2018年07月14日

神田朱未さん主演「肉まんの味」感想

本日(18/07/14)、LOFT9 Shibuyaにて開催された
SHINPA vol.9」という上映イベントにて
神田朱未さんが主演した「肉まんの味」(2018年)が上映されるとのことで、
二部構成のイベントのうち、
同作品が上映された第一部にのみ参加してきました。
(第二部も気にならないではなかったんだけど、先約があったのです…)
 


この記事は同作品の感想となります。
 
−−−−−
 
○あらすじ○
占い師である妻に食べさせてもらいながら
役者を目指して俳優養成所に通う男。
彼は、養成所の同期生と浮気をしている。
浮気相手の女性は妻と別れて自身と結婚するよう彼に迫るも、
いつまでも煮え切らない態度。
業を煮やした彼女は、彼の妻の元へと占われに行く−−−。
 
 
淡々と推移する21分という上映時間の中で、
よくある(?)不倫ドロドロものっぽい感じから、
後半はちょっとホラーな雰囲気に展開していくきます。
  
上映時間的にも妻の行動がオチなのかと思ったのですが、
その一歩先があって「おっ、読めなかった」となりました…が、
オチてから振り返ってみれば、
なるほど、種は蒔かれていたという印象です。

「面白かった!」という類のものではなく、
じんわりと、「お、おう…」という後味の作品でした。
 

 
神田さんは占い師である妻の役で、
まさにここに書いてある通り、
「きっとこういう人を怒らせたら絶対にマズい」(笑)
終始落ち着いた芝居で、
それゆえに、
「破滅」を意味するカードを見せる時や
肉まんを頬張った際にわずかにほころぶ表情が怖かったです。
 
−−−−− 
 
上映後(これはイベントで上映されたすべての作品でそうでしたが)、
監督とキャストから数名が登壇しての、
トーク部分がありました。
 
神田さんは鮮やかな赤のお衣装で登壇。
作品タイトル「肉まんの味」の「味」に部分だけが
赤い字で書かれてるのとリンクして、ちょっと良かったです。
(おそらくそことは無関係で
 5人組ユニット2つでのイメージカラーということなんだろうけど)
 
同作品の監督を努めた菊地健雄さん、旦那役の高羽快さんと共に
トークに臨んだのですが、
ご自身もツイートされている通り、
緊張が見て取れましたね。
 

自分には、会場の雰囲気が「関係者向けのちょっと閉じたもの」に
感じられたのですが、
もしかしたら、そういうものも感じてたのかも知れません(テキトー
 
 
 
 
 
 
 
−−−−−
 
○ひとりごと○
幸運にも、神田さんが出演される舞台・朗読劇はすべて会場で観ることが出来ています。
昔はこのブログに逐一記事を書いていたのですが、
(物語シアターとか岸野組に出た時の、気合の入った記事!(笑))
最近はすっかり頻度が落ちてしまいまして…。
 
今回は、自分が「神田朱未界隈の、現行のトップヲタ」だと思ってる友人が
動かせない先約があってイベントに参加出来ないということで、
久しぶりにレポ書いてみました。

kanata_izumi at 23:30|PermalinkComments(0) レポート | ネギま!出演声優

2018年07月12日

【レポ】舞台「魔法先生ネギま!〜お子ちゃま先生は修行中!〜」【バレあり】

舞台「魔法先生ネギま!〜お子ちゃま先生は修行中!〜」
https://www.nelke.co.jp/stage/negima/

本日(18/07/12)初日を迎えました同公演を観劇して参りました。
以下、バレありで感想を書いていこうと思います…が、
その前に。
 
 
「 #舞台ネギま 」等からこの記事に辿り着いた、
舞台ネギま!出演者の方々のファンで
ネギま!という作品については特に何も……という皆さま。
 
はじめまして。
同作品の古参ファンです。
そういう人が書いてるレポということで、
よろしくお願いします。
 

−−−−−
 
 
1ツイートに収めようとして全体の感想を書くと、
「相当良かった!
 正直それほど期待してなかったから
 そこからの落差はあるけど、
 それを差し引いても良かったと言えるデキ!」
という感じです。
 
