2023年05月28日
【レポ】松岡由貴30周年記念作品 「蒼い光は雪のように」リリースイベント(13:00回)
ということで。
ウチのブログ的には
「魔法先生ネギま!」エヴァンジェリン役そして
「UQ HOLDER!〜魔法先生ネギま!2〜」雪姫役(長い!)の、
松岡由貴さんの、
声優デビュー30周年記念作品のリリースイベントに参加してきました。
2ステ、各回20名限定のイベントにどうにか滑り込んだぜ……。
会場:
六本木UTAIBA
出演:
松岡由貴
秋谷智子、笹川亜矢奈、アリガトユイナ
特設サイト
https://www.poplione.com/yuki30
松岡由貴さんの告知ツイート
https://twitter.com/seika_oda/status/1644898045954514948
以降、記事中では下記のように呼び名を統一します。
松岡由貴さん=松岡由貴さん、秋谷智子さん=秋谷ちゃん、
笹川亜矢奈さん=亜矢奈さん、アリガトユイナさん=ユイナさん
また、記事中の発言については要旨ですので、
予めご了承下さい。
−−−−−
イベントは13:00回も16:00回も「共通の内容」(由貴さん)で、
下記のような構成でした。
・オープニングトーク
・朗読
・質問コーナー
・歌唱
・エンディング
−−−−−
◯オープニングトーク
終演後はチェキの対応に集中するということで、
実は開場直後から物販を行なっていたんですけど、
それが落ち着いたタイミングを見計らって、
ぬるっとイベント開始。
まずは由貴さんが挨拶し、秋谷ちゃん、亜矢奈さん、ユイナさんを順に呼び込み。
最初に「開封の儀」として、
由貴さん自らが袋詰めした
本日発売の30周年記念CD「蒼い光は雪のように」を開封。
封入されているフォトブックを客席に見せつつ、
制作の経緯やその過程でのやり取りなどが語られました。
アツかったのは作曲の楠瀬大地さんの話ですね。
由貴さん
「一曲だけテーマ曲を書いてもらって、
あとは(朗読の劇伴は)フリー素材とか貼っといてくれればいいから」
楠瀬大地さん
「由貴さんの記念CDをアリものの曲で済ませられるわけがないじゃないですか!」
結果、全編に渡って曲を書き下ろしてくれたそうです^^
続いて、秋谷ちゃん、亜矢奈さん、ユイナさんそれぞれとの出会いの話。
お察しのように、
秋谷ちゃんはどれみ、亜矢奈さんはネギま!で、
ユイナさんとは出演していた舞台がきっかけとのこと。
真裏で当人がトークイベントをしているさなかに展開される
鉄板の石毛佐和さんネタと、
亜矢奈さんがキャラメルボックス時代に「ナナフシ」と呼ばれていた話は
印象深かったですね。
◯朗読
今回発売されたCD「蒼い光は雪のように」に収録されている朗読「蛍の火」の、
前日譚となる話の朗読が行われました。
蒼い照明を背負っての4人の朗読。
なるほど、これを一度聴いていると、「蛍の火」を聴いた時に
深みが絶対に違ってくるな…。
当面は今回のリリースイベントでの朗読のみの披露とのことで、
貴重な機会でした。
秋谷ちゃんのリバーブについては、
客席でも語り出しから気になってました(笑)
微かに死を匂わせる話をするのにあのリバーブだと、
もう絶対召されるやつじゃん(笑)っていう。
◯質問コーナー
事前に特設サイトで募っていた質問に、
入場時に渡された無地のカードに記入して提出した質問とを、
バシバシ読んでいくコーナー……だったのですが、
1つの質問に対して(主に由貴さんが)めちゃくちゃトークを膨らませていくので、
たぶん30分くらいあったコーナー枠で
4つくらいしか質問を消化出来ませんでした(笑)
ダイジェストとしてはこんな感じ?
