの窓の外にウッドデッキをつくってみたりして、空間を広く感じるように工夫しました。いずれも大成功で小さい部屋なのに圧迫感が全然ありません。

先日近所の雑貨屋さんにでてたカフェテーブルとチェアーをお取り置きしてたのでそれを窓際において一服。カーテンのサイズが間違ってたので寸足らずになっているのは愛嬌。(本当は笑えないが、、)オーディオは箱に入れっぱなしだったAURA noteを何年かぶりに出してきて、Harbeth Ls3/5aを持ち込みました。狭いのでこれが限界かなと。最初にかけたのはキースジャレットとチャーリヘイデンのLAST DANCEでした。

荷物を入れた後、お世話になってるバーのマスターが夫婦でやってきたので、お祝いにもらったカップアンドソーサーに以前から隠し持っていたルアークコーヒーで和やかな午後をすごしました。

ひさしぶりのフライフィッシング

P3210014少し前に同級生と飯食ってる時に”オレ、前からフライってやってみたかったんやけど、おまえやってへんかったっけ?”と言われて”じゃあ行く?”

というわけで摂津峡にある芥川管理釣り場に行って教えることに。

なかなか時間がなくってフライが巻けず、前日にエルクヘアカディスと管理釣り場用マラブーを友人の分を巻いて持って行きました。

最後に行ったのはいつだったかな、、ブログで検索すると2008年の秋でした。

食いが悪そうだったのでニンフで沈めてみるとあたりが2回、3回目でいきなり30cm超がヒット。ここはいけると思って、友人にポイントを譲ってニンフを流させて1時間ぐらい粘って友人もヒット。これで坊主は免れたので僕は魚がいなさそうなところでドライでピンポイントで狙いに行って、友人に魚影の濃そうな所で釣ってもらうことにした。

魚がいるところが狭いなーと思いつつちょっと上流の流れの速い所の隙間にドライを突っ込むと、いい感じのレインボーが2匹ヒット。ここで一匹目と同じぐらいの大きさのものがかかって結構楽しめました。

あとはのんびりと早春を楽しんで帰りました。釣りは楽しいです。

P3210009
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