 
原作3巻(vsエヴァ)までのエピソードから
印象的なもの、クラスメイトのお当番回をピックアップ。
(第1話、ホレ薬、わずかな勇気が魔法、
 期末テスト(ドッジ対決改変を含む)、
 ネットアイドル、カモくん、山で修行、
 「いい人」茶々丸、vsエヴァ)
高速の台詞回し&展開でテンポ良く話を進め、
エピソードの解決(キャラクタの心情の変化等)を歌で図るという構成。
 
ネギま!のヲタクはこうした圧縮に慣れているからいいようなものの、
出演者のファンということで観に来られた方々からすると
最初の2エピソードくらいは掴みきれないまま過ぎ去って行ったのでは…と思われます。
 
また、高速過ぎる展開は芝居における「深み」「間」「機微」といったものを
大幅に奪ってしまうので、
(お話は当然として)そういった部分に重きを置いて観劇される方々も
周回遅れにしてしまっただろう…と思います。
 
が。
 
この舞台はこういう方向性で見せるんだなと気付き、
それが受け入れられる人であれば、
「なかなかに面白いテンプレじゃないか」と、なるのでは…と感じました。
 
ネギま!ならではの情報圧縮と舞台ならではの(歌による)力技な解決。
この緩急はあんまり他所では観られないものではないかな、と。
 
脚本と演出を担当した畑雅文さんは、
パンフレットに寄せられた一文によると
「高校生の頃から読者としてネギま!に触れてきた」そうで、
且つ、プロフィールにはミュージカル作品を手がけてる旨も書かれており、
今回の舞台版ネギま!はなるほど納得な作りの舞台です。
 
 
また、この構成の見事さを引き立てていたものに、
役者さんのハマりっぷりが挙げられます。
 
基本的に舞台上の皆さんともかなり良い感じなのですが、
エピソードの節目で「ハイ、ここから次の話ですよ」とやるポジション、
アスナ(松岡⾥英さん)、
このか(愛わなびさん)、
いいんちょ(神志那結⾐さん)の3人は
「どハマり」と言い切れるレベル。
 
この3人とネギくん(生駒里奈さん)のハマりっぷりが高かったことで、
舞台が要所で「締まった」と言えると思います。
 
初日を一緒に観劇したネギま!クラスタの友人3人と自分が全会一致で
「このか、超良かったよね!!」となったのは
特筆しておきたいところです。
 
このか(愛わなびさん)は、
ネギ(生駒里奈さん)と共に声質がアニメを担当された方に近い上に、
(アニメ版のネギは佐藤利奈さん、このかは野中藍さん)
前述の超高速な台詞回しの中にあって、
それに引きずられないように、且つ、テンポを乱さないように、
ゆったりした台詞回しを出来ていたのもポイントが高い。
素晴らしかったと思います。
 
 
他にも、
キャラクタの背の高さが原作のそれと同じバランスで良かったとか
(アキラがスラリとした長身で嬉しかった)
ダンスのキレも良かったとか
舞台の第2弾を匂わせる流れと台詞があって期待しちゃうとか
エンドロール的に歌唱されたのが「出席番号のうた」的なもので良かったとか
「ハピマテ」こと「ハッピー☆マテリアル」が歌われたから最高とか
(ネギま!のヲタクは本当にハピマテにころりとやられてしまう)
良かった部分はたくさん。
 
とても満足度の高い公演でした。
 
自分のスケジュール的に不可能なんですが
もう1回、2回は観たくなりましたし、
DVDが出るなら絶対に購入します。
(初日時点では、DVD化の発表はありませんでした)
 

 
 