・手乗り志村由美さん
・象使いの免許
・パワーワード「母乳出そう」
・秋谷ちゃんの大谷育江さんへの尊敬という話からの、
由貴さんのどれみモノマネメドレー
・高校野球地方予選のレポーター
「2番目に大変だった仕事は何ですか?」という質問は、
どの番組、現場でも使える上手いやつだなぁ(感心)
◯歌唱
・星月夜 -ほしづくよ- with ユイナさん
朗読「蛍の火」テーマ曲。
CD「蒼い光は雪のように」には由貴さんのみの歌唱で収録。
・ハッピー☆マテリアル(1月度) with 亜矢奈さん
「魔法先生ネギま!」OP
・おジャ魔女カーニバル!! with 秋谷ちゃん
「おジャ魔女どれみ」OP
それぞれの歌唱の前には曲に関する短いエピソードも。
いつまで経っても2番の歌詞があやふや問題(苦笑)
なお、2ステとも同じセトリとのと。
◯エンディング
出演者から一言ずつもらって、主役である由貴さんの挨拶で締め。
お疲れ様でしたっ!
そして、ぬるっとチェキ撮影に移行…。
和泉は一番手で撮影してもらったのですが、
ここでチェキがプリントされないトラブルが発生!
たまたまチェキを持ち歩いているお客さんが参加して
わーわー言いながらのトラブル対応に(笑)
撤収時間の問題もあるので、
和泉は撮影してもらったあとすぐに会場を出たのですが、
どうにか撮影再開出来るようにはなったいたようです(笑)
−−−−−
由貴さんとはUQ大麻帆良祭(2018年3月)以来、
秋谷ちゃんとはMAHO堂でおジャ魔(2016年3月)以来、
亜矢奈さんとは虹の音(2010年6月)以来??? マジで???
……になるのかな。
(ユイナさんは今回初めましてでした)
久しぶりにお会い出来て、それだけで単純に嬉しかったですね^^
今回特に印象的だったのは
由貴さんの「(このイベント開催を)待って良かった」という言葉。
お気づきの方もいらっしゃると思いますし、
御本人も触れてらっしゃいましたけど、
本来の30周年は少し前の時期。
ちょうどコロナ禍になってしまったタイミングだったので、
イベント開催を見送ってたということなんですよね。
エンターテイメント業界(だけじゃないですけどね、もちろん)が
しんどい時期をどうにかやり過ごして、
こうして対面でイベント出来てアクリル板とか無しにチェキも撮れる時期まで待つ判断は、
(その間にイベントを行なっていた人たちを責める意図はまったく無く)
とても難しかったと思います。
和泉は、
こうしたイベントに客として参加する時には
「出演者が楽しいと思ってくれるのがいちばん」と思ってるので、
難しい判断の先にようやく行えたイベントで
「(開催を)待って良かった」と
由貴さんが思えたというのは、
この上ないことだな、と。
ウチのブログ的には
「魔法先生ネギま!」エヴァンジェリン役そして
「UQ HOLDER!〜魔法先生ネギま!2〜」雪姫役(長い!)の、
松岡由貴さんの、
声優デビュー30周年記念作品のリリースイベントに参加してきました。
2ステ、各回20名限定のイベントにどうにか滑り込んだぜ……。
会場:
六本木UTAIBA
出演:
松岡由貴
秋谷智子、笹川亜矢奈、アリガトユイナ
特設サイト
https://www.poplione.com/yuki30
松岡由貴さんの告知ツイート
https://twitter.com/seika_oda/status/1644898045954514948
以降、記事中では下記のように呼び名を統一します。
松岡由貴さん=松岡由貴さん、秋谷智子さん=秋谷ちゃん、
笹川亜矢奈さん=亜矢奈さん、アリガトユイナさん=ユイナさん
また、記事中の発言については要旨ですので、
予めご了承下さい。
−−−−−
イベントは13:00回も16:00回も「共通の内容」(由貴さん)で、
下記のような構成でした。
・オープニングトーク
・朗読
・質問コーナー
・歌唱
・エンディング
−−−−−
◯オープニングトーク
