どんだけiBus1.5の話するんだよ!
とツッコミが入りそうな感じですが、もうちょい言いたいことがあったのでご容赦ください。

今日ツッコミたいのは設定関連。

iBusの設定項目が減ったのでちょっとiBus 1.5の設定項目を見てみようと思います。
設定は、「メニュー」→「設定」→「キーボード・インプットメソッド」から開けます。

以前は、メニューのシステムツールの中にも「iBus」ってあったのですが、LubuntuではこのiBusを選んでも特になんの反応も無くて、結局のところ設定画面を開くには結局「キーボードとインプットメソッド」を選ばなくてはなりませんでした。
要するに、この点に関してはメニューから余計な項目が減ってわかりやすくなったんですね。 

 そういうわけで、開いたメニュー画面の比較
iBusの設定画面は「一般」「インプットメソッド」「詳細」のタブ3つからなるので、それぞれのタブを比較します。
まず、一般タブ


Lubuntu 13.04のiBus1.4
blog403


















設定項目は10個ぐらい。

Lubuntu 13.10のiBus 1.5
blog406


















わたしはテーマを変えてるので画面の感じが違いますが、設定項目にご注目ください。


設定項目は5個に減ってます。
キーボードショートカットは、次のインプットメソッドへだけになってて、言語パネル関連の設定がなくなっています。
今気づきましたが、タブの名前が一般から全般に変わってますね。


次にインプットメソッドタブ

blog404




















blog407



 















IMEにJapaneseなるものが追加されてます。
ちなみに、このJapanese IMEは日本語入力できません。

また、設定をカスタマイズできます。
カスタマイズするとインプットメソッドの順番などを変更でき、カスタマイズするにチェックを入れた場合一番上のインプットメソッドがデフォルトのインプットメソッドになるのですが……

iBus 1.5では、順番を入れ替えることができません。

何故かというと「上へ/下へ」ボタンを使って順番を入れ替えることができるのですが、iBus1.5ではその「上へ/下へ」ボタンがありません。
つーか説明書きには「上へ/下へ」ボタンとか書いてるのに、実際には無いんですよ!

ちょっとこれはどうかなって思いました。

最後の詳細タブは

blog405



















blog408



















こんな感じです。
どこが詳細だ!
と声を上げずにはいられません。

もともと、「システムキーボードレイアウトを使用する」と「アプリケーション間で同じインプットメソッドを使用する」しかなかったところに、インプットメソッドの共有が強制になったため、項目が1つだけになっちゃいました。

なんというか、昔のゲームのオプションで、サウンドのステレオ/モノラル設定しかなかった頃を思い出します。

というか、今までのデフォルト設定は確かチェックが入ってたはずなのに、なぜかチェックが外れてました。
設定いろいろ見てる時に外しちゃったのかな? 13.10からオフがデフォルトになっちゃった?
とりあえず、このあとチェックを入れておきました。

と、まぁLubuntu 13.04+iBus1.4とLubuntu13.10+iBus1.5の設定項目の違いはこんな感じでした。
もともとそんなにいじってなかったのでわたしの方では影響少なめですが、言語パネルを表示する設定にしてる人は違和感バリバリかもしれませんね。