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漆黒の新幹線からブラックシンカリオンへ変形!更にドラグーンモード、バーサーカーモードへと驚異の多段変形!!
「新幹線変形ロボ シンカリオン」より、エージェント・セイリュウが運転士となるシンカリオンのライバル機・ブラックシンカリオンが遂に登場! 
発売元:タカラトミー
発売日:2018/7/5
定価:6,480円
備考:「DXS08 ブラックシンカリオン」もしくは「超進化マスコン DXブラックシンカギア」購入でドラグーンモードのShincaが貰える「ブラックシンカリオン ドラグーンモードShinca プレゼントキャンペーン」が開催。

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パッケージ。かなりのボリュームで、通常のDXSパッケージの2つ分の大きさがあります。

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内箱。

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漆黒の新幹線(ブラックシンカリオン モードシンカンセン)
10年前に突如現れた、正体不明の謎の新幹線。黒い粒子に包まれながら日本全国の新幹線線路上にどこからともなく現れる。何故現れるのか、どのようにして現れるのかは不明。黒い粒子を振り撒きながら超高速で走り、通過した場所にあるものを「巨大怪物体」に変化させる。
第18話にてエージェントのセイリュウが運転士として搭乗。
DXSの連番シリーズでは初となる、旧シリーズに商品が存在していない完全新規の商品となっており、また元となる新幹線も存在していない、キャラクターとしても玩具としても、今回のテレビアニメ用に作られたものとなっています。

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前後から。前後が明確な非対称の形状となっています。
目つきの悪いライトの赤い縁取りで、「敵」という雰囲気を明確にしています。

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側面から。「漆黒の新幹線」「ブラックシンカリオン」という名前ですが、実際は黒ではなく濃紺(ティターンズブルー、という表現が一番しっくりくるかも)となっています。

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リデコ元でもあるE5と並べて。

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各車両ごとに。上半身を構成する先頭車両。

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ドラグーンモードの胴体となる中間車両。

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中間車両はDXSの連番では初となる動力車となっており、単三乾電池を1本使用します。

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ドラグーンモードの尻尾、シンカリオンモードの下半身となる後尾車両。

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中間車両が動力車となっているので、電源をオンにすることでレール上の走行が可能となります。

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付属するブラックShinca。超進化マスコン・ブラックシンカギアに装填する事で漆黒の新幹線をブラックシンカリオンへと変形させる事が可能。
E5と対になっているデザインなので、どことなくSuicaをイメージしている雰囲気はありますが、特定のIC乗車券をモデルにしているというわけではないですかね。

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こちらはバーサーカーモードへのモードチェンジShinca。N700AのアドバンスドモードへのモードチェンジShincaと同様に、EX-ICをモデルにしているようなデザインです。

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『チェンジ!シンカリオン!!』
モードシンカンセンからシンカリオンに変形!!

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シンカリオンへの変形機構はE5、E6と全く同じ。

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背面のスイッチを押すと、スプリングで頭部がせり上がります。

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中央の角を立てれば、変形完了!

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ブラックシンカリオン
「滅びゆく種族」のエージェント・セイリュウが運転士を務める、漆黒の新幹線が変形したシンカリオン。その性能は未知数で、超進化研究所が作り上げたシンカリオンに対抗する全8種類の武装を使いこなし、各シンカリオンと互角以上の戦いをすることが出来る。
必殺技はE5のグランクロスに対応する、胸部の方向から放つ砲撃「デスグランクロス」。
前番組のドライブヘッドでは別系統組織に配備された味方機として登場した主人公リデコのブラック機体ですが、シンカリオンでは敵組織所属のライバル機として登場しました。
濃紺をベースに赤いライン、金の差し色というベースカラーは漆黒の新幹線から全く変化する事無くイメージが一貫しています。

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前後から。プラレール規格からの変形なので大きさは他のシンカリオンと全く同じ。

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左右から。

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バストアップ。
中央のブレードパーツや頬のダクト、全体の頭部形状などからE5を元にしていると思われます。