終演後はチェキの対応に集中するということで、
実は開場直後から物販を行なっていたんですけど、
それが落ち着いたタイミングを見計らって、
ぬるっとイベント開始。
まずは由貴さんが挨拶し、秋谷ちゃん、亜矢奈さん、ユイナさんを順に呼び込み。
最初に「開封の儀」として、
由貴さん自らが袋詰めした
本日発売の30周年記念CD「蒼い光は雪のように」を開封。
封入されているフォトブックを客席に見せつつ、
制作の経緯やその過程でのやり取りなどが語られました。
アツかったのは作曲の楠瀬大地さんの話ですね。
由貴さん
「一曲だけテーマ曲を書いてもらって、
あとは(朗読の劇伴は)フリー素材とか貼っといてくれればいいから」
楠瀬大地さん
「由貴さんの記念CDをアリものの曲で済ませられるわけがないじゃないですか!」
結果、全編に渡って曲を書き下ろしてくれたそうです^^
続いて、秋谷ちゃん、亜矢奈さん、ユイナさんそれぞれとの出会いの話。
お察しのように、
秋谷ちゃんはどれみ、亜矢奈さんはネギま!で、
ユイナさんとは出演していた舞台がきっかけとのこと。
真裏で当人がトークイベントをしているさなかに展開される
鉄板の石毛佐和さんネタと、
亜矢奈さんがキャラメルボックス時代に「ナナフシ」と呼ばれていた話は
印象深かったですね。
◯朗読
今回発売されたCD「蒼い光は雪のように」に収録されている朗読「蛍の火」の、
前日譚となる話の朗読が行われました。
蒼い照明を背負っての4人の朗読。
なるほど、これを一度聴いていると、「蛍の火」を聴いた時に
深みが絶対に違ってくるな…。
当面は今回のリリースイベントでの朗読のみの披露とのことで、
貴重な機会でした。
秋谷ちゃんのリバーブについては、
客席でも語り出しから気になってました(笑)
微かに死を匂わせる話をするのにあのリバーブだと、
もう絶対召されるやつじゃん(笑)っていう。
◯質問コーナー
事前に特設サイトで募っていた質問に、
入場時に渡された無地のカードに記入して提出した質問とを、
バシバシ読んでいくコーナー……だったのですが、
1つの質問に対して(主に由貴さんが)めちゃくちゃトークを膨らませていくので、
たぶん30分くらいあったコーナー枠で
4つくらいしか質問を消化出来ませんでした(笑)
ダイジェストとしてはこんな感じ?
・手乗り志村由美さん
・象使いの免許
・パワーワード「母乳出そう」
・秋谷ちゃんの大谷育江さんへの尊敬という話からの、
由貴さんのどれみモノマネメドレー
・高校野球地方予選のレポーター
「2番目に大変だった仕事は何ですか?」という質問は、
どの番組、現場でも使える上手いやつだなぁ(感心)
◯歌唱
・星月夜 -ほしづくよ- with ユイナさん
朗読「蛍の火」テーマ曲。
CD「蒼い光は雪のように」には由貴さんのみの歌唱で収録。
・ハッピー☆マテリアル(1月度) with 亜矢奈さん
「魔法先生ネギま!」OP
・おジャ魔女カーニバル!! with 秋谷ちゃん
「おジャ魔女どれみ」OP
それぞれの歌唱の前には曲に関する短いエピソードも。
いつまで経っても2番の歌詞があやふや問題(苦笑)
なお、2ステとも同じセトリとのと。
◯エンディング
出演者から一言ずつもらって、主役である由貴さんの挨拶で締め。
お疲れ様でしたっ!
そして、ぬるっとチェキ撮影に移行…。
和泉は一番手で撮影してもらったのですが、
ここでチェキがプリントされないトラブルが発生!
たまたまチェキを持ち歩いているお客さんが参加して
わーわー言いながらのトラブル対応に(笑)
撤収時間の問題もあるので、
和泉は撮影してもらったあとすぐに会場を出たのですが、
どうにか撮影再開出来るようにはなったいたようです(笑)
−−−−−
由貴さんとはUQ大麻帆良祭(2018年3月)以来、
秋谷ちゃんとはMAHO堂でおジャ魔(2016年3月)以来、
亜矢奈さんとは虹の音(2010年6月)以来??? マジで???