一方で、惜しいなと思ったことが2点。
 
1つは歌唱時の客席の盛り上げの可否(是非)。
これはレギュレーションの厳しさに
初日ゆえの難しさが乗っかったからだと思うのですが、
舞台上で、手拍子をしていいであろう歌唱が行われている時に、
(そうでない歌唱シーンもある)
客席から積極的に手拍子をしていいのか、躊躇われた。
サッカー選手がスタンドに向けてやるように
役者さんが「手拍子、いいよ!」って
両手を下から上へとやって煽る場面もあったんですけど、
客席全体としてはそれに乗り切れず…。
手拍子オッケーなら、進んでしようと思う派なので、
そこはもっとハッキリと、
例えば役者さんが頭上で手を叩く等のアクションで
要求してくれた方がいいかな、と。
 
もう1点は、音響。
会場であるAiiA 2.5 Theater Tokyoの音響については
事前にウワサを耳にしていたのですが、
まー、ウワサ通りでした(苦笑)
(魔法/格闘とも)戦闘シーンの迫力は音響に追う部分も大きいし、
せっかく月蝕會議が関わって舞台用の曲で歌唱してるのに
歌が聴き取りづらくなってたりオケに物足りなさを覚えたり…というのは
「もったいない」の一言。
AiiA 2.5 Theater Tokyoは年内いっぱいで閉鎖とのことですが、
舞台の第2弾がある時は、年内の興業であっても、別の会場で……と
思わざるを得ませんでした。
 
 
 
おまけ。
 
赤松健ヲタクのために報告しておきますと、
「初日に観に行きます」ツイートをされていた赤松先生は
前説等で登壇することもなく(これを期待する方がおかしい)、
客席で普通に観劇されておりました。

kanata_izumi at 23:30|PermalinkComments(0) ネギま! | レポート

2018年07月09日

UQ HOLDER! Stage.150 選択とは、分かれ道

>タイトル回収
まさかの、fromチャチャゼロだった。
 
>UQホルダー誕生
流石はネギ、上手いことまとめたよねー。
生活環境が狭くなった妖怪さんとかを救いつつ、
なんだかんだ実は面倒見がいいエヴァをそのカシラに据えて。
 
>チャチャゼロ
いい見せ場でした(´;ω;`)
「世界には価値があるとは思えないけど
 お前(ネギ)には値打ちがある」
というのも良い。
 
>見据えるその先にはいつもあの娘
まぁ、たぶん、これはネギの中ではNo.1が居ないんだよな。
千雨もアスナもエヴァも同格で。
……エヴァからみた時に、それはなかなか受け入れ難いよね。
だって恋愛感情だもん。
 
>ヨルダの御手
現在の状況を考えれば当然そうなんだけど、
やっぱネギはこれによるヨルダ打倒を失敗してるんだよな。
しかし、フェイトは確実性に言及してる。
てことは、キリヱ+エヴァでイケるんじゃないか?
成功するまでループ!
 
>人類進化
これが、フェイトとエヴァが袂を分かった根本だろうなー。
エヴァはそこまで考えてない。
 
>見開きでUQ男衆登場
カッコイイ!
十蔵と長身長髪の彼についても、作中で触れて〜。
 
>ラスト3ページ
これから踏み出す道への決意として、とても良い。
九郎丸と二人、というのも、
九郎丸こそが相棒だという感じが出ていて良い。
…もう、ラブコメ的なやつはいいでしょ。
この感じで、最終回までやろうよ。
刀太やらネギやらエヴァやらの本命の話を織り込むにしても、
コメの要素抜きにやろうよ。

kanata_izumi at 23:30|PermalinkComments(0) UQ HOLDER | マガジン連載

2018年06月20日

【舞台版ネギま!】キャスト発表/シリーズ化あるんじゃね?説を提唱

「魔法先生ネギま!」が舞台化される旨が発表されましたね。
 
生駒里奈で舞台でもやるか。
ついては48Gから何人か従えさせて。
何か適当な作品は転がってないもんかねぇ。
 
で、ネギま!がチョイスされたと思ってるんですけど、
ま、とりあえず観て、
このブログでレポ書いて、
夏コミで漫才書いて。
 
…という流れに持ち込みたいところであります。
 
生駒里奈という看板とキャパを考えると、
潜り込めるか甚だ不安なのですが。
 
 

