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『キングソード!ジュウオウ斬り!!』
3つのキューブが積み重なって動物合体!
動物戦隊ジュウオウジャーより、イーグル・シャーク・ライオンの3体のジュウオウキューブが合体する巨大ロボット・動物合体DXジュウオウキングが登場!
発売元:バンダイ
発売日:2016/2/13
定価:オープン価格(実売価格:5,000~6,500円程度)

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パッケージ。戦隊ロボとしては非常に小振りな箱となっています。

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内箱。イーグルは展開状態で、シャーク・ライオンはキューブ状態で梱包されています。

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キューブイーグル(キューブモード)
鷲の本能を宿したジュウオウキューブで、キューブナンバーは1。
ジュウオウキング各形態の上半身を構成。
変形・合体の都合上、ジョイントやヒンジ等はありますが、ほぼ立方体です。

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前後から。
変形後の形状が大体分かりますね。

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左右から。白と黒の模様はともかく、青い部分が入っているのがやっぱり気になります。

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キューブモードからアニマルモードへ変形!

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まずは、畳まれているイーグルの頭部を引き出します。

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グイッと一番上まで持っていくと…。

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バシャッと本体が左右に開きます。

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最後に、翼を広げればアニマルモードが完成!

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キューブイーグル(アニマルモード)
ジュウオウキューブ形態から鷲型のアニマルモードに変形した状態。
大空を自由自在に飛び回り、敵をロックオンして急降下する攻撃が得意。
イーグル…とは言いますが、やはり立方体からの展開変形となるので箱に翼と鷲の頭を付けたような形になってしまっていますね。
イーグルそのものというよりはイーグルを模した飛行メカというか。

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前後から。ぽっかり開いた空洞がちょっと気になるかな?

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左右から。
ジュウオウキング時の腕部が構造上既に飛び出てしまっていますが、スラスターとも取れるかな。

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背面/腹部から。
尾翼らしきものが見えます。

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キューブシャーク(キューブモード)
鮫の本能を宿したジュウオウキューブで、キューブナンバーは2。
合体形態の腰部・太腿を構成。


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前後から。
裏面は既に変形が完了していますね…。

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左右から。膝部になる黄色いパーツがやっぱり気になる。

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見事に空洞。 


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キューブモードからアニマルモードへ変形!
まず、側面のパネルを起こして頭部を引き出します。

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反対側も同様に。

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パチッと左右を合わせると、頭部が完成。

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頭部を合わせると、連動して尻尾パーツが軽く飛び出します。

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ジョイントを引き出すと、連動して背鰭が展開してアニマルモードが完成!

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キューブシャーク(アニマルモード)
ジュウオウキューブ形態から鮫型のアニマルモードに変形した状態。
目が覚めるようなスピードで荒波を泳ぐ戦法が得意。
こちらもキューブ形態を色濃く残してはいますが、円柱状の尻尾や左右展開で完成する頭部など、変形パターンの面白味もあってか中々個性的な姿になっているかなと。
 
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前後から。

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左右から。

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キューブ形態に戻す場合は尻尾を戻してやれば、連動して頭部が左右に開きます。

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キューブライオン(キューブモード)
獅子の本能を宿したジュウオウキューブで、キューブナンバーは3。
各合体形態の脚部(脛から下)を構成。

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前後から。
ライオンもシャークと同様に裏面を見ると既に合体形態。
 
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左右から。

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空洞です。

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キューブモードからアニマルモードへ変形!
頭部を展開します。 

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本体を開きます。

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これでアニマルモードが完成。

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キューブライオン(アニマルモード)
ジュウオウキューブ形態から獅子型のアニマルモードに変形した状態。
屈強な四肢で勇ましく敵に飛び掛かり、急所を確実に噛み砕く戦法が得意。

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前後から。真四角の頭部がインパクト大ですね。 
 
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左右から。頭が薄いです。

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3体のキューブを並べて。

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アニマルモードでも。
統一された形状からまったく異なる姿に変化する…というシステムは面白いです。 

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ビッグキングソード
合体時に使用する巨大剣で、ジュウオウキングの頭部を構成。
ジュウオウキング時にはキューブを貫通する形で突き刺さり、本体の中心となる部分なので全長は約23cmとジュウオウキングの合体時の全長とほぼ同じです。

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イーグル・シャーク・ライオン、3体のジュウオウキューブが動物合体!

