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モフルンの手を握って2人のプリキュアに変身!
2016年の新番組「魔法つかいプリキュア!」より、マスコット兼変身アイテムとなるクマのぬいぐるみ・おしゃべり変身モフルンが登場!
発売元:バンダイ
発売日:2016/2/6
定価:5,940円

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パッケージ。プリチェンミラー、プリンセスパフュームはボックスタイプのパッケージだったのですが、今回はウインドウから中身が見えるようになっています。
例年で言うところの妖精玩具の枠も兼ねている上に大型なので流石に中身が見えないと…というところなのでしょうか。

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内箱。

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電池ボックスは本体底面に。マジックテープを剥がし、内蔵されている電池ボックスを引き出します。

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単四乾電池を3本使用。
電池を入れて電源を入れると、
『やっほー!モフ。』
という音声が流れ、腹部に内蔵されたハート型のLEDが発光します。

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モフルン
朝比奈みらいが生まれた日に祖母が贈ったクマのぬいぐるみ。
みらい・リコがプリキュアに覚醒した際に、奇跡の力で意志を持って喋るようになった…との事。
プリキュアの変身玩具としては異色とも言える「妖精(ではないんですけども)そのものが変身アイテムになる」というパターンです。
カードコミューンやラブリーコミューンなど、妖精がガジェットに変身したものが変身アイテム…というパターンは前例が多いんですが、ガジェット型にならず「妖精そのもの」というのは非常に珍しいです。

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前後から。色合いやモフモフ具合など、劇中とは違って見える部分も多いですが仕方ないところかな。

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左右から。

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頭部アップ。ほんとにデフォルメされているテディベアという感じです。
耳は星型になっており、右耳がピンク、左耳が紫に分けられています。

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玩具としては操作のキーとなる両腕。
こちらも耳の星型に合わせ、右手がピンク、左手が紫になっています。

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前年の変身アイテム・プリンセスパフュームと比較。

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モフルンのお喋り遊び。
電源を入れっぱなしにして放っておくと、色々と台詞を喋ります。
台詞は
『お話するモフ』
『今日も楽しいモフ~!』
『リンクルストーンを探すモフ!』
『元気いっぱいモフ!』
『いつも一緒モフ』
『ふぁぁ……』
『モフ??』
『モッフー!』

など、全部で60種類以上が収録されているそうです。
また、電源を入れて放っておくだけではなく、手を握ってもモフルンは色々喋ります。


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お喋り遊びをしていると、
『一緒に遊びたいモフー!』
という台詞が流れ、続いてミニゲームの名前が読み上げられます。
リンクルストーン占いの場合は
『リンクルストーン占い で 遊ぶモフ~!手を握るモフ~!』
という台詞が流れ、手を握ると
『今日のラッキーリンクルストーン!好きな時に 手を握るモフ~!』
の台詞が流れ、待機音が流れます。
手を握ると、今日のラッキーリンクルストーンをモフルンが教えてくれます。

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LEDが青く光ると「モフルンたいそう」になります。
モフルンたいそうは色が読み上げられ、その順番を覚えて読み上げられた通りに手を握る、というものになっています。

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LEDが白く光ると「きずなチャージ」になります。
きずなチャージはモフルンの指示通りに手を握っていくゲーム。


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リンクルストーンダイヤ
リコと朝比奈みらいが持っていたアクセサリーが変化…というか変色した状態。
キュアミラクル・キュアマジカルへの変身に使用するアイテムです。

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真正面から。メッキとクリアパーツで構成されているので、キラキラで綺麗です。

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側面から。結構厚いです。

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前作の変身アイテム・ドレスアップキーと比較。
ドレスとしてのデザインを分かりやすくしたドレスアップキー、「宝石」をイメージしてキラキラしたものに仕上げているリンクルストーンと、方向性が異なるのでかなり違いますね。

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リンクルストーンをセットしてプリキュアに変身!
おしゃべり遊びをしていると、モフルンが
『敵が現れた!変身するモフ!リンクルストーンを付けるモフ!』
という台詞が流れることがあります。

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リボンのカバーを外し、リンクルストーンダイヤを嵌めると
「『キュアップ・ラパパ!』カシャーン!『ダイヤ!』」
という台詞が流れ、
「ポゥワララポゥワワァァーーン…ポゥワララポゥワワァァーーン…」
といった感じの待機音が流れます。

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待機音が流れている状態で両手を握ると
「ヒュルルルルロロロ…ピュワァァーン…!
 ジャラララララ『ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!』
 ジャラララジャララララララジャーン、ジャーン、チャララランッ!!
 
『ふたりの奇跡!キュアミラクル!』
 『ふたりの魔法!キュアマジカル!』
 『魔法つかい、プリキュア!』
 『がんばれ、プリキュア!』」

という変身音が流れ、プリキュアに変身完了!


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右手(ピンク)のみを握って変身遊びを行うと、キュアミラクルの単独変身となります。
『ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!』
の台詞は2人一緒に言う形から変化がありませんが、名乗りは
『ふたりの奇跡!キュアミラクル!』
のみになり、
『魔法つかい、プリキュア!』
の台詞もキュアミラクル単独での読み上げになります。

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左手(紫)だけを握って変身遊びをすると、キュアマジカルの単独変身に。
パターンはキュアミラクルと同様、
『ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!』
の台詞は2人一緒、名乗りは
『ふたりの魔法!キュアマジカル!』
のみになり、
『魔法つかい、プリキュア!』
の台詞もキュアマジカル単独での読み上げになります。

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勿論ですが、おしゃべり遊びでモフルンが敵の気配を察知しないと変身できない…というわけではなく、リンクルストーンダイヤを嵌めれば「キュアップ・ラパパ」の台詞が流れ変身モードへ移行します。


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さらに、別売りのリンクルストーンを使えばプリキュアの新しいフォームに変身可能!

総評
プリキュア、に限らず「変身アイテム」という大枠で見ても異色なのではないかと思える今年のプリキュアの変身アイテム。
例年で言うところの妖精の玩具に変身玩具の要素を付加した、というところでしょうか。
恒例のゲームモードを備えている一方で、近年あった必殺技の発動システムが搭載されていないのがちょっと残念なところですが、その辺りは同時発売の武器・リンクルステッキに役割を振ったという感じでしょうか。
また、細かいながらも「2人変身、誰かの一人の変身」を選択して遊べるようになっているのは大きく、2人いっしょに変身する遊び、個人変身遊びと3パターン用意されているのも評価が高いです。
ガジェット然とした姿を全くしていないというのが個人的にちょっと違和感がある部分ではありますし、妖精玩具も兼ねている関係からなりきり遊びに関してはもう少し…な部分もあることはありますが、総体的に見た場合は結構ボリュームのある商品となっているかと思います。