……になるのかな。
(ユイナさんは今回初めましてでした)
久しぶりにお会い出来て、それだけで単純に嬉しかったですね^^
今回特に印象的だったのは
由貴さんの「(このイベント開催を)待って良かった」という言葉。
お気づきの方もいらっしゃると思いますし、
御本人も触れてらっしゃいましたけど、
本来の30周年は少し前の時期。
ちょうどコロナ禍になってしまったタイミングだったので、
イベント開催を見送ってたということなんですよね。
エンターテイメント業界(だけじゃないですけどね、もちろん)が
しんどい時期をどうにかやり過ごして、
こうして対面でイベント出来てアクリル板とか無しにチェキも撮れる時期まで待つ判断は、
(その間にイベントを行なっていた人たちを責める意図はまったく無く)
とても難しかったと思います。
和泉は、
こうしたイベントに客として参加する時には
「出演者が楽しいと思ってくれるのがいちばん」と思ってるので、
難しい判断の先にようやく行えたイベントで
「(開催を)待って良かった」と
由貴さんが思えたというのは、
この上ないことだな、と。
2023年04月07日
2023年に釣り動画でさっちゃんを感じろ!
この記事タイトルシリーズ、なかなかしんどいよね(苦笑)
さて。
四葉五月役の井上直美さんですが、
2015年前後くらいからかなぁ?(※各自で調べてね)
釣り関係の仕事をガンガンするようになっておりまして。
雑誌の連載やイベント出演等、
精力的に活動していらっしゃいます。
そして。
2誌に同時に連載を持っていたことがあったり、
雑誌主催の読者投票企画で釣りガール年間MVP的なやつを受賞してたり、
実際にイベントに行ってみたら
関係者、素人問わず声かけられまくりだったり…と、
けっこうな、かなりの、相当な、人気者です。
今回は動画にフォーカスして、
お仕事ぶりが観られるやーつを紹介したいと思います。
井上直美 なおチンぎょ
https://www.youtube.com/@user-vi2cm2nq4n
まずは御本人のチャンネル。
多忙になるにつけ更新ペースが落ちていってしまっているのは
基本的にはいいことだと捉えるべきでしょう。
つり情報チャンネル
https://www.youtube.com/@tsurijoho/featured
現在も隔号で連載を持っている雑誌「つり情報」のチャンネル。
再生リスト「なおちゃんねる」より
連載との連動企画動画を楽しむことが出来ます。
響FFガールズオテンキGOのワイワイ釣らせてもらいます!
https://www.youtube.com/@chiba3ch.hibiki/featured
千葉テレビで放送中の同名番組のチャンネルで、
放送された内容がディレイでまるっとアップされています。
井上直美さんは講師役として出演中。
他にも、
テレ玉で放送中の「ロンブー亮の釣りならまかせろ!」に
時折講師役で出演していたり
(テレ玉のYouTubeチャンネルからチェックできます)
釣具メーカーさんのYouTubeチャンネルに不意に出演していたりします。
しっかり追いたい方は
御本人のTwitterアカウントをフォローして、
告知ツイートを逃さないようにするといいでしょう。
さて。
四葉五月役の井上直美さんですが、
2015年前後くらいからかなぁ?(※各自で調べてね)
釣り関係の仕事をガンガンするようになっておりまして。
雑誌の連載やイベント出演等、
精力的に活動していらっしゃいます。
そして。
2誌に同時に連載を持っていたことがあったり、
雑誌主催の読者投票企画で釣りガール年間MVP的なやつを受賞してたり、
実際にイベントに行ってみたら
関係者、素人問わず声かけられまくりだったり…と、
けっこうな、かなりの、相当な、人気者です。
今回は動画にフォーカスして、
お仕事ぶりが観られるやーつを紹介したいと思います。
井上直美 なおチンぎょ
https://www.youtube.com/@user-vi2cm2nq4n
まずは御本人のチャンネル。
多忙になるにつけ更新ペースが落ちていってしまっているのは
基本的にはいいことだと捉えるべきでしょう。
つり情報チャンネル
https://www.youtube.com/@tsurijoho/featured
現在も隔号で連載を持っている雑誌「つり情報」のチャンネル。
再生リスト「なおちゃんねる」より
連載との連動企画動画を楽しむことが出来ます。
響FFガールズオテンキGOのワイワイ釣らせてもらいます!
