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ジュウレンジャーに変身だ!3段変形レンジャースティック!
スーパー戦隊シリーズの海外展開作品「パワーレンジャー」第1作にして、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」をベースにして制作された「Mighty Morphin Power Rangers」より、5人の戦士が使う共通武器Blade Blaster(レンジャースティック)がLEGACYシリーズに登場!!
発売元:バンダイ
発売日:2015/12月頃
定価:79.99ドル(日本円約1万円程度) 
備考:2015年10月頃にイベント先行販売後にトイザらス限定商品として流通

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パッケージ。レンジャーソードを構えるティラノレンジャー(レッドレンジャー)が写っています。
さて、Legacyシリーズということですが、今回もパワーレンジャーのブレードブラスターではなく恐竜戦隊ジュウレンジャーのレンジャースティックとして紹介をしていきます。ご了承ください。 

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内箱。レンジャーガンの状態で入っています。

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まずは電池から。電池の入れ方は少々特殊で、まずは黒い部分の下にある円形の窪みを細い棒などで押し込みます。

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押し込んだ状態で黒い部分のカバーを外します。

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電池ボックスが出現。黒いパーツは電池カバーを兼ねていたわけですね。
LR44を3個使用しますが、テスト用が最初から付属しています。

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電源スイッチはグリップ底面に。ONにすると
「ギュォォォーーン!!(キュロロロロロロッ!)」
という起動音が流れます。 

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レンジャースティック
ジュウレンジャー5人の腰に装備されている共通武装で、ガイアトロンエネルギーによって作動。
先端から電撃を放つことが可能な他、状況に応じてレンジャーソード・レンジャーガンへ変形。
レンジャースティックはスティック状態で使われることはあまりなく(バベルアタックくらいだったように思います)ホルスターに装備する形態といった感じです。
そのせいなのかブレードブラスターとしての名称は「ホルスターモード」となっています。

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刀身部分に「POWER RANGERS」と書かれていますが(ジュウレンジャーの場合は「ZYURANGER」の表記)レンジャースティックとの違いはその程度。
レンジャースティック形態でも長さは40cm程度あり、結構大きめの武器になっています。
この白と銀の部分はダイキャスト製で重くなっています。

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恐竜の頭部と爪を模した柄の部分。

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牙をイメージしたと思われる噛み合いの部分。

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レンジャースティックには2つのスイッチがあります。一つはトリガー、もう一つは変形用スイッチ。

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トリガーを引くと
「ザシュウィィィ!」
「カキィン!」
「ブォッ!」

という3種類の攻撃音がランダムで流れます。

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実際に持つ際はこのような向きになります。トリガーも人差し指ではなく親指で押す形ですね。

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レンジャースティックからレンジャーソードに変形!
トリガー手前に配置されている赤いスイッチを押し込みます。

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スイッチを押すと
「ジャキッ!」
という効果音とともに刀身がスプリングによって展開し、レンジャーソードが完成します。
手元のスイッチ操作で刀身を展開するので、「構えると刃が自動展開する」という劇中さながらのアクションを楽しめます。

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レンジャーソード
刀身を展開した短剣形態。ガイアトロンエネルギーを刀身部で超振動エネルギーに変換している為、超振動により分厚い鉄板も切り裂くことが可能。
第二の姿であるソード形態。レンジャースティックから剣先が飛び出しただけなのですが、しっかり剣に見えるデザインになっています。
また結構な大きさになっており、レンジャーソードでは50cmを超える長さになります。
ブレードブラスターとしての名前は「ブレードモード」。そのままです。

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剣先。展開ギミックの関係で劇中ほどの長さはありませんが、それでもギミックを考えると限界に近い長さがあるかと。
当時品のレンジャースティックでは発光ギミックの関係から、刀身が軟質クリアの素材で構成されていましたが、今回は劇中同様のカラーリングになっています。

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レンジャーソードも実際に持つ際は向きが逆転します。

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手に持った状態。やはり親指でトリガーを押す形になります。
サウンドに関してはレンジャースティックの状態と同様…というか、ソード/スティック共用の音声が実質的にはソード専用の音声なんですけれども。

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レンジャースティックからレンジャーガンに変形!!
まずソードの刀身を畳んでスティックにします。

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続いて、丸で囲んでいる丸いボタン(ロック解除スイッチ)を押しながらグリップを下げます。

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この状態に。

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最後に、上部の飾りを前方にスライドさせればレンジャーガンの完成!

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劇中ではこのレンジャースティック→レンジャーガンへの変形の流れが非常に洗練されており、写真のような動きでスピーディーに変形アクションを行っていました。

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レンジャーガン
ガイアトロンエネルギーをプラズマ状にした光弾を放つ銃形態。
伝説の武器(個人武器)が近接戦用ばかりなので、一番使われていた形態という印象があります。
ブレードブラスターとしての名称は「ブラスターモード」。やはりこちらもそのまま。

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前後から。非常に細身です。

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左右から。違和感なく銃として落とし込まれているのが楽しいデザイン。

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銃口部分のアップ。やはり光らないのが惜しい。

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トリガーを引くと
「ピシュゥゥーーン!」
といった感じの銃撃音、そして少し間が空いて
「ズダァァーン!」
という着弾音が流れます。
銃撃音は連続して流す(連射する)事が出来ますが、着弾音は最大5回(5発分)しか流れません。
また、着弾音の流れるタイミングは銃撃音のタイミングによって決まります。
この「銃撃音→着弾音」の流れは「アームズウェポン03 ブドウ龍砲」と同じギミックですね。
海外とはいえこの辺り非常にバンダイらしいなぁ、なんて思ってしまいました。


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獣奏剣(Legacy Dragon Dagger)と一緒に。ボリュームはどちらも同じくらいです。

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ダイノバックラー(Legacy Power Morpher)と同時装備。
君も、ジュウレンジャーだ!!

総評
そんなにハイペースというわけではありませんが、確実に発売されているLegacyの変身シリーズ。
ダイノバックラー、ドラゴンバックラー、獣奏剣(と白虎真剣)に続き、順当?にレンジャースティックのリリースとなりました。
変形ギミックは当時品と大差なく、サウンドに関しても現在の目で見れば普通…という感じ。
ただ、ハイエイジ向けなので安全基準に配慮しなくても良い、というメリットがあるので、手元のボタンで剣先が一発展開するレンジャーソードなど、遊んでいて楽しいところが多いです。
まだ発売されて間もないので、日本ではそこまで出回っていない(私は都内のアメトイを扱う玩具店で購入できましたが)というのがネックかな。
2016年1月現在の相場はだいたい2万円くらい?でしょうか。