カンジの絵画ノート Blog
静物画のギャラリーと絵画の見方・描き方のアート日記。
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11月
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中央集中構図(7)
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これはやってはいけないことはないのですが、真ん中にモチーフがかたまってしまって広がりがなくなります。左右に目がいきませんので絵が小さく見えます。
モランディは好んでこの構図に挑戦しています。が、アマチュア画家は避けた方が無難でしょう。
11月
4
バラバラ構図(6)
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全てのモチーフが等間隔で置かれバラバラとなった構図です。
散漫となり、主役が何だか目立たなくなってしまいます。
主役、脇役、その他が秩序を持っていることが大事です。
静物画の組み合わせのポイントは大きい物と小さい物(背の高い物、低い物)を組み合わせます。また、ビンのような堅い物と柔らかい果物など質感の違った物を組み合わせますと楽に構図がつくれます。
よくガラスビンだけ描いた絵がありますが初心者にとっては難しすぎます。
11月
3
門柱構図(5)
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これは画面の左右に背の高い物を配置してしまう構図のことです。両サイドに背の高いビンなど置くと不自然となって動きが弱められます。大きな動きが得られずダイナミックな絵では避けた方がいいでしょう。
両サイドに壁ができ絵が小さくなってしまいます。
11月
2
階段構図(4)
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この構図はかなり上級者でもやってしまう構図です。図のように瓶のお尻が階段状になってしまうことです。段が3つ以上にならないように気をつけましょう。
絵の動きが単調となってしまいます。
11月
1
キス構図(3)
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物と物が軽く接触している状態をいい、キスをしている感じになっていますのでこう私は呼んでいます。これも良くやってしまう構図の一つです。
瓶と果物、ビンとカップなどを配置したときにほんのわずか点接触したり、面接触してしまうことです。
くっつけるのか、離すのか決めた方が良く、このような中途半端なポジションにしないことです。物と物の重ね方はおおよそ黄金分割比を用いるといいでしょう。
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