ここからが本題。
 
本日(18/06/20)、生駒里奈以外のキャストが発表されましたね。
https://www.nelke.co.jp/stage/negima/
 
残念ながら、
さよ、美空、せっちゃん、隊長、超、ちづ姉、
風香、史伽、ハカセ、夏美ちゃん、さっちゃん、ザジ、の、
計12名が登場しないということに。
 
まぁね、31人全員出し切るってのは難しいよね。
話をまとめるのが難しくなるし、
作劇上不要なキャラクタは省くのが鉄則だし、
キャスティングも難しいし、
こうなることは最初からわかっていたこと。
 
悲しいけど受け入れるしかn………
って、おい!
 
せっちゃん出ないのかよ!!
 
せっちゃんはコアメンバーだろうが。
キャスト一覧の、
上の方の段にメインキャラとして記されるキャラだよ。
(そうでないキャラは下の段に出席番号順で表記)
 
何でそのキャラが出ないんだよ。
 
 
 
って思ってたら、
ついったで「刹那が出ないということは修学旅行前までかな?」との
ツイートが流れてきた。
 
おお、なるほど。
 
その後、赤松先生が
「生駒里奈さん(ネギ)は
 1〜3巻あたりの内気さやボケがよく表現できている」
とのツイートを。
 
なるほど(2回目)。
 
であれば、せっちゃん不在も納得出来る話だ。
 
 
 
しかし、和泉さん、ここでふと思い当たる。
 
そういや、今日、舞台ネギま!の公式アカウントが開設されたな。
 
見つけた当初は
「たかだか5日間しかない公演のために頑張るねぇ。
 その割に舞台化発表からラグがあったのは何でだろ」
なんて思ったのだけど。
 


わざわざ公式アカウントを開設する手間を割くのは、
今回限りじゃないんじゃないか?
人気キャラのせっちゃんが登場する、
第2弾公演(=シリーズ化)があるんじゃないか?
 
 
……いわゆる「2.5次元」舞台のシリーズ化は珍しい話じゃないし、
48Gから適時見繕えばキャストにも困らない。
 
 
 
ある気がしてきた……よ?

kanata_izumi at 23:48|PermalinkComments(0) ネギま! 

2018年06月09日

UQ HOLDER! Stage.149 世界を救う英雄は

ちょーっ!
ここに来て突如髪を編んだエヴァとか
ぶっ込んでくるなぁ、おい!!
 
完全に新婚生活です。
本当にありがとうございました。
(風化したフレーズ)
 
 
「余りモノ」か。
いやぁ、重いフレーズですね。
不死ならでは、だ。
 
 
 
うーん。
何で計画書をエヴァに見せたのかな。
見せるにしても、自分が目の前に居る状況で見せたのかな。
ここに、唯一自分を殺しきれなかった、
人としての弱さをみるべきか。
 
一応は千雨が本命ってことになってたけど、
やっぱりそうじゃねえだろ、これ。
…と思ってしまうよね。
いや、千雨だけじゃないと解釈すべきか。
 
 
 
 
 
 
現在のUQ世界があるということは、
ネギの目論見はしくじってるわけだよな。
となると、フェイトは何を根拠に刀太を求めているのか。
オリジナルがしくじった作戦を
劣化コピーでオリジナル相手に成功させられるとは
流石に思ってないだろうし。


kanata_izumi at 23:30|PermalinkComments(0) UQ HOLDER | マガジン連載