カニのデパート かなはし水産スタッフ日記

カニのこと、釧路のこと、その他お得な情報を紹介します。

「佐藤錦&夕張メロン」

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初モノです。めっちゃ甘かった〜♪

6月なのにめちゃくちゃ暑くって、家の室温計が30℃
釧路じゃないみたい〜(汗、汗)

こりゃダメだ〜とエアコン入れました。

夕張メロンって、甘いんだけど、後味がスッキリする。

ちょっと熟れ過ぎてしまった感・・・ですが、
その分「天然メロンジュース」がタップリで、
ゴクゴク喉をうるおしました(笑)

あ〜コレ毎日飲みたいっ!!






いい歌なんですが。。曲名 教えて


80年代後半から90年初めの頃の曲なんですが、どなたかご存じありませんか?



古いカセットテープを整理していたら、懐かしい曲が!

早速PCのiTunes・iPodに取り込んだものの、曲名・歌手名ともに不明。

1980年後半か1990年前半の曲だったと思うんですが。。。

当時、何度も繰り返し聞いたものです。

どなたかご存じありませんか?

「めっぱ(ものもらい)になる」

「めっぱ」とは方言だそうで、多分普通は「ものもらい」です。
右目です。
もうかれこれ、10日間以上です。
でも眼科に行きたくない。
めっぱでは行きたくないのだ。

昔、いっぺんに両眼「めっぱ」というスペシャルを味わった事がある。
仕方なく眼科に行くと日にちをずらし、片方ずつ「切開」しますとのこと。
顔を器具で固定され、
「上を見てて」との医者の指示。
でも、先生!メスがこっちに来るの見えちゃうんですけどぉ〜
キャー!!
ぐぐぐっと押し付けられながらメスが動いてゆき、けっこう痛い。
その時、医者が
「あら〜ちょっと〜(看護師さんを呼び)コレ(メスのこと)研磨出しといて」
と言ったのである。
「け、ケンマってなんだ?・・・」と思った瞬間。
再トライである。
もう一度切られたのである。
二度目のキャー!!

もう嫌だ。
すんごい痛い。
もう片方はこのままにしよう。
このまま両目に眼帯して家にこもることにした。
そう決めた。
ずっと静かにしてりゃいい。
最初っからそうすりゃよかった。
2,3日後にもう片方も切るからと言われたが
「誰が来るかいっ!」心の中です。

切開してしまったほうが遥かに治りは早いのはわかる。
だが、自分の目にメスが近づいてくる恐怖と(映画みたいだ)
切れの悪いメスで「切りなおし」される痛みと恐怖を味わったら、
めっぱで眼科には行けない。
とても無理である。

なのでまだ、少々めっぱのままである。

「検診に行ってみた」

先日、かかりつけの病院でとうとう「乳がん検診」を予約してきた。

「マンモグラフィーで、はさむ程のモノはないです。」

心配がつい口に出てしまったが、
優しい看護師さんは視線をやや下にずらし、
私の胸のあたりをチラ見したあと、
「大丈夫!男の人もできるんですから」
と、あまりうれしくない比較で励まされた。

検診当日
女性のレントゲン技師さんにいわれるがまま
マンモグラフィーの装置に変な格好で「抱きつき」というか「しがみつき」
技師さんが必死で「寄せ・かき集め」をしてはさみ込んでくれる。
情けない気持ちでいっぱいになり、
できるだけ「しがみついて」みた。
すると、その装置ははさむだけではなく、「つぶす」のである。
スルメ?のようにメチャクチャ「つぶされ」てゆく。
知った時にはすでに遅く、
「あだだ〜っ!!」
あまりの痛さに引きつり「ひ〜っ」と息を吸い込んでしまったら
「息吸ったら、お肉が逃げちゃうんで、すいません息止めてね」
と、はさみ直され、
「はいっ!そのまま!!」
「グっ」「ガっ」など意味不明の「音」が口から洩れた。・・・泣
その後、縦やら横やら左も右も「引っ張られ」
呼吸もこまめに吸ったり、はいたりを繰り返し、
終わった時には精魂尽き果てた状態であった。

私の次の女性が入ってゆくのを横目に見て
「ああ、彼女もヤラレルナ」とつい赤の他人に同情したものである。

その後に女性医師の触診があったのだが
放心状態であまりよく覚えていない程だ。医師の顔も見ていなかったように思う。
なんかあとから結果が郵送されるとか、それくらいしか覚えていない。

「男の人もできる!」って言ったのはきっと、「太った男の人」だと思う。
その「太った」の部分は切り捨てて「安心材料」として勧めたのであろう。
看護師さんに悪気はないのだ。
しかし「ちょっと太り気味」の男性でも無理だと思う。
それくらい強烈に「引っ張りはさみこむ」のだ。
あの痛さに耐えられたなら「胃カメラ」だっていけそうだ。
おかげであらゆる「検診」に勇気が沸いてきた。
プロフィール

海産物の本場、北海道は釧路の「カニのデパートかなはし水産」スタッフ

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