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『グレートストライク!!』
5体のゴセイマシンが天装合体!
スーパー戦隊シリーズ第34作「天装戦隊ゴセイジャー」より、1号ロボ・天装合体ゴセイグレートが登場!
発売元:バンダイ
発売日:2010/2/27
定価:7,500円+税

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パッケージ。特に大きすぎも小さすぎもせず、戦隊ロボの平均サイズですね。

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側面から。

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天面/底面から。

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内箱。紙製になっており、大体のパーツがゴセイグレートへの合体状態になって納められています。

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各種マシンの組み立て。まずはゴセイドラゴンから。

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胴体と翼に分かれているので翼を取り付けます。

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基部を回転させて翼の位置を変更します。

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ゴセイドラゴンソードを分離します。

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柄側を首に、刀身側を尻尾として取り付けます。

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最後にドラゴンヘッダーを取り付ければ完成。

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ゴセイフェニックスはヘッダーを取り付け、翼を開いてライディングギアを引き出せばOK。

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ゴセイシャークの組み立て。ヘッダーを取り付け、左右に分離している尻尾を回転させて閉じます。

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ライディングギアを引き出して完成。

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ゴセイスネークとゴセイタイガーは合体した状態で入っているので、ゴセイタイガーをスネークから分離させます。
特にロックなどは無く引き抜くだけでOK。

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ゴセイスネークを一直線に伸ばします。

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先端を伸ばします。

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最後にスネークヘッダーを取り付けて完成。

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ゴセイタイガーはヘッダーを取り付けるだけです。

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ドラゴンヘッダー
ゴセイレッドがゴセイヘッダーカードで召喚するドラゴンの頭部を模したゴセイヘッダー。ゴセイドラゴンの頭部となるほか、等身大戦闘時にはゴセイブラスターの銃口となる。
ゴセイジャーのコレクションアイテムの一つであるゴセイヘッダー。なりきり玩具の「ゴセイヘッダーシリーズ ゴセイブラスター」と互換性があり、銃口として装填することが可能となっています。
なお、ゴセイブラスターの銃口となる際は額のバイザーがスライドして目元を覆う設定になっているのですが、玩具ではバイザーのスライドが再現されていません。

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ゴセイドラゴン
全長60.7m、全高16.5m、全幅18.3m、翼幅61.4m。
ドラゴンヘッダーがジャンボジェットの構造をスキャンして身体を生成した姿で、5体のゴセイマシンの中で最も大きな機体となっている。ゴセイグレートの胴体とドラゴンソードを構成する。
長い身体と大きな翼を持つ西洋竜がモチーフのゴセイマシン。前後左右にでかいので存在感があります。
ヒーローモチーフとしては正統的なドラゴンですが、神話や聖書などでは悪魔の象徴とされているので天使の使いとしては…というところでもあったりします。まあそこはあまり深く考えるものでもないのかなと。

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前後から。

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左右から。

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口部は開閉可能。

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翼を動かす事が出来ます。
基部のみの可動で劇中のようにうねうね動かせるわけではないですが。

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各部アップ。

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底面には車輪が付いており、転がし走行が可能です。

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フェニックスヘッダー
ゴセイピンクがゴセイヘッダーカードで召喚するフェニックスの頭部を模したゴセイヘッダー。
ゴセイフェニックスの頭部となるほか、等身大戦闘時にはゴセイブラスターの銃口となる。

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ゴセイフェニックス
全長20.8m、全高10.5m、全幅14.5m。
フェニックスヘッダーがジェット戦闘機の構造をスキャンして身体を生成した姿。
ゴセイグレートの左腕を構成する。
フェニックスがモチーフ…との事ですがあんまりフェニックス感は無い気がします。元のメカ成分の方が強く出ているというか。頭部のおかげで猛禽類であることはとりあえず分かるんですが。
カラーリングは白をベースに差し色でピンクを入れるという、戦隊メカでは馴染みのあるパターンとなっています。

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前後から。

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左右から。

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口部は開閉可能。

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スネークヘッダー
ゴセイブラックがゴセイヘッダーカードで召喚する蛇の頭部を模したゴセイヘッダー。
ゴセイスネークの頭部となるほか、等身大戦闘時にはゴセイブラスターの銃口となる。