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腕部や脚部の形状はE5と同じものになっており、四肢に関してはE5と同じ金型を使っていることが分かります。

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可動範囲は従来のシンカリオンシリーズと同様。
頭部が回転し、肩、上腕、肘が可動。

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E5と並べて。

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E5への対抗武器・デスグランクロス。連結器のように車両先端部を左右に開いて砲口を露出させていたE5とは異なり、車両先端部を下げる事でせり出してくる形式になっています。

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真正面から。砲口は六角形になっています。

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グランクロス対決。

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ダークカイサツソード。肉抜きの方向によりA,Bと別れています。

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H5、E5のカイサツソードに対応する武器ですね。

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ダークフミキリガン。二連装タイプになっています。

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手持ちタイプではなく、腕に装備して扱う武器になっています。

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VSフミキリガン。

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ダークシャリンドリル。確かにドリルっぽい雰囲気ではあるんですが、どちらかというと馬上槍みたいな形状になっています。

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大型剣と言われても違和感が無いような。ドリルというよりはドリルソード?

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E7に対抗。

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ダークフミキリシュリケン。E3のフミキリシュリケン同様、基部となるパーツにブレードのパーツを組み合わせる事で完成します。

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E3に対抗。

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ダークドラゴンナックル。N700Aに対応する武器ですね。N700Aのドラゴンナックルとは異なり、腕をすっぽり覆うのではなく、前腕に追加装着するタイプになっています。

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N700Aと対決。

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ダークスワローウイング。800に対応する武装となっています。
ドラゴンの羽を模しているのでスワローウイング…と言っていいものか。ドラゴンウイングな気がします。

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800と空中対決…とかあるのかな。
ところで800の武器というとスワローウイングではなくパンタグラフアローでは?という気がするんですが、まあそっちを模さなくても射撃武器はダークフミキリガンがあるし…ということなのかな。

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ダークミサイルポッド。劇中ではまだ未使用ですが、500に対応する武器と思われます。
この辺りは初陣の時には無く、ドラグーン、バーサーカーの実装時に同時追加されたものなのかな。

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さらに、ブラックシンカリオンがドラグーンモードに変形合体!

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ドラグーンモードへの変形。まずは下半身を車両形態に戻します。

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両側面にダークフミキリガンを装着。

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その横にダークカイサツソードを取り付けます。これで後尾車両の準備は完了。
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続いて中間車両の変形。側面にダークドラゴンナックルとダークスワローウイングを取り付けます。

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ダークスワローウイングの翼端にダークフミキリシュリケンのブレードパーツを取り付けます。

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ダークミサイルポッドを2つ合わせ、ダークフミキリシュリケンの基部に取り付け、さらにドラゴンヘッドをその上に装着して、ドラゴンの首を形成。

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中間車両の屋根部分にあるパーツを後ろに回します。これで中間車両の変形も完了。

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中間車両と後尾車両を連結します。この時点でドラゴンが完成。

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ブラックシンカリオンの上半身を、タイヤを上に逃がした状態で中間車両の屋根に合体させます。

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最後に、ダークシャリンドリルを持たせます。

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ドラグーンモードに変形合体完了!!

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ブラックシンカリオン ドラグーンモード
ブラックシンカリオンがドラゴンや車両と融合し、竜騎士のようなフォルムに変形した姿。
広いフィールドでの戦いを得意とする姿で、空を自在に走行し、あらゆる角度から攻撃を仕掛けられる。新幹線の速さを超えた超高速の突進攻撃「ドラゴンレールアタック」で、シンカリオンを圧倒する。
ドラグーンモードの名前通り、ドラゴンに跨った騎士を模したような姿になっています。上半身をそのままドラゴンに変形させた新幹線に合体させているので、よく見るとかなり独特のフォルムなんですが、ぱっと見のフォルムは上手い事それっぽい見立てになっているかと思います。

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真正面から。「なんかヤバそう」という事は凄く伝わってきます。

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中間車両の電動走行ギミックは生きているので、この状態でもレールの走行は可能です。ただ、横幅がものすごく広がった上に武装てんこ盛りなので、割と走りにくそうなんですが。

