昨日に引き続いてiBus1.5の話です。

まずは挙動の話。
以前は半角全角キーでオンオフをしていました。
キーを押すとMozcが起動して(人によってはAnthyだったり)日本語入力可能になり、その状態で半角全角キーをもう一回押すと、Mozcがオフになって直接入力に切り替わる感じでした。

iBus1.5を採用したLubuntuでは(他のUbuntu系でも似たようなものだと思います)Super+SpaceでiBusが起動して、MozcやAnthyを切り替えるようになってます。
Mozcを選択しておくと、一旦ログオフした後、再度ログインしてもMozcが起動したまんまになっています。

全角半角キーはMozcやAnthy内での、直接入力と日本語入力を切り替える動作に変わっています。
一番最初だけ戸惑いそうですが、一度起動したあとは要はWindowsのIMEと似たような動作になってます。 

ちなみに、Windowsの方ではIMEの切り替えには左のshift+ctrlキーが割り当てられています、あっちではMS-IMEしかサポートしていないソフトとか結構あるので、結構切り替えることがありました。

難点をいうと、言語バーが無いので手書き入力や単語登録などをする場合にいちいちパネルのアイコンをクリックしてメニューを出さないといけない点です。
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また、アイコンが一種類だけで常に「あ」って書いてるだけなので、今現在の入力モードがわかりにくい点もちょっと困ったちゃんです。
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↑アイコンは入力モードが何でも「あ」だけなので、いちいちアイコンをクリックして入力モードを確認するか何か入力しなくては判別できない


ところでUbuntuとUbuntuGnomeだとこのアイコンすら無くなったらしいけどどうなってるんだろう……
何か代わりが用意されてないと不便そうですね。 

と、まぁこんな感じで、最初だけ戸惑いましたが、そんなに問題なく使ってます。
でも、リリースノートによると、このへんの挙動にバグも多いということなので、人によっては日本語入力できなくて戸惑ってる人も居るかもしれませんね。