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ゴセイスネーク
全長60.3m、全高11.2m、全幅7.5m。
スネークヘッダーが新幹線の構造をスキャンして身体を生成した姿。ゴセイマシンの中ではゴセイドラゴンに次いで大きな機体で、ゴセイグレートの腰部・太腿・右脚を構成する。
ヒーローのモチーフとしては非常に珍しく蛇を起用しています。前述のドラゴンと同様、蛇も悪魔の象徴として描かれる生物なので天使の使うマシンには…という気もしますがやはりそこは考えない方が良いかと。
蛇をモチーフにしているだけに細長い姿が特徴。どこを構成するかはかなり分かりやすいのですが、独特なフォルムになっているかと思います。

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前後から。

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左右から。新幹線を模しているだけあり、側面には窓のような意匠が見えますね。

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変形の都合上で各部が動くのでうねらせることもできます。

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口部が開閉。スネークは下顎が固定で上顎側が可動する構造になっています。

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タイガーヘッダー
ゴセイイエローがゴセイヘッダーカードで召喚するサーベルタイガーの頭部を模したゴセイヘッダー。
ゴセイタイガーの頭部となるほか、等身大戦闘時にはゴセイブラスターの銃口となる。

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ゴセイタイガー
全長28.6m、全高11.2m、全幅8.7m。
タイガーヘッダーがブルドーザーの構造をスキャンして身体を生成した姿。
ゴセイグレートの左脚を構成する。
こちらも頭部が特徴的なのでサーベルタイガーであることは判別できるんですが胴体側はマシン要素がかなり強く出ていて動物要素は薄め…というかほぼゼロのような気がします。
キャタピラからちょこんと出た前足が申し訳程度の要素でしょうか。

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前後から。

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左右から。

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口部は開閉可能。ゴセイスネークと同様に上顎が動く形になります。

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シャークヘッダー
ゴセイブルーがゴセイヘッダーカードで召喚する鮫の頭部を模したゴセイヘッダー。
ゴセイシャークの頭部となるほか、等身大戦闘時にはゴセイブラスターの銃口となる。

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ゴセイシャーク
全長30.0m、全高10.5m、全幅10.8m。
シャークヘッダーが潜水艦の構造をスキャンして身体を生成した姿。
ゴセイグレートの右腕を構成する。
戦隊のモチーフとしてはお馴染みの鮫。ゴセイシャークは潜水艦と鮫の要素を上手く両立できているかと思います。

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前後から。

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左右から。

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口部は開閉可能。

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劇中では魚雷の発射を行っていましたが、玩具では特にそういったギミックはありません。

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ゴセイヘッダーの上体で5体並べて。

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ゴセイマシン勢揃い。

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ゴセイマシン最大の特徴はゴセイヘッダージョイントで組み換えが可能であること。
ジョイントを使って色々組み合わせる事が出来ますが、接続できる向きが決まっているので自由度はそんなに高くなかったりします。

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『天装合体!』
"コンバイン ゴセイ グレート"

5体のゴセイマシンが天装合体!

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まずはゴセイドラゴンの変形から。
ヘッダー、首、胴体、尻尾の4パーツに分離します。

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首を外してヘッダーを直接胴体に接続します。

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首と尻尾を連結してドラゴンソードに。黒いパーツと赤いパーツが刀身と柄で逆になるように組みます。
この後の写真で一部組間違いがあるのですがご容赦ください…。
これでゴセイドラゴンの準備は完了。

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続いてゴセイスネークの変形。まずは身体をスライドさせて縮めます。

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横方向に広げていた太腿パーツを閉じます。

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ゴセイスネークの尻尾部分にあるジョイントにゴセイタイガーを接続します。

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足首を起こします。

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立たせればゴセイスネークとゴセイタイガーの変形が完了。

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ゴセイスネークの後方(ゴセイグレートの下半身背面側)からゴセイドラゴンをスライドさせて接続します。

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矢印の刻印があるので、矢印の方向に合わせてスライドさせる形になります。

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これでゴセイドラゴンの合体も完了。

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ゴセイフェニックスの変形。後部のライディングギアを立たんで主翼を閉じます。

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ゴセイシャークも同じく後方のライディングギアを畳みます。

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尻尾を左右に開き、180度開き切ります。

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ゴセイドラゴンの胴体側面にある凸ジョイントにゴセイフェニックスとゴセイシャークを接続します。

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ゴセイドラゴン上部の緑色に塗装された辺りを指で押し込みます。

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くるっとパーツがひっくり返り、ゴセイグレートの頭部が出現。

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ドラゴンヘッダーの角を下げます。

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ゴセイグレートの頭部側面にある翼状の飾りを立てます。

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最後に、ドラゴンソードをゴセイドラゴン背面のジョイントに取り付ければ、合体完了!