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劇中ではジェットコースターみたいでセイリュウくん楽しそうだな…とか思ったドラゴンレールアタック。

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そして最終形態、バーサーカーモードに合体!
まずはダークドラゴンナックルの変形。両側面のパーツを開きます。

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足裏にあるジョイントで接続し、ブラックシンカリオンの下駄にします。

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ダークミサイルポッドを脚部側面に装着します。

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ダークフミキリガンを両腕に装着。

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ドラゴンヘッドを上下に分割し、下顎側を右肩に、上顎側を左肩にそれぞれ装着します。

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ダークフミキリシュリケンの基部に、ダークシャリンドリルとダークスワローウイングを取り付け、背面のウイングパーツを作ります。ダークフミキリシュリケンのブレードパーツは、ドラグーンモードと同様にウイングの翼端に装着。

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ウイングパーツをブラックシンカリオンの背面に取り付けます。

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ダークカイサツソードを両腕に持たせます。

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最後にヘッドギアを装着すれば、合体完了!

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ブラックシンカリオン バーサーカーモード
全ての装備を身に纏ったブラックシンカリオンの最終形態であり、全性能を引き出した真の姿。超スピードと超パワーを誇り、バーサーカー(狂戦士)の名に相応しい圧倒的な戦闘力でシンカリオンを追い詰める。
全てを焼き払う最恐の攻撃「ヘルグランクロス」が必殺技。
ヘッドギア、肩と腕の増加パーツ、背中から生えた翼、そして下駄と、合体前後で変化する特徴は完全にグレート合体のそれになっています。ベースとなるブラックシンカリオンが濃紺なので、金色の武装が全装着されることでいい感じの派手さになっています。

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前後から。
下駄になっているダークドラゴンナックルを戦闘で飛ばしていましたが、下駄を蹴っ飛ばしているのに思いっきりナックルと叫んだのでフェイント感がありましたね…とか玩具にあまり関係ない事を。

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左右から。

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頭部アップ。

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関節を塞ぐような形での合体はしていないので可動範囲はあまり変わりませんが、肩のドラゴンと背中の翼が干渉してしまうので肩の角度はちょっと制限されてしまう感じかな。

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最恐の必殺技・ヘルグランクロスで全てを焼き払え!

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合体ジョイント自体はシンカリオン共通のものを使っているので、他のシンカリオンにも武装を合体してバーサーカーモードにすることが可能です。
ドラゴンだから多分似合うだろうと思ってN700Aをバーサーカーモードにした状態。ドラゴンナックルを付けたままにしたかったので一部の合体をちょっと変えています。
白いロボットが金色の鎧を付けてパワーアップしているので主人公機の最終決戦装備みたいな雰囲気が物凄いです。

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手がドラゴンのドラゴンナックル、正直これが一番やってみたかったところがあります。

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圧倒的な力のバーサーカーモードに対抗する為に、全国のシンカリオンが集結!

総評
シンカリオン夏商戦の目玉として発売された商品。8月には500こだまの発売も控えていますが、敵側の商品が夏商戦の目玉になるというのも珍しい気がします。
これまでのDXSシリーズの中でも最大規模の商品として売り出された事もあり、プレイバリューもかなり充実したものとなっており、電動走行や4段変形合体機能、そして武装類も充実しているなど、この一箱でかなり遊べる豪華仕様となっています。このボリュームで通常のシンカリオンから1500円増しなだけ、というのは結構驚きです。
欠点としては武装が多すぎるので従来のシンカリオンのように中間車両にまとめて格納しておく、ということが出来ない事でしょうか。これはプレイバリューを増やしたために生じた問題なので一概に欠点というわけにもいかないんですけれどもね。ただヘッドギアなんかは無くしちゃいそうだなーとか。
敵アイテムの常として生産数は絞られている可能性があるので、購入を待っているうちに店頭から消えてしまうかもしれないので、買うなら早い方がいいかなと。

プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオン DXS08 ブラックシンカリオン