https://www.youtube.com/@chiba3ch.hibiki/featured
千葉テレビで放送中の同名番組のチャンネルで、
放送された内容がディレイでまるっとアップされています。
井上直美さんは講師役として出演中。
他にも、
テレ玉で放送中の「ロンブー亮の釣りならまかせろ!」に
時折講師役で出演していたり
(テレ玉のYouTubeチャンネルからチェックできます)
釣具メーカーさんのYouTubeチャンネルに不意に出演していたりします。
しっかり追いたい方は
御本人のTwitterアカウントをフォローして、
告知ツイートを逃さないようにするといいでしょう。
2023年03月23日
2023年に 緑×白 で DROPS を感じろ!〜あるいは このか×楓姉 で ネギま! を感じろ!〜
2023年03月09日
2023年に このか×カトラス で UQ HOLDER!(アニメ版)を感じろ!
いや、流石に無理でした(そりゃそうだ
しかしまぁ、前田玲奈さん、面白かったね。
ウマ娘等経由でご存知の方も多いでしょうけど。
ラジオ番組なので、
ガンガン喋ってくれるのはホストも助かるハズよ〜。
しかしまぁ、前田玲奈さん、面白かったね。
ウマ娘等経由でご存知の方も多いでしょうけど。
ラジオ番組なので、
ガンガン喋ってくれるのはホストも助かるハズよ〜。
2023年02月26日
祝・「魔法先生ネギま!」連載開始20周年&謝辞。
朝からこれを祝うツイート(英語圏の人のやつばかり)が
RTでTLに幾つも流れてきていて、
それにより連載開始20周年を知ったで御座る。
(何人か、英語圏在住のネギま!好きと相互フォローなのよ)
(俺を含め日本語圏のネギま!好きしっかりしろよ(笑))
2013年の週刊少年マガジン13号から連載開始ですって。
付き合いの古い人は直接聞かされたことがあるかも知れないけど、
正直言って(ネギま!の)前作である「ラブひな」を
取り立てて面白いと思ってなかった自分にとって、
期待の新連載という感じではなかったのよね。
どっこい。
このブログを未だに閉めずに続けてることとか、
現在進行形で
ネギま!でコミケにサークル参加してることとかを見てもらえれば、
どうなるかなんてわかんないよな、という話だわ。
赤松先生も参議院議員になってるし。
何度か書いてるけど、
ネギま!を通じて知り合ったメンツのうち何人もと
今でも仲良くさせてもらってるし、
疎遠になっちゃった人たちとの交流も含め
連載中、連載終了後とも
たくさんのものを直接的間接的にもらっている、
俺にとっては大事な作品です。
サンキュー、ネギま!。
サンキュー、赤松先生(&赤松スタジオ)。
RTでTLに幾つも流れてきていて、
それにより連載開始20周年を知ったで御座る。
(何人か、英語圏在住のネギま!好きと相互フォローなのよ)
(俺を含め日本語圏のネギま!好きしっかりしろよ(笑))
2013年の週刊少年マガジン13号から連載開始ですって。
付き合いの古い人は直接聞かされたことがあるかも知れないけど、
正直言って(ネギま!の)前作である「ラブひな」を
取り立てて面白いと思ってなかった自分にとって、
期待の新連載という感じではなかったのよね。
どっこい。
このブログを未だに閉めずに続けてることとか、
現在進行形で
ネギま!でコミケにサークル参加してることとかを見てもらえれば、
どうなるかなんてわかんないよな、という話だわ。
赤松先生も参議院議員になってるし。
何度か書いてるけど、
ネギま!を通じて知り合ったメンツのうち何人もと
今でも仲良くさせてもらってるし、
疎遠になっちゃった人たちとの交流も含め
連載中、連載終了後とも
たくさんのものを直接的間接的にもらっている、
俺にとっては大事な作品です。
サンキュー、ネギま!。
サンキュー、赤松先生(&赤松スタジオ)。