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3つのキューブが動物合体!
ミニプラに動物戦隊ジュウオウジャーの1号ロボ・ジュウオウキングが登場!
発売元:バンダイ
発売日:2016/2/23
定価:各350円+税×5種類

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パッケージ。
今回は劇中のスチール写真ではなく、商品そのものがパッケージに掲載される形になっています。
各番号に違いはほぼ無く、左上のキューブ模様の色と番号が異なる程度です。

1.キューブイーグルA
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ランナー。赤、黄、黒、白の4色が使用されています。
一箱にこれだけの成型色のランナーが入っているのはかなり異例。

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組み立てた状態。ジュウオウキングの胴体部分となります。

2.キューブイーグルB
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ランナー。こちらは赤、グレー、黒の3色。

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組み立てた状態。両腕とビッグキングソードです。

3.キューブシャーク
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ランナー。青と白の2色。

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組み立てた状態。ジュウオウキングの腰部一式です。

4.キューブライオン
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ランナー。

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ジュウオウキングの脚部に。

5.キューブキリン+キングソード
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ランナー。橙とグレーの2色ですね。

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組み立てた状態。

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キューブイーグル
キューブイーグルA、B、キューブシャークの3種類を揃えることで完成。
合体時のプロポーションを優先している為、キューブ時はその皺寄せを一身に受けています。

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真正面から。「1」の番号が途切れ途切れなので非常に見辛い。

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側面から。

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シール未貼付状態。よくぞまあここまで…と思ってしまいます。

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各部を展開してアニマルモードに変形。

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キューブイーグル・アニマル形態。
この形態ではDX版の縮小版といった雰囲気ですが、尾翼がDX版よりも幾分大型化しています。

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シール未貼付状態。

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DX版と比較。

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キューブシャーク
キューブシャーク、キューブライオンを揃えることで完成。
キューブライオン側に付属するパーツは黄色い膝部分なので、まあキューブライオンが無くても一応成立することはしますが。

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真正面から。

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シール未貼付状態。

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アニマル形態へ変形。キューブシャークは構造上、組み換え変形となっています。
キューブ後方(ジュウオウキング時の太腿)の内側に内蔵されている尾鰭のパーツを取り外して組立。

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後方に刺して背鰭を出し、あとは左右に畳まれた頭部を展開すれば変形完了。

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キューブシャーク・アニマル形態。

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シール未貼付状態。流石にシャークはシールが無いと色数が足りないですね…。

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DX版と一緒に。

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キューブライオン
ジュウオウキングを構成する3体のうちでは唯一、単品で完成するキューブアニマル。

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真正面から。

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シール未貼付状態。
構造上の問題でキューブ正面は肉抜きになっています。
シールが無いと最もつらいキューブですね。

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アニマル形態に変形。DX版と全く同じ変形構造になっています。

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キューブライオン・アニマル形態。

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シール未貼付状態。タテガミの黒い部分が別パーツになっているので見栄えが良いですね。

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DX版と比較。
DX版キューブライオンは口が開いていてミニプラは口が閉じている(パーツの構造の都合で、実際は閉じているわけではないんですが)のが違いかな。

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こちらはキューブイーグルBのビッグキングソード。
キングソードを格納できますが、DX版のように全体を貫くわけではないので非常に短いです。

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キューブキリン
単体で完成するジュウオウキューブ。動物合体には関与しない動物武装のキューブとなります。
DX版よりも僅か4日とはいえ、ミニプラの方が先行してリリースされるという異例の展開。

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真正面から。
ナンバーではなく「!」のマークになっています。

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シール未貼付状態。

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キューブキリン・アニマル形態。
小柄ではありますが、アニマルにしてしまうと他3体とそんなに差は感じないかな?

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真正面から。

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側面から。

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シール未貼付状態。

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イーグル、シャーク、ライオン、先着3匹のキューブアニマルが動物合体!!

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DXと同様に積んでいきます。

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側面から見ると3体のキューブの幅が異なるのが分かります。

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ビッグキングソードを突き刺して、腕部を展開。

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キューブイーグルの頭部を起こします。

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ビッグキングソードのグリップを回してフェイスを出します。

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そしてキングソードを持たせれば完成。

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…なんですが、ミニプラは一部を差し替える事で完成となります。
シャークの腰部をイーグル側に付け替え、ライオンの脚部をボールジョイント接続に切り替えます。

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動物合体ジュウオウキング1・2・3
イーグル・シャーク・ライオンの3体のジュウオウキューブが合体した巨大ロボット。
合体形態に注力されている為、DX版では不可能(というか構造上絶対無理)だった開脚が可能になっているのが最大の特徴。

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前後から。
開脚していると2の背面部分も大きなスカートパーツに見えてくるのですから不思議なものです。

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左右から。
キューブイーグルの尾翼パーツが大きくなったことで、DX版で発生していたキューブシャークとの接合面の段差が解消され、比較的違和感のないラインを形成しています。

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バストアップ。

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可動範囲。肘は約60°程度(パネルを逃がせば100°程度)、膝は180°曲がります。
肘は前面パネル部分がボールジョイント、本来の肘が軸関節になっており、軸関節の肘の動きに連動して前面パネル部分もボールジョイントにより連動して曲がるのですが、途中でパーツが干渉してしまい曲がらなくなる、という事。

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腰部の回転軸はキューブイーグル側に仕込まれています。

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シール未貼付状態のジュウオウキング。

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物足りない部分も多いですが、6色もの成型色を使用しているのでシールを張らずとも割と鮮やか。

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メイン武装・キングソード。頭部に刺さっていたものをそのまま引き抜いたものです。

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しかし、これでは小さい…ということもあり、見栄え重視のキングソードもキューブキリンに付属。

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サイズ比較。1.5倍くらいに大きくなっています。
ちなみにDX版の比率に近いのは小さいキングソードの方です。

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アクション色々。

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キューブキリン
キリンバズーカに変形する動物武装用キューブアニマル。
正直、今回のラインナップの中では一番うまく元の動物を表現できている気がします。

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真正面から。

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側面から。

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他のキューブアニマルと。
小さいですが、高さがあるのでそこまで極端なボリューム差は感じないかな。

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キリンバズーカへの変形は頭部を起こすだけで完了。

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ジュウオウキングに持たせれば、動物武装の完了!

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動物武装でデスガリアンを倒せ!

総評

色々と話題の今年のミニプラ、ジュウオウキングは可動と色分けを重視する…という、良くも悪くもターゲット層の児童よりも、全種購入を前提とする層を向いている形です。
キューブ、アニマル、そしてロボ、という形で、構造上足が開けないものになってしまう可能性は高かったわけですが、その辺りはバンダイが培ってきた技術を投入して解消しています。
可動としては腕部にロール軸が無いので剣を持つ角度を変えられないとか、膝可動がライオン側にある為に不自然なラインになるとか、ビッグキングソードが短いとか(そもそも全部貫通したら動かないよという話なんですけどね)そういった話も出てくるので万能というわけでもないんですが、合体構造的に厳しいところを解消しつつプロポーションの向上につなげているというのは凄いところかと思います。