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『ゴセイグレート、降臨!』

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ゴセイグレート
全長44.0m、全幅33.5m、翼幅61.4m、胸厚25.5m。
ゴセイドラゴンを中心に5体のゴセイマシンが合体して完成する天装巨人。ゴセイマシンのコクピットにセットしたテンソウダーにゴセイグレートのコンバインカードを天装する事で発動する。
ゴセイヘッダーを分離して遠隔操作するヘッダーアタックという戦法を取ることが可能。
主武装はゴセイドラゴンのパーツで構成されるドラゴンソード。
必殺技はゴセイマシンカードを模したエネルギーで相手を捕縛し、刀身に炎を纏ったドラゴンソードで斬り裂く「グレートストライク」。
胴体の赤を中心に四肢の色が異なる、という非常にオーソドックスで分かりやすい戦隊ロボとなっています。
ただ、ヒーローロボットとしては申し分ないのですが、「天使っぽさ」はかなり薄め。

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前後から。肩から突き出た巨大な翼がアクセントになっています。
何気に「手首・足首が全て動物の顔になっている1号ロボ」というのはこのゴセイグレートが初めてだったり。

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左右から。

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頭部アップ。端正な顔立ちです。
額にはゴセイジャーのマークがモールドされています。

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頭部横の羽状の飾りがゴセイグレートで唯一天使っぽい部分でしょうか。

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腹部にはゴセイジャーのマークが。金メッキが施された上からプリントされています。

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翼パーツは回転させることが可能です。

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後ろに思いっきり逃がすと割と没個性な感じに…。思ったより翼の効果は大きいですねやっぱり。

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可動ポイントは翼の他は肩が回るのみ。標準的な戦隊ロボですね。

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両肩、両膝にはヘッダージョイントがあり自由に組み替えることが可能。

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どちらかというと追加ヘッダー接続の軸という性質が強く、単体での組み換えと言っても…という部分があるのですが。

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劇中でも多用していたヘッダーアタック。

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ドラゴンソードを持たせる際はシャークヘッダーの顎を開き、内側のジョイントにグリップを接続して顎を閉じます。

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ドラゴンソードを持たせて。パッケージ等ではこの状態の写真が掲載されています。

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ドラゴンソード自体が大きいので迫力があって良いですね。

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ビクトリーチャージカード
ゴセイグレートの必殺技発動用カード。テンソウダーに装填する事でグレートストライクが発動する。
デザインは絵柄こそ同じですが、各種表記は劇中とは異なるダイスオー用のものになっています。

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テンソウダーに装填して読み取ると
「ピュロロロン!『ビクトリー・チャージ』キュゥゥゥン!キュゥゥゥン!ガガガガンッ!」
というグレートストライクの発動音声が流れます。


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"ビクトリー チャージ"
『俺たち護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!グレートストライク!!』

必殺のグレートストライクで巨大化した敵を倒せ!

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ゴセイグレートの合体分離時はロックを解除する必要があります。
ゴセイドラゴンとゴセイスネークの接続を外す際は、腰部にある車輪がロック解除パーツになっているので、車輪パーツをスライドさせてロックを解除しながらゴセイドラゴンを取り外します。

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ゴセイスネーク、ゴセイタイガーの足首を下げる際は膝のヘッダージョイント下にあるロック解除ボタンを上げながら足首を倒す形になります。

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板状のパーツでロックされており、解除パーツを上げると板状のパーツが連動して上がるのが分かるでしょうか。

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ゴセイグレートと共に地球を守れ!

総評
かなりプレーンでオーソドックスな戦隊ロボかなと。少なくともゴセイグレート単体では何かしらの凝ったギミックもこれと言って無く、シンプルに変形合体を楽しむためのロボットという印象を受けます。
合体システムもストレートなんですが、ゴセイスネークの下半身構成は難しいことを何もしていないながらも少し捻ったパターンになっていて個人的には好みだったりします。こういうやり方があったのか、という感じで。
ゴセイシャークとフェニックスのライディングギアの展開や、ゴセイスネークのロックなど、こういう細かいことしてる辺りがこの時期のバンダイだなぁ…と。
ヘッダージョイントの拡張性はどんなものかなぁ、と思っていたんですが、ゴセイブラスターに取り付けた際に音声を変化させる認識ピンがある都合上、取り付けられる方向がきっちり定められているのが自由度を狭めている印象。角度変えて取り付けられたらもう少し色々と出来そうなんですが。
シンプルに格好良くて遊びやすく、カッチリした出来なので1号ロボだけで何か遊んでみたい、というのであれば割といい感じかなと思います。