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全機をキューブモードに戻します。

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3,2,1とジュウオウキューブを積み上げていきます。

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この状態に。
ものすごく分かり易いです。

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裏面を見ると、既に人型が大体組み上がっています。

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キューブ内部の空洞も一直線に繋がっています。

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この空洞にビッグキングソードを突き刺します。

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最後まで突き刺すとジュウオウキングの腕部がスプリングにより展開し、ビッグキングソードもロックが掛かります。

展開
GIFを用意しました。こんな感じです。

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イーグルの頭部を起こします。

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ビッグキングソードのグリップを摘んで回転させると、頭部が出現。

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頭部からキングソードを引き抜いて…。

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右手に持たせれば、ジュウオウキングに合体完了!

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動物合体ジュウオウキング1・2・3
下から順に3、2、1の順で積み上がり合体したジュウオウキングの基本形態。
鷲のスピード、鮫の柔軟性、ライオンの攻撃力を兼ね備えたオールラウンダーのロボット。
「キューブがそのまま積み上がって合体したロボット」という、恐ろしく挑戦的な合体ギミックとスタイルのロボットです。変形らしい変形をしているのはイーグルだけで、シャークとライオンはブロックのままという、いっそ清々しいほどの割り切りっぷり。

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前後から。正面から見る分には(四角いものの)そんなに悪い印象も無いのですが、背面から見るとなんというかロボットの体裁を成していない。

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左右から。
背面よりは違和感が薄いですが、上半身のみ腕部が展開する都合から薄くなっています。

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バストアップ。
ここだけ見ればちょっと変わってはいるけれど普通なんですよね。

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頭部アップ。ドット絵風のデザインの中で急に解像度の高いフェイスパーツです。

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本体接合部。

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ビッグキングソードは本体の下部まで突き抜けています。

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可動範囲は腕部の回転のみ。

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キングソードを装備。

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キングソードを持った状態。本来はこの状態がデフォルトですね。
それにしても短い…。

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ジュウオウキングの腕部は縦だけではなく、横方向には穴が開いています。

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これにより、キングソードを横向きに持つことも可能となっています。
手首の回転はありませんが、持ち方に表情を付けられるようになっているのは好印象。

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ジュウオウ斬りでコンテニューしたデスガリアンのプレイヤーを倒せ!

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キングソードを使わない場合は頭部に刺したままにしておくことも出来ます。
武器を収納しておけるのは楽で良いですね。

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ちなみにビッグキングソードを丸ごと持たせた場合はこのような形に。
今後の強化合体時にそのまま武器として使われそうな…。

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ちなみにキューブの積む順番や前後は関係ないので、どの順番でも積み上げてビッグキングソードを突き刺すことが可能です。
とは言っても、正規の組み合わせ以外では謎のオブジェが誕生しますが…。
人型に拘らなければ幾つか出来そう?かな。

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但し、1-2-3の順で積まなければイーグルの腕部は展開せず、ビッグキングソードも固定されません。
これはイーグルの腕部を展開するスイッチがビッグキングソードを突き刺す部分の側面にあり、最下段に来るキューブライオンの空洞内部に固定用のパーツがある為。

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最後に前年の1号ロボであるシュリケンジンと比較。シュリケンジンは戦隊ロボとしては少し大きめ程度ではありますが、それにしても小振りです。

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総評
キューブを積んでそのままロボに、という合体方式のインパクトもあり、詳細が分かった段階から結構意見が分かれていた今回のロボット。
実際触ってみると、まず小さいという感想です。近年の戦隊ロボとしてはかなり小振り。キューブの大きさを統一した事、そして今後の商品展開の関係…でしょうか。
その分、価格も6000円を割るくらいで買えたりするので、買い易くはなっているのですが。
個人的に気になったのはやっぱりキングソードが小さい事ですかね。ビッグキングソード内部に収納するという都合はあれど、もっと長くしても問題なかったと思うのですが…。
例の衝撃の合体方式に関しては慣れましたし、腕部の自動展開も意外と面白かったりするんですが、同時に1号ロボとしてはどうなんだろうなー、と思う部分も少しだけあったり。
最終ロボでは書き割りというパターンも珍しくは無いのですが、1号ロボでは極めて稀な事なので。
逆にキューブからアニマルに変形させる単独の遊びは、単純ながらもパターンが被らないように工夫されていて楽しかったりするのですが。
全体的に「合体させて楽しむ」という事も勿論ですが、それ以上に「合体後に(ソフビ等のように)手に持って遊ぶ」ことを主眼に置いているのかなー、なんて感覚があります。
ともあれ、現段階で評価を固めてしまうのはまだ早くて、今後の展開や後発商品との連動といった部分で徐々に真価を発揮してくるのかなー、という感想ですね。